Re: 手カウントについて

[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/5/12(02:57)]

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[喜] 829. Re: 手カウントについて

お名前: 成雄 http://nariosky.blog12.fc2.com/
投稿日: 2005/8/10(14:05)

------------------------------

こんにちは、成雄です。
私自身は現在読了語数をカウントしていません。
なので、緊張感が薄れていて、焦点がずれているかもしれません。ご容赦下さい。
手カウントについて、経験と思うことを書きます。

手カウントについてですが、
例えば、Ernieさんは、LLL: Longman Literacy Land のシリーズ本を
ほとんどご自分で手カウントされています。4,000語超の本も何冊もあります。

その資料はちょっとわかりにくいのですが
SEG Bookshop のページに入り、
[url:http://www.seg.co.jp/bookshop/personal/index.html]
例えば、
Longman Literacy Land Info Trail セット 2 の説明に出ている
Info Trail Year 2 Pack
というリンクをクリックすると、エクセルファイルのダウンロードが指示されます。
それをダウンロードして展開してみて下さい。シリーズ別にタイトルと総語数等の
データが記録されています。
そして、
------------------------------------------------------------------------------------

注1:YLについては、SSS事務局による
注2:語数については全て本人の手カウントだが、
・基本的に表紙をめくったところにある説明や著者紹介・timeline等は省いた。
・一方、写真や絵のキャプションであっても明らかに読むだろうと推測される場合には含めた。

------------------------------------------------------------------------------------

このデータを見れば、
いかに手カウントで、LLLの本を調べているのか圧倒されることでしょう。
こうした地道な取り組みが多読を支えていると、私は感動してしまいます。

私の過去の例だと、2,000語位の絵本でも手カウントして書評登録したこともあります。
特にイラストに沿って文の長さが変化する絵本などは、目安が付けにくいですから。
実際に数えてみないと、○千語なんてわからなかったです。

でも、登録するときは、下一桁まで書かずに、下二桁は四捨五入して「概算」を
選択したこともあります。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004499]
これなどは、全話、手カウントして下一桁は書かずに登録した本です。

> (余談)
> 以前はカウント君をカシャカシャするときも、つい英語を音読していました。
> そうすると思わず、たとえばunderstandでは3回、refrigeratorだと5回押してしまうんです!

> なので・・・
> 1つの行では後ろから前に数えていくとか、
> 音読を封じるために、わざと数をかぞえる(1の位の数字のみで)、とか、するようになりました。

私は1・2・3・4・5・6・7・8・9・10, 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10, と
念仏のように口でもごもご言いながら、ボールペンの先を単語にたたきつけながら、ひたすら数えたり、
左手の指で単語を追いかけながら、右手は電卓のプラス機能を使ってひたすらたたき続けるとか (笑)

> 手カウント・・・集中力と気合が要りますね〜。

SSSの考え方は、概算計算値でかまわないという立場だから、
簡易計算法を書評登録の画面に計算式として載せていると思います。

100万語を読むというのは、きっちり100万語読めば、
英語力が突然変化するというものでもないでしょう。
どれくらいのペースで英語学習が進んでいるかの案内役なのだと思います。

100万語を読むことが目的ではなくて、たくさんの英語に触れることが目的で、
ということは、総語数の絶対的な正確さを求めるよりも、ある程度誤差を含んでいながらも、
たくさんの外国語本の情報、あらすじや著者など、より英語に触れる情報が多いということが
有用だと思います。

その「ある程度の誤差」をどうやって簡便に低減させていくかという所で、
Ernieさんの手カウントや、たむ2さんの努力があるのだと思います。

今後ソフトウェアの進歩で、全て機械が誰にでも簡単・正確に計算してくれる日が
くるかもしれません。計算尺から電卓に機械が変わったように。

では〜


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[喜] 831. Re: 手カウントについて--アイディアをひとつ

お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2005/8/10(16:25)

------------------------------

成雄さん、みなさんこんにちは。 まりあ@SSSです。

〉例えば、Ernieさんは、LLL: Longman Literacy Land のシリーズ本を
〉ほとんどご自分で手カウントされています。4,000語超の本も何冊もあります。
[url:http://www.seg.co.jp/bookshop/personal/index.html]
〉このデータを見れば、
〉いかに手カウントで、LLLの本を調べているのか圧倒されることでしょう。
〉こうした地道な取り組みが多読を支えていると、私は感動してしまいます。

  SEG5階の会議室に閉じこもって、1人奮闘されているErnieさんを
  拝見しておりますので ←手伝ってあげない非情さがバレ
  本当に頭が下がります。あらためてErnieさんありがとう!
  
