Re: 500万語、地味にお祝

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4989. Re: 500万語、地味にお祝

お名前: ako
投稿日: 2005/2/14(01:55)

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杏樹さん、遅くなりました、akoです。

500万語、おめでとうございます!

〉まず発足したばかりでほったらかしになっていた世界史関係の本を読み、「世界史クラブ」の報告を書きました。詳しくはこちらを。

こちらも世界史関係すっかり後回しになってまして…(汗)
理系のルーキーリーダーにハマッてしまいました。
でも、楽しいと感じるものを読むのがSSSなので、ご理解いただけることと信じつつ、杏樹さんのおかげで存在確認できるクラブになっている現状にはお詫びいたします。

〉そして10月に100万字達成しました。
〉それで今度はまた英語に戻り、世界史クラブ第2弾報告をUP。

英語世界史、中国語、英語世界史、と、上手に循環されてますね。

〉Memoire of a Geisya(PGR6)
〉書評でも「読みやすい」ということでしたが、本当にPGR6とは思えない読みやすさでした。

いつも話に出ることですが、いつのまにか、そのレベルを読むのがラクになっていた、ということですね。

〉★SIR
〉There is a Town
〉文章は単純な基本形ばかりなのに、英語の考え方がしみこんでくる感じがして何度も読みました。

素晴らしい本でした。絵もはっきり覚えてます。そして英語が、円環のように戻ってくる感じがして、ものすごく記憶に残ってます。

他にもご紹介のSIR、読んだのと、未読のとがありましたが、どれも楽しそうですね!
英語らしい英語ってこういうものか、ということに目が開かれたように思いました。

〉★Chinese Cinderella
〉★Chinese Cinderelle and Secret Dragon Society
〉中国生まれ、アメリカ在住の作家Adeline Yen Mahの作品です。

おおー、これは面白そう。
「宗家の三姉妹」とか「ジョイラッククラブ」を思い出しました(映画です)

〉最初丸善でDoragon Societyを見つけ、「これは私に読めといっているのか?」と思った本です。

書店で、あちらから目に入ってくる本、というヤツですね?
あります。私も、そういうのが、よくあります。

〉日本を爆撃したアメリカの飛行機が中国の南田島へ不時着したという実話がベースになっています。そしてその秘密結社にはざまざまな国との混血の少年たちがいて、民族や宗教を越えて手を取り合う大切さをも訴えかけます。
〉干支の説明もあり、生まれ年による占いもついてます。
〉どちらもレベル4〜5ぐらいで、お話に入り込むことができればどんどん読めると思います。

興味津々。将来の必読本。でもって世界史クラブ推薦本ですね。
中国理解のためにも、こちらのジャンルは是非お願いします。
中国の秘密結社などは、いかにも空想風に捉える人がいますが、実在する結社は多数ありますし、民族も宗教も、相当に共存、競合、混合してるのが現実なわけでしょう? とにかく一筋縄ではいかない国ですものね。
中国の歴史は、上から見た場合と、下からみた場合で、非常に印象が変わりますよね。こういった小説から入ると、中国社会の複雑性がよくわかるように思います。
今後ますます中国の事は知っておかないといかんなぁ〜と思う今日この頃なんです。
SSS多読から入る中国史、なんてありがたいなぁ。

〉…この際テキトーに選んでテキトーに通過してしまおうか、と思ってたところへふと見ると…
〉ダールの未読本が積んであるではありませんか。

あっ、ご自分のお部屋での話でしたか!

〉ダールの両親はノルウェー人だったんですね。しかしヨーロッパは本当に近い間柄のようで、ダールのお父さんはフランスやイギリスやずいぶん自由に行き来してます。おかあさんも子どもの教育はイギリスで、と考えたり、国境や民族のこだわりがあまりないようです。

そういう背景のある人だと知り、これはますます関心が湧きました。
作家になる動機って、作家本人の育ちに大きく関係ありますよね。
ノルウェーかー、そーかー。(ヴァイキングとノルマン人のことを考えている)

〉しかし素朴な疑問が。お父さんは早くに亡くなったのに、ダールはパブリックスクールへ行ったり、教育にお金がかかってます。お母さんはどうやって生活していたんでしょう?莫大な遺産があるような家には思えないんですけど。

ぜひ解明してください。(私がどれか一つでも読めたら、自分でも調べますね)

〉*おまけ:投げた本*

「投げ」報告! この視点は気づかなかった。
自分の今の可能性と限界の両方をきちんと見ている人の報告、という意味で、
信頼性が増します。

〉サトクリフのアーサー王物語
〉試しにのぞいてみました。…惨敗。

おお、なんと正直な方… ご立派です。

〉結局自分が知ってるアーサー王物語をなぞってるだけでサトクリフの紡ぐ物語を楽しむことはできないと思って

原因分析が素晴らしい。確かに、知っている話を読むと、自分の想像を勝手におぎなって進めてしまうだけ、という落とし穴もありますね。
レベルが下のうちは、それでも話を読んで楽しめるなら、いいと思いますが、
あるセンを超えたら、このような撤退をすることも英断だと思います。

〉断念。書評を見てみたら…レベル9!!!そら、アカンわ。

爆!

