200万語通過

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/4/27(18:06)]

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10489. 200万語通過

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/17(00:09)

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こんばんは。ぴよぴよと申します。
1/8、200万語通過しましたので、報告に参りました。

150万からの、10万語ごとの通過は

160 「Lottie and Lisa」Kastner (ふたりのロッテ)
170 「Pompeii...Buried Alive!」SIR4(再読)あいかわらず、LR再読しています。
180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)
190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。
200 「December Secrets」(Kids of the Polk Street Schoolシリーズの4冊目です。#1から#3までも読みました)

でした。

他に、150万から新しく読んだ本は

 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

「Next Stop, New York City!」今回のベスト2でした。Polk Street Kids Specialということなので、Kids of Polk Street Schoolのシリーズを全部読みたくなりました。小学3年生のクラスの話なのですが、自分がその場にいるような臨場感を感じました。また、クラスメートの名前が自然と頭に入ってきました。

MMR2+ 「The Man in the Iron Mask」 (CDが面白かったです)
    「Hawk-eye, The Pathfinder」
SCR4  2冊
ICR3 「Snow Shoe Thompson」 絵がよかった。他「Emma's Magic Winter」
SIR4 「The Titanic Lost ... And Found」 絵が分かりやすい。
SIR5 「The Trrail of Tears」 ガイドブック上で「インディアン居住区」となっている場所があるのは知っていましたが、それがどういう意味なのか、やっと少しわかりました。
「Jackie Robinson and…」  野球の殿堂に行っても、知らない人だらけだったわけだ、と思いました。
「The Trojan Hourse」

Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

Nate #7-#10
Poppleton #4
The Cobble Street Cousins #3-6

上記以外のStepping Stonesシリーズ「Balto and the Grate Race」

PGR2  
「Persuasion」 2Bセットで難しそうで残っていたもの。
「Don't Look Now」 2Bセットより。
「Round the World in Eighty Days」 思いの他、面白く、いつか原作を読みたいと思いました。
「American Life」 数字が多く、CDを聞くとNewsを聞いているみたいでしたが、読むより聞くほうがわかりやすかったです。
「Audrey Hepburn」 CDを先に聞きました。
「Moby Dick」 前にどなたか書かれていたと思いますが、CDが非常に良くできていると思います。
「The Wave」  聞きしに勝る怖さでした。
「Apollo 13」「Robin Food」」「Sweet Valley High 2」「Gandi」

そして、ついに(やっと?)
OBW2「Henry VIII and His Six Wives」を読みました。

○(単独?)
「Stone Fox」 良い評判にたがわなかった本。衝撃的でした。
「Stuart Little」 ICRのシリーズを読んでいたせいか、読みやすかったです。

○講談社英語文庫シリーズ
「A Dog of Flanders」 すごく難しかったです。少し古い英語?なのでしょうか。
「Beauty and the Beast」 とても読みやすかったです。

○取り合えずまず1巻だけ注文してみたシリーズ

・「Amber Brown Goes Forth」 あまり期待していなかったのに面白く、続きを読みたいと思っています。

・「American Girls #5 1864 Meet Addy」 これが100年とちょっと前の話とは驚きです。Slaveの小屋には窓がなかったと初めて知りました。200万語をまたがりましたが、その後、残り5冊のAddyのシリーズも読みました。もっと他のシリーズも読みたいです。特にお勧めなどあるでしょうか?次はKaya 1764を読もうと思っています。

・「The Boxcar Children」 評判どおり読みやすく、10巻まで読もうと思います。

・「The Hidden Stairs and the Magic Carpet」(Secrets of Droon)  昔見たいろいろなアニメを思い出しました。私にはMTHより読みやすく感じました。挿絵はちょっと違和感がありましたが。2巻も読みました。

絵本 「A Tree is Nice」他

この後は、このまま、Polk Street School、Secrets of Droon、それと平行してOBW2と、ICR3,SIR5などを読んでいきたと思っています。

結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

長々と失礼しました。
では、Happy Reading!


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10492. Re: 200万語通過おめでとうございます。

お名前: fiona
投稿日: 2008/1/17(20:55)

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ぴよぴよさん、今晩は。fionaです。

200万語通過おめでとうございます。

見ているといろんな本を読まれていますね。
私は、シリーズで読んでいくので、読む本にはかなり偏りがあります。
このあたりは、人それぞれ好みがありそうです。

あと、いくつかピンポイントで。

「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)と「Next Stop, New York City!」はどちらも知らなかったです。
面白そうなので…と行きたいのですが、まだまだ読むのを待っている本がたくさん…。

SIRやICRは、まだまったく手をだしていません。手を出すときりがなくなりそうで。しばらくは、おあずけです。
面白そうな本がたくさんあるんですけどね。

PGR2は、まだ読んでいないのがたくさん(60冊)残っています。
「American Life」、「Audrey Hepburn」、「Gandi」は読みました。
「American Life」では、車に乗ったまま結婚できる教会があると読んで、「ふへー」と思ったのを覚えています。日本でも、そんな教会あるんでしょうかね。

American Girlsは、特に書評とかがあったわけではないのですが、何となくピンと来るものがあったので、一度に全部(48冊)買いました。
上質紙で、印刷もきれいだし、あれであの値段ならお得だと思いました。
中身はまだ読んでないのですが、ぱらぱらと見たところ面白そうでした。

「Boxcar Childen」のシリーズは、面白そうなので、10巻まで注文して、すでに、第9巻以外は手元にあります。ただ、何時になったら読む順番がまわってくるか分かりません。
でも、手元にあれば、急に読みたくなっても読めるので安心です。

Secrets of Droonは、割合読みやすそうで、近いうちにはと思ってはいますが、読めるかどうか。

ではでは、Happy Reading!!


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10494. fionaさん、ありがとうございます

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/18(12:05)

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〉ぴよぴよさん、今晩は。fionaです。

fionaさん、こんにちは。早速お返事ありがとうございます。

〉200万語通過おめでとうございます。

ありがとうございます。

〉見ているといろんな本を読まれていますね。

そういっていただけると、嬉しいです。

〉私は、シリーズで読んでいくので、読む本にはかなり偏りがあります。
〉このあたりは、人それぞれ好みがありそうです。

私も、やっとシリーズものを読むようになったので、この次の報告は、すこし短くできそうな気がしていますが、これも実際にやってみないとわかりません。

〉あと、いくつかピンポイントで。

〉「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)と「Next Stop, New York City!」はどちらも知らなかったです。

「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)は、多読ガイドで「レイ(主人公の少年)が作家と文通をはじめる」と案内されていて、面白そうだと思っていたこと、隣の市の図書館に行って、読めそうな厚さの本を探しているうち、「比較的」読めそうに思ったことが重なって借りて読みました。ニューベリー賞受賞作とあり、たぶん、面白いと思います。また、主人公の少年が小学生(多分)のこともあり、文も読みやすいです。

