Re: Roswell A New Beginning の総語数は６４万語？

バナナさんはじめまして。
ほざな、と申します。
何気なく見ていたらちょうど先週読んた本のタイトルがあったので
読ませていただきました。

〉ちらと、発見してううん？と思いましたので投稿します。

〉http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009472&kb_sort= &cd_sc=a_110&dt_before=frm_a_110&fg_detail=1&dt_page=10&fg_arasuji=1&dt_field=&dt_sort=3&count_limit=&nm_page=1&fg_isbn_search=&dt_isbn_search=&fg_kikan=

〉に

〉Roswell A New Beginning（Kevin Ryan）が登録されていますが、
〉総語数 642,600語 （概算）と
〉登録されていました。

〉私自身は、この本を読んだことないのですが、６４万語というとかなりの
〉ボリューム。ハリーポッターの一番厚いやつを越えているのではないでしょうか？

〉Ａｍａｚｏｎで見ると、ページ数３００ページ弱ですので、単純計算する
〉と、

〉　一ページの語数＝２１３３語

〉となります。
〉桁がひとつ違うのではないかと愚推いたします。

〉どなたか読んだ方にご確認したく。

ご推察通りです。
64万なんてそんなすごいボリュームじゃないです。

ちなみに内容は、以前NHKで放送されていたROSWELLという番組の続きの話という想定で書かれたもので、登場人物は高校を卒業したばかりの6人（そのうち4人はエイリアン）。中高生を読者対象としているのかな。というようないかにもTVドラマっぽい1册です。100％人間なのにエイリアンに癒された為に、不思議な能力を発揮しはじめたLizを中心にハラハラドキドキの展開で話が進んでいきます。TVシリーズを見ていない人には？？？という内容かもしれませんが、ROSWELLファンの方にならおススメです。

この本が登録されているとは、知らなかったので
それがわかって、ラッキーでした。
バナナさん、ありがとうございます。

では
Happy Reading!

ほざなさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

さて、賛同者が２名になりましたんで、書評データ訂正しちゃいますね。

ではでは

バナナです。

蛇足ですが、総語数が一桁違っていた原因は、「文字率」でした。

ここに「９」が入っていたのですが、「０．９」＝９０％の入れ間違いだと思います。ここを修正して、６４万語→６万４千語に修正しておきました。

では