Re: SSSとは何?

[掲示板: 〈過去ログ〉Visitor(訪問者)の掲示板 -- 最新メッセージID: 592 // 時刻: 2024/5/2(00:15)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

436. Re: SSSとは何?

お名前: Tallinn
投稿日: 2006/9/6(23:16)

------------------------------

こんばんわ。

〉いろいろ書いてしまいましたが、私はあなたが何を求めているのかどうしても
〉分からないのです。

これはすでに書いています。多読を取り入れることによって効率よく英語力をつけられるか、あるいは何か別の有効性があるかを知ることです。全体的な話としてまた別にあげます。

〉教えて下さった方に、同じ質問(すなわちあとどれくらい勉強すればあのような
〉英文がストレスなく読めるようになるか)をしてみたらいいのではないでしょうか?

それはすでにわかっています。だから、多読にかかる時間の目安がわかれば比較ができます。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

437. そういうことでしたら

お名前: 杏樹
投稿日: 2006/9/7(00:05)

------------------------------

Tallinnさん、こんばんは。

〉〉教えて下さった方に、同じ質問(すなわちあとどれくらい勉強すればあのような
〉〉英文がストレスなく読めるようになるか)をしてみたらいいのではないでしょうか?

〉それはすでにわかっています。だから、多読にかかる時間の目安がわかれば比較ができます。

ではその方はどれぐらい、何時間勉強すればいいという回答をしていますか。参考にお聞かせください。

そして、Tallinnさんへのお返事(少なくとも直接質問に答えようとしているお返事)を見れば「○時間、○万語」という答えは出ないことはもうおわかりですね。
とりあえず1分100語として(英語が得意でない人が多読を始めるときの目安ですが)、Tallinnさんが勉強に使える1時間のうち30分を当てるとします。

100語×30分=3000語
3000語×365日=1095000語

1年で100万語超えます。分速が早かったらもっと早く達成できます。
ためしに100万語読んでみませんか?

Tallinnさんの興味からしますと、ノンフィクションを中心に読めばいいと思います。GRにも児童書にもノンフィクションのシリーズがあります。繰り返し言いますが、Tallinnさんにとって「すらすら」「快適に」読めるレベルのものを読むことが大切です。100万語読めばTallinさんが最初に挙げた目標本が読めるかどうか保証はできませんが、自分なりに読めるめどがついてくると思います。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

454. Re: そういうことでしたら(例文つき)

お名前: Tallinn
投稿日: 2006/9/8(07:22)

------------------------------

おはようございます。

〉ではその方はどれぐらい、何時間勉強すればいいという回答をしていますか。参考にお聞かせください。

700時間。つまり、あと2年です。そしてその中間に位置する目標英文の一つはこれです。

A young man sees a sunset and, unable to understand or to express the emotion that it rouses in him, concludes that it must be the gateway to a world that lies beyond. It is difficult for any of us in moments of intense aesthetic experience to resist the suggestion that we are catching a glimpse of a light that shines down to us from a different realm of existence, different and, because the experience is intensely moving, in some way higher. And, though the gleams blind and dazzle, yet to they convey a hint of beauty and serenity greater than we have known or imagined. Greater too than we can describe; for language, which was invented to convey the meanings of this world, cannot readily be fitted to the uses of another.


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.