「Next Stop, New York City!」(A Polk Street Special)は、RKRシリーズでNew Yorkの本をアマゾンで探していたと時、お勧めの本に出てきたもの。イラストが好みだったし、米アマゾンで中味をみたら、結構面白そうだったので、注文してみました。

この本自体はSSS書評システム、多読ガイドにはなかったのですが、これのもととなる「Kids of the Polk Street School」は多読ガイドにのっていました。(このガイドはすごいと思いました。)全15冊のシリーズです。

落第してしまった小学3年生の「Richard Best」、あだ名は「Beast」と、クラスメートの「Emily」を中心とする13人のクラスのお話。この二人は「Special Reading class」、要するに「国語の補習クラス」を受けています。なぜ、「『Could』は『culd』と綴らないんだ?」と悩んでいるところなど、とても共感を覚えます。やらなくてよいことをやって、やっぱり困ったことになったり…。クラスのバレンタイン・カード・ボックスに、誰も自分あてのを入れてくれなかったらさみしいので、自分あてのを書いていれてみたり…。

〉面白そうなので…と行きたいのですが、まだまだ読むのを待っている本がたくさん…。

わかります。私も先月、沢山買い込んでしまったので、しばらくは面白そうでもお預けかな、と思っています。先月、為替レートが2年8ヶ月ぶりくらいの円高ということで、比較的マメに為替に連動している某キノク○ヤ・ネットで、山のようにシリーズものを買ってしまったのです。(そうしたら、今はもっと円高になってしまいました)。面白そうな本って、次々に出てくるものですね。

〉SIRやICRは、まだまったく手をだしていません。手を出すときりがなくなりそうで。しばらくは、おあずけです。

手をだすときりがなくなる、確かにそうかもしれません。2〜3冊の小さいシリーズもあり、いまだにちょこちょこ追加して頼んでいます。読み終わると、裏表紙にあるお勧めの本を読みたくなるシリーズだと思います。

〉面白そうな本がたくさんあるんですけどね。

いろいろなジャンルのものがありますものね。fionaさんの場合は、Info Trailなどをお持ちなので、そういったシリーズと重複するテーマも沢山ありそうでうね。

〉PGR2は、まだ読んでいないのがたくさん(60冊)残っています。

PGR2は非常に守備範囲が広い感じがします。これだけ読んだら、あらゆるジャンルの基本的な話をカバーできそうで、すごいですね。

〉「American Life」、「Audrey Hepburn」、「Gandi」は読みました。
〉「American Life」では、車に乗ったまま結婚できる教会があると読んで、「ふへー」と思ったのを覚えています。日本でも、そんな教会あるんでしょうかね。

これはさすがになさそうですね(笑)。車に関する記述は面白かったです。あとは、やはり「Color」のこと、それからスポーツのことが印象的でした。また読んで(聞いて)みたくなりました。

〉American Girlsは、特に書評とかがあったわけではないのですが、何となくピンと来るものがあったので、一度に全部(48冊)買いました。
〉上質紙で、印刷もきれいだし、あれであの値段ならお得だと思いました。
〉中身はまだ読んでないのですが、ぱらぱらと見たところ面白そうでした。

このシリーズ、一度に48冊はすごいです。今、ネットで検索しますと、「Julie 1974」というシリーズも昨年9月に出たようです。1冊あたり750円ほどの値段(昨年12月)が、SIRなどの1冊450円ほど(ネットだと)に比べて高く感じたのですが、確かにカラー印刷などを考えれば割安なのかもしれません。取り合えず、次に読みたい1シリーズを頼んでみたいです。6冊セットもあるようですが、セットでお買いになったのでしょうか?(いままた円高なので、少しまとめて買ってしまいそう…。)

〉「Boxcar Childen」のシリーズは、面白そうなので、10巻まで注文して、すでに、第9巻以外は手元にあります。ただ、何時になったら読む順番がまわってくるか分かりません。

私も10巻まで注文しました。ばらばらで入荷したので、ちゃんと残り9冊あるか、数えなくては。どの時点で読むかは、私も今悩んでいることろです。Polk(小学3年)のあとは「Amber Brown」のシリーズを読む予定(小学4年)なので、その後になるかも。

〉でも、手元にあれば、急に読みたくなっても読めるので安心です。

はい、それが購読派の最大の利点ですね。読みたいという気持ちを逃さないで実践できるという…。あとは、いつでも再読ができることろがよいです。

〉Secrets of Droonは、割合読みやすそうで、近いうちにはと思ってはいますが、読めるかどうか。

今はまだ2巻までしか読んでいないのですが、なかなか入荷しなかった9巻をパラパラ見たら、すこし難しそうで、シリーズ後半は語数も増えてきそうなので、続けて一気には読めないかも知れないと思っています。

〉ではでは、Happy Reading!!

fionaさんへのお返事を書かせていただいている間に、この後の自分の読書方針が見えてきた気がします。いつもながら、ありがとうございました。「アルジャーノン」中篇(日本語)をよむことができたら、またいつかご報告したいです。

では、ありがとうございました。Happpy Reading!!


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10495. Re: 200万語通過おめでとうございます!

お名前: rfuji http://d.hatena.ne.jp/rfuji/
投稿日: 2008/1/18(21:20)

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ぴよぴよさん、こんばんは。rfujiです。
200万語通過、おめでとうございます!!

いろいろと幅広く読まれていますね〜。
読みたい本がたくさん紹介されていたので、嬉しくなって出てきました。

〉160 「Lottie and Lisa」Kastner (ふたりのロッテ)
〉170 「Pompeii...Buried Alive!」SIR4(再読)あいかわらず、LR再読しています。
〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)
〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。
〉200 「December Secrets」(Kids of the Polk Street Schoolシリーズの4冊目です。#1から#3までも読みました)

見事に、どれも読んでいないです。興味津々・・・
「Night of the Full Moon」が特に気になります。面白そうですね。

〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
〉この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

実は、正月に「Ramona the Pest」を読んだところで、Beverly Clearyさんの本を
もっと読みたいなあ・・・と思っていたところです。
とりあえずRamonaシリーズを買い込んだところだったのですが、
「Dear Mr. Henshaw」も面白そうですね〜。メモしておきます(^^)。

〉「Next Stop, New York City!」今回のベスト2でした。Polk Street Kids Specialということなので、Kids of Polk Street Schoolのシリーズを全部読みたくなりました。小学3年生のクラスの話なのですが、自分がその場にいるような臨場感を感じました。また、クラスメートの名前が自然と頭に入ってきました。

こちらも面白そう。ネットで調べると、このシリーズ、
たくさん出版されているみたいですね。ぜひぜひ探して読んでみます!