〉> 手カウント・・・集中力と気合が要りますね〜。

  素早く数える方法はみなさんいろいろ工夫されているようですが、
  能率を二の次にしても自分に役立つ方法をひとつ....といっても
  これは確かモリーリンさん(違っていたらごめんなさい)から伺った
  方法です。是非みなさんにご紹介したいと出てきました。

  「カウントはすべて英語で!」
  1行に9語あるな、と思ったら nine words 以下twenty eight lines
ある、とか three hundred fifty seven pages とかすべて英語で
  唱えて作業する。最初は能率が悪いけれども、だんだん数字を英語で
  発するのがどんどん早くなる、とのことです。自分の読んだ総語数も
  英語で数えてれば、桁数の多い数字も練習出来る。

  外国語が堪能になっても、一番最後まで咄嗟に口に出しにくいのが
  数字で、つい母国語が浮かんでしまうものだそうです。といって
  それを練習するのもね〜 語数カウントを英語ですることで、
  一石二鳥となり、カウントの苦痛を減らして上達の楽しみに出来る!
  とくにビジネスで英語を使う方は、数字は必須ですからお試しあれ(^^*)

Happy Counting! 


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[喜] 832. Re: 手カウントについて--アイディアをひとつ

お名前: 成雄 http://nariosky.blog12.fc2.com/
投稿日: 2005/8/10(22:40)

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みなさん、まりあさん、こんばんわ。

〉  SEG5階の会議室に閉じこもって、1人奮闘されているErnieさんを
〉  拝見しておりますので ←手伝ってあげない非情さがバレ
〉  本当に頭が下がります。あらためてErnieさんありがとう!

これは本当にスゴイと思います。
書評とかにもうまく反映されたり、
もう少しわかりやすい所にファイルが置いてあってもいいかも。
新刊の「英語多読完全ブックガイド」本には反映されているわけですが…。

〉〉> 手カウント・・・集中力と気合が要りますね〜。

〉  素早く数える方法はみなさんいろいろ工夫されているようですが、
〉  能率を二の次にしても自分に役立つ方法をひとつ....といっても
〉  これは確かモリーリンさん(違っていたらごめんなさい)から伺った
〉  方法です。是非みなさんにご紹介したいと出てきました。

〉  「カウントはすべて英語で!」
〉  1行に9語あるな、と思ったら nine words 以下twenty eight lines
〉 ある、とか three hundred fifty seven pages とかすべて英語で
〉  唱えて作業する。最初は能率が悪いけれども、だんだん数字を英語で
〉  発するのがどんどん早くなる、とのことです。自分の読んだ総語数も
〉  英語で数えてれば、桁数の多い数字も練習出来る。

なるほど〜。
そんなこと、一度も考えずに呪文的に唸って数えていました (笑)
one, two, three, four, ,,, ですね。

〉  外国語が堪能になっても、一番最後まで咄嗟に口に出しにくいのが
〉  数字で、つい母国語が浮かんでしまうものだそうです。といって
〉  それを練習するのもね〜 語数カウントを英語ですることで、
〉  一石二鳥となり、カウントの苦痛を減らして上達の楽しみに出来る!
〉  とくにビジネスで英語を使う方は、数字は必須ですからお試しあれ(^^*)

例えば、
映画の興行記録で、全米歴代1位が Titanic で、$600 million なんです。
[url:http://movies.yahoo.com/mv/boxoffice/alltime/]
これを Google検索窓で 600million usd in jpy と入れて計算させると
600 million U.S. dollars = 67.2000108 billion Japanese yen
ということで、\67b なんですが、はたしてこれがいくらなのか?

結局、Yahoo!ファイナンスで、数字を入れて変換すると
66,516,000,768円なんです。google だと、67,200,000,000円。
ということで、約670億円ぐらいなんですね。
やっぱり3ケタ単位と4ケタ単位では、とても難しいです。

これが最初から6億ドルと言われれば、
600億円ぐらいという目安はつきますね。単位は「億」なんです。

かなり話がずれてしまいました (^_^;)

同じく
Happy Counting♪


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[喜] 834. Re: 手カウントについて--アイディアをひとつ--横ずれレス

お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2005/8/11(00:12)

