カリグラフ

バナナ（こと馬場七尾）です。

今日、録画しておいた『英語でしゃべらないと』を見ていたら、
「カリグラフ」が出てきました。

英語の書道のようなもの？とでもいうのでしょうか。

うーん、なんだかとっても興味が沸いてきました。

どっかで教えてくんないかなー。

公民館とか市民講座でやってないかしら。

うーん、やりたいなー。

どなたかやってらっしゃる人いらっしゃいます？

カリグラフで

　Baba Nanao

とかっちょいいサインができるようになりたいなー。

そうそう、あの番組で

「カリグラフは、教養のひとつだ」と行っていたなー。

そうなのかしらん？

ではでは

こんにちは、Skipperです。

カリグラフィで検索かけると、カルチャーセンターが結構引っかかりますよ。
地域によっても流行りがあるので、数え切れないくらいの書体があると聞いた事があります。
欧米はカードを送る風習が根強いから、教養の一つなのかもしれませんね。

日本でも丸文字とかギャル文字なんてあるじゃないですか。
私もミミズ文字なのでSkipper書体を確立してます(笑)

バナナさん、こんにちは。　まりあです。

〉「カリグラフ」が出てきました。
〉英語の書道のようなもの？とでもいうのでしょうか。
〉うーん、なんだかとっても興味が沸いてきました。
〉どっかで教えてくんないかなー。

　　「カリグラフィー」でGoole検索すれば、ネット上の講座やAmazonで
　　売っているビデオや独習書が沢山見つかります。

〉公民館とか市民講座でやってないかしら。

　　大手のカルチャーセンターでも講座のあるところは増えています。
　　私もちょっと興味があって見学に行ったら、生徒は中高年のおばちゃん
　　ばっかりでした。

〉うーん、やりたいなー。
〉どなたかやってらっしゃる人いらっしゃいます？

〉カリグラフで
〉　Baba Nanao
〉とかっちょいいサインができるようになりたいなー。

　　その程度ならネット講座か独習書で大丈夫でしょう。

〉そうそう、あの番組で
〉「カリグラフは、教養のひとつだ」と行っていたなー。

　　長い人生で一度だけ、ネットで知り合ったベルギー人から貰った
　　手紙（カードではなく用件を書いた手紙）がきれいなカリグラフィー
　　で書いてありました。
　　どちらかというとアメリカ人よりイギリス人、ヨーロッパ人好みと
　　いう感じですよね。

　　では〜　今度バナナさんのサイン貰いに行きまふ。　

バナナさん、こんにちは。

〉今日、録画しておいた『英語でしゃべらないと』を見ていたら、
〉「カリグラフ」が出てきました。

〉英語の書道のようなもの？とでもいうのでしょうか。

たまたま今日、新宿の東急ハンズの文具売り場で、カリグラフィ用のペンや
練習帳のようなものを見かけました。
どれも、ひとつ数百円程度でしたので、お試し用としてちょっとそろえても、
2,000円もかからないんじゃないでしょうか？

ハンズに限らず、大きい文房具屋さんだったら、この手の商品が置いてある
可能性が高いかも。
時間と興味があったら探してみてくださいね〜。

"ソレイユ"さんは[url:kb:571]で書きました:
〉バナナさん、こんにちは。

みなさｎ、こんにちは。

いろいろ情報いただいてありがとうございます。

「簡単なもんなら独習で可」とのまりあさんのお言葉を
心のよりどころに、まずは図書館で本を借りることにしました。

で

〉たまたま今日、新宿の東急ハンズの文具売り場で、カリグラフィ用のペンや
〉練習帳のようなものを見かけました。
〉どれも、ひとつ数百円程度でしたので、お試し用としてちょっとそろえても、
〉2,000円もかからないんじゃないでしょうか？

おおー、さっそく見てみます。
今度ブッククラブに行ったときに確認してみようっと。

とりあえず、自分のサインだけ、カリグラフィーでできるように
なろうっと。

ではでは

バナナです。

みなさんのコメントに、ますます、カリグラフに興味を
持ち出したバナナです。

今日図書館で、カリグラフの本を借りてきました。

すごい！

Wordとかを使っていて、フォントがいっぱいあるのは知っていました。

カリグラフの本を読んで、カリグラフの字体の歴史とその変遷を知りました。

古い時代を題材に使った映画でよく、古い字の本を見ることがあります。
どれもこれも同じようにしか見えていませんでしたが、それぞれ字体も時代も
異なるものなのですねー。

うむむむむ。すごい。

ボクも書けるようになりたい。

以前、英語圏カルチャーで「Ｈａｉｋｕってすごいなー」と
思ったことがありましたが、それ以来の「ｘｘｘってすごいなー」という
ヨーロッパ系カルチャーとの出会いでした。

多読やんなきゃ、こんなこと興味持たなかったな。と、酒井先生他、こちらで出会ったみなさんに感謝すると同時に、ヨーロッパ系カルチャーって、ボクはけっこう知らないんだなーとしみじみ感じております。

他にも面白いのいっぱいあるんだろうなー。

ではでは

しばらくいなかった間に、こんなお話してたんですねー。

本格的なカリグラフィーはインクとペンで書くのですが
ペンを使い慣れていない人には、サインペンのが売ってて
それだとかなり上手に書く事ができます。
（でもすごーく練習しますけれどね。）

カードにさらさらっと書けるとかっこいいのですが
なかなか緊張して手が震えたりするので
見本をコピーして切り取って厚紙に張って、その上から
トレーシングペーパーのような薄紙に写し取って
カードの内側に貼付けると、比較的簡単です。

文字だけではなく、イラストを描く方法もあります。
文字をきれいに書くという習慣はないようなので
ネイティブの人でできるという人は滅多に会わないのですが
日本人には受けているようで、ローカルな講座が
あちこちで開かれています。ただ主婦向けなので平日昼間。
なかなか受けられませんね〜。

ペンとインクと書体１種のセットが
以前フェリシモで売っていました。
今でもあるのかな？