〉MMR2+ 「The Man in the Iron Mask」 (CDが面白かったです)
〉    「Hawk-eye, The Pathfinder」
〉SCR4  2冊
〉ICR3 「Snow Shoe Thompson」 絵がよかった。他「Emma's Magic Winter」
〉SIR4 「The Titanic Lost ... And Found」 絵が分かりやすい。
〉SIR5 「The Trrail of Tears」 ガイドブック上で「インディアン居住区」となっている場所があるのは知っていましたが、それがどういう意味なのか、やっと少しわかりました。
〉「Jackie Robinson and…」  野球の殿堂に行っても、知らない人だらけだったわけだ、と思いました。
〉 「The Trojan Hourse」
〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

この辺も、少しずつ、読んでいきたいところです。
Wolf Hillシリーズは、いつかぜひ!と思っているところですが、
結構難しめなんですね。少しずつ、試してみることにします。

〉○(単独?)
〉「Stone Fox」 良い評判にたがわなかった本。衝撃的でした。
〉「Stuart Little」 ICRのシリーズを読んでいたせいか、読みやすかったです。

この2冊も、これまでチェックしてこなかった本ですが、
掲示板を見ると、評判の良い本なんですね。
面白そうですし、私でも読めそう・・・

〉○取り合えずまず1巻だけ注文してみたシリーズ
〉・「Amber Brown Goes Forth」 あまり期待していなかったのに面白く、続きを読みたいと思っています。

この本! やっぱり面白いのですか??
PUFFIN EASY-TO-READ Level2 のAmber Brownのシリーズが大好きなのです。
多分、Amber Brownがもっと大きくなった頃の話ですよね。
これはやはりぜひ買っておこう!決意が固まりました!

〉・「American Girls #5 1864 Meet Addy」 これが100年とちょっと前の話とは驚きです。Slaveの小屋には窓がなかったと初めて知りました。200万語をまたがりましたが、その後、残り5冊のAddyのシリーズも読みました。もっと他のシリーズも読みたいです。特にお勧めなどあるでしょうか?次はKaya 1764を読もうと思っています。

こちらのシリーズもぜひ読みたいです。面白いと評判ですよね。
読みたい本がいっぱいで、困ってしまうけれど、
もっと読みたい・・・という感想を伺うと、
これはやはり読まなくちゃ!という気になってきます。
読みたい本がたくさんあるっていうのは、嬉しい悲鳴ですよね。

〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

結局、ほとんどの本を書かれたということは、
良書をちゃんと選ばれている証拠ですよね。
面白いと思われる本に囲まれての200万語通過、素敵だと思います。
これからも、また素敵な本をどんどん紹介してくださいね。
楽しみにしています。
Happy Reading!


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10505. rfujiさん、ありがとうございます!

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/20(00:52)

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〉ぴよぴよさん、こんばんは。rfujiです。
〉200万語通過、おめでとうございます!!

rfujiさん、はじめまして。ありがとうございます!

〉いろいろと幅広く読まれていますね〜。
〉読みたい本がたくさん紹介されていたので、嬉しくなって出てきました。

わぁ、ありがとうございます。そういっていただけると、なんだか嬉しいです。

〉〉160 「Lottie and Lisa」Kastner (ふたりのロッテ)
〉〉170 「Pompeii...Buried Alive!」SIR4(再読)あいかわらず、LR再読しています。
〉〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)
〉〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。
〉〉200 「December Secrets」(Kids of the Polk Street Schoolシリーズの4冊目です。#1から#3までも読みました)

〉見事に、どれも読んでいないです。興味津々・・・

rfujiさんは、昨年9月に200万語を通過されたんですね?おめでとうございます。見れる範囲で簡単に報告を拝見して、私もrfujiさんが読まれた本で、まだ読んだことのない本が沢山ありました。100万語から200万語の道のりは、色々なんですね、本当に。

〉「Night of the Full Moon」が特に気になります。面白そうですね。

面白いと思います。「多読完全ブックガイド」の旧版の、レベル3の準特選のページ(p244)に、少し詳しい説明が載っています。
SIR5の裏表紙に次のステップの本として、3部作の1作目が紹介されており、その続きとして読んだのです。そのあとで、準特選のページにあるのを見つけました。だから、多分お勧めして問題ないと思います。

〉〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
〉〉この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

〉実は、正月に「Ramona the Pest」を読んだところで、Beverly Clearyさんの本を
〉もっと読みたいなあ・・・と思っていたところです。

わあ、すごいですね!じつは、「Ramona the Pest」は先日図書館から借りて、そのまま返す羽目になったのでした。

〉とりあえずRamonaシリーズを買い込んだところだったのですが、
〉「Dear Mr. Henshaw」も面白そうですね〜。メモしておきます(^^)。

ぜひ、読んでみてください。ラモーナシリーズがお好きなら、きっと相性が良いと思います。この本は、住んでいる市の図書館にも、隣の市の図書館にもありました。図書館にある率が高そうなので、まずは気楽に試されてはいかがでしょうか?

〉〉「Next Stop, New York City!」今回のベスト2でした。Polk Street Kids Specialということなので、Kids of Polk Street Schoolのシリーズを全部読みたくなりました。小学3年生のクラスの話なのですが、自分がその場にいるような臨場感を感じました。また、クラスメートの名前が自然と頭に入ってきました。

〉こちらも面白そう。ネットで調べると、このシリーズ、
〉たくさん出版されているみたいですね。ぜひぜひ探して読んでみます!

「Kids of Polk Street School」は、多読ガイドでみると、15冊載っています。それ以外のspecialは、本の裏表紙でみると、9冊あるのですが、入手不可になってしまっているものが多く、この「New York City!」のほかには、「Look out, Wachington D.C.!」のみ買うことができました。
学校のいろいろな行事(祝日に連動したりしています)が出てきたりするので、そのあたりも面白いです。

(追伸)裏表紙で見ると、Polkのシリーズは16冊なのですが、16冊目は絶版になっているようです。今、あらためて「New York City!」の出だしを読んでみて思ったのですが、読み始めるならやはり、本シリーズの1作目、「The Beast in Mr.Rooney's Room」からの方が、より読みやすいと思います。

〉〉MMR2+ 「The Man in the Iron Mask」 (CDが面白かったです)
〉〉    「Hawk-eye, The Pathfinder」
〉〉SCR4  2冊
〉〉ICR3 「Snow Shoe Thompson」 絵がよかった。他「Emma's Magic Winter」
〉〉SIR4 「The Titanic Lost ... And Found」 絵が分かりやすい。
〉〉SIR5 「The Trrail of Tears」 ガイドブック上で「インディアン居住区」となっている場所があるのは知っていましたが、それがどういう意味なのか、やっと少しわかりました。
〉〉「Jackie Robinson and…」  野球の殿堂に行っても、知らない人だらけだったわけだ、と思いました。
〉〉 「The Trojan Hourse」
〉〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

