SSS多読通信 第124号 (2006/4/20)

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578. SSS多読通信 第124号 (2006/4/20)

お名前: ポロン
投稿日: 2006/4/20(06:58)

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        SSS多読通信 第124号 (2006/4/20)

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【1】今週の100万語通過報告 (4/10-16)
【2】今週のお薦め本 「絵本作家 Maurice Sendak の世界」
【3】今週の掲示板ダイジェスト (4/10-16)
【4】SSSコラム   「オランダ便り その6」  Kian 
【5】SSSニュース
【6】編集後記
                           編集:ポロン
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【1】今週の100万語通過報告(4/10-16)
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 今週の100万語通過報告者は2名でした。おめでとうございます!
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■りざさん     〜はじめまして!掲示板より〜

「はじめまして」の掲示板に投稿してくださったりざさんは、多読を始めて1
年半。100万語を通り越し、現在160万語だそうです。Harry Potter を読み始
めた頃はまだSSSをご存知なく、その後さかのぼって語数を数えられたとか。
今は朗読CDを聴きながら読むことにはまっているそうです。朗読が、読むスピ
ードを引っ張っていってくれるので快適に読めますね!これからも、Happy
Reading & Listening!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=3898]
……………………………………………………………………………………………
■masaoさん

情報工学研究者のmasaoさんは、お仕事の上で英語論文を読まれることも多く、
その語数もカウントされての100万語通過となりました。おめでとうございます!
多読初期にはレベル0を166冊、レベル1を57冊など、土台をしっかり固めて
いらっしゃいます。「科学技術論文の英語表現は決まりきったものが多いので、
慣れてしまえば多読方式でそのまま読みすすめられる」そうですよ。これから
も、ご自分の興味の向くまま、いろいろな英語に挑戦してくださいね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5953]
───────────────────────────────────
【2】今週のお薦め本 「絵本作家 Maurice Sendak の世界」
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 今週は、私の大好きな絵本作家、Maurice Sendak をご紹介します。彼は自
作の絵本だけでなく、他の作家の文章にも素晴らしい挿し絵を数多く描いてい
ます。コルデコット賞を受賞した"Where the Wild Things Are"(邦題『かいじ
ゅうたちのいるところ』)は、出版された当初、アメリカ中の図書館員から不
評をかったにもかかわらず、子どもたちには大歓迎されたそうです。
 画風は、シンプルな線描きでかわいらしいものから、緻密で美しく幻想的な
ものまで実にさまざまです。その根底に流れているのは、子どもへの深い理解
と、その内面を探求する精神でしょうか。
 難しいことは考えず、Sendak の世界を感じるままに楽しんでくださいね♪