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成雄さん、今晩は。 まりあです。

〉例えば、
〉映画の興行記録で、全米歴代1位が Titanic で、$600 million なんです。
〉結局、Yahoo!ファイナンスで、数字を入れて変換すると
〉66,516,000,768円なんです。google だと、67,200,000,000円。
〉ということで、約670億円ぐらいなんですね。
〉やっぱり3ケタ単位と4ケタ単位では、とても難しいです。

  昔、息子が小さいとき、
  いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん、ひゃくまん、
  せんまん、「まんまん、はおく」と唱えていました。

  「まんまん」がとっても可笑しかったのですが、以来私は、
  $100 million という数字を見るとつい
  「ひゃく、ひゃくまんはおく」と読んでしまいます。
  百x百=万はすぐ浮かびますからね。

  1$を100円と仮定すると、million$ は1億円ですから
  $600 million とかを円にするのは簡単、約600億円です。
  レートを正確に換算すると670億円  
  ちゃんちゃん
  
   


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837. Re: 手カウントについて--アイディアをひとつ

お名前: チクワ
投稿日: 2005/8/12(00:17)

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まりあさん、こんばんは。チクワです。
 
 
〉  素早く数える方法はみなさんいろいろ工夫されているようですが、
〉  能率を二の次にしても自分に役立つ方法をひとつ....といっても
〉  これは確かモリーリンさん(違っていたらごめんなさい)から伺った
〉  方法です。是非みなさんにご紹介したいと出てきました。

おー、逆転の発想。締め切りがないときは、いいですね!
 
 
〉  「カウントはすべて英語で!」
〉  1行に9語あるな、と思ったら nine words 以下twenty eight lines
〉 ある、とか three hundred fifty seven pages とかすべて英語で
〉  唱えて作業する。最初は能率が悪いけれども、だんだん数字を英語で
〉  発するのがどんどん早くなる、とのことです。自分の読んだ総語数も
〉  英語で数えてれば、桁数の多い数字も練習出来る。

手カウントバージョンチクワ式なら、
one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten
の、繰り返しになるかと思いますが、
th,r,f,v,語末のn,などの発音練習になったりして・・・

想像してみたら・・・
Sesame Streetの数を数える歌が浮かんできました。(ピンボールのアニメが多かったような・・・)
歌いながらやれたら楽しい〜。
あ、だめだ、その歌じゃ。eleven, twelveが出てきて、(そのこと自体は構わないけれど)
elevenに3拍使ってる・・・絶対カウント君、3回押しちゃいます〜。
歌わずに、英語でやろ。
  
 
〉  外国語が堪能になっても、一番最後まで咄嗟に口に出しにくいのが
〉  数字で、つい母国語が浮かんでしまうものだそうです。といって
〉  それを練習するのもね〜 

数字の練習は超単調になりそうですもんね。

〉  語数カウントを英語ですることで、
〉  一石二鳥となり、カウントの苦痛を減らして上達の楽しみに出来る!
〉  とくにビジネスで英語を使う方は、数字は必須ですからお試しあれ(^^*)

ビジネスパーソンのみなさ〜ん(変な言い方?)
英語の数字と、語数カウントの一石二鳥の方法ですよー。

なお、私は日本語でも数字は弱く、感覚的に把握できるのは10万くらいの桁まで。
それ以上は、コンマに一致する英語の数字の方が好きだったりします。
大きな数字の為替換算はしないし、できないし(直読直解?)
したところで感覚的にわかりません・・・(恥)

〉 Happy Counting! 

雷鳴と高笑いが響きます〜。(まだSesameの世界にいるらしい。)


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836. Re: 手カウントについて

お名前: チクワ
投稿日: 2005/8/11(23:48)

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成雄さん、こんばんは。チクワです。
書き込みどうもありがとうございます。
 
 
〉私自身は現在読了語数をカウントしていません。
〉なので、緊張感が薄れていて、焦点がずれているかもしれません。ご容赦下さい。
 
私はこれは逆です。
自分の語数をカウントすることにかけては、何にも緊張感がありません。
書籍登録や、語数シールなど、他の方に利用されるような「語数」を数えるようになってから
緊張感が生まれました。
 
 
〉手カウントについてですが、
〉例えば、Ernieさんは、LLL: Longman Literacy Land のシリーズ本を
〉ほとんどご自分で手カウントされています。4,000語超の本も何冊もあります。