〉この辺も、少しずつ、読んでいきたいところです。
〉Wolf Hillシリーズは、いつかぜひ!と思っているところですが、
〉結構難しめなんですね。少しずつ、試してみることにします。

ORTを読んでいた感覚で読もうとしたのですが、YLより難しく感じました。「読むのがあまり好きでない子供のために書かれた」と、どこかで読んだ気がするのですが、より生の英語、実際的な生活に即している感じで、ORTの教科書的なのどかさとは雰囲気がちがいました。タイトルも「Wolf Hill」ですから(笑)。ただ、まだ2冊しか読んでいないので、もしお読みになったら、ぜひ感想をお聞かせください。

〉〉○(単独?)
〉〉「Stone Fox」 良い評判にたがわなかった本。衝撃的でした。
〉〉「Stuart Little」 ICRのシリーズを読んでいたせいか、読みやすかったです。

〉この2冊も、これまでチェックしてこなかった本ですが、
〉掲示板を見ると、評判の良い本なんですね。
〉面白そうですし、私でも読めそう・・・

はい、面白かったです。「Stone Fox」は、先が気になるので、どんどん読めます。「Stuart Little」は、やや難しかったのですが、有名な話のようですし、ためしに読んでみてもいいかもしれません。この本は図書館から借りました。

〉〉○取り合えずまず1巻だけ注文してみたシリーズ
〉〉・「Amber Brown Goes Forth」 あまり期待していなかったのに面白く、続きを読みたいと思っています。

〉この本! やっぱり面白いのですか??
〉 PUFFIN EASY-TO-READ Level2 のAmber Brownのシリーズが大好きなのです。
〉多分、Amber Brownがもっと大きくなった頃の話ですよね。
〉これはやはりぜひ買っておこう!決意が固まりました!

PER2のAmber Brownがお好きなら、お勧めします。
私はPER2の「It's Justin Time」「What a trip」を読んだのが、読みたいと思ったきっかけでした。

予算の都合上、買うか買わないか迷ったのですが、注文してみたら、他の「絶対に買いたかった本」より、結果的に面白かったのです…。

「Amber Brown Goes Forth」では、4年生になったAmber。仲良しだったJustinは、お父さんの仕事の都合で引っ越してしまいます。学校の行き帰りも、授業の合い間に遊ぶのでも、相手がいなくなってしまい、疎外感を感じるAmber。離婚して、離れて住んでいるお父さんは電話をくれるけど、お母さんは新しいボーイフレンドをAmberに合わせようとします。でも、Amberは、絶対会いたくない。新しく友達になれそうな子には「私はJustinの代わりじゃない!」と反発され、前途多難。最後の方では、「自分に新しい友達が必要なように、お母さんにも新しい友達が必要なのかも」と思うようになっていきます。

私は続きも読みたく、全部買ってしまいましたが(未読)、多読ガイドでシリーズ順の一番になっているこの本か、準特選にのっている第3巻「Amber Brown is Not a Crayon」、もしくは、興味をもたれたタイトルの本をまず一冊お読みになってみるのも良いかもしれません。

〉〉・「American Girls #5 1864 Meet Addy」 これが100年とちょっと前の話とは驚きです。Slaveの小屋には窓がなかったと初めて知りました。200万語をまたがりましたが、その後、残り5冊のAddyのシリーズも読みました。もっと他のシリーズも読みたいです。特にお勧めなどあるでしょうか?次はKaya 1764を読もうと思っています。

〉こちらのシリーズもぜひ読みたいです。面白いと評判ですよね。
〉読みたい本がいっぱいで、困ってしまうけれど、
〉もっと読みたい・・・という感想を伺うと、
〉これはやはり読まなくちゃ!という気になってきます。
〉読みたい本がたくさんあるっていうのは、嬉しい悲鳴ですよね。

お名前のところのrfujiさんのHPを拝見して、「Little polar bear」を読んでみたいと思いました。自分では結構読みたい本はもれなく読んできているつもりなのですが、(どこが?笑)、本当に、2週間もたつと、もうこれだけ買っておけば1年大丈夫と思ったリスト意外に、「今」読みたい本がでてくるものです…。確かに、「嬉しい悲鳴」ですね!それがあるうちは、読書が続けられるかも。

〉〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

〉結局、ほとんどの本を書かれたということは、
〉良書をちゃんと選ばれている証拠ですよね。

これは、とっても嬉しいお褒めの言葉として頂戴します!
そうなのかな?(ちょっと幸せです)。

〉面白いと思われる本に囲まれての200万語通過、素敵だと思います。
〉これからも、また素敵な本をどんどん紹介してくださいね。
〉楽しみにしています。
〉Happy Reading!

ありがとうございました。こちらこそ、またrfujiさんのページやご報告を参考にさせていただきたいと思います。
では、Happy Reading!


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10496. Re: 200万語通過

お名前: 久子
投稿日: 2008/1/18(22:05)

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ぴよぴよさん こんばんは 久子です。

200万語 通過 おめでとうございます。

〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
〉この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

Beverly Cleary 大好きです。
Dear Mr. Henshaw 、Strider は、読み進むうちに リーの成長が
感じられてとてもよかったです。
Ramona のシリーズも面白くてお勧めです。主人公の年齢が低いためか
Dear Mr. Henshaw より YL が低く感じました。

また、YA になるのでしょうか 初恋がテーマの Fifteen も甘酸っぱくて
とっても良かったです。(私がロマンス好きなので余計にかもしれません。)

ついつい 熱く語ってしまいました。
Ramona のシリーズは、随分前にまとめて紹介してますので、良かったら
参考にしてください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-newbooks&c=e&id=278]

沢山の本の紹介もありがとうございます。
読んだことが無い本ばかりなので、コメントできないのですけど
ご紹介を読んでいると いろいろ読みたくなって困ってしまいます。(笑

3周目も Happy Reading で!


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10506. 久子さん、ありがとうございます

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/20(00:34)

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〉ぴよぴよさん こんばんは 久子です。

久子さん、こんばんは。

〉200万語 通過 おめでとうございます。

ありがとうございます。

〉〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
〉〉この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

〉Beverly Cleary 大好きです。

〉Dear Mr. Henshaw 、Strider は、読み進むうちに リーの成長が
〉感じられてとてもよかったです。

本当ですね!

