Re: 80万語通過です♪

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/10(23:14)]

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23053. Re: 80万語通過です♪

お名前: びっちゃん
投稿日: 2006/10/4(12:27)

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80万語通過、おめでとうございます(^▽^)v
初めまして、びっちゃんと申します。

〉 皆様こんばんは。まゆです。たった今、80万語通過しました〜!100万語までもう少し!うれしーーーー!

もう、目前ですね!私もワクワクしてきました♪

〉 70万語を通過してから、来年入園を控えている娘の幼稚園選びのために、何箇所かの説明会やら運動会やらに行っていたので、細切れの時間しかとれなかったのですが、週刊STのサイトなどで短い文章を読んでしのいでいました。一番語数を稼いだのが「WHAT YOUR KINDERGARTNER Needs to Know」の約74000語です。これは60万語を通過してから少しずつ読み進めていたのですが、ようやく読了しました。このシリーズ、コンプリートしたいです!手遊び歌なども載っているし歴史あり科学ありで楽しい本です。惜しむらくは、音源がないこと。。。歌の中には知っているものもありますが、知らないものもあり楽譜もないので知らないものは歌えない・・・(泣)でも、書店などで売っている子供向けのCD(学研とかが出しているようなもの)に収録されている歌って、現在のネイティプの子供たちにどれだけ浸透しているのか疑問だったので(イマドキこんなの現地では歌わないよ、ってこともあるのかな?と思っていました)、現地の教科書に載っていてうれしかったです♪

WHAT YOUR KINDERGARTNER Needs to Know、わたしもいつか読んでみたいです。
sssを知る前に、「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」を購入し辞書を片手に右ページの和訳とつきあわせて読んでおりましたが、当然、挫折。結局、和訳のみを精読してしまいました。
今は、時々、自分の気の向いた章を開けては、読んでるつもりになっているのですが、ちゃんと原文のシリーズがあるのですね! まゆさん、教えて頂いて有り難うございます(*^_^*)(ミグさんも本当になんでもご存じなのですね♪)

なんというか、日本の教科書と違い、物語チックに仕立ててあり、内容も忘れにくいので、アメリカは教科書の作り方が上手だと思いました。そして、ところどころに行動に至った心境に対する比喩が出ていたりして、向こうの方達が比喩をなにげなく使うのは、子供時代から身近なものだったからなんだぁ、と今更ながらに納得したり。
歴史として事実は一つでも、国によって書き方・とらえ方がこんなに変わるのか…と大人の目から見ても考えさせられる事が多いです。
いつか、よみたいですーーー!

私が購入した本には、CDはついていませんでした。CDがあるなら私も欲しいのです!ちなみに、最近本屋さんで見かけた「アメリカの小学教科書で英語を学ぶ…」小坂貴志(著) ベレ出版はCDついてますよ(ちょっと、残念だったので、よぉく覚えています)。
中身は確認していないので、 WHAT YOUR…に沿った内容かは分かりませんm(__)m

〉 で、70万語通過本は(ようやくここで登場かい)、「The Princess Diaries 2」です。前出のWHAT YOUR〜を読了したときに残り13000語くらいだったので「コレだ!」と飛びつきました。前作が面白かったし読みやすかったので、その後書店で購入し、「いつ読もうかなー」と本棚で眠らせていたのです。この本で通過できると思っただけでワクワクしました!そして、読了してみてソワソワソワソワ・・・続きが読みたい!「それで?それで?これからどーなるの?」って、すっかりウワサ好きの近所のオバチャン状態です。マクミランさん、早く続きを出してくださーい。ていうか、その前に原作を読めるレベルになれってことかしら(爆)

ちゃくちゃくと、棚の本が完読されて行きますね!エリエール本が増えるのが早いか、減るのが早いか…これは、タドキストには愚問でしょうか(*^_^*)
続きを待つ気持ち、良くわかります。
今は、ただ待つだけのまゆさんでないのが素晴らしい!

〉 この後控えているのは、書店のペンギンリーダースフェア(2冊分の値段で4冊セットになっているもの)で買ったPGR3です。90万語通過はどの本になるかわかりませんが、楽しみに目指します♪そろそろ100万語通過本が気になってきているのですが、本選びにまで気が回らなくて(幼稚園のことが気になって・・・)なるようになるかなーという感じです。
〉 では、みなさまHappy Reading!

それでも、きっちり、手元にスタンバイしているのが良いですね(*^_^*)
生活に合わせて、マイペースに続けておいでのまゆさんは素敵です♪しかも、本を楽しんで読んでれば、下がることなく上がるのみ。
(私も、子亀チックにゆっくり先輩方の軌跡を追います♪)
それでは、まゆさん、どうぞこのままHappy Reading!
 


