ありがとうございます!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/5/22(04:29)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6147. ありがとうございます!

お名前: ペギー双葉山(^^)
投稿日: 2005/7/12(01:23)

------------------------------

秋男さんこんばんは。いろいろお気遣いいただきありがとうございます。
私、カウントを止めた、と言っても、自分の至らなさに嫌気が指して止めたとか、
そういうことではなく、(そういう心配ではない?)
実際、積極的に止めたんですよ。
 
 
 
 
人間が不平等に作られているのかどうかは分からないですが、
リスク分散できるように違った行動を取るよう、プログラムされているとは感じますね。
それは生れついてのものもあるし、環境によっても変えていける。

同じ戦略で行動した場合、2番手は、先行する者には絶対かなわないわけです。
そこで違う戦略を選ぶ。兄弟なんかがいい例なんですが、必ず性格が違いますよね。
一人はおっとり、一人はしっかり者。
先に生れた方がしっかり者だと、後から生れた者は同じしっかり者コースを選ぶと、
よりしっかりした長男にはいつも負けるわけです。なので、やんちゃコースを行く。

集団だと、もし山火事が発生したとき、全員右に進むと、悪くすると全滅する可能性がある。
なので必ず左に行くやつが現れる。分散すれば生き残る確率が高くなる。

だから、最も優れた遺伝子の形質を持ったものだけ生んでいけばよさそうなものなのに、
あえてそうじゃない組み合わせを作ろうとする。そういう仕組みになっていると思います。
生物の多様性なんかが重視されるのもそうですね。単一の植生だと虫が異常発生したりする。

私は実は異端児、あまのじゃく、人の行かない道を行く、という行動パターンの人で、
みんなが東に行くなら、じゃあ西に行こう、
みんなが語数カウントするなら、じゃあ、カウントしないでおこう、
というような実は天邪鬼なんですよ。
そもそも多読を選んだ時点で異端児だった(笑)周りにだれもそんな人いなかったし。

というわけで、そういう気持ち(どういう?)から選んだカウントしない道なんで、
そう心配されることはないかと、、(心配してない?)
 
 
 

今はカウントしないのがベストのやり方だけど、
当然、その時その時の環境で戦略は変化して行くから、
やっぱりカウントすべき、と言い出す可能性はある。

「カウントの重力圏から脱して語数カウントから解き放たれた自己イメージ」
の方が、精神衛生上いいかなと。今は思っただけで。

だから、数年後、
「いやー、数えてみたら5000万語読んでることがわかりました。
自分は5000万語読んだタドキストだ!というセルフイメージが精神衛生上いいから、
今からはカウントしま〜す!」
と言い出す可能性は十分ある。その程度なもんです(笑)

かっこいいこと言ったけど、正直、4,235語が4,000語になろうが、
4,500語になろうが、長い目で見れば、どっちでも変わらない、というのはある。
実際、いちいち数えるのはめんどくさいんです。
(1年に1回、棚卸的に数える可能性も否定できませんが)

「楽しむはずの本を語数と言う目で見てしまった・・・」
という罪悪感のようなアレルギー反応も多少はありますけどね。
だから数えられない。この本は何語? というのに抵抗がある。
この本はYL何? というのは平気なんですけどね。
だから最近は書評とかでも語数は見ないですね。

ついでに、脳の働きで最近思うのは、
年取ると記憶力が悪くなる、と言うけど、まあ、それもあるんだろうけど、
やっぱり年を取ると知らないものは本能的な恐怖から拒否するんだと思うんですよね。
今まで数十年生きてきて初めて見たキノコがあるとする。
それは安全じゃない可能性が高いんですよ。

今まで食べたことのあるキノコさえ食べておけば、生きていけるのに、
あえてリスクを犯して知らないキノコを食べるのは生き残るためにはやらない方がいい。
だから、長く生きれば生きるほど、新しいことには挑戦するな、
というプログラムがされている。