〉Ramona のシリーズも面白くてお勧めです。主人公の年齢が低いためか
〉Dear Mr. Henshaw より YL が低く感じました。

Ramonaを難しそうだと感じたのは、しまうま読みのつもりで、邦訳を読んでしまったからかもしれません。ざーっと読めるかな、と思ったら、休み休みでなくては読めなくて。試しに手元にあるRamona the Braveの出だしを読んでみたら、なんとかいけそうでした。YL2-3で読む予定の本が終ったら、ぜひRomonaシリーズ、読んでみたいです。

〉また、YA になるのでしょうか 初恋がテーマの Fifteen も甘酸っぱくて
〉とっても良かったです。(私がロマンス好きなので余計にかもしれません。)

Fifteenは、市内の図書館にあるのがわかっているので、ぜひ読みたいです。

〉ついつい 熱く語ってしまいました。
〉Ramona のシリーズは、随分前にまとめて紹介してますので、良かったら
〉参考にしてください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-newbooks&c=e&id=278]

拝見しました。ありがとうございます。
多読ガイドには、「下記の順番で読むことが推奨されています」とあって、Dear Mr. Henshawが一番にあって、以下、出版順ではないようなのですが、出版順と、多読ガイドの順番、どちらがよいか、実はちょっと迷っています。日本語でも読んだことがないので、一応多読ガイド推奨の順番の予定です。それだと、Fifteenは26番目で、はるか彼方ですが、18番目までは、図書館で抜けているものをちょっと購入でなんとかなりそうなので、そのあとFifteenを読みたいと思っています。

〉沢山の本の紹介もありがとうございます。
〉読んだことが無い本ばかりなので、コメントできないのですけど
〉ご紹介を読んでいると いろいろ読みたくなって困ってしまいます。(笑

読みたくなる、と言っていただけると、なんだか嬉しいです。

〉3周目も Happy Reading で!

うわー、3周目なんですね。自分でも予期しなかった場所に立っている気分です。どうなることやら、また、ご報告に来たいと思います。

ありがとうございました。Happy Reading!


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10499. Re: 200万語通過おめでとうございます!

お名前: アーニャ
投稿日: 2008/1/18(22:19)

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ぴよぴよさん、はじめまして。アーニャと申します。
200万語通過おめでとうございます!(o^^o)ノ””

ぴよぴよさんの今回のベスト1「Dear Mr. Henshaw」を、私も今月の月初めに読んだのです♪
書評にあるとおり静かな感動をくれた印象に残っている本です。
手紙や日記形式で進む話ということで、初めは「面白いんかな?」と疑いの目で読み始めましたが、
すっかりやられてしまいました!
さすがニューベリー賞です。日記形式だけで、ここまでレイ君の心情を、
あからさまじゃなく見えないところで変化している様子を描いていることに感心しました。
続きの「Strider」どうでした?面白かったですか?私はまだ読んでいないので、レイ君のその後が気になっています。

あと、ぴよぴよさんのご報告で気になったのは、Polk Street Schoolシリーズと、
Stone FoxとAmber Brownシリーズです。

Polk Street Schoolシリーズは、ブックガイドを見て気になっていたシリーズでした。
純粋で、やんちゃな小学生のお話大好きなんです。
ぴよぴよさんのご報告で、「読みたい!買いたい!」衝動に駆られたので、
まずは1冊買ってみます。

Stone Foxは、どこか聞いたことある題名だったのですが、今まで内容を知りませんでした。
ぴよぴよさんの「良い評判にたがわない衝撃的な本」のキャッチフレーズに、早速書評を調べてみることに。
お〜!なんとまぁ、私の大好物そうなお話。

Amber Brownシリーズも、これまたブックガイドで気になっていたシリーズ。
子供向けの本でも、両親の離婚などを取り扱っているなかなかシリアスそうな話に興味津々。

ワァ〜!読みたい本がいっぱいで困ります。
ぴよぴよさんのご報告は、色んな本を紹介されているので、甘い誘惑がいっぱい!
American Girlsもいいなぁ。Wolf Hillもいいなぁ。。。。。。。
いまでも溢れんばかりの読みたいリストが、ますますぱんぱんに(笑)
頑張って自分を制御しなくては!

とても楽しげなご報告ありがとうございました♪
これからもHappy Reading☆


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10508. アーニャさん、ありがとうございます

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/20(12:05)

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〉ぴよぴよさん、はじめまして。アーニャと申します。
〉200万語通過おめでとうございます!(o^^o)ノ””

アーニャさん、はじめまして。ありがとうございます。
アーニャさんは先日、900万語を通過されたのですよね。すごい数です。おめでとうございます。報告を掲示板で読ませていただいておりました。

〉ぴよぴよさんの今回のベスト1「Dear Mr. Henshaw」を、私も今月の月初めに読んだのです♪
〉書評にあるとおり静かな感動をくれた印象に残っている本です。
〉手紙や日記形式で進む話ということで、初めは「面白いんかな?」と疑いの目で読み始めましたが、
〉すっかりやられてしまいました!

そうですね。確かに、最初は、「これで、どうなるんだろう?」という感じでしたが、Leighの言葉遣いが、だんだん高学年になっていって、自分の英語力でついていけるか心配になりつつも、読みました。

〉さすがニューベリー賞です。日記形式だけで、ここまでレイ君の心情を、
〉あからさまじゃなく見えないところで変化している様子を描いていることに感心しました。

本当ですね。いつの間にか、日記のまわりの登場人物の様子が浮かんでくるんですよね。そして、微妙になにかが変化していくのにおつきあいしているのが、不思議な感覚で面白かったです。

〉続きの「Strider」どうでした?面白かったですか?私はまだ読んでいないので、レイ君のその後が気になっています。

面白かったです!図書館にリクエストを出したら、あっさり、「県内には1冊もありません」と返事がかえってきたので、かえってせいせいとした気分で買いました。

この本をぱっと読み返す、見直すだけの力がないので、覚えている範囲で書くと、6年生だった前作から2〜3年たったところ。出だしで、お母さんに、「部屋を片付けておきなさい」と言われ、ベッドの下から日記をみつけます。そして、「本と日記以外は全部すてて片付けて(うーん、やってみたい!!)」、また、気が向いた時だけ書いてみようと思います。

そうしたら、早速書きたいことが起こります。それは、Striderと名付けることになる、捨て犬(多分)との出会いでした。

最後の方では、「創作とは、こういうことだ」と作者がいいたかったであろうエピソードがでてきて、Leighのこれからを、なんとなく想像させる形で終っていると思います。

この本にこめられているのは、「書くことに興味がある人へのメッセージ」のような気がして、とても気にいっています。もしよろしかったら、ぜひ読んでみてください。

〉あと、ぴよぴよさんのご報告で気になったのは、Polk Street Schoolシリーズと、
〉Stone FoxとAmber Brownシリーズです。

〉Polk Street Schoolシリーズは、ブックガイドを見て気になっていたシリーズでした。
〉純粋で、やんちゃな小学生のお話大好きなんです。
〉ぴよぴよさんのご報告で、「読みたい!買いたい!」衝動に駆られたので、
〉まずは1冊買ってみます。

