Kindle for PCがリリースされるそうです

向こうの掲示板でも盛り上がっていましたので、貼っておきます。
　[url:http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/amazon/]

　向こうのタドキストさんは、すごい方ばかりなので、
　PBをこれで読むようですが、１００万語前後の方は、
　どういう使い道があるのでしょうか？

　どなたか、レベル３くらいで利用しようという方は、いますでしょうか？
　利用方法をお聞かせ下さい。

　ちなみに、僕が見たら、My Weired Schoolがありました。
　Rainbow Magic、MTHはありませんでした。
　当たり前か・・・・。
　kindle Booksの値段も、安くありません。

　と言うことで、ソフトはインストールしても、様子見かなあ、
　本物のKindle買うのは、かなり先かと思いました。

Kindle 買いましたが、

辞書をひきひき読むのでなければ、
それほどメリットが無いです。

１）　電池が数時間くらいしかもたない
２）　本の価格が高い
３）　マンガを読んでいると突然ハングる

でも、入院している場合とかには便利かな。

マンガも売っていますが、種類が少ない上に、
画像の拡大ができないので、文字が小さいとよみにくく
実用的ではないです。

PC版になれば良いのかもしれませんが、今度は持ち歩きできないですね。

電子ペーパーが普及して、Kindleも安くなるかもしれません。

　多読と、Kindleの話じゃなくてすみません。
　電子ペーパーが普及して、kindleも安くなるのではという話。

　最近、電子ペーパーを使った製品を触ってみました。
　最初は、フォトフレームの一種くらいにしか思っていなかったのですが、
　生産ラインとかでも応用出来るのではないかと、考えている人もいるようです。
　地味な商品な割に、普及はしそうな印象を受けました。

　前に、ICタグの生産ラインの簡易アプリを作った事があります。
　こちらは、前評判がかなり高かったのですが、単体での応用は
　結構ネタ切れの感があり、普及しているというか、無理矢理使っている感じもしなくはないです。

　と言うことで、私は技術者としては、電子ペーパーに注目しています。

さて、Kindleの書籍代が高いと言う話は・・・・

　朝日新聞で読んだのですが、どこでも誰でもつなげられて、
　インターネットのプロバイダー代？、通信費をamazonが肩代わりし、
　それを、書籍代に反映しているから高いのだと読みましたが、
　そうなんでしょうか？
　[url:http://www.asahi.com/digital/digitre/TKY200911100278.html]
　
　うーん、それだったら確かに高いはず。

　無線Lanのアクセスポイントでダウンロードするものだと
　てっきり思っていました。

そうなると、リーダーは安くなるかもしれないが、
書籍代は高いままの気が・・・・

　手軽な分、確かに黒船的存在なのですが、
　日本の単行本、英語の多読をしている私としては、
　懐具合がわるくなる一方です。

　向こうの掲示板で盛り上がっていた、アメリカの図書館のサイトから
　ダウンロードすれば安くなると言うのも動向を見守ろうと思います。
　（確か、こんな事を言っていました。出来るかわかりませんけど・・・。）

と言うことで、最終的な結論は、
「きっと安くなるし、安く読めるようになるから、今は待て」になりました。

　当たるかなあ。

こんにちは。

前に話題に出ていたらすみませんが、個人的にはCERのGRがちょっと安かったので（CDなしのと比べて）、目新しさもあり、Kindle for PCをダウンロード、目が疲れるので薄い短時間で読める本を調べてから買おうかと思っていました。ですがCambridge本体のeBookのほうが安いことを知ったとたん、なぜか買う気がどこかへ。自分みたいな本を売らない（売れない？）タイプだと電子書籍が安くなると、場所をとらないしかなり魅力的なんですけど。

http://ssearch.jp/books/yssearch.php?ISBN=0521656214&EAN=9780521656214
> Death in the Dojo Level 5 (Cambridge English Readers)
> ISBN-13 : 9780521656214
amazon.co.jp→¥924
紀伊國屋→¥850
http://www.amazon.com/Death-in-the-Dojo-ebook/dp/B000R6TZU8/
Kindle Price: $6.80
http://www.cambridge.org/asia/catalogue/catalogue.asp?isbn=9780511141492
$6.00 USD