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■Little Bear (I Can Read Books Level 1) 1,626語  YL1.4
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多読初期に絶対おすすめ!ICRの"Little Bear"シリーズ(全5作)の中の一冊。
純真な子ぐまの愛らしさ、それを見つめるお母さんぐまの温かい眼差しに心癒
されます。Sendakの描く挿し絵は優しく、柔らかいタッチです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001898]
……………………………………………………………………………………………
■A Hole Is to Dig           480語   YL1.5
……………………………………………………………………………………………
文章は Ruth Krauss 。子どもに言わせれば、『あなはほるもの おっこちる
とこ』(邦題)だそうで、身の回りのさまざまなものを、子どもの自由な発想
からとらえて描いています。そのユニークさに脱帽!ちまちまとした挿し絵が
これまた可愛い!幼い子の無邪気さをよく表しています。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004482]
……………………………………………………………………………………………
■The Sign on Rosie's Door 2,300語  YL1.8
……………………………………………………………………………………………
おしゃまな女の子 Rosie と5人の友だちの、大人には入れない遊びの世界。
子どもの想像力ってこんなにも豊かなんですね!なんともいえず不思議な魅力
は、大人にもちょっぴり懐かしい味がします。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000007501]
……………………………………………………………………………………………
■Nutshell Library           1,040語  YL1.0-3.5
……………………………………………………………………………………………
Sendak ファンなら買って損はさせません(笑)。手のひらサイズのミニチュア
本4冊のボックスセットです。多読が進むと、こんなマニアックな本まで欲し
くなってしまいますね。
Alligators All Around: An Alphabet
Chicken Soup with Rice: A Book of Months
One Was Johnny: A Counting Book
Pierre: A Cautionary Tale in Five Chapters and a Prologue の4冊セット。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000008504]
……………………………………………………………………………………………
■Higglety Pigglety Pop: Or, There Must Be More to Life 3,600語 YL3.0 
……………………………………………………………………………………………
犬の Jennie はなんでも持っています。人生に不満はないはずなのに、ある晩、
黒革のかばんに荷物を詰めて、旅に出ます。外の世界へ「もっといいこと」を
求めて。ユーモラスで、ちょっと摩訶不思議なところもある物語。細密な線描
きの絵がたまりません。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004454]
……………………………………………………………………………………………
■Dear Mili               1,900語  YL4.0
……………………………………………………………………………………………
150年ぶりに発見されたグリム童話に、Sendak が5年の歳月をかけて挿し絵を
描いた渾身の作。国で戦さが起こり、ひとり娘の命を助けたい母親は、娘を森
の奥へと逃がします。3日を過ごした森で娘が出会ったのは……。
幻想と神秘のセンダック・ワールド。その深層に迷い込んだら、抜けられそう
にありません。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010415]
……………………………………………………………………………………………
■The Golden Key  10,762語  YL5.5
……………………………………………………………………………………………
George MacDonald 作の美しいファンタジー。虹のたもとで金の鍵を手に入れ
た少年。いったい何を開ける鍵なのでしょう? 鍵穴を探しに、少年は途中で
出会った少女とともに、妖精の国を旅します。Sendakのモノクロの挿し絵が、
神秘的なファンタジーのイメージをより深いものにしてくれます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010891]
……………………………………………………………………………………………
ご紹介した作品は、"Higglety Pigglety Pop"と"The Golden Key"が児童書、
"The Sign on Rosie's Door"が絵本と児童書の中間の体裁、それ以外は絵本で
す。Sendak の作品は、図書館においてあることも多いと思います。興味のあ
る方は、地元図書館の蔵書検索でチェックしてみてくださいね♪
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【3】今週の掲示板ダイジェスト(4/10-16)
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■中学生になりました!         名探偵Pepperさん 
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中学に入学したばかりの名探偵Pepperさんが、「こどもの掲示板」に報告をあ
げてくれました。読んだ本は2230冊、語数は35万語を越えたそうです。語数も
素晴らしいけど、冊数が圧巻ですね。これからも多読を楽しんでくださいね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-for-kids&c=e&id=460]
……………………………………………………………………………………………
■Chip50万語になりました       Chipさん&Searchlightさん
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こちらは小3のChipさんの報告。多読開始から1年足らずで50万語を越えたそ
うです。おそるべし、小学生パワー!お気に入りは、ねずみの探偵が主人公の
PGR0"Marcel and the Mona Lisa"だとか。お母さんのSearchlightさんが、多
読の経過を詳しく書いてくださっているのも、とても参考になりますよ。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-for-kids&c=e&id=462]
……………………………………………………………………………………………
■娘の中学校の英語の予習        Sakiyukaさん
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上でご紹介した名探偵Pepperさんのお母さん、Sakiyukaさんの投稿です。多読
は順調に進んでいるものの、中学に入ってめまいがするような英語の宿題が出
たそうです。学校英語って旧態依然なのですね。多読とのギャップに苦しんで
いる生徒さん、親御さんは是非ご一読あれ。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-children&c=e&id=3260]
……………………………………………………………………………………………
■60万語通過&シリーズものについて教えて下さい!   りあさん
……………………………………………………………………………………………
60万語を通過したりあさん、A to Zシリーズにはまったそうです。その魅力を
たっぷりと語ってくださってますよ。また、「レベル2〜4のおすすめシリー
ズを教えてください」というご質問に、みなさんからの推薦本がたんまり!当
分読む本に困らずにすみそうです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22582]
……………………………………………………………………………………………
■100冊&88万語到達しました♪        ちゃかさん
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ちょうど100冊目を読み終えたちゃかさん。途中ブランクもあったそうですが、
ここ1ヶ月半のペースは速いですね!「多読を始めた時にはあんなにも遠かっ
た100万語も、もうすぐ手が届くところまできています。」という言葉に、こ
れまでの道のりが感じられます。100万語報告をお待ちしています!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22584]
……………………………………………………………………………………………
■150万語突破!             うさぎのしっぽさん
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うさぎのしっぽさんは高校3年生。読まれた本のラインナップには、"Matilda"
や"Dustbin Baby"など、読み応えのある児童書のタイトルがずらり!でも、合
間にやさしいレベルの本をはさんで、パンダ読みもしているそうですよ。学校
の英語長文授業はそこそこに(?)、多読を楽しんでくださいね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7707]
……………………………………………………………………………………………
■400万語を通過しました!          Dobbs Ferry さん
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Dobbs Ferry さんの300万語から400万語は、これまでよりGRが減って児童書・
大人向けペーパーバックが増えたそうです。100万語ごとの冊数とかかった日
数などのデータや、読まれた本の感想など、みんなが知りたいこと盛りだくさ
んの報告です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7683]
……………………………………………………………………………………………
■なにげに、2周年!             赤いダイヤさん
……………………………………………………………………………………………
先日、「英語のことなんでも」の掲示板に、「本当に読めてんのかな〜?」と
いう悩みを投稿された赤いダイヤさん。実は多読2周年だそうです。パチパチ
パチ〜!「今まで色々な英語の勉強をやっちゃ、やめ、やっちゃ、やめ」して
きたけれど、「多読は気付いたら2年も続けて」こられたそうです。
"The Secret Garden"は私にも忘れられない感動の作品です。赤いダイヤさんが
東京でのオフ会に参加される日を心待ちにしています!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7695]
……………………………………………………………………………………………
■『フロッグとトード』のミュージカル!   ソレイユさん
……………………………………………………………………………………………
タドキストの間で大人気の"Frog and Toad"シリーズ原作のミュージカル公演
があるそうです!ソレイユさんがお知らせくださいました。ブロードウェイで
上演されたものの翻訳もののようです。ファンなら観てみたいですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-talk&c=e&id=895]

