SSS多読通信 第91号(2005/08/04)

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390. SSS多読通信 第91号(2005/08/04)

お名前: メイ
投稿日: 2005/8/4(06:46)

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        SSS多読通信 第91号 (2005/8/4)

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【1】今週の100万語通過者 (7/25-7/31)
【2】今週のお薦め本    特集「旅」
【3】今週の掲示板ダイジェスト (7/25-7/31) 
【4】SSS コラム 「andとbut—多読的に見れば」  (酒井邦秀)
【5】SSS ニュース 
【6】編集後記
                          編集:メイ
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【1】今週の100万語通過報告者  (7/25-7/31)
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 今週の100万語通過報告は5名でした。おめでとうございます!
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■リュミエールさん
 「ひたすらGR中心に152冊目で」通過されました。途中、読みにくさを感
じた本を「投げる」ことができず、スランプに陥ったこともあったとか。お好
きなミステリーが区切りの本になってよかったですね。
 「これを機会に初心に帰って」次の100万語を目指されるそうです。すでに
用意された2冊目の多読手帳も楽しい記録で埋まりますように。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5256]
……………………………………………………………………………………………
■新撰組さん
 昨年の6月に開始し、1年ちょっとで到達された新撰組さん。今回が2回目
の投稿です。
 何か多読で困ったとき、困らなくても気が向いたときは、また掲示板にいら
してくださいね。では、楽しい2周目を!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-whoswho&c=e&id=92]
……………………………………………………………………………………………
■hatochanさん
 偶然、本屋さんで見た本をきっかけに「100万語突破するぞ〜!」とレベル
0〜3ぐらいの本やDahlなどを読んでいたところ、35万語付近で止まってしまい
ました。でも、子供のころ好きだった児童書の原書を見つけたのをきっかけに、
「0からやり直し」、今回の通過となりました。
 このまま楽しく読んでいけば、何回か挫折したというペーパーバックも案外
すらっと読めたりするものです。お楽しみに。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=2608]
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5261]
……………………………………………………………………………………………
■ナビィさん
 「3月の半ばから多読を始めて約4ヶ月半。読んだ本は383冊」で通過の
ナビィさん。読んだ本の量に圧倒されます。通過本は大好きなCynthia Rylant
の"The Whale"でした。「これからもきっと楽しい本に出会えるだろうと思う
だけでワクワクです」と報告してくださいました。
 2周目はきっと、ますます「ワクワク」できる本に巡りあえることでしょう。
Happy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5266]
……………………………………………………………………………………………
■早美さん
 多読開始95日、目標だった"Harry Potter and the Chamber of Secrets"で
通過となりました。ここまで楽しく読め、掲示板やブログを通じてたくさんの
人と知り合うことができたのもよかったですね。「自分のレベルに合った
Graded Readersを読みながら、キリン読みで読みたい本を同時進行」するのが
早美さん流の読み方だそうです。
 これからもこの調子でマイペース読書を!試験もがんばってくださいね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5270]
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【2】今週のお薦め本  特集「旅」
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 夏とともに旅をする方も多いのではないでしょうか? 旅に出るといつも
あっという間に過ぎてしまう時間が、なぜかゆっくりと流れるような気がして、
心も解放されていきます。
 平凡な日常を変える小さなドラマ、「旅」をテーマに特集してみました。
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■Two Little Trains  473語  YL0.6
……………………………………………………………………………………………
 本物の汽車とおもちゃの汽車が同時に旅へと出発です。本物の汽車とそっく
りに動くおもちゃの汽車の動きが、想像力にあふれて楽しいです。美しい絵と
リズミカルな文が心地よいMargaret Wise Brownの作品。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009495]
……………………………………………………………………………………………
■The Escape of Marvin the Ape  132語  YL0.8
……………………………………………………………………………………………
 大きな旅ではありませんが、日常からのちょっとした逃走です。ゴリラの
Marvinはある日、動物園をぬけだし、ニューヨークの町へと出て行きます。
「えっ、こんな所に?」と思うような場所に、さりげなく溶け込むMarvinが
チャーミング。ニューヨークの町の雰囲気もよくわかります。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009634]
……………………………………………………………………………………………
■The Big Balloon Race (I Can Read Books 3)  1387語  YL1.8
……………………………………………………………………………………………
 父は気球の発明家であり製作者、母は"Carlotta the Great"と称された有名
な気球飛行家という家庭に育ったArielは、気球に乗るのが夢です。
 1882年、大きな大会が開かれ、大勢の人が見守る中、気球がいっせいに舞い
上がります。出場した母には強力なライバルもいて、レースは予断を許さない
展開です。そしてArielは・・・?
 空の旅がまだ夢と冒険に満ちていたころのお話です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002491]
……………………………………………………………………………………………
■An Outlaw Thanksgiving  1900語  YL3.1
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 1890年代のアメリカでのこと。ClaraはママとNew Yorkから大陸横断鉄道に
乗り、パパの住むカリフォルニアへと旅をしています。
 当時はButch Cassidyの一味が列車強盗を繰り返し、お尋ね者として賞金が
かけられていました。Claraは思いがけず、Butchと出会うことになります。
 Caldecottメダル受賞作家、Emily Arnold McCullyの絵が、当時の雰囲気
をよく伝えています。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009446]
……………………………………………………………………………………………
■Gulliver's Travels (Oxford Bookworms Stage 4) 14000語  YL3.8
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 日本では子どもの物語として有名な『ガリバー旅行記』ですが、「小人の
国」「巨人の国」「天空の国」「馬の国」と4つすべてが紹介されることはま
れです。
 想像力に富み、物語としてもおもしろいですが、実は当時の社会批判、文明
批判にもなっていて、大人が読み直すと新たな発見があることでしょう。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000000387]
……………………………………………………………………………………………
■The Whipping Boy 13044語  YL5.8
……………………………………………………………………………………………
 Prince Horaceは年中、いたずらや騒ぎを引き起こし、学業もやる気がない
ので、Whipping Boy(王子の代わりに罰を受ける役)のJemmyはそのたびにム
チ打たれます。ムチ打たれても声さえあげないJemmyを冷たく見つめるPrince。
二人の間には越えがたい溝があります。
 ある日、王宮の生活に退屈したPrince はJemmyを連れて家出します。旅の中
で成長していく少年たちの姿を見ることができます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009345]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト 
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 今週は「音のこと何でも」の掲示板が大変、賑わっています。今や本の情報
は、とても充実していますが、これを機に、音の情報も登録が進みそうです。
 また、「シャドウイング三原則」も提唱されました。今後、シャドウイング
を始めるときの拠りどころになりそうですね。