前から気になっていらっしゃたのなら、ぜひお勧めします。シリーズの1作、「Beast in Ms.Rooney's Room」から読むのが読みやすいと思いますが、まずは1冊ということで、旧多読完全ガイドでレベル2の準特選に載っている「December Secrets」を試してみるというのもありかと思います。

この話は苦笑いできました。クラスの誰かの秘密の友達になって、贈り物や、何かしてあげることを考えるのですが、相手に対して自分の名前は学期の最後まで秘密にしておかなくてはなりません。

Emilyが選ばざるを得なかった友達は、「ちょっと太め」に思えるので、「細くなるように食べることを考えることを願って」野菜の写真を雑誌から切り抜いて、席においておくのですが、気が付かないで座られた上に、捨てられてしまいます(小さな親切、大きなお世話!?)。…それでも、相手のことを気にかけているうちに、「笑った時はそんなにわるく見えない」と思うようになっていき…、という感じです。

この本だけでも面白いですが、やはり1巻からのほうが話に入りやすいかも知れません。

〉Stone Foxは、どこか聞いたことある題名だったのですが、今まで内容を知りませんでした。
〉ぴよぴよさんの「良い評判にたがわない衝撃的な本」のキャッチフレーズに、早速書評を調べてみることに。
〉お〜!なんとまぁ、私の大好物そうなお話。

この本は「親子で100万語」で知りました。どうしようかと思っていたところで、ちょうど2007/11/08の多読通信で今週のお勧めのなかで紹介されていて、読みました。読み終わったとき、「多読」という枠を超えて、よくできた本だと思いました。

〉Amber Brownシリーズも、これまたブックガイドで気になっていたシリーズ。
〉子供向けの本でも、両親の離婚などを取り扱っているなかなかシリアスそうな話に興味津々。

多読ガイドで取り上げられている1巻を読んだとき、親友は引っ越してしまうし、両親は離婚して、しかも一緒に住んでいるお母さんは、新しいボーイフレンドに自分を会わせようとするし、疎外感を味わいつつも、なんとかやっていくAmberにとっても共感を覚えました。

〉ワァ〜!読みたい本がいっぱいで困ります。
〉ぴよぴよさんのご報告は、色んな本を紹介されているので、甘い誘惑がいっぱい!

なんだか、嬉しくなっちゃいます!

〉American Girlsもいいなぁ。Wolf Hillもいいなぁ。。。。。。。
〉いまでも溢れんばかりの読みたいリストが、ますますぱんぱんに(笑)
〉頑張って自分を制御しなくては!

私も折角読みたいと思って買った本たちを、ちゃんと読んで行きたいと思います。今ある分で、半年くらいはかかりそうです。(キリンたちを除いても)。

私の場合、英語を苦手だった意識がすごく強いので、「せっかく読みたいと思う時に!」という脅迫観念も強いです。そして、(これは珍しいことだから、買っちゃってもいいや)となるわけです。うーん、自己制御、まったくできていません(苦笑)。暦占いによると、今年は「復習」するのに良い年なのだそうで、節分すぎたら買うのは控えて、再読しようと思っています。…すると、節分までは買っちゃってもいいよね〜となるのです。…ビョーキかも。ただ、今回買った本で結局みんな面白かったし、やっぱり読みたい時に読めて嬉しかったので、まあ、仕方ないかなと。(言い訳の好きなぴよぴよでした)。

〉とても楽しげなご報告ありがとうございました♪
〉これからもHappy Reading☆

こちらこそ、ありがとうございました。
楽しくお返事書かせていただきました。「読書の楽しみを奪うようなネタバレ」にはならない形でご紹介したく思ったのですが、もしそれを踏み外しているものがあったら、ご免なさい。

では、Happy Reading☆


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10503. Re: おめでとうございます。

お名前: Whiskers
投稿日: 2008/1/19(13:28)

------------------------------

ぴよぴよさん、200万語通過おめでとうございます。
Whiskersと申します。
Dear Mr. Henshawいいですよね。ずいぶん古い作品なのに、まったくそんな感じがせず、今の日本と重なるところがたくさんあって・・・。この作品の続編のStriderは読まれましたか?主人公の男の子の成長が感じられる、これもとてもよい作品でした。まだでしたら是非どうぞ!
では、これからもますますHappy Reading!


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10510. Whiskersさん、ありがとうございます

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/20(12:00)

------------------------------

〉ぴよぴよさん、200万語通過おめでとうございます。
〉Whiskersと申します。

Whiskersさん、はじめまして。ありがとうございます。

〉Dear Mr. Henshawいいですよね。ずいぶん古い作品なのに、まったくそんな感じがせず、今の日本と重なるところがたくさんあって・・・。この作品の続編のStriderは読まれましたか?主人公の男の子の成長が感じられる、これもとてもよい作品でした。まだでしたら是非どうぞ!

はい、Dear Mr. Henshawとてもよかったです。さすが、ニューベリー賞受賞作だけはありますね。

また、多読完全ガイドをみますと、この本の次に「Strider」が出ていたので、読みました。

簡単な感想ですが、感動しました。というのは、私は実は文章(日常のエッセイなど)を書く小さなサークルに入っていて、もう6年くらい、一つも書いていないのですが、そのサークルを時々見てくださる先生がおっしゃることと、この話の最後のほうのエピソード、Leighの作文の仕方が重なるのです。

ところで、こちらに書くのもなんですが、Whiskersさんは、「理系の男性におすすめの本」の質問をかかれていたWhiskersさんでしょうか?ちょっと自信がないので書き込めなかったのですが、「Let's Read and Find Out Sience」というシリーズはいかがでしょうか?YLは1.4から2.0くらいで、長さもそれほど長くないし、理系の話なのにちょっと文学・哲学っぽいところがありますが、沢山読んでいらっしゃる方が、ぱんだ読みされるのにも面白いのではないかと思います。

お勧めは「Switch on, Switch off」です。かなり、理系っぽかったです。
SEGにも、LRFOのセットがあります。
ちなみに、私はいつの間にか40冊以上揃え、時々再読しています。

あと、私はまだ読んだことがないのですが、多読ガイドにのっている(2版だとp222)、「Horrible Science」シリーズはいかがでしょうか?(YL4-5)になっています。こちらだと、語数も多いです。私はこの中の「Bulging Brains」をいつか読みたいと思い、チェックだけしてあります。ご自分の専門やご興味に近いところがあれば、いかがでしょうか?

〉では、これからもますますHappy Reading!
こちらにまとめて書いてしまってすみません。もしも人違いでしたら御免なさい。お返事の中へなら、書きやすかったので、こちらに書かせていただきました。

すみません、ここまで書いて、他の方がもうやはりLRFOを勧められていたのを読みました。とりあえず、このままにさせていただきます。
LRFOのほかのお勧めは
「The Moon Seems to Change」「Planets in Our Solar System」「Be a Friend to Trees」「Down Comes the Rain」「What makes a Magnet?」(以上Level2)、「Sleep if for Everyone」(Level1)などです。単語、絵、アメリカの子供たちはこんな形で学んでいるのか、など、何かの形で面白い点がみつかれば幸いです。

では、Happy Reading!


