SSS多読通信 第93号(2005/8/25)

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409. SSS多読通信 第93号(2005/8/25)

お名前: minami
投稿日: 2005/8/31(22:23)

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        SSS多読通信 第93号 (2005/8/25)

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【1】先週と今週の100万語通過者 (8/8-8/21)
【2】今週のお薦め本    CER新刊本 特集
【3】先週と今週の掲示板ダイジェスト (8/8-8/21) 
【4】SSS コラム 「分析的な学問の先にあるもの」(マリコ)
【5】SSS ニュース 
【6】編集後記
                          編集:minami
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【1】先週と今週の100万語通過報告者  (8/8-8/21)
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100万語通過報告は4名でした。おめでとうございます!
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■matsukawa1971さん
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「やったあ!」とよろこびを爆発させた通過報告、読む方もうれしくなって
きます。主にGRでレベル1〜3を135冊、全部ご自分で購入して9万円だった
そうです。「野望」を持つほど、進歩を実感しての100万語通過で、手応えを
感じながらの2周目になりそうですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5312]
……………………………………………………………………………………………
■アーサーさん
……………………………………………………………………………………………
GRをメインにレベル6まで読んでの100万語の通過報告です。分速120〜180語
程度で読めるようになったそうです。朝晩の通勤の2〜30分を有効に使って
ここまで到達しました。これからは、読書スピードから解放されて内容重視で
多読を楽しめそうです。Happy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5328]
……………………………………………………………………………………………
■ゆんさん
……………………………………………………………………………………………
アメリカにお住まいのゆんさんはコミュニティカレッジの英語クラスに通って
います。「多読を始めて一番変わったのは、英文を読むのが苦ではなくなった
こと。それと英作文」で毎回Aをもらえるようになったそうです。カレッジの
友達や教授に多読をしっかり宣伝してライブラリーにGRが増えたという嬉しい
報告つきです。リーディングログも皆さんの参考になります。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5329]
……………………………………………………………………………………………
■chocoponさん
……………………………………………………………………………………………
chocoponさんもアメリカ在住です。幼稚園のお嬢さんにいちいち辞書を引い
ていては全部読みきれないと思っていたところ、多読を知り、安心して?、
本を読み飛ばせるようになってよかったとおっしゃっています。ハリーポッ
タ—の最新刊を読み終えての100万語通過です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5330]

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【2】今週のお薦め本    CER新刊本 特集
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Cambridge English Readers (CER) は、Oxford Bookworms、Penguin Readers、
Macmillan Readersと共に評判のいい GR (英語学習者用の段階別読み物)です。
このシリーズは、全て書き下ろしのオリジナルというのが特徴です。今週は、
この夏発売されたばかりのCERの新刊本3冊 (Level 1, Level 2) を紹介します。
……………………………………………………………………………………………
■Blood Diamonds (CER1)      4900語  YL1.4-1.6
……………………………………………………………………………………………
Blood Diamondsとは、アフリカの紛争地帯から武器購入のために売られる
血塗られたダイヤのこと。このダイヤを扱う「死の商人」の情報を手にした
記者のHarley とAnnieは、新聞一面を飾る特ダネ記事を狙い、男に近づこう
としますが、一筋縄では行かない相手にピンチの連続! 
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009786]
……………………………………………………………………………………………
■Next Door to Love (CER1)      4500語  YL1.4-1.6
……………………………………………………………………………………………
隣に引っ越ししてきた男性にひかれてゆくStella。見知らぬ男女が軽い会釈
から始まり、知り合い、親しくなる様子が丁寧に描かれます。しかし、その
男性には深刻な悩みがありました。辛い恋を経てきたStellaですが、新しい
恋人の悩みに解決の道筋をつけることができるのでしょうか、、、
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009804]
……………………………………………………………………………………………
■Within High Fences (CER2)      7700語  YL2.6-2.8
……………………………………………………………………………………………
金持ちのボーイフレンドと同棲している Nancyは難民収容所で働き始めます。
家にいないので不満顔の彼と関係がぎくしゃくしていくうちに、彼女は難民
の青年に心ひかれてゆきます。どうせ金目当てだと彼に言われても、恋心は
止められません。そうした中、事件が起こります。Nancyは二人のどちらを
選ぶのでしょうか? そしてどのように人生を歩んでゆくのでしょうか?
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009785]

