５００万語通過しました。

ケルアックです。
５００万語通過しました。うれしいな。
４００〜５００万語までの期間は８月１３日から１０月２７日までの７６日間です。
９月１６日で１周年も迎えました。
５００万語っつうのはなんかでかいっすね。
達成感ありますわ。

面白かった本をいくつか書きます。

「Love that dog」　　　Sharon Creech

naongさんが回覧してくださっている犬本の中の一冊です。
実にいい本です。
犬好きな人、詩が好きな人、そうでない人でもお奨めです。
naongさん、素敵な本を貸してくださってありがとうございます。

「The backward bird dog」 Bill Wallace

これも犬の本ですね。
Book offで１０５円でしたが、なかなか良かったです。
うちの近くのBook offはけっこう洋書が置いてあります。

「Someday Angeline」
「There is a Boy in the Girl's bathroom」
「Jonney's in the Basement」 　　　 Louis Sachar

Sacharは本当にいいですねー。
遠い少年時代に戻ります。
忘れてはいけない、忘れちゃいけない「思い」ってあるよな、と思わされます。
私は昔パッカー車（いわゆるゴミ収集車ですね）の運転手をしていたのでAngelineの父ちゃんの気持ちには、「わかる、わかるぞ親父」と熱くなりましたね。

「Ralph&Motercycle」
「Runaway Ralph」 　　　　　　　　　 Beverly Cleary

これはRalphっつうネズミが主人公なんですが、だからといってメルヘンチックなものを想像したら大間違いです。
バイクが好きな人なら切ないくらいRalphの気持ちがわかりすぎ。
バイク好き必読。
Runawayの方は尾崎の「１５の夜」ですね。
と思ってたら「Fifteen」っていうそのまんまのタイトルの本も書いてるようなので今度読んでみようと思います。
なんか熱くなる２冊ですね。

「The Hundred Dresses」 　　　　　　　 Chery Russell

子どもの時のことを思い出してしまいました。
だれもが持っているようなちょっと苦い切ない思い出を美しく描いています。
よかったな。

「Pippi Longstocking」
「Piipi in the South sea」
「Pippi goes abroad」 　　　　　　　Astrid Lindgren

教訓とかまるでなし。
ひたすらお馬鹿パワー炸裂です。
こういうのを書くのは並々ならぬエネルギーと覚悟がいるんじゃないかな。

「A very longway from anywhere else 」　　　　　Ursula le guin

男と女の間に友情は成立するのか、という永遠のテーマですねえ。
まじめな男女交際をしていた（赤面）高校時代を思い出しました。

「The 7 Habits of Highly effective teens」　　　　Sean Covey

有名な「７つの習慣」のティーンズ版です。
なかなか教えられましたね。
ちょっとビジネス書とか自己啓発のような本に手をだしてみようかと思っているので手始めに読んでみました。

絵本
「Red is Best」　　　Kathy Stinson
「好きなもんは好きだ！」という非常に骨太で正しい生き方ですね。

「Time of Wonder」　　　Robert McCloskey
私は海が大好きなんです。
だからこの本も好きです。

５００万語という１つの大きな地点を通過しましたが、まだまだ一生懸命読もうと思います。

「つまり、おれたちは一所懸命にやらねばならないんだよ。
　さもないと、おれたちの計画の正しい理解も具体化も
　動揺して失われてしまうことになるのさ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−『路上』−

ケルアックさん、５００万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。

〉ケルアックです。
〉５００万語通過しました。うれしいな。

おめでとう！よかったですね。

〉４００〜５００万語までの期間は８月１３日から１０月２７日までの７６日間です。

お〜！速いですね♪２ヶ月とちょっとですね。

〉９月１６日で１周年も迎えました。
〉５００万語っつうのはなんかでかいっすね。
〉達成感ありますわ。

そうですよ。１０００万語の半分ですからね♪わたしはもうすぐ６００万語。でも、なかなかかも…。最近、The Secret GardenをPuffin Classicで読んで感動。OBW3が良かったので、原書で読めたのが嬉しかったです。

〉５００万語という１つの大きな地点を通過しましたが、まだまだ一生懸命読もうと思います。

〉「つまり、おれたちは一所懸命にやらねばならないんだよ。
〉　さもないと、おれたちの計画の正しい理解も具体化も
〉　動揺して失われてしまうことになるのさ」
〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−『路上』−

ケルアックさん、１０００万語への折り返し、Happy Reading!