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【4】SSS コラム  「オランダ便り その6」      (Kian)
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 前回の私のコラム「オランダ便り 番外編」で、「海外」と「外国」という
言葉の日本語と英語の違いについて、私の考えを少し書きました。日本語の
「海外」と「外国」は同じ意味になるけど、英語の「overseas」は「海外」だ
けでなく「外国」という意味になるのか?英語ネイティブの人は、どんな感覚
で使っているのか?オランダなどヨーロッパの人は英語を話す時、また、自分
の母語を話す時どんな感覚なのか・・・?などなど。

 あれから、何人かにこの話を聞いてみる機会を得ました。まず、英語が達者
で海外経験も長いオランダ人の友達。彼女は英語で考える時、「overseas」と
いう言葉は、なんとなくアメリカを意味するような気がするそうです。また、
「外国旅行に行ってきたよ」「どこに行ったの?」「でも、ヨーロッパの中だ
けどね」という言い方もするそうです。つまり、地続きだろうが何だろうが、
「外国」は「外国」です。

 次に、英会話のクラスでこの話題を振ってみました。オーストラリア人の先
生は「overseas」と「foreign country」は、ほとんど同じように使うけれど
も、ニュージーランドのことだけは「foreign country」とは言わない、オー
ストラリアとニュージーランドはお互いをそう呼ばないと思う、と言っていま
した。オランダとベルギーが、お互いきちんと「foreign country」なのに比
べると面白いですね。