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10519. Re:そうです、そのWhiskersです。

お名前: Whiskers
投稿日: 2008/1/21(20:48)

------------------------------

ぴよぴよさん、こんにちは。

Strider、既に読んでいらっしゃったんですね。

〉簡単な感想ですが、感動しました。というのは、私は実は文章(日常のエッセイなど)を書く小さなサークルに入っていて、もう6年くらい、一つも書いていないのですが、そのサークルを時々見てくださる先生がおっしゃることと、この話の最後のほうのエピソード、Leighの作文の仕方が重なるのです。
私もとっても感動したのですが、細かいところまでは覚えていません。いつか再読して、ぴよぴよさんの言ってらっしゃる部分を味わいたいものです。
文章を書くのがお好きなら、Debbie MacomberのThursdays at Eightをお薦めします。私が2008年1冊目に読んだ本ですが、Journal Writingのクラスで友達になった4人の女性の話です。

〉ところで、こちらに書くのもなんですが、Whiskersさんは、「理系の男性におすすめの本」の質問をかかれていたWhiskersさんでしょうか?ちょっと自信がないので書き込めなかったのですが、「Let's Read and Find Out Sience」というシリーズはいかがでしょうか?YLは1.4から2.0くらいで、長さもそれほど長くないし、理系の話なのにちょっと文学・哲学っぽいところがありますが、沢山読んでいらっしゃる方が、ぱんだ読みされるのにも面白いのではないかと思います。
そうです。そのWhiskersです。Let's Read and Find Out Scienceはみなさんが勧めてくださいますね。

〉お勧めは「Switch on, Switch off」です。かなり、理系っぽかったです。
〉SEGにも、LRFOのセットがあります。
〉ちなみに、私はいつの間にか40冊以上揃え、時々再読しています。
すご〜い。私は、勤務先の図書室(司書の方もタドキストなので、色々入っています)で読む程度です。Switch on, Switch offは読んだような気がします。

〉あと、私はまだ読んだことがないのですが、多読ガイドにのっている(2版だとp222)、「Horrible Science」シリーズはいかがでしょうか?(YL4-5)になっています。こちらだと、語数も多いです。私はこの中の「Bulging Brains」をいつか読みたいと思い、チェックだけしてあります。ご自分の専門やご興味に近いところがあれば、いかがでしょうか?
これも図書室にあるのですが、自分はとても読めそうにないので敬遠していました。でも、勧めてみます。

〉すみません、ここまで書いて、他の方がもうやはりLRFOを勧められていたのを読みました。とりあえず、このままにさせていただきます。
〉LRFOのほかのお勧めは
〉「The Moon Seems to Change」「Planets in Our Solar System」「Be a Friend to Trees」「Down Comes the Rain」「What makes a Magnet?」(以上Level2)、「Sleep if for Everyone」(Level1)などです。単語、絵、アメリカの子供たちはこんな形で学んでいるのか、など、何かの形で面白い点がみつかれば幸いです。
ありがとうございます。レベル4ぐらいまできておられるので、やさしい本をあらためて薦めるという発想がなくなっていました。色んなレベルのものを読むのはごく普通のことでした。ここで、みなさんに思い出させていただきました。

〉では、Happy Reading!
ぴよぴよさんも、Happy Reading!


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10524. Re: そうです、そのWhiskersです。

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/22(11:21)

------------------------------

〉ぴよぴよさん、こんにちは。
Whiskersさん、こんにちは。

〉Strider、既に読んでいらっしゃったんですね。

はい。ヘンショウさんが面白かったので、ガイドブックの順番を見て読みました。

〉〉簡単な感想ですが、感動しました。というのは、私は実は文章(日常のエッセイなど)を書く小さなサークルに入っていて、もう6年くらい、一つも書いていないのですが、そのサークルを時々見てくださる先生がおっしゃることと、この話の最後のほうのエピソード、Leighの作文の仕方が重なるのです。
〉私もとっても感動したのですが、細かいところまでは覚えていません。いつか再読して、ぴよぴよさんの言ってらっしゃる部分を味わいたいものです。
〉文章を書くのがお好きなら、Debbie MacomberのThursdays at Eightをお薦めします。私が2008年1冊目に読んだ本ですが、Journal Writingのクラスで友達になった4人の女性の話です。

お勧めありがとうございます。「Thursdays at Eight」、ネットで見てみました。面白そうですね。日本語のあらすじを読んだ限りでは桐野 夏生の「魂萌え!」を思わせそうな感じですね。ただ、まだ自分が読めるレベルよりは難しそうなので、機会を見て買って、手元に置きたいと思います。この作者の他の作品もおもしろそうです。

〉〉ところで、こちらに書くのもなんですが、Whiskersさんは、「理系の男性におすすめの本」の質問をかかれていたWhiskersさんでしょうか?ちょっと自信がないので書き込めなかったのですが、「Let's Read and Find Out Sience」というシリーズはいかがでしょうか?YLは1.4から2.0くらいで、長さもそれほど長くないし、理系の話なのにちょっと文学・哲学っぽいところがありますが、沢山読んでいらっしゃる方が、ぱんだ読みされるのにも面白いのではないかと思います。
〉そうです。そのWhiskersです。Let's Read and Find Out Scienceはみなさんが勧めてくださいますね。

〉〉お勧めは「Switch on, Switch off」です。かなり、理系っぽかったです。
〉〉SEGにも、LRFOのセットがあります。
〉〉ちなみに、私はいつの間にか40冊以上揃え、時々再読しています。
〉すご〜い。私は、勤務先の図書室(司書の方もタドキストなので、色々入っています)で読む程度です。Switch on, Switch offは読んだような気がします。

ご勤務先が図書室!なんですか。しかも、もう読まれていたのですね。

〉〉あと、私はまだ読んだことがないのですが、多読ガイドにのっている(2版だとp222)、「Horrible Science」シリーズはいかがでしょうか?(YL4-5)になっています。こちらだと、語数も多いです。私はこの中の「Bulging Brains」をいつか読みたいと思い、チェックだけしてあります。ご自分の専門やご興味に近いところがあれば、いかがでしょうか?