ヨシオさん、ありがとうございます。

Ｐｕｆｆｉｎ　Ｃｌａｓｓｉｃで読んだんですか！すごいなあ。
私もＧＲで読んで原書で読んでみたいなあ、
と思っているものが沢山あるんで楽しみです。

１０００万語までバリバリ読みます！

ケルアックさん こんばんは　久子です。

500万語通過おめでとうございます。
いい調子でよまれてますね！

〉「Someday Angeline」
〉「There is a Boy in the Girl's bathroom」
〉「Jonney's in the Basement」 　　　 Louis Sachar

〉Sacharは本当にいいですねー。
〉遠い少年時代に戻ります。
〉忘れてはいけない、忘れちゃいけない「思い」ってあるよな、と思わされます。
〉私は昔パッカー車（いわゆるゴミ収集車ですね）の運転手をしていたのでAngelineの父ちゃんの気持ちには、「わかる、わかるぞ親父」と熱くなりましたね。

サッカーはいいですねー。　子供のころに戻ったり、親の立場に引き戻されたり
泣いたり、笑ったり　本当に楽しめました。

〉「Ralph&Motercycle」
〉「Runaway Ralph」 　　　　　　　　　 Beverly Cleary

〉これはRalphっつうネズミが主人公なんですが、だからといってメルヘンチックなものを想像したら大間違いです。
〉バイクが好きな人なら切ないくらいRalphの気持ちがわかりすぎ。
〉バイク好き必読。
〉Runawayの方は尾崎の「１５の夜」ですね。
〉と思ってたら「Fifteen」っていうそのまんまのタイトルの本も書いてるようなので今度読んでみようと思います。
〉なんか熱くなる２冊ですね。

バイク乗りネズミRalphカッコイイですねー。Runaway Ralph　を抜かして
三冊目のRalph S. Mouse を読んでしまいました。こちらは、読まれましたか？　
これは、Ralphが主人公というよりRalphと交流する男の子が主人公っぽい
お話ですが、これも面白かったです。
Fifteen　は、15歳の女の子の甘酸っぱ〜い初恋のお話で、思わずが胸キュンと
します。女の子の夢がたっぷり、50年くらい前のお話ですけど楽しめました。

〉「Pippi Longstocking」
〉「Piipi in the South sea」
〉「Pippi goes abroad」 　　　　　　　Astrid Lindgren

〉教訓とかまるでなし。
〉ひたすらお馬鹿パワー炸裂です。
〉こういうのを書くのは並々ならぬエネルギーと覚悟がいるんじゃないかな。

作者がお嬢さんに語って聞かせたお話が元になっているって、どこかで読みました。
きっと、お嬢さんにせがまれるままに話しているうちに子供が楽しめる
荒唐無稽なお話になっていったのでしょうね。Pippiのお金の使い方を
見ていると　あれじゃスーツケースいっぱいあったって直ぐに無くなってしまう　
なんて心配する年になった自分がちょっと悲しいです。

〉５００万語という１つの大きな地点を通過しましたが、まだまだ一生懸命読もうと思います。

〉「つまり、おれたちは一所懸命にやらねばならないんだよ。
〉　さもないと、おれたちの計画の正しい理解も具体化も
〉　動揺して失われてしまうことになるのさ」
〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−『路上』−

一つの大きな通過地点を越え、更なる目標へ向かって　Happy Reading!

久子さん、ありがとうございます。

三冊目のRalph S. Mouseは読んでいません。
存在も知りませんでした。
教えて下さってありがとうございます。

Ｆｉｆｔｅｅｎは初恋の甘〜いお話でしたか。
ちょっと想像と違ったな。でも読んでみます。

Ｐｉｐｐｉの背景も知りませんでした。
なるほどなあ、と思います。
私もＰｉｐｐｉの金貨の使い方、もったいないなあ、と思いました（笑）

ではでは、これからもお互いにＨａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇで。

ケルアックさん、こんばんはー。
500万語通過、おめでとうございます♪

〉９月１６日で１周年も迎えました。

ほぼ、一周年なんですねー。ダブルでおめでとうございます。

〉「Love that dog」　　　Sharon Creech
〉naongさんが回覧してくださっている犬本の中の一冊です。
〉実にいい本です。
〉犬好きな人、詩が好きな人、そうでない人でもお奨めです。
〉naongさん、素敵な本を貸してくださってありがとうございます。