■音源情報登録の提案   バナナさん
 書評の音源情報の登録が増えたらうれしいと思う方、必見です!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2255]

■happyhope流「多読的シャドウイング三原則」
 happyhopeさんが考えた三原則とは「1.意味、発音は考えない 2.わか
らないところはとばす 3.つまらなかったら、やめる」です。
 これなら、シャドウングもできるかもと思える三原則ですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2282]

■音源別、お勧めの使い方  バナナさん
 さまざまな音源ごとに、こんな使い方があるという多くのタドキストからの
返答が続き、こちらも充実。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2299]
……………………………………………………………………………………………
■「アンデルセンの世界」展とワークショップ  Dittoさん
 なつかしいアンデルセン童話の数々。それら絵本の原画の展示、絵本閲覧ほ
か書籍やグッズ販売があるそうです。土日には、お子様向けのワークショップ
も開催とのこと。
 8月1日〜26日、10:00〜19:00、東京・大手町のパレスホテルにて
入場料600円(小学生以下無料)
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-library&c=e&id=100]
……………………………………………………………………………………………
■Cynthia RylantのThe Lighthouse Familyに続編が!  ペギー双葉山さん
 「ほのぼの癒し系児童書の決定版!」というペギーさんの言葉通り、魅力的
な作品が多いRylant。ファンも大勢いらっしゃることでしょう。このシリーズ
の5冊目が9月に出版されるそうです。楽しみですね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=1033]
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■150万語超えました!         赤いダイヤさん
 赤いダイヤさんは通過報告で、まだ英語力がついた実感がわかず、本もまだ
Penguin Readersのレベル2、Oxford Bookwormsのレベル1、Nate the Greatな
どを読んでいるが、これでよいのだろうかと疑問を投げかけています。
こういうこと、誰にもありそうですね。そんなときは、酒井先生ほかのお答え
を参考になさってください。
 まずは150万語通過、おめでとうございます!実力の実感はきっとこれから
ですよ。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=6218]
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■200万語通過しました!        magrinaさん
 100万語までのようにレベルを上げようという気持が消え、Graded Readers
のレベル2くらいだと「水を飲むようにすーっと読める」ように感じて、自分
でも驚いたそうです。そして「"There`s a Boy in the Girl's Bathroom"を
読んで号泣した時に、自分の進歩を感じて深い満足を覚え」たと報告してくだ
さいました。こんな気持になれたら、幸せですね。
 すばらしい200万語通過、おめでとうございます!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=6204]
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【4】SSS コラム 「andとbut—多読的に見れば」       (酒井邦秀 )
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 先日タドキストが集まったときに、ある人がとてもおもしろい「失敗談」を
話してくれました。学校で教えられた英語のまちがいを楽しく納得できる例だ
と思うので、ぼくの感想を交えてご紹介します。

