40万語通過

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/21(03:51)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[報告] 20330. 40万語通過

お名前: 青猫
投稿日: 2004/11/15(18:41)

------------------------------

8月の下旬に20万語通過のご報告をさせて頂きましたが、このたび40万語通過しました。通過本は、Darren Shanシリーズ3「Tunnels of Blood」です。1ヶ月10万語目標にと思ってたのですがまとまった読書時間が取り難く、非常にノロノロと進んでます。本当はしばらくLevel4を読もうと思ってたのですが、キリンで読み始めたDarrenシリーズが思いのほか読み易かったので、当分Darren中心(できればシリーズ読破を目指して)で行こうと思っています。

20万語〜40万語の読書状況:
Cynthia Rylant「The Heavenly Village」(YL4.5)
レイアウトは見易いんですけど、意外と読み難い印象を受けました。
W. Holden 「The Full Monty (Penguin Readers: Level4)」
映画を見てたので、無理なく読めた感じ。
Louis Sachar「There's a Boy in the Girls' Bathroom」(YL4.4)
少年の心理描写が丁寧で、評判通りの面白さでした。
Konigsburg「The View from Saturday」(YL4.5)
どうしてもストーリーに乗り切れず、途中で放り投げてしまいました(^^;)。
Natalie Babbitt「Tuck Everlasting」(YL4.5)
これも放り投げ…。
Patricia Hermes「Fly Away Home (Penguin Readers: Level2)」
Level4で放り投げが続いたので、ちょっと自信喪失し、Level2に戻ってみました。
Darren Shan1〜3(YL5.4〜5.5)
一章が短いし、「次はどうなるんだろう」と思わせるのが上手いのでついつい先を読んでしまいます。

今はDavid MacAulayの「Cathedral: The Story of Its Construction」(YL5.4)を読んでいます。「中世ゴシック大聖堂の作り方」的な本なのですが、ボキャブラリーがちょっと特殊です。ただ、基本的には絵本なので図解が多く、最悪絵を眺めれば分かった気になれるかなと思ってます。

それでは皆様も、Happy reading!


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

20336. Re: 40万語通過

お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2004/11/17(08:36)

------------------------------

青猫さん、こんにちは。

sumisumiです。

40万語通過、おめでとうございます。

〉今はDavid MacAulayの「Cathedral: The Story of Its Construction」(YL5.4)を読んでいます。「中世ゴシック大聖堂の作り方」的な本なのですが、ボキャブラリーがちょっと特殊です。ただ、基本的には絵本なので図解が多く、最悪絵を眺めれば分かった気になれるかなと思ってます。

このシリーズ、面白いですね。私はMillとCastleが特に気に入っています。

なかなか時間が取れないときには、レベル2くらいのシリーズ児童書だとちょっとの時間でもすぐに読みきれて、楽だったりしますので、たまに試してみられるのもいいかと思います。

ではでは、Happy Reading!


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[♪] 20337. Re: 40万語通過

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2004/11/17(23:02)

------------------------------

萩原さん、40万語通過、すばらしいですね!
はじめまして! 酒井@快読100万語!です。

sumisumiさん、こんばんは!

〉8月の下旬に20万語通過のご報告をさせて頂きましたが、このたび40万語通過しました。通過本は、Darren Shanシリーズ3「Tunnels of Blood」です。1ヶ月10万語目標にと思ってたのですがまとまった読書時間が取り難く、非常にノロノロと進んでます。本当はしばらくLevel4を読もうと思ってたのですが、キリンで読み始めたDarrenシリーズが思いのほか読み易かったので、当分Darren中心(できればシリーズ読破を目指して)で行こうと思っています。

40万語でDarren Shan というのは順調すぎるくらいのよい
ペースですね。第5巻あたりでちょっと長い感じがするかもしれません。
ちょっとだけ覚悟しといてください。

〉20万語〜40万語の読書状況:
〉Cynthia Rylant「The Heavenly Village」(YL4.5)
〉レイアウトは見易いんですけど、意外と読み難い印象を受けました。
〉W. Holden 「The Full Monty (Penguin Readers: Level4)」
〉映画を見てたので、無理なく読めた感じ。
〉Louis Sachar「There's a Boy in the Girls' Bathroom」(YL4.4)
〉少年の心理描写が丁寧で、評判通りの面白さでした。
〉Konigsburg「The View from Saturday」(YL4.5)
〉どうしてもストーリーに乗り切れず、途中で放り投げてしまいました(^^;)。
〉Natalie Babbitt「Tuck Everlasting」(YL4.5)
〉これも放り投げ…。
〉Patricia Hermes「Fly Away Home (Penguin Readers: Level2)」
〉Level4で放り投げが続いたので、ちょっと自信喪失し、Level2に戻ってみました。
〉Darren Shan1〜3(YL5.4〜5.5)
〉一章が短いし、「次はどうなるんだろう」と思わせるのが上手いのでついつい先を読んでしまいます。

〉今はDavid MacAulayの「Cathedral: The Story of Its Construction」(YL5.4)を読んでいます。「中世ゴシック大聖堂の作り方」的な本なのですが、ボキャブラリーがちょっと特殊です。ただ、基本的には絵本なので図解が多く、最悪絵を眺めれば分かった気になれるかなと思ってます。

〉それでは皆様も、Happy reading!

うーんDarren Shan 以外の本も40万語にしてはずいぶん上のレベルです。
きっと英語に触れてきた方なんでしょうね、青猫さんは。

もう大丈夫ですね、100万語も確実でしょう。
ただ、キリンが続くとどうしても首が疲れるので、自覚があったら、
お供にパンダをよろしく!

では、では、Happy reading!


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

20340. Re: 40万語通過

お名前: 青猫
投稿日: 2004/11/19(01:06)

------------------------------

sumisumiさん、酒井先生、こんにちは。レスありがとうございます(お返事まとめて失礼いたします)。

sumisumi様
> このシリーズ、面白いですね。私はMillとCastleが特に気に入っています。

Cathedral、読み終えましたけど建築用語が難物でした。かなり分からない部分があったのですが、絵が詳細なので楽しめました。Castleも以前から気になっているので、いずれ入手して読んでみようと思っています。

>なかなか時間が取れないときには、レベル2くらいのシリーズ児童書だとち
>ょっとの時間でもすぐに読みきれて、楽だったりしますので、たまに試して
>みられるのもいいかと思います。

短いものは、何よりストレスにならないのが良いですね。長いとどうしても細切れに読まざるを得ないので、前の話を忘れちゃったりしますし。伏線を覚えてられないので、今のところミステリーは避けています。。。

酒井先生
〉40万語でDarren Shan というのは順調すぎるくらいのよい
〉ペースですね。第5巻あたりでちょっと長い感じがするかもしれません。
〉ちょっとだけ覚悟しといてください。

5巻というと大体折り返し地点ですね。Darren shanもシリーズとして長いので、(私が)ちょっと中だるみしそうな気配もあったりしますが、義務感にかられることのないように、マイペースでいこうと思います。

〉ただ、キリンが続くとどうしても首が疲れるので、自覚があったら、
〉お供にパンダをよろしく!

ついつい焦ってキリンをしてヘバる傾向があるので(^^;)、オーバートレーニングにならないように気をつけます。
でも、「パンダ、パンダ…」と思って先日手にしたのが「At the Plate with … Ichiro」で、全然パンダではなかったりします。野球に詳しく、単語が分かっていればLevel3ぐらいという印象なのですが、お供のパンダ用にもうちょっと易しめの本も探してみます。久々にGRの再読もしてみようかな。

ではでは。Happy Reading!


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.