〉●雑感
〉100万語頃の「自称レベル3」ってやっとレベル3が読めるようになりました、みたいなレベル3だったかもしれません。しかし気がついたらレベル3は「すらすら読める、やさしい」と感じるレベルになっているんです。今レベル5を読むと、すらすらとは行きませんがとりあえずかなり読めます。以前レベル3を読んでいるときもこの程度の理解力でレベル3を自称していたのかも。

この部分、自分の将来がこうだと思うとワクワクです。

〉なのに気がついたらレベル3は「やさしい」と感じるようになっていました。いつ万年レベル3を抜けたのかわかりません。
〉多読ってやはり「いつのまにか」読めるようになっているんですね。
〉しかもなぜ読めるようになったかもよくわからないのが面白いところで…。

そうなんですよね。いつかがハッキリわからない。なぜかもきちんと証明できない。以前、私も自分の体験でそういうことがありましたから、完全同意です。
「どうせ無理だろうけど、ちょっと…」と、火遊びのつもりで手に取ったら、あららあらら。」という感じですよね。
寝ているうちに、脳とか目とか、体の何かが変化してるのかもしれません。
このような個人的な自分の上達感覚が、多読の魅力ですね。

〉文法は全然わかりませんし、やる気もないし。単語の暗記なんてまっぴら。ま、英語を勉強する根性があったら高校で挫折しませんわな。勉強する気もないのに本が読めるようになるなんてやっぱり多読はすご〜い。

ふっふっふ、杏樹さんの高校時代の話を思い出してしまうではないですか。

〉世界史クラブのおかげで自力で本を発掘することも覚えました。

世界史クラブが成立したのは、ホントに掲示板おしゃべりの果ての偶然の産物でしたが、先の見えない展開の中から何が幸いして何が誕生するかわからないのが、このシステムですね。
こうして杏樹さんがクラブ活動を有効活用して下さるので、akoのほうはすっかりお留守ですが、助かっています。さすがです。
部活慰労会、させていただきたいと思っています。

〉「読んだら数える」が習慣になりました。でも面倒なのでかなりテキトーな数え方になってることもあります。まあ、いいかげんでオッケー、というのが多読の特徴だと思いますので…。

カウントについては、まさにその通りでもいいらしい…(知らなかった)

〉●これから…
〉英語と中国語をまぜながらぼちぼち行きたいと思います。中国語を100万字、英語で500万語、と集中的に読んできたので、両方バランスよく読んでいきたいと思います。

2つの外国語の並行体験は貴重です〜。是非今後ともぼちぼちとでいいですんで、お願いします。
世界史クラブも義理に思わないでいいですから(アタシに言われたくないですね…はい…)、楽しい時に楽しむためのクラブとして、読んでまいりましょう。

多読への刺激と活力をいただけました。
いつも有益な報告、ありがとうございます。


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4997. akoさん、ありがとうございます

お名前: 杏樹
投稿日: 2005/2/15(00:33)

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akoさん、こんにちは。

〉杏樹さん、遅くなりました、akoです。

〉500万語、おめでとうございます!

ありがとうございます!

〉〉まず発足したばかりでほったらかしになっていた世界史関係の本を読み、「世界史クラブ」の報告を書きました。詳しくはこちらを。

〉こちらも世界史関係すっかり後回しになってまして…(汗)
〉理系のルーキーリーダーにハマッてしまいました。
〉でも、楽しいと感じるものを読むのがSSSなので、ご理解いただけることと信じつつ、杏樹さんのおかげで存在確認できるクラブになっている現状にはお詫びいたします。

ルーキーリーダーですか。ハマるシリーズがあると楽しいですよね。そりゃもう、好きなものを好きなだけ読んでてください。

〉〉そして10月に100万字達成しました。
〉〉それで今度はまた英語に戻り、世界史クラブ第2弾報告をUP。

〉英語世界史、中国語、英語世界史、と、上手に循環されてますね。

そう言われると、うまくまわってるように聞こえますねえ。

〉〉Memoire of a Geisya(PGR6)
〉〉書評でも「読みやすい」ということでしたが、本当にPGR6とは思えない読みやすさでした。

〉いつも話に出ることですが、いつのまにか、そのレベルを読むのがラクになっていた、ということですね。

だったらいいのですが、書評でもこのレベルにしては読みやすいということですので。

〉〉★SIR
〉〉There is a Town
〉〉文章は単純な基本形ばかりなのに、英語の考え方がしみこんでくる感じがして何度も読みました。

〉素晴らしい本でした。絵もはっきり覚えてます。そして英語が、円環のように戻ってくる感じがして、ものすごく記憶に残ってます。

ね、ね、すばらしいでしょ〜。

〉他にもご紹介のSIR、読んだのと、未読のとがありましたが、どれも楽しそうですね!
〉英語らしい英語ってこういうものか、ということに目が開かれたように思いました。

