ひーふー

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7375. ひーふー

お名前: 杏樹
投稿日: 2006/2/22(23:40)

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たかぽんさん、こんにちは。

レスがどこがどうつながってるかわからなくなるぐらいにぎわっていますね。
 
〉 きっちりつっこんでくれはってありがとうございます・・・。
〉 うーん、やっぱりまだ「3333万語達成」という思いは捨てきれないような、
〉 でも、このごろは新聞やら読んでることが多いので数えてないし、
〉 どうしたものか、虞や虞やなんじをいかんせんみたいな。

数えられるものだけ数えて「数えた分だけで3333万語」報告をするとか。

〉〉相変わらずスピリチュアルですねえ。ゆっくりだと聞き取りやすいから教材になる…のではなくて、逆?
〉 
〉 
〉 ゆっくりすぎても意味取れないものですねぇ。
〉 短文だとわかりやすいと思うんですが。長文をゆっくりとしゃべらはるので、
〉 何の話だったか忘れてしまう。私の記憶力の問題か・・・。

あー、そうですか。わかるような気がします。「記憶力の問題」じゃなくて「ゆっくりだとわかりにくい」のが。

〉 某所で修行? 杏樹さんもいろんなことやってはりますよねー。

そうなんですー、あちこちでいろいろ…。あれは修行と言うか特訓と言うか、泊り込み合宿というか…。

〉 小学校のころに読んだ、うめずかずおの本はマジ怖かったなー。トイレ行けなかったっす。
〉 私はいまだに夜の闇が怖いです。そのくせ夜ふかしですが。電気をいっぱいつけます。
〉 お風呂でシャンプーしてるとき目をつぶってて突然怖くなることもありますねー。
〉 暗いところで怖くなったら、「ウ〜〜」とうなって威嚇したり、「そこにいるのは
〉 わかってんねんで!」と叫んだりしてます。変?

変です。「そこにいるのはわかってんねんで!」って言って返事が返ってきたらもっと恐いですよ〜。

〉 
〉〉「冥途のお客」とは楽しいタイトルですね。「冥途の飛脚」のパロディみたい。しかし遠藤周作との交信とは…。
〉 
〉 
〉 「冥途の飛脚」って?
〉 遠藤・開高・有吉の御三方が集まってしゃべってたそうです。

それはすごい…。
「冥途の飛脚」は近松門左衛門の芝居です。文楽や歌舞伎になってます。蜷川幸雄の「近松心中物語」にも取り上げられており、宝塚でも「心中・恋の大和路」という芝居になっています。

〉 区別はまだまだありますが・・・
〉 でも、日本語英語かかわらず好きなもの読んでるというのはそうですね。
〉 それが他の言語にも広がると面白いでしょうけど。
〉 そうそう。気功の本読んで、またちょっと中国語おもしろいかなと思いました。

そろそろ英語以外の多読にも挑戦してみませんか?
 
〉〉そういえば、スピリチュアル系ならシャーリー・マクレーンという大御所がいますが、いつか原書で読めるようになるでしょうか…。
〉 
〉 
〉 そうですねー。シャーリー・マクレーン。
〉 けっこう読めるんじゃないでしょうかねぇ。読んでみたことないですけど。
〉 気が向いて、読めそうだったら、読んでみたらいいんでしょうねぇ。

気が向いたら読めるかも〜。

〉 ではではまたー。

それでは〜。


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7388. 言霊

お名前: たかぽん
投稿日: 2006/2/23(23:03)

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 杏樹さん、こんにちは。
 
 「ひーふー」で思い出しました。
 なんでも、天照大神が岩穴に閉じこもったとき、コヤネという人がおごそかに
 詞を申し上げて祈ると、これを聞いた天照大神は、「この頃、人がいろいろな
 ことを言ったが、こんなに嬉しいことを言ったのはなかった」と言ったとのことです。
 そのコヤネの詞というのが、伝説によると、「ひい、ふう、みい、よお、いつ、
 むう、なな、やあ、ここの、とうぉ」だったそうです。
 それを、多少のなまりを考慮してヘブル語として読むと、「誰がその美しいかた
 (女神)を出すのでしょう。彼女に出ていただくために、いかなる言葉をかけたら
 いいのでしょう」という意味になるんだそうです・・・・
 (ヨセフ・アイデルバーグ著「日本書紀と日本語のユダヤ起源」より)
 