これは、多読を初めて読んだ本の中では一番好きな本です。。
ほんとに、実にいい本ですよね。

〉「The backward bird dog」 Bill Wallace
〉これも犬の本ですね。
〉Book offで１０５円でしたが、なかなか良かったです。
〉うちの近くのBook offはけっこう洋書が置いてあります。

原宿のブックオフにはよく買いに行くのですが、他にも洋書がおいてある
ブックオフがあるんですね。
児童書は105円とかが多くてうれしいです。

〉
〉「Someday Angeline」
〉「There is a Boy in the Girl's bathroom」
〉「Jonney's in the Basement」 　　　 Louis Sachar
〉Sacharは本当にいいですねー。
〉遠い少年時代に戻ります。
〉忘れてはいけない、忘れちゃいけない「思い」ってあるよな、と思わされます。
〉私は昔パッカー車（いわゆるゴミ収集車ですね）の運転手をしていたのでAngelineの父ちゃんの気持ちには、「わかる、わかるぞ親父」と熱くなりましたね。

おぉ〜、同じお仕事だと、より感慨深いでしょうねー。

〉「Ralph&Motercycle」
〉「Runaway Ralph」 　　　　　　　　　 Beverly Cleary
〉これはRalphっつうネズミが主人公なんですが、だからといってメルヘンチックなものを想像したら大間違いです。
〉バイクが好きな人なら切ないくらいRalphの気持ちがわかりすぎ。
〉バイク好き必読。
〉Runawayの方は尾崎の「１５の夜」ですね。
〉と思ってたら「Fifteen」っていうそのまんまのタイトルの本も書いてるようなので今度読んでみようと思います。
〉なんか熱くなる２冊ですね。

バイク好きなら、必読なんですか？
クリアリーは何冊か読んでいるのですがラルフシリーズは読んでないんですよね。
私はバイク乗りではないのだけど、知り合いに何人かバイク乗りがいるから
読んでみようと思います。

〉「The Hundred Dresses」 　　　　　　　 Chery Russell
〉子どもの時のことを思い出してしまいました。
〉だれもが持っているようなちょっと苦い切ない思い出を美しく描いています。
〉よかったな。

あ、読みたいな。カートに入れてきました。
でも、ちょっと辛そうな話ですね。

〉「Pippi Longstocking」
〉「Piipi in the South sea」
〉「Pippi goes abroad」 　　　　　　　Astrid Lindgren
〉教訓とかまるでなし。
〉ひたすらお馬鹿パワー炸裂です。
〉こういうのを書くのは並々ならぬエネルギーと覚悟がいるんじゃないかな。

ピッピ、いいですよねー。

〉「A very longway from anywhere else 」　　　　　Ursula le guin
〉男と女の間に友情は成立するのか、という永遠のテーマですねえ。
〉まじめな男女交際をしていた（赤面）高校時代を思い出しました。

・・・今は、不真面目なんですか？（失礼。）
ちょっと、面白そうな本ですねー。

〉「The 7 Habits of Highly effective teens」　　　　Sean Covey
〉有名な「７つの習慣」のティーンズ版です。
〉なかなか教えられましたね。
〉ちょっとビジネス書とか自己啓発のような本に手をだしてみようかと思っているので手始めに読んでみました。

「七つの習慣」を教えてくださった人がいるのですが、「あなたには『ティーンズ』の方が
向いてるといわれて、不承不承？？買いましたよ。。
でも、マンガ絵も多くて、語り口も楽しくて、こっち買ってよかったなぁって思いました。

〉「Time of Wonder」　　　Robert McCloskey
〉私は海が大好きなんです。
〉だからこの本も好きです。

海好き向きの本なんですかー。メモメモ。

〉５００万語という１つの大きな地点を通過しましたが、まだまだ一生懸命読もうと思います。

〉「つまり、おれたちは一所懸命にやらねばならないんだよ。
〉　さもないと、おれたちの計画の正しい理解も具体化も
〉　動揺して失われてしまうことになるのさ」
〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−『路上』−