語数の少ない絵本(子供向けGR含む)ほど「英語らしい英語」に出会えるような気がします。

〉〉★Chinese Cinderella
〉〉★Chinese Cinderelle and Secret Dragon Society
〉〉中国生まれ、アメリカ在住の作家Adeline Yen Mahの作品です。

〉おおー、これは面白そう。
〉「宗家の三姉妹」とか「ジョイラッククラブ」を思い出しました(映画です)

どちらも見ましたよ。

〉〉最初丸善でDoragon Societyを見つけ、「これは私に読めといっているのか?」と思った本です。

〉書店で、あちらから目に入ってくる本、というヤツですね?
〉あります。私も、そういうのが、よくあります。

〉〉日本を爆撃したアメリカの飛行機が中国の南田島へ不時着したという実話がベースになっています。そしてその秘密結社にはざまざまな国との混血の少年たちがいて、民族や宗教を越えて手を取り合う大切さをも訴えかけます。
〉〉干支の説明もあり、生まれ年による占いもついてます。
〉〉どちらもレベル4〜5ぐらいで、お話に入り込むことができればどんどん読めると思います。

〉興味津々。将来の必読本。でもって世界史クラブ推薦本ですね。
〉中国理解のためにも、こちらのジャンルは是非お願いします。
〉中国の秘密結社などは、いかにも空想風に捉える人がいますが、実在する結社は多数ありますし、民族も宗教も、相当に共存、競合、混合してるのが現実なわけでしょう? とにかく一筋縄ではいかない国ですものね。
〉中国の歴史は、上から見た場合と、下からみた場合で、非常に印象が変わりますよね。こういった小説から入ると、中国社会の複雑性がよくわかるように思います。
〉今後ますます中国の事は知っておかないといかんなぁ〜と思う今日この頃なんです。
〉SSS多読から入る中国史、なんてありがたいなぁ。

英語で中国に関する本を読むって、なんだか不思議な感じがして面白いです。でもこの秘密結社はかなり空想的かも…。子供に秘密のMissionが与えられるし…。
ともかく、いつか読める日を楽しみにしていてください。

〉〉…この際テキトーに選んでテキトーに通過してしまおうか、と思ってたところへふと見ると…
〉〉ダールの未読本が積んであるではありませんか。

〉あっ、ご自分のお部屋での話でしたか!

未読本が積んであるのがタドキストの部屋…。私はそれでもまだ少ないほうだと思います。すごい人は本当にすごいんですよ。

〉〉ダールの両親はノルウェー人だったんですね。しかしヨーロッパは本当に近い間柄のようで、ダールのお父さんはフランスやイギリスやずいぶん自由に行き来してます。おかあさんも子どもの教育はイギリスで、と考えたり、国境や民族のこだわりがあまりないようです。

〉そういう背景のある人だと知り、これはますます関心が湧きました。
〉作家になる動機って、作家本人の育ちに大きく関係ありますよね。
〉ノルウェーかー、そーかー。(ヴァイキングとノルマン人のことを考えている)

私も…ノルウェーといえばバイキング。オーラフ1世。でもダールと海賊は関係なかった…。

〉〉しかし素朴な疑問が。お父さんは早くに亡くなったのに、ダールはパブリックスクールへ行ったり、教育にお金がかかってます。お母さんはどうやって生活していたんでしょう?莫大な遺産があるような家には思えないんですけど。

〉ぜひ解明してください。(私がどれか一つでも読めたら、自分でも調べますね)

でもねー、本には何も書いてないし…。

〉〉*おまけ:投げた本*

〉「投げ」報告! この視点は気づかなかった。
〉自分の今の可能性と限界の両方をきちんと見ている人の報告、という意味で、
〉信頼性が増します。

〉〉サトクリフのアーサー王物語
〉〉試しにのぞいてみました。…惨敗。

〉おお、なんと正直な方… ご立派です。

だって、本当にさっぱりわからなかったんです。

〉〉結局自分が知ってるアーサー王物語をなぞってるだけでサトクリフの紡ぐ物語を楽しむことはできないと思って

〉原因分析が素晴らしい。確かに、知っている話を読むと、自分の想像を勝手におぎなって進めてしまうだけ、という落とし穴もありますね。
〉レベルが下のうちは、それでも話を読んで楽しめるなら、いいと思いますが、
〉あるセンを超えたら、このような撤退をすることも英断だと思います。

英断ではなく多読三原則に従っただけで…。無理せず投げよう、読めない本。

〉〉断念。書評を見てみたら…レベル9!!!そら、アカンわ。

〉爆!

