SEGについて
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中高生にとって、学校の授業に出席し、授業を理解するのが勉強の基本です。学校の授業が面白くて、効果も出ている実感があるならば、わざわざ塾に通う必要はないですよね。でも、そうでない場合には、SEGに来た方がよいかもしれません。学校では、平均的な生徒を対象に教えるので、レベルが物足りない場合もあるし、一人ひとりのケアまでは手が回っていない場合もあります。
数学では自分の力で解ける適度な難問を、英語では辞書なしでも読める適度な洋書を用意し、解いてもらったり、読んでもらったりしながら、力を伸ばしていきます。幅広い難易度の問題や洋書が用意してあるので、算数・数学が得意な人でも苦手な人でも、英語を今まで勉強してきた人でも、これから勉強しようとしている人でも、大丈夫です。自分自身で問題を解く、洋書を読む。これが、数学や英語の力を伸ばす単純で確実な方法なのです。そして、どうせ時間をかけるなら、面白い問題、面白い本が良いですよね。SEGでは、みんなが楽しめるように、面白い問題、面白い本をたくさん用意して待っています。
ある進学校の生徒の話をしましょう。夏期講習の説明会に彼のお母さんがやってきて、「中学校の授業が始まったら息子が英語嫌いになってしまった。塾に通わせたいが、塾には絶対通いたくないと言っている。SEGで英語を好きにして欲しい。」と頼まれました。最初から英語が嫌いな子供なんて存在しません。「英語が嫌い」なのではなく、「英語の先生が嫌い」あるいは「英語の教え方が嫌い」なだけです。「安心して!きっと大丈夫ですよ」と断言しました。でも、彼が初めてSEGに通う日、実は、私は緊張していました。その場では断言したけれど、100%の自信があったわけではなかったからです(笑)。でも、毎日授業をするたびに、どんどん自信が湧いてきました。彼はちゃんと毎日絵本を読んでいたからです。どんな科目もそうですが、実際に頭を使えば必ずできるようになります。5日間の授業の後、お母さんに電話をかけると、「『多読って、本当に自分で本が選べるんだね。ここなら通っても良い』と息子は言ってくれました。」と弾んだ声でお返事がありました。
そんな彼も2年後には100万語を読破し、それにつれて学校の成績も上がり、今ではDeltora Questを原書で読むようになりました。ね! 何かきっかけがあれば、好きになれるんです。
「知識のある人でも、好きな人には及ばない。好きな人でも、楽しんでいる人には及ばない」というのは、今から、2500年以上前の、孔子の言葉(「論語」巻第三、雍也第六)ですが、現代でも全く変わりません。
人生は一回しか生きられないので、好きなことをみつけて、それを大事にしてほしいと思います。好きなことを楽しんでやるほど、幸せなことはありません。