 掲示板ではときどき but は「しかし」じゃないよね、という話が出てきま
す。白状するとぼくは「but=しかし」と信じているらしくて、どうちがうの
か、よくわかりません。そのうち掲示板でくわしく「but≠しかし」のからく
り(?)を教えてもらって、次の本の材料にしたいと思います(?)。
 でも、and が「そして」ではないことはご存知ですか?(知らない? 勝っ
たあ!)
 and は日本語のどの語にもないある特殊な役割を持っているのですね。そし
てそのことは学校英語ではまったく関心を持たれていない。だから英和辞典に
も何も書いていない。
 日本人の書いた英文を印刷したものはなかなか見る機会がないので、 and
についての誤解の例にぶつかるのはむずかしいのですが、伊藤和夫という人の
「英文解釈教室」という本の最初に間違った例文があります。(この本は自作
の「英文」がだいぶ入っているようです。)
 実は and は「いくつか同じ役割の語を並べてきましたが、次で最後です」
という「宣言」なのですね。それで、さきほど書いた「失敗談」の人がアメリ
カを旅行したとき、食堂で「・・・と、・・・と、・・・と」と注文を列挙す
るつもりで、「・・・and ・・・」と言った話に戻ります。つまり、「・・
・and・・・」と言ったところでウェイターは注文が終わったと思ってテーブ
ルから立ち去ろうとする。そこへ追い打ちをかけるように「and・・・」と次
の料理を注文する声が聞こえる。あれ?と思いながら、これで最後のはずと注
文を受けて立ち去ろうとする背中(脇腹か?)にまたもや「and・・・」と浴
びせられる。ウェイターはご機嫌斜めだったそうです。

 この and について、Oxford Reading TreeならStage1でその極意を体得で
きます。Six in a Bedという本はまさにこの and の「次で終わりですよ!宣
言」を利用したオチになっているのです。どんなにやさしく見える本も、学校
英語を学んでしまった身にはきつく沁みいるのですね。
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【5】SSS ニュース
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■『めざせ1000万語 英語多読完全ブックガイド』好評発売中!
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多読におすすめの洋書、約1万冊をレベル分けして紹介する、468ページ、厚
さ23mmのブックガイド。多読をやっている人はもちろん、洋書好き・絵本好き
の人、英語教師、大学生ほか、多くの人々の期待に応えて、好評発売中です!
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/bookguide.html]
……………………………………………………………………………………………
■100万語多読キャンペーン:各地講演会のお知らせ
……………………………………………………………………………………………
 8月20日(土) 愛媛県 ・松山市生涯学習センター      (酒井邦秀)
 9月10日(土) 大分県 ・心の森林浴ふくろう        (酒井邦秀)
 9月24日(土) 富山県 ・環日本海交流会館         (古川昭夫)
 9月25日(日) 福島県 ・南会津郡只見町 只見地区センター (佐藤まりあ)
10月23日(日) 石川県 ・金沢勤労者プラザ         (古川昭夫)
11月13日(日) 神奈川県・横浜ワールドポーターズ      (古川昭夫)
11月26日(土) 宮城県 ・丸善仙台アエル店         (酒井邦秀)