はい、大変お世話になっております。
 
〉このデータを見れば、
〉いかに手カウントで、LLLの本を調べているのか圧倒されることでしょう。

はい、私だったら気が狂うと思います。
Year3まで、やれるかどうか・・・
(Year2まではやる気がありました。で、「数えようと思いますが、どういう範囲まで数えましょうか」、と
掲示板で質問したら、Ernieさんの偉業を古川さんに教えていただいたのです。)
 
〉こうした地道な取り組みが多読を支えていると、私は感動してしまいます。

〉私の過去の例だと、2,000語位の絵本でも手カウントして書評登録したこともあります。
〉特にイラストに沿って文の長さが変化する絵本などは、目安が付けにくいですから。
〉実際に数えてみないと、○千語なんてわからなかったです。

1冊の中にイラストと、本文の割付が2種類っていう絵本、結構あるんです。
例えば「見開き右ページの半分が文章」と、「見開き下何分の1かが文章」の2種類、とか。
そういうのは、以前に書いた「一行あたり平均語数×行数(実数)」を2種類出して足していました。

何種類も割付があるときは、これではダメですね。
 
 
〉でも、登録するときは、下一桁まで書かずに、下二桁は四捨五入して「概算」を
〉選択したこともあります。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004499]
〉これなどは、全話、手カウントして下一桁は書かずに登録した本です。

おお〜、そういう実例を聞かせていただけて大いに参考になります。
私もその方向でいきたいです。
っていうか、だいたいそうしているかな・・・
いちどみなさんの言質をいただきたかったので質問したっていう感じです。

ただやっぱり、手カウントの結果、3桁前半の語数を、1の位四捨五入の数値を書いて「概算」を選ぶと
「そのくらい手で正確に数えんか〜い」と、ツッコミが来そう、と思っていたようなところがあります。

今回、いろんな方にご体験を披露していただけたので
小さめの数字に「概算」とついていても、「あ、手カウントしてアバウトにした数値なのかも」
って思って下さる方が増えるんじゃないかな・・・ 
 
〉私は1・2・3・4・5・6・7・8・9・10, 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10, と
〉念仏のように口でもごもご言いながら、ボールペンの先を単語にたたきつけながら、ひたすら数えたり、
〉左手の指で単語を追いかけながら、右手は電卓のプラス機能を使ってひたすらたたき続けるとか (笑)

やっぱり英語の音は封じたくなりますよね〜。
 
 
〉> 手カウント・・・集中力と気合が要りますね〜。

〉SSSの考え方は、概算計算値でかまわないという立場だから、
〉簡易計算法を書評登録の画面に計算式として載せていると思います。

〉100万語を読むというのは、きっちり100万語読めば、
〉英語力が突然変化するというものでもないでしょう。
〉どれくらいのペースで英語学習が進んでいるかの案内役なのだと思います。

〉100万語を読むことが目的ではなくて、たくさんの英語に触れることが目的で、
〉ということは、総語数の絶対的な正確さを求めるよりも、ある程度誤差を含んでいながらも、
〉たくさんの外国語本の情報、あらすじや著者など、より英語に触れる情報が多いということが
〉有用だと思います。
 
はい、「100万語」という数字についての考え方には、成雄さんに全面的に賛成です。

ただ、今回の私の質問は書籍登録の語数欄に、「***語(カウント)」と表示されるように書く場合、
その数字の精度はどの位求められているんでしょうか、という
きわめてピンポイントな悩みごとだったんです。(3桁が中心、せいぜい4桁の始めくらいまでの)
私、なにしろ並外れて集中力に欠ける、粗忽モノなものですから。

やっぱり、「ある程度くるいは出るもの」と思っているかたが私以外にもいらっしゃって
「くるいのありそうな数字なのだから、
語数欄の表示は「カウント」より、概数を書き入れて「概算」としておきたい、と
思うものなのだな、と少し安心できました。
 
 
〉その「ある程度の誤差」をどうやって簡便に低減させていくかという所で、
〉Ernieさんの手カウントや、たむ2さんの努力があるのだと思います。
 
激動の100万語多読史はまだ始まったばかり、作り上げるのは私たち参加者ひとりひとり、
なのですよね。
ひとごとのような顔をしていないで、何か得意なことで多読関係の何らかにお役に立ちたいと思います。
(私に何があるやら・・・(爆))
 
〉今後ソフトウェアの進歩で、全て機械が誰にでも簡単・正確に計算してくれる日が
〉くるかもしれません。計算尺から電卓に機械が変わったように。

私には想像つきませんが・・・(爆々)

〉では〜

ありがとうございました〜。


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