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【3】先週と今週の掲示板ダイジェスト 
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■200万語通過の報告 さんぷうさん
……………………………………………………………………………………………
200万語で念願のペーパーバックが読めるようになりました。読書記録で
様々な本を紹介(一部ネタバレあり)されていて、その鋭い辛口批評も楽し
めます。しおさんとのお薦め本のやり取りが、今後の多読生活の指針になり
そうです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=t&id=6249]
……………………………………………………………………………………………
■Marvinに助けられて、50万語通過!  masaiさん
……………………………………………………………………………………………
節目節目で Marvin Redpostシリーズを読んでの50万語通過報告です。全く
読めなくなった時期があったそうですが、内容に引き込まれて楽しく読めた
ことでスランプを脱出できたという報告は、参考になりますね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=t&id=21245]
……………………………………………………………………………………………
■25万語経過報告  ペリエさん
……………………………………………………………………………………………
GRと比べてLR(英米の子ども向き段階別読み物)は読みにくく感じることは
ありませんか? ペリエさんの報告を読むと、音源と一緒に読む良さ、楽し
さが分かります。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=21248]
……………………………………………………………………………………………
■400万語 − ハリポタ6で通過しました  フクさん
……………………………………………………………………………………………
月締めカウントをしながらペースを保って読み続けたフクさんの報告と読ん
だ本の推薦度評価と紹介です。本の読み方を車の運転に例えると、高速道路
=PB、街中=児童書で「PBは飛ばして読んでも影響はないけれど、児童
書はじっくり読まないと話についていけなくなります」と鋭いご指摘です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=t&id=6273]
……………………………………………………………………………………………
■日本語が離れません。   紫苑さん
……………………………………………………………………………………………
英語=辞書と思ってきた紫苑さん、日本語に訳さないで読むことは、難しく
感じるそうです。多読を始めるときにそう思う人は多いのです。みなさん
のアドバイスは?
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=t&id=2738]
……………………………………………………………………………………………
■レベル3の壁・・・   赤いダイヤさん
……………………………………………………………………………………………
170万語を超えてレベル3の壁を感じている赤いダイヤさんの、レベル2に
下げるべきか?レベル3でも読めそうな本を読んでいくべきか?との質問に
レベルの壁を感じたときの参考になるアドバイス、経験談が集まっています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-english&c=t&id=410]
……………………………………………………………………………………………
■40万語通過しました   じぇっとさん
……………………………………………………………………………………………
GRのレベルを上げるにつれて、大きな文章の固まりとなったときにすっきり
と完全に理解できないことが多くなってきたそうです。自分に本のレベルが
合っていないのでしょうか?という質問です。みなさんどうしていますか?
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=t&id=21288]
……………………………………………………………………………………………
■特別な事は何も無いですが、多読二年続いてます。  ガビーさん
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多読ペースは「亀のままで少しも進歩してません」とおっしゃりながらも、
6月下旬に、多読3年目に突入したそうです。継続は力です。多くの皆さん
のメッセージが集まっています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=t&id=6285]
……………………………………………………………………………………………
■800万語超報告です、どっぷり多読の状況とは?  ゆきんこさん
……………………………………………………………………………………………
英語を読むのが日常化し、0〜9とあらゆるレベルが混ざっている多読状況
というゆきんこさん。それが停滞しないコツのようで、実際、停滞したこと
がないそうです。まさに「英語で読書を楽しめるというのはパラダイス」!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=6304]
……………………………………………………………………………………………
■【報告】大盛会でした。池袋絵本の会   SUNSUNさん
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ますます盛り上がりを見せている池袋絵本の会の報告です。お薦めの絵本を
ぜひ手にしてみて下さい。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=t&id=7521]
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■第45回 SSS大阪絵本の会活動報告    Kaakoさん
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大阪絵本の会は、オランダからKianさんもインターネット参加で、お薦めの
絵本、読み聞かせの絵本が紹介しています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=7526]
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■2年半かけて中間地点50万語。    きゃもさん
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読むのにすごく時間がかかっていたレベル2が「レベルを落としたり、児童
書に手を出してみたり、またまた停滞してみたり・・・」でサクサク読める
ようになっていたそうです。返答メッセージもいいですよ。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=t&id=21303]
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■体力アップ、300万語報告(全読書リスト有り、長文注意!) キナガさん
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「短く感じる語数が数百語だったのが千語、2千語と長くなってきた」など
うれしい変化を書いています。本の紹介も充実のキナガさんの通過報告です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=6314]

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【4】SSS コラム 「分析的な学問の先にあるもの」(マリコ)
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 酒井先生は、学校英語を徹底的に勉強した「文法少年」だったそうです。
そして英語教師になり、その分析的な解析に基づいた英語の授業を長く続け
ていて壁につきあたった結果、SSSの多読法が生まれました。
 酒井先生は英語の知識を教えるのではなく、一人一人の学習者をみていま
す。その人の背景にある日常生活や感情までも理解した指導のようすは、ち
ょうど医師が患者を診察しているところを思い起こさせます。

 今までの学校英語の教授法は、文章を解析して分析的に説明する方法が広
く使われ、多くの学生に劣等感を感じさせ英語嫌いにしてきました。人と人
とのコミュニケーションの道具である言葉を扱う英語の教育はやはり分析的
な方法だけでは限界があると思います。文章を素材にして学ぶ英語では、特
に「感動」や「共感」といった学習者の気持ちを大切にしたアプローチは、
忘れてはならないものだと思います。

 最近、医療の分野で「全人的治療」という言葉がよく使われます。臓器別
の学問が進むにつれて、病気ばかりが興味の対象となり、病気を患っている
「人」が忘れられがちになっていることの反省から「心身一如」とか「全人
的」ということばに注目が集まってきたのです。分析的な研究が進めば進む
ほど広まれば広まるほど、次第に「何かが足りない」ということになり、そ
の背景にある「人」に行き着くような気がします。
 もちろん分析的な方法も必要だと思います。どちらが大切、どちらが正解
というわけじゃなくて、どちらも必要、そしてどちらも大切なのだろうと思
います。