〉〉●雑感
〉〉100万語頃の「自称レベル3」ってやっとレベル3が読めるようになりました、みたいなレベル3だったかもしれません。しかし気がついたらレベル3は「すらすら読める、やさしい」と感じるレベルになっているんです。今レベル5を読むと、すらすらとは行きませんがとりあえずかなり読めます。以前レベル3を読んでいるときもこの程度の理解力でレベル3を自称していたのかも。

〉この部分、自分の将来がこうだと思うとワクワクです。

akoさんもいつのまにかNate the Greatが「やさしい」って言ってたじゃないですか。

〉〉なのに気がついたらレベル3は「やさしい」と感じるようになっていました。いつ万年レベル3を抜けたのかわかりません。
〉〉多読ってやはり「いつのまにか」読めるようになっているんですね。
〉〉しかもなぜ読めるようになったかもよくわからないのが面白いところで…。

〉そうなんですよね。いつかがハッキリわからない。なぜかもきちんと証明できない。以前、私も自分の体験でそういうことがありましたから、完全同意です。
〉「どうせ無理だろうけど、ちょっと…」と、火遊びのつもりで手に取ったら、あららあらら。」という感じですよね。
〉寝ているうちに、脳とか目とか、体の何かが変化してるのかもしれません。
〉このような個人的な自分の上達感覚が、多読の魅力ですね。

でも、あまりにも「いつのまにか」なので、「○○万語通過しましたが変化を感じません」って言う人、多いんですよ。変化してないのにそのレベルの本を読んでるわけ?って思うんですけども。

〉〉文法は全然わかりませんし、やる気もないし。単語の暗記なんてまっぴら。ま、英語を勉強する根性があったら高校で挫折しませんわな。勉強する気もないのに本が読めるようになるなんてやっぱり多読はすご〜い。

〉ふっふっふ、杏樹さんの高校時代の話を思い出してしまうではないですか。

ああ、私にも暗い過去が。(?)

〉〉世界史クラブのおかげで自力で本を発掘することも覚えました。

〉世界史クラブが成立したのは、ホントに掲示板おしゃべりの果ての偶然の産物でしたが、先の見えない展開の中から何が幸いして何が誕生するかわからないのが、このシステムですね。

「瓢箪から駒」とか、多読っていろいろな人がいろいろな方法をどんどん開発していくのでおもしろいですね。

〉こうして杏樹さんがクラブ活動を有効活用して下さるので、akoのほうはすっかりお留守ですが、助かっています。さすがです。
〉部活慰労会、させていただきたいと思っています。

慰労会だなんて、そんな…何をしてくださるのかしら?ワクワク。

〉〉「読んだら数える」が習慣になりました。でも面倒なのでかなりテキトーな数え方になってることもあります。まあ、いいかげんでオッケー、というのが多読の特徴だと思いますので…。

〉カウントについては、まさにその通りでもいいらしい…(知らなかった)

とにかくノルマとか規則とか、長続きしない原因になるものを否定しているのが多読法だと思いますので。

〉〉●これから…
〉〉英語と中国語をまぜながらぼちぼち行きたいと思います。中国語を100万字、英語で500万語、と集中的に読んできたので、両方バランスよく読んでいきたいと思います。

〉2つの外国語の並行体験は貴重です〜。是非今後ともぼちぼちとでいいですんで、お願いします。
〉世界史クラブも義理に思わないでいいですから(アタシに言われたくないですね…はい…)、楽しい時に楽しむためのクラブとして、読んでまいりましょう。

義理とかいうより、読みたいのに時間が足りない、というのが一番のネックです。世界史本も中国語もファンタジーも読みたい、でも何もかもいっぺんに、は無理なので。
akoさんにだけナイショでお伝えしておきますが、3月には中国語の検定試験を受けますので、世界史クラブはその後かもしれません。中国語は英語と違って勉強するのが苦痛じゃないし、真剣に受かりたいので試験対策もします。でも多読のおかげで詰め込み暗記で語学は身につかない、と思ってしまったので、試験対策勉強よりも本を読むほうに比重がかかってしまいそうですが。

〉多読への刺激と活力をいただけました。
〉いつも有益な報告、ありがとうございます。

いつも多大なるご支持をありがとうございます。
akoさんもHappy Reading!


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