 
〉たかぽんさん、こんにちは。

〉レスがどこがどうつながってるかわからなくなるぐらいにぎわっていますね。
 
 
 ほんま、みなさん縦横にかまってくれはって、うれしいです。(笑)
 
 
〉〉 きっちりつっこんでくれはってありがとうございます・・・。
〉〉 うーん、やっぱりまだ「3333万語達成」という思いは捨てきれないような、
〉〉 でも、このごろは新聞やら読んでることが多いので数えてないし、
〉〉 どうしたものか、虞や虞やなんじをいかんせんみたいな。

〉数えられるものだけ数えて「数えた分だけで3333万語」報告をするとか。
 
 
 それも一計ですなぁ。うーん。
 
 
〉〉〉相変わらずスピリチュアルですねえ。ゆっくりだと聞き取りやすいから教材になる…のではなくて、逆?
〉〉 
〉〉 
〉〉 ゆっくりすぎても意味取れないものですねぇ。
〉〉 短文だとわかりやすいと思うんですが。長文をゆっくりとしゃべらはるので、
〉〉 何の話だったか忘れてしまう。私の記憶力の問題か・・・。

〉あー、そうですか。わかるような気がします。「記憶力の問題」じゃなくて「ゆっくりだとわかりにくい」のが。
 
 
 わかってくれはりますか。 なんか、ゆっくりしゃべってボケる漫才がありましたねぇ。
 女性3人組。フラワーショウ?
 
 
〉〉 某所で修行? 杏樹さんもいろんなことやってはりますよねー。

〉そうなんですー、あちこちでいろいろ…。あれは修行と言うか特訓と言うか、泊り込み合宿というか…。
 
 
 あちこちで? 泊り込み? 
 杏樹さんとのつきあいも数年になりますが、まだまだ知らない面が・・・。
 
 
〉〉 小学校のころに読んだ、うめずかずおの本はマジ怖かったなー。トイレ行けなかったっす。
〉〉 私はいまだに夜の闇が怖いです。そのくせ夜ふかしですが。電気をいっぱいつけます。
〉〉 お風呂でシャンプーしてるとき目をつぶってて突然怖くなることもありますねー。
〉〉 暗いところで怖くなったら、「ウ〜〜」とうなって威嚇したり、「そこにいるのは
〉〉 わかってんねんで!」と叫んだりしてます。変?

〉変です。「そこにいるのはわかってんねんで!」って言って返事が返ってきたらもっと恐いですよ〜。
 
 
 あ、それは想定外だった・・・。
 
 
〉〉〉「冥途のお客」とは楽しいタイトルですね。「冥途の飛脚」のパロディみたい。しかし遠藤周作との交信とは…。
〉〉 
〉〉 
〉〉 「冥途の飛脚」って?
〉〉 遠藤・開高・有吉の御三方が集まってしゃべってたそうです。

〉それはすごい…。
〉「冥途の飛脚」は近松門左衛門の芝居です。文楽や歌舞伎になってます。蜷川幸雄の「近松心中物語」にも取り上げられており、宝塚でも「心中・恋の大和路」という芝居になっています。
 
 
 そうなんですかー。有名な芝居なんですね。
 パロディーも気づかれなければ空しい・・・。
 
 
〉〉 区別はまだまだありますが・・・
〉〉 でも、日本語英語かかわらず好きなもの読んでるというのはそうですね。
〉〉 それが他の言語にも広がると面白いでしょうけど。
〉〉 そうそう。気功の本読んで、またちょっと中国語おもしろいかなと思いました。

〉そろそろ英語以外の多読にも挑戦してみませんか?
 
 
 ねー。
 
 
〉〉〉そういえば、スピリチュアル系ならシャーリー・マクレーンという大御所がいますが、いつか原書で読めるようになるでしょうか…。
〉〉 
〉〉 
〉〉 そうですねー。シャーリー・マクレーン。
〉〉 けっこう読めるんじゃないでしょうかねぇ。読んでみたことないですけど。
〉〉 気が向いて、読めそうだったら、読んでみたらいいんでしょうねぇ。

〉気が向いたら読めるかも〜。
 
 
 山川夫妻の訳で内容見てから、面白そうだったら読んでみようかなぁ。
 英語でいきなり読んだほうがいいのかなぁ。
 
 
 ではではー。


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