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23062. Re: 80万語通過です♪

お名前: まゆ
投稿日: 2006/10/5(17:10)

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 びっちゃんさん、はじめまして!レスをありがとうございます!

〉もう、目前ですね!私もワクワクしてきました♪

 通過報告を読んで一緒にワクワクしてくださる方がいると、楽しみ倍増ですね♪

〉WHAT YOUR KINDERGARTNER Needs to Know、わたしもいつか読んでみたいです。
〉sssを知る前に、「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」を購入し辞書を片手に右ページの和訳とつきあわせて読んでおりましたが、当然、挫折。結局、和訳のみを精読してしまいました。
〉今は、時々、自分の気の向いた章を開けては、読んでるつもりになっているのですが、ちゃんと原文のシリーズがあるのですね! まゆさん、教えて頂いて有り難うございます(*^_^*)(ミグさんも本当になんでもご存じなのですね♪)

 WHAT YOUR〜はオススメ!KINDERGARTNERは74000語で1300円くらい(amazon)でした。内容に対する満足度もコストパフォーマンスも高いです。
和訳のみの精読、よーーくわかります!私も何度経験したことか(遠い目)。
特に対訳本はすぐとなりのページに和訳が載っているので、どうしても目がいってしまいますよね。和訳ページを付属のハガキ(感想などを書いて送るものです)で隠して英文だけを読もうとしましたが、欲望(?)には勝てませんでした。
私もWHAT YOURのシリーズは「本のことなんでも」の掲示板でミグさんが紹介してくださったので、即買いしたのです。ミグさん、本のことはなんでも知っている気がします。

〉なんというか、日本の教科書と違い、物語チックに仕立ててあり、内容も忘れにくいので、アメリカは教科書の作り方が上手だと思いました。そして、ところどころに行動に至った心境に対する比喩が出ていたりして、向こうの方達が比喩をなにげなく使うのは、子供時代から身近なものだったからなんだぁ、と今更ながらに納得したり。
〉歴史として事実は一つでも、国によって書き方・とらえ方がこんなに変わるのか…と大人の目から見ても考えさせられる事が多いです。
〉いつか、よみたいですーーー!

 アメリカの学校は、小学校とは授業のやり方が全然違うということは聞いていたのですが、教科書もほんとに違うんですよね。アメリカの教科書のほうが楽しいですよね。
日本の歴史教科書には載っていない事実が、アメリカの教科書にはきちんと記述されていたりして(その逆もあるかも?)外国語を学んでいると、見聞が広がりますね。

〉私が購入した本には、CDはついていませんでした。CDがあるなら私も欲し
いのです!ちなみに、最近本屋さんで見かけた「アメリカの小学教科書で英語を学ぶ…」小坂貴志(著) ベレ出版はCDついてますよ(ちょっと、残念だったので、よぉく覚えています)。
〉中身は確認していないので、 WHAT YOUR…に沿った内容かは分かりませんm(__)m

 「アメリカの小学校教科書で英語を学ぶ」はもってます♪でも積読。もったいないオバケが出そうですよね。はしがきのところを読んでみましたが、特にWHAT YOURということは載っていませんでした。WHAT YOUR〜の1ST以降を購入したら、対比してみようと思います。

〉ちゃくちゃくと、棚の本が完読されて行きますね!エリエール本が増えるのが早いか、減るのが早いか…これは、タドキストには愚問でしょうか(*^_^*)
〉続きを待つ気持ち、良くわかります。
〉今は、ただ待つだけのまゆさんでないのが素晴らしい!

 ふふふふふっどちらが早いかしらね〜。私も含め、読書好きの人って、読書が好きというだけでなく、未読本をためこむのも愉しんでいるというか。。。「読んでない本がたまっちゃってー」とうれしそうに話しています(^^;

〉それでも、きっちり、手元にスタンバイしているのが良いですね(*^_^*)
〉生活に合わせて、マイペースに続けておいでのまゆさんは素敵です♪しかも、本を楽しんで読んでれば、下がることなく上がるのみ。
〉(私も、子亀チックにゆっくり先輩方の軌跡を追います♪)
〉それでは、まゆさん、どうぞこのままHappy Reading!

 エリエールを少しでも減らさないとねー。とかいいつつ、増えている気がするのはナゼ?(^^; 本を読む時間より、書店にいる時間のほうが長い気がします。
私もカメのような歩みでここまでたどり着きました。時々、レベルを確実に上げていくためにはある程度まとまった時間を確保して集中的に多読する期間が必要なのかな、と思うこともありますが、自分のペースで読むのが一番楽しいですよね。びっちゃんさんも、Happy Reading!


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