Re: The end (A Series of Unfortunate Events #13) で900万語通過しました!

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9912. Re: The end (A Series of Unfortunate Events #13) で900万語通過しました!

お名前: Julie http://paperback.blog10.fc2.com/
投稿日: 2007/9/9(08:33)

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もつこさん、こんにちは。

〉9月5日、The end (A Series of Unfortunate Events #13) で900万語通過しました!

とどのつまりの不幸本で、苦百万語通過おめでとうございます♪
せっかくなので9月9日に返信つけさせていただきます(?)

〉The Penultimate Peril (unfortunate events 12) by Lemony Snicket(6.2 49800) 
〉The End (unfortunate events 13)  (6.2 54800)
〉長かったこのシリーズもやっとコンプリです。
〉新しい思いがけない事実がたくさんでてくるけどますます謎は深まり・・・
〉作者はなかなか話を終わらせたくないらしく、13章の終わりにまだ仕掛けが。。。
〉コンプリできてうれしいけど、この話はやっぱり最初の3巻が一番楽しかったなー、というのが率直な感想です。

うんうん、私は4巻で一回つまらなくなりました。
このパターンで進むのか、と思って。
5巻であっさり裏切られて、あとはどっぷり不幸にはまりました(笑)。
先はよめたぜと思うとどんでん返しで、
こうきたか〜と思うとまた裏切られて、ああよかった〜と思うと
ちゃんと不幸になって終わるのが、なんとも後をひきました。
でも率直なところ、ヘンな本ですね!(爆)

〉Tell me again about the night I was born  by Jamie Lee Curtis (1.6 430)
〉生後まもなく養子になった女の子が両親に何度も聞いている自分が生まれた日の話を話して、とねだる。
〉病院から生まれた、という電話で起こされたこと、飛行機に飛び乗ったこと、
〉初めて新生児室で赤ちゃんに会ったこと、新米ママがが自分がお母さんに歌ってもらった子守唄をうたってあげたこと、などなど、
〉何度きいても、その女の子にとっては宝物のようなお話らしい。
〉イラストもとてもやさしくかわいい絵本です。
〉8月のHanahou 倶楽部《2007夏のスペシャル例会》で読み聞かせさせていただきました。

これ、泣きました。いいですね〜。

では、不幸が the end になったところで Happy Reading♪


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9917. Julieさん、ありがとうございます!

お名前: もつこ
投稿日: 2007/9/9(12:59)

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Julieさん、はじめまして!もつこです。
〉もつこさん、こんにちは。

〉〉9月5日、The end (A Series of Unfortunate Events #13) で900万語通過しました!

〉とどのつまりの不幸本で、苦百万語通過おめでとうございます♪
〉せっかくなので9月9日に返信つけさせていただきます(?)

あ、苦百万語通過っていうのは気がついてなかった!
しかも苦月に!9月9日のゾロ目返信ありがとうございます!

〉〉The Penultimate Peril (unfortunate events 12) by Lemony Snicket(6.2 49800) 
〉〉The End (unfortunate events 13)  (6.2 54800)
〉〉長かったこのシリーズもやっとコンプリです。
〉〉新しい思いがけない事実がたくさんでてくるけどますます謎は深まり・・・
〉〉作者はなかなか話を終わらせたくないらしく、13章の終わりにまだ仕掛けが。。。
〉〉コンプリできてうれしいけど、この話はやっぱり最初の3巻が一番楽しかったなー、というのが率直な感想です。

〉うんうん、私は4巻で一回つまらなくなりました。
〉このパターンで進むのか、と思って。
〉5巻であっさり裏切られて、あとはどっぷり不幸にはまりました(笑)。
〉先はよめたぜと思うとどんでん返しで、
〉こうきたか〜と思うとまた裏切られて、ああよかった〜と思うと
〉ちゃんと不幸になって終わるのが、なんとも後をひきました。
〉でも率直なところ、ヘンな本ですね!(爆)

ほんとほんと、3巻までおもしろくってものすごいハイペースだったのですが、4巻で「またか」ってかんじで飽きてきて、まあそれでも何とか読み続けてここまできました。最後は意地?みたいなかんじ。
途中で何度もすごい発見やつながりがあって「これは!?」と思わせておいてまたぜんぜん別のなぞが深まり。。。。エンドレス。はー。
終わってよかったよかった。

〉〉Tell me again about the night I was born  by Jamie Lee Curtis (1.6 430)
〉〉生後まもなく養子になった女の子が両親に何度も聞いている自分が生まれた日の話を話して、とねだる。
〉〉病院から生まれた、という電話で起こされたこと、飛行機に飛び乗ったこと、
〉〉初めて新生児室で赤ちゃんに会ったこと、新米ママがが自分がお母さんに歌ってもらった子守唄をうたってあげたこと、などなど、
〉〉何度きいても、その女の子にとっては宝物のようなお話らしい。
〉〉イラストもとてもやさしくかわいい絵本です。
〉〉8月のHanahou 倶楽部《2007夏のスペシャル例会》で読み聞かせさせていただきました。

〉これ、泣きました。いいですね〜。

いいですよね。でも小さな子どもにもきちんと「養子」だという事実を教えるところがアメリカらしいですね。

〉では、不幸が the end になったところで Happy Reading♪

ほんと、これでthe endでよかったです。
ではJulieさんもHappy Reading!


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