だから、そういう本源的な恐怖心を取り去って
新しいものを受け入れようという気持ちを持つ勇気を持ったとき、
たぶん英語も受け入れることができると思うんですね。

使われていない遺伝子を活性化させることは、意思の力でもできる、という説を信じたいですね。
 
 
 
(龍足)
語数のインフレとドラゴンボール

タドキストの総語数が今後益々増えて1000万語通過者もどんどん増えて
語数がインフレ状態になるとどうなるか。(最近デノミって聞きませんね)
ドラゴンボールは初期の頃、見た目で強いやつかそうでないかは分かったんですが、
だんだんどいつが強いのか分からなくなってきて、
「スカウター」という、強さを数値で測るメガネが出てきました。
あいつは3000だ、とかあいつは4000だ、とか言って。

で、強敵が現れて、悟空が修行すると、「なに〜!! 500000!」とかなって、
結局また強さが分からなくなり、結局スカウターはその後使われなくなり、
代わりに、「スーパーサイヤ人」という、見た目で強さが分かるようなキャラクターが登場したんですが、
さて、何が言いたかったんでしょうか。
語数ってなんだろうね〜? 
ということなんだろうか??
 
 

なんだかとんちんかんなレスになってしまった懸念も否定できませんが、
試しに送信してみます。

ではでは


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6148. Re: ありがとうございます!

お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/12(17:38)

------------------------------

 ペギ双さん、こんにちは。秋男です。
 
 (ベビスターラーメンを念頭に、ペギ双さんと申し上げております。)
 
 
〉秋男さんこんばんは。いろいろお気遣いいただきありがとうございます。
〉私、カウントを止めた、と言っても、自分の至らなさに嫌気が指して止めたとか、
〉そういうことではなく、(そういう心配ではない?)
〉実際、積極的に止めたんですよ。
 
 
 カウントのこと、ぜんぜん心配していません。
 カウントを止めよう!というのも有りだと思うし。
 そのほうが手かせ足かせがとれて、すっきりするっていう、ペギ双さんの提言も
 よくわかる気がするー。
 
 
 いや、カウントのこととはぜんぜん関係の無い話をしてしまったのでした。
 すみませんでした・・・。
 
 
 ところで、ペギーさんご紹介の、「Louis Braille: The Boy Who Invented Books for the Blind」
 読みました。
 これ、いい本でしたね。いろいろ考えさせられました。
 親戚に全盲の人がいまして(目玉が陶器なの)。思いを馳せたりしました。
 
 
 そうそう。「ロッキー」のDVDを見ました。
 「ロッキー」は、我が家にビデオデッキというものがはじめて入ったとき、
 いちばん最初にテレビから録画したという、私にとっても思い出深い映画です。
 あらためて見ると、優しい演出ですね。極悪人がいないというのがいいですね。
 スタローンが当時を振り返る「特典映像」が、なかなか良かったです。
 何を言ってはったか忘れましたけど・・・でも、スタローンて、ええ人やなあ
 と思いました。
 そうそう。スタローンの「コップランド」という映画は、ワイス博士の本を読んで
 心境も新たに挑んだ作品だとかいうことです。私はまだ見てないんですけど、
 ええ映画っぽいです。
 
 
 あー、つくづく私は雑談体質ですねー(笑)。
 かみ合わない話ばっかりして申し訳ないです。
 ではではまたー。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6167. ル〜パァ〜ン(峰不二子) ルーパーン!(納谷吾郎)

お名前: ペギー双葉山(^^)
投稿日: 2005/7/14(20:30)

------------------------------

やっぱ秋男さんだよ〜ん
(ハッハ ハクション大魔王〜ん を念頭に申し上げます)

ペギ双です。(昔、カゲスターという実写ヒーローものが・・)