一生懸命、素敵な読書をしてくださいね♪

みちるさん　ありがとうございます。

「Ｌｏｖｅ　ｔｈａｔ　ｄｏｇ」本当にいい本ですよねえ。
自分でも買おうと思っています。

「１００dresses」いいですよ。
読んだら是非感想聞かせてください。

ではでは、これからも真面目な恋愛と読書を続けていきましょう（笑）

ケルアックさん、こんにちは。そらです。
５００万語通過、おめでとうございます。

500万語という数字は爽快でしょうね。
私には未知の世界です。（笑）
同じ頃始めた方がもう500万語。励みになります。

Clearyは、Ramonanのシリーズを読みたくて何冊か買いました。
でもまだまだお預けです。
The　Hundred　Dressesは昨日とどいたんですよ。
（おっと私のは、Eheanor　Esteseでした）
なんか引（惹）かれるものがあって読めるかどうかわからないけれど
注文してみました。ぱらぱらっとめくってみたら、なんか読めそう。
近いうちに読んでみます。

では

そらさん　ありがとうございます。

わたしが読んだのもEheanor　Esteseでした。
ひえ〜間違えちゃった。
図書館で借りて著者名控えとくの忘れちゃって
アマゾンでタイトル入れたら出てきたんです。

同じタイトルの本があったんですね。

みちるさん買っちゃったって言ってた。やばい。
これからメールします。

ケルアックさん、今晩は。　まりあ@SSSです。

〉５００万語通過しました。うれしいな。

　　　そりゃあ嬉しいですよね〜、満点の流れ星の夜空に花火が
　　　2連発と派手なお祝いですう

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　　　　。☆　 ・　・　　☆　。 　　           ・   　・    
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〉４００〜５００万語までの期間は８月１３日から１０月２７日までの７６日間です。
〉９月１６日で１周年も迎えました。
〉５００万語っつうのはなんかでかいっすね。

　　　読みまくった1年でしたね(^^*)

〉達成感ありますわ。

　　　さぞかし!

〉面白かった本をいくつか書きます。

〉「Love that dog」　　　Sharon Creech
〉「The backward bird dog」     Bill Wallace

　　　先日の多読通信に猫本特集が載りましたが、犬本特集もいりますよね。
　　　ひそかにぶた本特集も狙ったりして...

〉これも犬の本ですね。
〉Book offで１０５円でしたが、なかなか良かったです。
〉うちの近くのBook offはけっこう洋書が置いてあります。

　　　Book offに洋書持ち込んで「タダなら置いていっていい」と言われ、
　　　「ひどくない？」と思って始めたぶひままんですが、105円で
　　　売るなら許してあげたい。
 
〉「Someday Angeline」
〉「There is a Boy in the Girl's bathroom」
〉「Jonney's in the Basement」             　　　   Louis Sachar

〉Sacharは本当にいいですねー。
〉遠い少年時代に戻ります。
　　
　　今度「Dogs Don't Tell Jokes」も読んでね。
　　すごく多方面にわたって読まれていますね。
　　これからもHappy Reading!

まりあさん　派手なお祝いありがとうございます。
嬉しいです。
ブックオフにも洋書がけっこうあるのですが、
近くの図書館にも洋書がいっぱいあるので手当たりしだい読んでます。
これからも頑張りまーす。

犬本特集是非やってほしいです。

ケルアックです。
著者名の間違いがありました。

「The hundred dresses」の著者は
Chery Rusellではなく
Eheanor Esteseです。
（Chery Rusellにも同タイトルの本があります。）

ごめんなさい。特にみちるさん。

akoです。
１周年＆５００万語、おめでとうございます！
報告の途中にバイクの話が出てきたので、
ご報告、全体的に、何だかアメリカかオーストラリアのど真ん中をバイクで走破されたようなイメージで読ませてもらっていました。だからそういう題になりました。

