Re: Little House on the Prairie読めました&90万語通過です

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/10(21:21)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[♪] 22905. Re: Little House on the Prairie読めました&90万語通過です

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/8/20(21:08)

------------------------------

Lumosさん、90万語通過おめでっとー!
酒井@快読100万語!です。

雫さん、おとといときのうは千葉で多読の話をしてきたよー!

〉先日、Little Houseシリーズのことで、書き込みしたLumosです。

〉8月上旬に、Little House on the Prairieを無事読むことができました。
〉皆さんの励ましのおかげです。ありがとうございました。

〉邦訳が頭に浮かぶのが、最初のうち心配でしたが、
〉そのうちに気にならなくなり、英語のままのローラたちの生活を
〉楽しめたと思います。
〉単語は邦訳の記憶でかなり助かったのは事実です。

〉不思議ですが、原書のほうが、
〉ローラたちの緊張感(川を渡るときのドキドキ感、火事やマラリア、
〉インディアンの存在など)がよく理解できるのです。
〉この感じ(日本語より、英語のほうが、
〉物語がいきいきと感じられること)は初めてのことで、驚きました。

これがすごいな!
どうしてなんでしょうね?
英語の理解力より日本語の理解力の方が勝っていることはまちがい
ないと思われますよね? 翻訳がうまくないということ?

〉その後、5月から、少しずつ読んでいた、
〉Harry Potter and the Goblet of Fire(以下GoF)を
〉夏休みの間に読み終えようと決心し、
〉今日、三ヶ月もかかりましたが、読み終えました。

〉GoFでも、ローラと同じことが起こりました。
〉ハリーの気持ちの動きや体の痛さつらさ、恐怖、
〉そしてヴォルデモートの恐ろしさなどが、
〉邦訳より原書のほうが伝わってきたのです。

〉本格的に多読を始めた頃に読んだ(4〜5月)
〉Harry Potter and the Prisoner of Azkabanの時には、
〉まだ邦訳にひきずられて英文を読んでいるような感じでしたので、
〉その差に驚きました。

これも同じ理由で不思議です。
どうしてだろうなあ?

〉GoFを読めたおかげで、語数が98万7千語を超え、
〉100万語まであと13,000語ほどになりました。
〉多読山脈の一つ目の山の頂上が見えてきたかな?
〉と自分ではうれしく思っています。

〉ここで一息入れて、また、頂上目指してがんばりたいと思います。

一息入れるといっても、もうまもなく100万語到達は
まちがいないので、いそいでお祝いに来ました。
100万語のときにはまたあらためてお祝いしますね。

ではでは、楽しく100万語の登頂を!


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

22907. Re: Little House on the Prairie読めました&90万語通過です

お名前: Lumos
投稿日: 2006/8/21(15:00)

------------------------------

〉Lumosさん、90万語通過おめでっとー!
〉酒井@快読100万語!です。

ありがとうございます!

〉雫さん、おとといときのうは千葉で多読の話をしてきたよー!

〉〉先日、Little Houseシリーズのことで、書き込みしたLumosです。

〉〉8月上旬に、Little House on the Prairieを無事読むことができました。
〉〉皆さんの励ましのおかげです。ありがとうございました。

〉〉邦訳が頭に浮かぶのが、最初のうち心配でしたが、
〉〉そのうちに気にならなくなり、英語のままのローラたちの生活を
〉〉楽しめたと思います。
〉〉単語は邦訳の記憶でかなり助かったのは事実です。

〉〉不思議ですが、原書のほうが、
〉〉ローラたちの緊張感(川を渡るときのドキドキ感、火事やマラリア、
〉〉インディアンの存在など)がよく理解できるのです。
〉〉この感じ(日本語より、英語のほうが、
〉〉物語がいきいきと感じられること)は初めてのことで、驚きました。

〉これがすごいな!
〉どうしてなんでしょうね?
〉英語の理解力より日本語の理解力の方が勝っていることはまちがい
〉ないと思われますよね? 翻訳がうまくないということ?

もう一度どうしてなのか、考えてみました。
私は純日本人なので、もちろん日本語のほうが得意ですし、翻訳がうまくないということももちろんないと思います。
私は日本語を読むのがかなり速いので、一つ一つの言葉の意味をかみしめることなく、どんどん筋を追って読んでしまう癖があります。
また、ローラの本は、小中学生のときの愛読書なので、歴史的背景にも詳しくなかったということで、理解が浅かったということもあるかと思います。
原書では、やはりまだ一語一語あるいは、文節や文章を一つ一つ丁寧に読まないと理解できないため、邦訳では気がつかなかったことや登場人物の心の動きなどに、気づいたのかもしれません。

〉〉その後、5月から、少しずつ読んでいた、
〉〉Harry Potter and the Goblet of Fire(以下GoF)を
〉〉夏休みの間に読み終えようと決心し、
〉〉今日、三ヶ月もかかりましたが、読み終えました。

〉〉GoFでも、ローラと同じことが起こりました。
〉〉ハリーの気持ちの動きや体の痛さつらさ、恐怖、
〉〉そしてヴォルデモートの恐ろしさなどが、
〉〉邦訳より原書のほうが伝わってきたのです。

〉〉本格的に多読を始めた頃に読んだ(4〜5月)
〉〉Harry Potter and the Prisoner of Azkabanの時には、
〉〉まだ邦訳にひきずられて英文を読んでいるような感じでしたので、
〉〉その差に驚きました。

〉これも同じ理由で不思議です。
〉どうしてだろうなあ?

〉〉GoFを読めたおかげで、語数が98万7千語を超え、
〉〉100万語まであと13,000語ほどになりました。
〉〉多読山脈の一つ目の山の頂上が見えてきたかな?
〉〉と自分ではうれしく思っています。

〉〉ここで一息入れて、また、頂上目指してがんばりたいと思います。

〉一息入れるといっても、もうまもなく100万語到達は
〉まちがいないので、いそいでお祝いに来ました。
〉100万語のときにはまたあらためてお祝いしますね。

そう言っていただけると、よし、がんばろうという気持ちになります!

〉ではでは、楽しく100万語の登頂を!

ありがとうございました。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

22915. Re: Little House on the Prairie読めました&90万語通過です

お名前: 雫 http://www.geocities.jp/dropshappydays/
投稿日: 2006/8/23(01:17)

------------------------------

酒井先生、こんばんは。

〉雫さん、おとといときのうは千葉で多読の話をしてきたよー!

な、な、何ですってぇ〜!
千葉の多読教室でしょうか。調べてみるととても近いのです。
ひとつは電車一本で10分ぐらいでした。

いつになったらお会いできるのでしょう。
九州にいるときとあまり変わりがありませんね(^_^;)


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[質問] 22918. Re: Little House on the Prairie読めました&90万語通過です

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/8/24(00:32)

------------------------------

雫さん、こんばんは!

〉酒井先生、こんばんは。

〉〉雫さん、おとといときのうは千葉で多読の話をしてきたよー!

〉な、な、何ですってぇ〜!
〉千葉の多読教室でしょうか。調べてみるととても近いのです。
〉ひとつは電車一本で10分ぐらいでした。

〉いつになったらお会いできるのでしょう。
〉九州にいるときとあまり変わりがありませんね(^_^;)

新宿は遠いのかな? そうでもないでしょ?


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.