 
〉 カウントのこと、ぜんぜん心配していません。
〉 いや、カウントのこととはぜんぜん関係の無い話をしてしまったのでした。
〉 すみませんでした・・・。

 あ、関係なかったのか、、
 なんだか深遠なメッセージが隠されているのかと思った・・
 なんだ〜
 
 しかし、あれから(どれから?)いろいろ考えたんですが(と言っても30秒くらい)
 秋おさんの場合は開拓者、というか、モデルがいないから、
 やっぱ数える方向に向かうんでしょうね。先陣切ってるから。

 後から続く人は、誰かが数えている、というのが前提にあるから、
 「数えなくてもいい」という選択肢が出てくるんでしょうね・・
 

 ちなみにお産についてなんですが、
 冬でも体温を保てて、巣の室温も保てるようになった頃から、
 出産時期を選ばなくて済むようになり、
 発情期が一年中に伸びたらしいですね。人間の場合。
 それがどうしたってこともないんですが・・
  
 

〉 ところで、ペギーさんご紹介の、「Louis Braille: The Boy Who Invented Books for the Blind」
〉 読みました。
〉 これ、いい本でしたね。いろいろ考えさせられました。
〉 親戚に全盲の人がいまして(目玉が陶器なの)。思いを馳せたりしました。

 読んでいただけましたか!
 [url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000006301]
 
 これは子ども向けなんだけど極めて真面目で硬派な本で、
 読んで良かったと思える本ですね。

 こういうファイターが何人も何人も、何年も何年も闘って、
 今の世の中があるんだ、と思います。
 (マツタケご飯が食べられるのも、何人もの毒キノコの犠牲者のおかげなんですよね)
 (初めてイセエビ食べた人、偉いよな、、)
 (イネの実を集めて、水に浸してから火をつけて食べると美味しい、とかどういうきっかけで気づいたんだろう・・) 
 

〉 そうそう。「ロッキー」のDVDを見ました。
〉 「ロッキー」は、我が家にビデオデッキというものがはじめて入ったとき、
〉 いちばん最初にテレビから録画したという、私にとっても思い出深い映画です。

 そういえば、私が初めて先輩の部屋でビデオと言うものを見た時も、
 やっぱりロッキーだった・・

 私も今昔の映画を見ていて、
 1940年代くらいの、キングソロモン、とか言う冒険ものなんですが、
 CGナシの映像は、逆に生々しさが伝わってきて、迫力があったりします。

〉 あらためて見ると、優しい演出ですね。極悪人がいないというのがいいですね。

 なるほど、、、

〉 スタローンが当時を振り返る「特典映像」が、なかなか良かったです。
〉 何を言ってはったか忘れましたけど・・・でも、スタローンて、ええ人やなあ
〉 と思いました。

 見たいな〜

〉 そうそう。スタローンの「コップランド」という映画は、ワイス博士の本を読んで
〉 心境も新たに挑んだ作品だとかいうことです。私はまだ見てないんですけど、
〉 ええ映画っぽいです。

 今から渋い俳優になっていくのかも・・

〉 あー、つくづく私は雑談体質ですねー(笑)。

 本当にただの雑談だったのかー(笑)

 でわでわ


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6171. 発情期と陸蒸気

お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/15(00:42)

------------------------------

 耳・鼻から蒸気が吹いてるイメージ・・・
 
 
 ペギヌタヌさん、こんばんは。秋嬲です。 (すごい漢字だ・・)
 しつこくレスしてすみません。ほっといたってくださいね。
 
 
〉やっぱ秋男さんだよ〜ん
〉(ハッハ ハクション大魔王〜ん を念頭に申し上げます)
 
 
 だけど数字にゃ泣けてくるわけですな〜。
 
 
〉ペギ双です。(昔、カゲスターという実写ヒーローものが・・)
 
