Re: ちょっとお疲れの５０万語通過

"夜行猫"さんは[url:kb:23126]で書きました:
〉ハープさん、こんにちは。
〉多読歴１年８ヶ月、１５６万語の夜行猫です。
〉５０万語通過おめでとうございます。
ありがとうございます。そういえば最近「おめでとう」っていわれることが
皆無になりましたわ・・・・

〉私もなぜか夏は停滞しやすいのです。
〉一緒ですね〜。

〉 >児童書が読めるが楽しくて多読を続けていたのですが・・・
〉 >ちょっと大人の本が読みたくなりました。

〉たしかに、児童書は子供が主人公の場合が多いので、感情移入しにくいことがありますね。
〉GRは大人が主人公のものも多いので、その点はいいと思います。
〉ただ、児童書に比べると淡々としている、ワクワク度が少ないと感じられるかもしれません。
そのとうりです。Marvin redpostなんかは、前のめりで読んでいました。

〉特に映画モノやペーパーバックを易しく書き直したものにその傾向が強いように思います。
〉ですので、GRならばオリジナル作品が多いゲンブリッジやマクミランのものがいいと思います。
やはりそうですか？私の読んだＧＲは、ほとんどＰＲかＯＢＷでした。
さっそくブッククラブでさがします。

〉OBWならばTim Vicaryの作品がオススメです。

〉私も６０〜８０万語のころは、なんだか義務で読んでいるような気分になって、疲れていました。

〉そのときは動物モノ（特にネコ！）ばかり読んでいました。
ネコがお好きなんですね。ブログをみせていただきました。
ネコ、ねこ　ＣＡＴ・・・
実は、うちに今ネコが３びきおりまして、まだ６ヶ月のＫｉｔｔｅｎですが
まあ・・いたずらで困っております。行って欲しくないところに行く
触って欲しくないものをおもちゃにするで・・。夜光性なのですね・・・
深夜は３びきで毎晩リビング中を走りまわって大運動会です
ネコの本読んでみようかな・・・どれが特におすすめですか？

〉ひょんなことでGRのミステリ、しかもレベル０を読んで、そういえば自分は推理モノが好きだったんだ、ということを思い出して停滞を脱出しました。
〉ちょっと目先を変えてみるといいかもしれませんね。
〉だから、これを機にGRを読むのもいいですし、今まで読んでいなかったようなジャンルを読んでみるとか、思いっきりレベルの低い本を読んでみるとか、音読してみるとか、いろいろ試してみてください。

絵本も大好きなので・・読みますが・・いや絵を見てるというほうが正確です。

〉ゆっくりペースでも語数は減りませんから、あせらないでHappy Reading!
〉…と自分にも言い聞かせている夜行猫でした〜
そうですね　あせりは禁物ですね。この掲示板でも誰かがおしゃっていました　あせる理由がない！！！まったくです。
いろいろアドバイスありがとうございました
Ｈappy readingでまいりましょう・・・。

ハープさん、こんにちは。

お勧めというか、私が特にお気に入りのネコ本は、ブッククラブにあるかどうかわかりませんが…

絵本だとニュージーランドの作家Lynley Doddさんのものです。
ネコのSlinky Malinkiシリーズとか、イヌのHairy Maclaryシリーズなどがあります。
イヌのほうは、主人公がイヌですが、ネコが重要な役で登場する話がいくつかあります。
書いてある単語を１００％理解しようとすると難しいですが、マンガを読む感覚で絵を見つつの飛ばし読みで十分に楽しい本です。

読み応えのある児童書ではEsther Averillさんの黒ネコJennyシリーズ。
ICR1にThe Fire Catというお話がありますが、これに描かれているネコたちが登場します。

以上の本は１２月のタドキスト大会で展示しようと思っています。

ノンフィクションのネコ本は「趣味を楽しむ」掲示板に以前書いたので参考にしてください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-game&c=e&id=627]

もうすくクリスマスですね。
（まだハロウィーンも過ぎてないっちゅーの＞自分）
The Twelve Days of Christmasの替え歌、The Twelve Cats of Christmasの絵本で歌の練習をしている夜行猫でした〜

"夜行猫"さんは[url:kb:23138]で書きました:
〉ハープさん、こんにちは。

〉お勧めというか、私が特にお気に入りのネコ本は、ブッククラブにあるかどうかわかりませんが…

〉絵本だとニュージーランドの作家Lynley Doddさんのものです。
〉ネコのSlinky Malinkiシリーズとか、イヌのHairy Maclaryシリーズなどがあります。
〉イヌのほうは、主人公がイヌですが、ネコが重要な役で登場する話がいくつかあります。
〉書いてある単語を１００％理解しようとすると難しいですが、マンガを読む感覚で絵を見つつの飛ばし読みで十分に楽しい本です。

〉読み応えのある児童書ではEsther Averillさんの黒ネコJennyシリーズ。
〉ICR1にThe Fire Catというお話がありますが、これに描かれているネコたちが登場します。

〉以上の本は１２月のタドキスト大会で展示しようと思っています。

〉ノンフィクションのネコ本は「趣味を楽しむ」掲示板に以前書いたので参考にしてください。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-game&c=e&id=627]

〉もうすくクリスマスですね。
〉（まだハロウィーンも過ぎてないっちゅーの＞自分）
〉The Twelve Days of Christmasの替え歌、The Twelve Cats of Christmasの絵本で歌の練習をしている夜行猫でした〜
いろいろありがとうございました。
いろいろ試してみます。
ところで　クリスマスの１２ひきのねこちゃんの歌の
１２種類のプレゼントの中身はなんなんでしょうか？
うちのねこちゃんがもらってうれしいのは、
ピンポンだま、ひも、綿棒、つまようじなどなどです。

お返事遅くなってごめんなさい。
元ネタの歌はプレゼントだったのか！？と驚いている夜行猫です。
実はよくわかっていませんでした。(^_^;)

Twelves Cats of ...のほうは、
１日目は赤いリボンの白ネコ
２日目は２匹の眠りネコ
３日目は３匹のネコが登り、、、
という感じで、ネコがどんどん増えていきます。
１２日目は１２匹の飛び出すネコ。
ってことは全部で７８匹のネコじゃん、とツッコミを入れている今日この頃です。