〉「つまり、おれたちは一所懸命にやらねばならないんだよ。
〉　さもないと、おれたちの計画の正しい理解も具体化も
〉　動揺して失われてしまうことになるのさ」

おれたちの計画ってのがいいですわー

計画するのも実行するのも、実は自分一人でしてることで、
いつやめてしまっても誰も困らないことだったりするわけだけど、
その計画ってのをやめてしまうと、
何だか、もっと他の色んなものまで失われてしまうのかもしれない、って思いました。
そしてまた路上は続く…！

akoさん　ありがとうございます。

いつもレスをくれるので励みになります。

バイクでアメリカ横断いいっすねえ。

ではでは。

ケルアックさん、こんにちは。
naongです。

500万語と１周年、おめでとうございます。

ケルアックさんのご報告を読んでいると、いつも、
さーっと軽やかに駆け抜けていくイメージがわいてきます。

　
〉「Love that dog」　　　Sharon Creech
〉naongさんが回覧してくださっている犬本の中の一冊です。
〉実にいい本です。
〉犬好きな人、詩が好きな人、そうでない人でもお奨めです。
〉naongさん、素敵な本を貸してくださってありがとうございます。

気に入っていただけて、ほんとによかった。
これは、本当に好きな本なんです。
詩がこんなにおもしろいものだと、初めて知りました。
（和書も洋書も含めて）

〉「The backward bird dog」 Bill Wallace
〉これも犬の本ですね。
〉Book offで１０５円でしたが、なかなか良かったです。
〉うちの近くのBook offはけっこう洋書が置いてあります。

これ、おもしろそうですね。
Amazon.comで少し中身を見てみました。
Book offに洋書が置いてあるなんていいですねぇ。
うちの近所はダメでした。
車で１時間くらいのところには置いてあるらしいので、
今度ドライブがてら行ってみようかと思ってます。

〉「Someday Angeline」
〉「There is a Boy in the Girl's bathroom」
〉「Jonney's in the Basement」 　　　 Louis Sachar
〉Sacharは本当にいいですねー。
〉遠い少年時代に戻ります。
〉忘れてはいけない、忘れちゃいけない「思い」ってあるよな、と思わされます。
〉私は昔パッカー車（いわゆるゴミ収集車ですね）の運転手をしていたのでAngelineの父ちゃんの気持ちには、「わかる、わかるぞ親父」と熱くなりましたね。

Sachar はまだ Marvin Redpost シリーズのしか読んだことがなくて、
この３冊は本棚に置いてあります。
うわー読むのが楽しみ。

〉「Ralph&Motercycle」
〉「Runaway Ralph」 　　　　　　　　　 Beverly Cleary
〉これはRalphっつうネズミが主人公なんですが、だからといってメルヘンチックなものを想像したら大間違いです。
〉バイクが好きな人なら切ないくらいRalphの気持ちがわかりすぎ。
〉バイク好き必読。
〉Runawayの方は尾崎の「１５の夜」ですね。
〉と思ってたら「Fifteen」っていうそのまんまのタイトルの本も書いてるようなので今度読んでみようと思います。
〉なんか熱くなる２冊ですね。

これ、３冊セットのを見つけたので、さっそくカートに放り込みました。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0064410048/sss-22]
バイク乗りではないですが、バイクに乗れたらなーとずっと憧れてます。
なので、これを読むのがとてもたのしみ。

〉「A very longway from anywhere else 」　　　　　Ursula le guin
〉男と女の間に友情は成立するのか、という永遠のテーマですねえ。
〉まじめな男女交際をしていた（赤面）高校時代を思い出しました。

Ursula le guin って、Catwings とかゲド戦記とかの Ursula le guin ですよね。
へぇ、こういう本も書いてはるんですねぇ。
これは読んでみたい。

　
〉５００万語という１つの大きな地点を通過しましたが、まだまだ一生懸命読もうと思います。

〉「つまり、おれたちは一所懸命にやらねばならないんだよ。
〉　さもないと、おれたちの計画の正しい理解も具体化も
〉　動揺して失われてしまうことになるのさ」
〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−『路上』−

いつも最後に書かれるジャック・ケルアック著作からのことばを楽しみにしてるんです。
一所懸命、Happy Reading!

naongさん、ありがとうございます。

「Love that Dog」は本当に良い本でした。

私の住んでる辺りは大学や専門学校なんかが多いからなんでしょうか、
図書館もブックオフも洋書が結構充実してます。

Sacharは本当に面白いですから楽しく読んで下さい。

Ralphを読んだらますますバイク乗りたくなりますよ。

Ursula le guinはこれしかまだ読んでないんです。

ではでは、また素敵な本があったら教えてくださいね。