 
 「ハゲッ! ハゲッ!」などと歌うもんではありませんなぁ・・・
 
 
〉〉 カウントのこと、ぜんぜん心配していません。
〉〉 いや、カウントのこととはぜんぜん関係の無い話をしてしまったのでした。
〉〉 すみませんでした・・・。

〉 あ、関係なかったのか、、
〉 なんだか深遠なメッセージが隠されているのかと思った・・
〉 なんだ〜
 
 
 深遠なふりする しんえもんさん。
 
 
〉 しかし、あれから(どれから?)いろいろ考えたんですが(と言っても30秒くらい)
〉 秋おさんの場合は開拓者、というか、モデルがいないから、
〉 やっぱ数える方向に向かうんでしょうね。先陣切ってるから。
 
 
 先陣切ってないっす。
 もう、語数でも読んでる本のレベルでも、どんどん先に行ってる人がいっぱいおられますやん。
 
 (Amazonなんか見てると、SSS外でもすごい洋書読みの人がいっぱいいるんだなぁとわかりますしねー。)
 
 数えてるのは、自分のペースを見るためです。
 あるていどはコンスタントに読もうかなーと思ってて。
 だから、今まで何万語読んだというよりは、今月は何万語だったという感じです。
 とは言え、2000万語、3000万語になったら、感慨もひとしおだとは思います。
 
 
 ・・・ではありますが、このごろは、あんまり意味が無いかなーとも思っています。
 好きな本を好きなように読めば、それでいいんじゃないか、とも。
 しばらく迷いつつ行くでしょう。
 
 
〉 後から続く人は、誰かが数えている、というのが前提にあるから、
〉 「数えなくてもいい」という選択肢が出てくるんでしょうね・・
 
 
 う〜ん。
 S先生には悪いのですが、(S先生もつとにお気づきのことと思うのですが、)
 何万語でどうなる、っていうのが無いような気がするんですよね。
 個人レベルでは、たくさん読んだほうが英語力が上がるということは言えると思うんですが。
 一般的に、100万語でこれ、300万語でこれ、っていうのって、無いでしょう。
 ほんとバラバラですからねぇ(笑)。
 だから、数えるにしても数えないにしても、個人個人の指標っていう感じがする。
 
 
 それと、やっぱり、「先を行く人」、「後から続く人」というのも無いと思います。
 (上のほうで書いたことと矛盾するかもしれないけど・・・)
 もしかしてペギさんは、語数があれだからって、私がペギさんより先を行ってると
 思ってるかもしれないけれど、それは違うと思います。
 たとえばペギさんの Louis Sacharの読み方とか見てると、深いな〜、面白いな〜、
 かなわんな〜と、ジェラシーでいっぱいになりますもん。
 好きな分野も違えば、感受性も違うし、得意なことも違う。
 なんかね、ペギさん、英語ができるできないというものを、直線的にとらえてて、
 それで苦しんでるような気がしましたの。英語能力直線というものがあって、
 その上にみんながびっしりと並んでて、先を行こうとがんばってるような。
 そのようにとらえてるもんだから、カウントすることがつらくなったのかなぁと。
 
 英語能力って、そうじゃないと思うんですよね。英語の能力というのはほんとに
 奥深いなぁ、いろいろだなぁ、わけわからんなぁ、と最近つくづく思うんですが。
 世間では、それをなんとか一直線のものにしよう、型にはめようとしているわけですが。
 しかしほんとの英語能力は、もう、人柄といってもいいぐらいなものだと思います。
 同じ本を読んでも、これだけとらえ方が違うか〜、って思いますしね。
 読解力なんかテストしても「読み」のほんの一面を測ってるに過ぎない気がしてならん。
 一文字も読めなくても、絵本を読んで、(または朗読を聞いて、)涙を流せる人って
 すごいんじゃないかと思う。
 極端な話、英単語ひとつ知らなくても、どの国の人とでも友達になれる人って、
 英語能力が低いとは言えないと思う。(これは極端すぎましたか・・・)
 
 大大大好きな一冊の本に出会って、その本を開くだけで幸せいっぱいになれるとか、
 それでもいいんじゃないかと思う。(じゅうぶん「勝ち組」だと思う。(笑))