多読を始めている方、興味のある方、どなたでも参加できます。
ぜひ、お気軽にご参加ください。各地詳細はこちらをご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■多読による英語教育 第2回新人セミナー
……………………………………………………………………………………………
これから多読の授業をはじめてみようという英語教師のためのセミナーです。
事前に、「教室で読む英語100万語」(大修館書店)「100万語多読入門」(コス
モピア)を一読し、当日持参して下さい。

参加費 一般 3000円/多読学会会員 無料 懇親会費 5000円程度
開催日 8月14日(日) 10:00〜17:30 (18:00より懇親会予定)
会 場 SEG 新宿区西新宿7-19-19 (JR線新宿駅下車徒歩7分)

■参加申し込み方法
 ・お名前(ふりがな)
 ・多読学会会員・非会員の別
 ・ご職業
 ・ご連絡先(住所、電話)
 ・ワークショップ後の懇親会参加の有無
以上の内容を明記の上、era-jimu@seg.co.jp まで、お申し込みください。
■お申し込み多数につき、締切りを8月5日(金)5:00p.m.とさせていただき
ます。
[url:http://www.seg.co.jp/era/Workshop/2005-Seminar.htm]
……………………………………………………………………………………………
■The Daily Yomiuriに「100万語多読フェア」の広告が出ました!
……………………………………………………………………………………………
7月29日の16面に「100万語多読フェア」の一環として、関連出版社が広告を
出しました。SSSの古川さんが多読についての解説文を寄稿されました。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=386]

記事はこちらで読めます。
500KB version
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/2005-0729-Daily-Yomiuri.jpg]

2000KB version
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/2005-0729-Daily-Yomiuri-large.jpg]
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【6】編集後記 「渋滞がイヤでなくなったわけ」
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 私は毎日、車で通勤しています。電車は乗り換えが多く、接続が悪いので、
車ということになりました。高速を抜けて1〜1時間半を往復する毎日です。
 意外に運転は苦になりませんが、渋滞はイヤです。「電車の人は本が読めて
いいなあ」とグチのひとつも言いたくなります。
 でも、ある日、たまたま気が向いて買ったCDを聞いてみたところ、おもし
ろくて夢中になり、渋滞のことなんか忘れてしまいました。それからは、音楽
CDとともに、必ず本の音源CDを入れていくようになり、通勤タイムが楽し
い時間になりました。今週の「音の掲示板」は、これからの音源探しの参考に
なりそうです。
 高速運転中は走行音で音が聞きにくく、何かあったら危ないと思うので、止
めていますが、だらだらした渋滞になると「それっ」とスイッチ・オン。渋滞
も今はイヤな時間ではなくなりました。新しいCDを買った日など、密かに渋
滞を期待してしまうほどです。
 お盆の頃って、10分たっても1メートルくらいしか進まないような厳しい
渋滞になることがありますね。そんな折に好きなお話のCDなどいかがでしょ
う? あ!もちろん、運転には十分、気をつけてくださいね。
 ちなみに、私がCD&ドライブするきっかけになったのは、『わらしべ長者
—英語劇場』NHK CD Book です。「かもとり権兵衛」「貧乏神」などお馴染み
の昔話が、聞きやすい英語で入っていて、楽しめました。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140393572/sss-22]
 
 では、良い夏休みをお過ごしください! (メイ)
……………………………………………………………………………………………
次号の担当はかのんさんです。

         今 週 も H a p p y R e a d i n g !

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 ・メール sss-web-magazine@seg.co.jp
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 http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108
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※このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を
 利用して発行しています。
 申込・中止はこちらまで http://www.mag2.com/m/0000118505.htm
───────────────────────────────────
    発行:SSS英語学習法研究会(http://www.seg.co.jp/sss/)    
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391. 発行データ(発行部数4380部)

お名前: メイ
投稿日: 2005/8/4(12:19)

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●マガジンタイトル
SSS多読通信
●件名
SSS多読通信第91号
●配送予定日時
2005/08/04 02:00:00
●配送完了日時
2005/08/04 02:00:16
●発行部数
4380


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