 それから、オランダ人のクラスメート達はやはり、「foreign country」は
どんなに近くても「foreign country」、でも「overseas」という言葉はほと
ん使わない、という意見が多数でした。オランダ語には「overseas」という言
葉はない、とも言っていました。母語にない言葉は、なかなか使えないのでし
ょうね。私も実は「abroad」という言葉を使うのが苦手です。「overseas」と
「foreign country」は適当に使えるのですが(笑)。母語にとっさに直訳で
きない言葉を自分から言うのが苦手、ということは、まだまだインプットが足
りないのでしょう。「overseas」も「foreign country」も「abroad」も、自
由に使える自分を夢見て、今日もまた多読、多聴です♪

 ところで、半年続いた英会話も昨日で最終回でした。オランダ人の中に混じ
って英語を勉強するのは、刺激的な体験でした。また嬉しいことに、クラスメ
ートも「あまり知らなかった日本のことを色々と知ることが出来て楽しかった」
と言ってくれました。会話練習やディベートで私とペアになった人はオランダ
語が全く使えず、とにかく英語で通さなければならなかったので、いい勉強に
なったそうです(笑)。お互いの母語を全く話せないのに、さまざまな話題を
共有できる、まさに外国語で得る貴重な体験だったなと思います。

※前回の「オランダ便り 番外編」コラムはこちらでどうぞ。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=539]
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【5】SSS ニュース
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■多読講演会 セミナーの予定
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5月14日(日) 蒲郡 蒲郡市立図書館
5月20日(土) 札幌 紀伊国屋札幌店
各地詳細は、こちらをご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■『ミステリではじめる英語100万語』発売中!
……………………………………………………………………………………………
酒井邦秀先生と佐藤まりあさん共著の『ミステリではじめる英語100万語』が
発売されました。ぜひ手にとってごらんください!

 書籍データ:218ページ
 出版社:コスモピア株式会社
 価格:1,680円(税込)
 ISBN:4902091402

■英語100万語多読に「ミステリ・コース」登場!■
英語習得法として多読に興味はあるが、絵本や児童書からスタートするのは
ちょっと……という人のために、ミステリ・コースを本書がご案内します。
■読みたいミステリがすぐに見つかる■
英米の小学生や中高生に大人気のシリーズ、日常生活の表現がたっぷり学べる
コージー・ミステリ、そしてもちろんジョン・グリシャムやパトリシア・コー
ンウェルまで、8段階のレベル別にたくさんの洋書を紹介。
■早く結末が知りたいミステリは多読に最適!■
一度読み始めると、どうしても結末が早く知りたくなるミステリは多読には
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【6】編集後記   「洋雑誌"The Magic Key"の入手先」  (ポロン)
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 先週号の編集後記で、しおからさんがイギリスの雑誌"The Magic Key"のこ
とを書いてくれました。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=574]
Oxford Reading Tree シリーズのキャラクターが登場する子ども向けの雑誌だ
そうです。ORTファンなら、しおからさんでなくとも「毎月読みたい!」と思
うはず。
 そこへ早速何人かの方が、掲示板や多読通信編集部(?)へ入手先をお知ら
せくださいました。Dittoさん、emmieさん、メールをくださったお二方、どう
もありがとうございました!
 "The Magic Key"の国内入手先はこちらです。
 マガジンマート [url:http://www.mag-mart.jp/]

 それにしても、読者の方が多読通信に即座に反応して情報を提供してくださ
るのはうれしいものです。ずずっとスクロールして、最後まで読んでくださっ
ているのですねぇ〜。私たち編集委員がパソコンに張り付いて原稿書きにいそ
しむのも、読んでくださる方があればこそ!です。
 多読通信に対するご意見や感想、ご存知の情報など、これからもどしどしお
寄せくださいね!
……………………………………………………………………………………………
次号(04/27)の担当は 近眼の独眼龍さん です。

         今 週 も H a p p y R e a d i n g !

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 ・掲示板への投稿
 [url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108]
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    発行:SSS英語学習法研究会([url:http://www.seg.co.jp/sss/]
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