 日本語の本を読むとか、家事にいそしむとか、日々の仕事をがんばるとか、
 なんでも、英語能力につながってると思います。ほんとに。
 農家の90歳ぐらいのお婆さんが、初めて書道を習って、書かはる字が、
 なんとも、すごい、涙出てきそうな、いい字でね〜。(テレビでやってたんですが。)
 英語でもこういうことがあるんじゃないかと思ったんです。英検やトイック的には
 ダメ英語かもしれないけど、人と仲良くなれる英語、人が癒される英語、
 あるいは、自分が幸せになれる英語、そういうのが。
 で、そういうのは、日々のこと、すべてがつながってるのかなーと。
 関係ないようなことでも。

 誰であっても、今の、そのキャラが、既にすごい、と思うんですけどね。
 人生経験とか。
 人生経験が無い子どもでも(ほんとは人生経験あるんだけど(笑))、
 その発想はかなわないな〜ってこといっぱいありますよね。
 誰でもほんとはすごいんですって。

 そしてペギさんについても、既にすごい、ものすごい能力があると思います。
 どうしてそんなにすごいのに自信が無いのかなぁと、いささかはがゆい気すらします。
 もっと自信をもって、独特の道を行ってほしいんですよねぇ。

 やっぱり、All you need is love. なんじゃないかなーと。 (とつぜんですが・・・)
 
 
〉 ちなみにお産についてなんですが、
〉 冬でも体温を保てて、巣の室温も保てるようになった頃から、
〉 出産時期を選ばなくて済むようになり、
〉 発情期が一年中に伸びたらしいですね。人間の場合。
〉 それがどうしたってこともないんですが・・
 
 
 私が読んだのでは、

  脳が大きくなった
   ↓
  胎児が出にくいため、未熟な段階で生まれるようになった
   ↓
  幼児期が伸びた
   ↓
  発情期が来てメスが幼児をほったらかしにすることがないよう、
  発情期がなくなった

 とありました。 (J.M.ロバーツ「世界の歴史1」)
 
 
 
 以下、力つきて端折ってしまいますが・・・
 
 
 まあそんなことです。
 いろいろ、勝手に決めつけたり、支離滅裂だったり、失礼いたしました・・・。
 ではではー。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6172. Re:先にレスつけていい?つけちゃいます!

お名前: チクワ
投稿日: 2005/7/15(20:31)

------------------------------

チクワです。
500万語を通過するまで秋男さんにはレス断ちしようかな、と思ってました。蒲郡オフ以来・・・
(願掛けには好きなことを断たなきゃいけないのよね。)
今あっさりやめました。

あ、タイトルで遊ばなくてごめんなさい。なんもうかびませんでした。
 
 
〉 たとえばペギさんの Louis Sacharの読み方とか見てると、深いな〜、面白いな〜、
〉 かなわんな〜と、ジェラシーでいっぱいになりますもん。

ほんとほんと!ジェラシーいっぱい!(明るく視線を突き刺す)
 
 
〉 好きな分野も違えば、感受性も違うし、得意なことも違う。

うんうん。
 
〉 英語能力って、そうじゃないと思うんですよね。英語の能力というのはほんとに
〉 奥深いなぁ、いろいろだなぁ、わけわからんなぁ、と最近つくづく思うんですが。
〉 世間では、それをなんとか一直線のものにしよう、型にはめようとしているわけですが。
〉 しかしほんとの英語能力は、もう、人柄といってもいいぐらいなものだと思います。

「英語能力」は「人柄」といっていいほど、その人その人によって様々!
ここにいちばん反応したく、禁を破って出てきました〜。
もう、禁を破ったことで500万語が通過できなくてもいい〜!(いいのか?)
 
 
〉 同じ本を読んでも、これだけとらえ方が違うか〜、って思いますしね。
〉 読解力なんかテストしても「読み」のほんの一面を測ってるに過ぎない気がしてならん。

ならんならん!
 