 最近、SSS多読による英語指導に興味をもつ先生方が増えてきて多読学
会の活動がさかんになり喜ばしいことだと感じています。分析的な内容によ
る従来の指導だけではなく、SSS多読を使った全人的な指導によって、学
習者が人としての価値を大切にされ、英語を学びかつ感動のある人生を送る
きっかけになればと思っています。

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【5】SSS ニュース
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■第4回多読教育ワークショップ & 多読学会総会 参加申込受付中
……………………………………………………………………………………………
現在多読指導を行っている英語教師のためのワークショップと多読学会総会
を9月17日(土)〜18日(日)に開催します。申込み締切は9月10日です。
非会員の方の参加費は3000円、『教室で読む英語100万語』と『100万語多読
入門』を事前に読まれた上でご参加下さい。
[url:http://www.seg.co.jp/era/Workshop/2005-Seminar.htm]
 また、これから多読を取り入れた英語授業を始めてみようという英語教師
を対象とする新人セミナーを、来年1月22日(日)に開催いたします。
……………………………………………………………………………………………
■『Active English9月号』発売中。6ヶ月連載ついに充実の最終回!
……………………………………………………………………………………………
『Active English』(アルク)で4月号から始まった多読に関する特別連載は
9月号でいよいよ最終回です。酒井先生スペシャルインタビュー、アルク多読
セミナーのルポ、多読法Q&Aの別冊付録、CD付きと盛りだくさんな内容です。
[url:http://www.alc.co.jp/ae/yokoku.html]
買いそびれた方のための、バックナンバーの購入はこちらです。
[url:http://home.alc.co.jp/db/owa/sp_item_find?p_bb=5]
……………………………………………………………………………………………
■『英語多読完全ブックガイド』好評発売中!
……………………………………………………………………………………………
多読におすすめの洋書約1万冊の題名、語数、YL、あらすじを紹介する、
前代未聞の規模のブックガイドです。約300冊の特選の本については本の
表紙や詳しい内容紹介もしています。Mangaと絵本の情報も充実です。タド
キストはもちろん、洋書好き・絵本好きの人、英語教師、大学生におすすめ。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/bookguide.html]
[url:http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902091321/sss-22/]
……………………………………………………………………………………………
■100万語多読キャンペーン:各地講演会のお知らせ
……………………………………………………………………………………………
9月10日(土) 大分県 ・心の森林浴ふくろう        (酒井邦秀)
9月24日(土) 富山県 ・環日本海交流会館         (古川昭夫)
9月25日(日) 福島県 ・南会津郡只見町 只見地区センター (佐藤まりあ)
10月23日(日) 石川県 ・金沢勤労者プラザ         (古川昭夫)
11月13日(日) 神奈川県・横浜ワールドポーターズ      (古川昭夫)
11月26日(土) 宮城県 ・丸善仙台アエル店         (酒井邦秀)
 ぜひ、お気軽にご参加ください。各地詳細はこちらをご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■第3回タドキスト全国大会の日程が、11月19日(土)〜20日(日)に決定 
……………………………………………………………………………………………
大会実行委員長はakoさんです。みんなで盛り上げましょう。お楽しみに!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=400] 

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【6】編集後記                   (minami)
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 8月14日に英語教師を対象とした第2回新人セミナーが開催されました。
最初は、酒井先生による多読三原則に至るまでの授業の変遷と今も続く工夫
と変化のお話でした。挑戦を続ける先生の姿勢に感銘を受けると共に、多読
授業そのものが挑戦の日々だと改めて認識しました。図書ツアーと昼食後は、
『教室で読む英語100万語』と『英語多読完全ブックガイド』に授業報告を
執筆している方を含めて4人の先生の詳しい多読授業の進め方と成果の報告
がありました。既に多読を実践して手応えを感じている先生方も多く、参加
のタドキストの方々と一緒に、かなりつっこんだ内容の意見交換がなされま
した。実に刺激的で活発な話し合いは懇親会まで続きました。ご参加の皆様
とご一緒できて、楽しく意義ある一日を送れましたことを感謝しています。
これから読書の秋、多読教育ワークショップ、多読学会、タドキスト大会と
イベントが目白押し。またお目にかかれる日を楽しみにしています!
……………………………………………………………………………………………
 次号の担当は くいめい さんです。

       今 週 も H a p p y R e a d i n g !

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 利用して発行しています。
 申込・中止はこちらまで [url:http://www.mag2.com/m/0000118505.htm]
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    発行:SSS英語学習法研究会([url:http://www.seg.co.jp/sss/])    
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418. 発行データ(発行部数4521)

お名前: minami
投稿日: 2005/9/8(21:34)

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●マガジンタイトル
SSS多読通信
●件名
SSS多読通信 第93号
●発行部数
4521


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