> 最終的な結論は、
> 「きっと安くなるし、安く読めるようになるから、今は待て」になりました。
>
> 　当たるかなあ。

そういうわけで、熟練の技術者の勘、ぜひ当てていただきたいですｗ

"b-73"さん、こんばんは。

すごい発見ですね。

そう言われてみれば、Kindleで、GRを読もうとは思いもつきませんでした。

　〉Cambridge本体のeBookのほうが安い

　調べ方がちょっとわからなかったので、詳しく調べていないのですが、

　CERは、著名な物はKindle Bookに対応しているようですね。

　で、約１＄安い。(14% OFFらしい。)

　PGR、OBWは、まだ、Kindle Book対応してないようですね。

でも、対応していると言うことは、良いことですね。

　今までは、買うためにわざわざ出かけていた気がします。

　そう言う意味で、気軽に買えるのはいいなと思いました。

　手段が増えることは良いことです。

ますます、amazonが儲かることになりますね。

　私の街の書店は、個人書店と紀伊国屋がつぶれました。
　
　残っている書店は、GRがありますが、売れないので在庫を返しています。

　個人的には、目先の安さから（英語は）kindleを使うことになると思いますが、

　そうすると、地元の書店で採算がとれずに在庫返却になり、

　多読をしない人は、GRの存在すら知らないことになるかもしれません。

　うーん、その辺り、微妙ですね。

Cambridge.orgから買ったことないのですが、Cambridge English Readerは以下のページにリストあります。このページだと、どれがeBookになってるか直感的にはわかりません。ISBNをクリックするとページが遷移するので、「Also available in eBook format」をクリック、"For price and ordering options, inspection copy requests, and reading lists please select:" の「Asia」クリックすると値段でました。
http://www.cambridge.org/elt/elt_projectpage.asp?id=2500560#Starter/Beginner

順番のリストになってませんが、これとかも。本のタイトルクリック後のページで「Asia」クリックすると値段でました。
http://www.cambridge.org/ebookstore/default.asp?sub1=E5&all=Y

あとよくみたらKindle版の方が少し安いものもあるみたいです。
http://www.cambridge.org/asia/catalogue/catalogue.asp?isbn=9780511147630
> $7.00 USD
http://www.amazon.com/A-Love-for-Life-ebook/dp/B000R7PUXI/
> Kindle Price: $6.80

> 買うためにわざわざ出かけていた

ネットで買うにしても待つ時間がなくなる、そして必ず届くというのはいいですね。のどもと過ぎたせいで、個人輸入の品が1ヶ月過ぎて届かなくてやきもきした経験を忘れてましたｗ

> ますます、amazonが儲かることになりますね。
>
> 　私の街の書店は、個人書店と紀伊国屋がつぶれました。

自分も最近、使うのネット書店ばかりですからねー。和書はbk1、多読用洋書は紀伊国屋、1冊が高い本は割引されていれば日か米のamazonという感じで。今月（か来月20日までで）は日本のamazonを利用しそうですが。3千円以上でつかえる500円の丸善amazonギフト券（洋書、DVD、CD用）があって（http://www.maruzen.co.jp/shopinfo/feature/christmas/gift.shtml）買う予定の本を、どういう組み合わせで買ったら安上がりか。なにかこのまま何も買わず来年に達しそうな勢いで迷ってますがｗ ← 生まれてこのかた優柔不断

私は、アメリカで購入してきたsony製のe-book readerを実際に使用しています。sony製の方が、kindleよりスタイリッシュで、見た目もいいですが、残念なことに、sonyのオンラインブックストアが日本からでは、ダウンロードできないので（アメリカとカナダ対応）、他のe-bookストアを利用していますが。

e-book readerは、現在英語圏だけですが、10種類以上出ています。
このうち、日本でも発売されたのがkindleだけです。
ただ、sonyも近く、日本で発売するようですよ。もともとが日本の企業ですから。sonyのe-bookストアの方が、amazonより1ドル近く安いですし、早くそうなってほしいです。

kindleを購入予定の方、来年夏くらいまでお待ちになってみて、sony製が日本で発売されるのを待った方がいいかもしれません。
個人的に、ぜひほしいe-book readerは、アメリカの老舗大手書店、バーンズ＆ノーブルが出した"nook"というe-book readerです。
見た目もスタイリッシュで、軽くて質感もよかったです。
残念なことに、こちらもアメリカ国外では使えませんが（というより、アメリカ発行のクレジットカード対応なので）。

これからの洋書は、e-book readerの時代かもしれませんね。
私も、新刊はe-book readerで発売日当日にダウンロードして楽しんでいます。
皆様にもhappy readingできるようなe-book readerが日本で発売されることを願っております。