 
〉 極端な話、英単語ひとつ知らなくても、どの国の人とでも友達になれる人って、
〉 英語能力が低いとは言えないと思う。(これは極端すぎましたか・・・)

コミュニケーション能力が高いんですよね!
で、その両者の関係は、
英語能力よりも、より基本的なところにコミュニケーション能力がある、といえるんじゃないでしょうか。
たとえば、「オレは刑事である以前に人間だ!」みたいな関係ですよ、たぶん。
  
 
人生〜いろいろ。英語力だ〜ってい〜ろいろ咲き乱れーるのぉ〜♪
 
 
しかし、ペギーさん、また考え始めないでねー(それは秋男さんにまかせておけばヨイ?)。
Feel it!
(あ、いえ、どうぞ秋男さんもご遠慮なく。Feel it!)
 
おじゃまいたしましたー。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6176. Re: 先にレスつけていい?つけちゃいます!

お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/15(22:59)

------------------------------

 チクワさん、こんばんは。秋男です。
 
 
〉チクワです。
〉500万語を通過するまで秋男さんにはレス断ちしようかな、と思ってました。蒲郡オフ以来・・・
〉(願掛けには好きなことを断たなきゃいけないのよね。)
〉今あっさりやめました。
 
 
 おー! そんな。いいんですか? もったいない。ありがたい。
 そうそう。蒲郡では、お刺身から遠いチクワさんに、もっとお刺身をおすすめするべきでした。
 すみませんでした・・・。(すごい内輪の話ですが・・・。)
 
 
〉あ、タイトルで遊ばなくてごめんなさい。なんもうかびませんでした。
 
 
 あ、いいです。
 まったく思いつきで、あとの人が困る(そして自分もあとで困る)のもかえりみず・・・
 
 
〉〉 たとえばペギさんの Louis Sacharの読み方とか見てると、深いな〜、面白いな〜、
〉〉 かなわんな〜と、ジェラシーでいっぱいになりますもん。

〉ほんとほんと!ジェラシーいっぱい!(明るく視線を突き刺す)
 
 
 ねー! うぉうぉうジェラシー♪

 (ところでチェッカーズって、仲直りしはったんですかねー)
 
 
〉〉 好きな分野も違えば、感受性も違うし、得意なことも違う。

〉うんうん。
 
 
 そうそう。
 
 
〉〉 英語能力って、そうじゃないと思うんですよね。英語の能力というのはほんとに
〉〉 奥深いなぁ、いろいろだなぁ、わけわからんなぁ、と最近つくづく思うんですが。
〉〉 世間では、それをなんとか一直線のものにしよう、型にはめようとしているわけですが。
〉〉 しかしほんとの英語能力は、もう、人柄といってもいいぐらいなものだと思います。

〉「英語能力」は「人柄」といっていいほど、その人その人によって様々!
〉ここにいちばん反応したく、禁を破って出てきました〜。
〉もう、禁を破ったことで500万語が通過できなくてもいい〜!(いいのか?)
 
 
 おー! 
 いや〜、なんか申し訳ないです。深い考えもなく、思いつきで書いただけなのに・・・(笑)。
 
 でも、ほんとにねー、そんな感じするんですわー。
 
 
 (500万語通過できますよー。神様はとても寛容なのです(笑)。)
 
 
〉〉 同じ本を読んでも、これだけとらえ方が違うか〜、って思いますしね。
〉〉 読解力なんかテストしても「読み」のほんの一面を測ってるに過ぎない気がしてならん。

〉ならんならん!
 
 
 そうだそうだ!
 
 
〉〉 極端な話、英単語ひとつ知らなくても、どの国の人とでも友達になれる人って、
〉〉 英語能力が低いとは言えないと思う。(これは極端すぎましたか・・・)

〉コミュニケーション能力が高いんですよね!
〉で、その両者の関係は、
〉英語能力よりも、より基本的なところにコミュニケーション能力がある、といえるんじゃないでしょうか。
〉たとえば、「オレは刑事である以前に人間だ!」みたいな関係ですよ、たぶん。
 
 
 チクワさん、おもしろい・・・。 (ジェラシー。キラ〜ン☆)
 
 
〉人生〜いろいろ。英語力だ〜ってい〜ろいろ咲き乱れーるのぉ〜♪
 
 
 これはいけてない(笑)。
 
 
〉しかし、ペギーさん、また考え始めないでねー(それは秋男さんにまかせておけばヨイ?)。
〉Feel it!
〉(あ、いえ、どうぞ秋男さんもご遠慮なく。Feel it!)
〉 
〉おじゃまいたしましたー。
 
 
 いえいえ。
 興奮して、わけわからんことをまくしたててしまったなーと思ってたんですが、
 うまく部分を選んで、まとめてくださってありがとうございます。
 
 
 もうちょっと自分でもいろいろ考えてみます。
 ペギさん、えらいいろいろ言って、すみませんねー。
 チクワさん、ありがとー。また名○屋でねー。
 ではではー


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6184. 中ジョッキを食器乾燥機に・・

お名前: ペギー双葉山(^^)
投稿日: 2005/7/18(23:27)

------------------------------

秋男さん、チクワさんこんばんは。ペギー双葉山です。

秋〉 耳・鼻から蒸気が吹いてるイメージ・・・

 (連想) ロボコンが腕をぐるぐる回している・・
 
秋〉 ペギヌタヌさん、こんばんは。秋嬲です。 (すごい漢字だ・・)

 ノーコメント
 (連想) 九重佑三子が空の米びつを見ているイメージ
 

秋〉 それと、やっぱり、「先を行く人」、「後から続く人」というのも無いと思います。

 そうか、「今」で見てるから、先行くとか、続くとかになるのか、、
 スタートした時点が違うから、「今」は比べられないのか、、、
 最終形でなら比べてもいいかも知れないけど、
 今は最終形はまだわからないから、比べようがない。
 
 

禾〉 大大大好きな一冊の本に出会って、その本を開くだけで幸せいっぱいになれるとか、
火〉 それでもいいんじゃないかと思う。(じゅうぶん「勝ち組」だと思う。(笑))

 そういわれれば、感動力はあると思うな・・

脇〉  発情期が来てメスが幼児をほったらかしにすることがないよう、
柿〉  発情期がなくなった
滝〉 とありました。 (J.M.ロバーツ「世界の歴史1」)

 それだ!!
 
 
チ〉チクワです。
テ〉500万語を通過するまで秋男さんにはレス断ちしようかな、と思ってました。蒲郡オフ以来・・・
チ〉(願掛けには好きなことを断たなきゃいけないのよね。)
チ〉今あっさりやめました。

 チクワさんこんばんは。
 願掛けを破っての登場、ありがとうございます。

 
〉〉〉 たとえばペギさんの Louis Sacharの読み方とか見てると、深いな〜、面白いな〜、
〉〉〉 かなわんな〜と、ジェラシーでいっぱいになりますもん。

〉〉ほんとほんと!ジェラシーいっぱい!(明るく視線を突き刺す)
〉 
〉 ねー! うぉうぉうジェラシー♪

 そんなにですかい?

 
〉〉 しかしほんとの英語能力は、もう、人柄といってもいいぐらいなものだと思います。

〉「英語能力」は「人柄」といっていいほど、その人その人によって様々!
〉ここにいちばん反応したく、禁を破って出てきました〜。

 英語力も人それぞれか・・
 
 
〉たとえば、「オレは刑事である以前に人間だ!」みたいな関係ですよ、たぶん。

 あー、これいいですね。
 好きですねー、こういうの。
  
 
〉しかし、ペギーさん、また考え始めないでねー(それは秋男さんにまかせておけばヨイ?)。
〉Feel it!

 感じるままに。しかし、暗黒面には行かないように。
 内なる声に耳を傾けながらHappy Reading!


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.