〉これも図書室にあるのですが、自分はとても読めそうにないので敬遠していました。でも、勧めてみます。

うーん、これがもうある図書室とは…すごいですね。なんだか、マイナーな本かと思っていました。そして、(お勧めした以上、自分でもチェックしなくては)と思い、やってみたのですが、アマゾンもキノクニも、5週間くらいはかかりそうでした。…折角なので、自分も買ってみようかしらん。それにしても、読んだことのない本をお勧めするのは、やはりまだ無謀でした。すみません。

〉〉LRFOのほかのお勧めは
〉〉「The Moon Seems to Change」「Planets in Our Solar System」「Be a Friend to Trees」「Down Comes the Rain」「What makes a Magnet?」(以上Level2)、「Sleep if for Everyone」(Level1)などです。単語、絵、アメリカの子供たちはこんな形で学んでいるのか、など、何かの形で面白い点がみつかれば幸いです。
〉ありがとうございます。レベル4ぐらいまできておられるので、やさしい本をあらためて薦めるという発想がなくなっていました。色んなレベルのものを読むのはごく普通のことでした。ここで、みなさんに思い出させていただきました。

あと、後から思ったのですが、いっそのこと、「英語多読完全ブックガイド」
を読んでもらって、その中で捜していただいたらどうでしょうか?

〉〉では、Happy Reading!
〉ぴよぴよさんも、Happy Reading!

おかげさまで、また新しい本を教えていただくことができました。その方も、良い本がみつかるとよいですね。

では、Happy Reading!


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10526. Re: そうです、そのWhiskersです。

お名前: Whiskers
投稿日: 2008/1/22(22:20)

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〉Whiskersさん、こんにちは。
ぴよぴよさん、ご返事ありがとうございます。
〉〉Strider、既に読んでいらっしゃったんですね。

〉はい。ヘンショウさんが面白かったので、ガイドブックの順番を見て読みました。
最初の投稿でも「読んだ」と書いておられたのに、すみません。よけいなお世話で・・・・。でも、2冊ともとってもよかったですよね!

〉〉文章を書くのがお好きなら、Debbie MacomberのThursdays at Eightをお薦めします。私が2008年1冊目に読んだ本ですが、Journal Writingのクラスで友達になった4人の女性の話です。

〉お勧めありがとうございます。「Thursdays at Eight」、ネットで見てみました。面白そうですね。日本語のあらすじを読んだ限りでは桐野 夏生の「魂萌え!」を思わせそうな感じですね。ただ、まだ自分が読めるレベルよりは難しそうなので、機会を見て買って、手元に置きたいと思います。この作者の他の作品もおもしろそうです。
私はMacomberは多読通信で知ったのですが、とても読みやすいです。すごくたくさん作品があるようです。私は現在、Christmas LettersとRainy Day Kissesの二つが入ったChristmas Wishesというのを読んでいます。これはとても軽いタッチです。なんだか漫画みたい。

〉〉〉ところで、こちらに書くのもなんですが、Whiskersさんは、「理系の男性におすすめの本」の質問をかかれていたWhiskersさんでしょうか?ちょっと自信がないので書き込めなかったのですが、「Let's Read and Find Out Sience」というシリーズはいかがでしょうか?YLは1.4から2.0くらいで、長さもそれほど長くないし、理系の話なのにちょっと文学・哲学っぽいところがありますが、沢山読んでいらっしゃる方が、ぱんだ読みされるのにも面白いのではないかと思います。
〉〉そうです。そのWhiskersです。Let's Read and Find Out Scienceはみなさんが勧めてくださいますね。

〉〉〉お勧めは「Switch on, Switch off」です。かなり、理系っぽかったです。
〉〉〉SEGにも、LRFOのセットがあります。
〉〉〉ちなみに、私はいつの間にか40冊以上揃え、時々再読しています。
〉〉すご〜い。私は、勤務先の図書室(司書の方もタドキストなので、色々入っています)で読む程度です。Switch on, Switch offは読んだような気がします。

〉ご勤務先が図書室!なんですか。しかも、もう読まれていたのですね。
勤務先は学校で、そこの図書室です。読み直してみると、たしかにわかりにくい文章でした。小さな図書室ですが、多読用図書は結構ありますよ〜。

〉〉〉あと、私はまだ読んだことがないのですが、多読ガイドにのっている(2版だとp222)、「Horrible Science」シリーズはいかがでしょうか?(YL4-5)になっています。こちらだと、語数も多いです。私はこの中の「Bulging Brains」をいつか読みたいと思い、チェックだけしてあります。ご自分の専門やご興味に近いところがあれば、いかがでしょうか?

〉〉これも図書室にあるのですが、自分はとても読めそうにないので敬遠していました。でも、勧めてみます。

〉うーん、これがもうある図書室とは…すごいですね。なんだか、マイナーな本かと思っていました。そして、(お勧めした以上、自分でもチェックしなくては)と思い、やってみたのですが、アマゾンもキノクニも、5週間くらいはかかりそうでした。…折角なので、自分も買ってみようかしらん。それにしても、読んだことのない本をお勧めするのは、やはりまだ無謀でした。すみません。
これも司書の方が入れてくださったのです。どんな手を使われたのかはわかりませんが。

〉〉〉LRFOのほかのお勧めは
〉〉〉「The Moon Seems to Change」「Planets in Our Solar System」「Be a Friend to Trees」「Down Comes the Rain」「What makes a Magnet?」(以上Level2)、「Sleep if for Everyone」(Level1)などです。単語、絵、アメリカの子供たちはこんな形で学んでいるのか、など、何かの形で面白い点がみつかれば幸いです。
〉〉ありがとうございます。レベル4ぐらいまできておられるので、やさしい本をあらためて薦めるという発想がなくなっていました。色んなレベルのものを読むのはごく普通のことでした。ここで、みなさんに思い出させていただきました。

〉あと、後から思ったのですが、いっそのこと、「英語多読完全ブックガイド」
〉を読んでもらって、その中で捜していただいたらどうでしょうか?
そうですね!それが一番いいかも。Good Ideaをありがとうございます!

〉おかげさまで、また新しい本を教えていただくことができました。その方も、良い本がみつかるとよいですね。

〉では、Happy Reading!
Happy Reading to you, too!


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10528. Re: そうです、そのWhiskersです。

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/23(13:59)

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Whiskersさん、こんにちは。

〉〉〉文章を書くのがお好きなら、Debbie MacomberのThursdays at Eightをお薦めします。私が2008年1冊目に読んだ本ですが、Journal Writingのクラスで友達になった4人の女性の話です。

〉私はMacomberは多読通信で知ったのですが、とても読みやすいです。すごくたくさん作品があるようです。私は現在、Christmas LettersとRainy Day Kissesの二つが入ったChristmas Wishesというのを読んでいます。これはとても軽いタッチです。なんだか漫画みたい。

クリスマスシーズンにぴったりの本のようですね。
近くの図書館で利用可能な本をしらべると、洋書だと「Susannah’s garden」があり、「木曜日の朝、いつものカフェで」は和書ならありました。とりあえず、洋書のほうから借りてみたいと思います。

〉勤務先は学校で、そこの図書室です。読み直してみると、たしかにわかりにくい文章でした。小さな図書室ですが、多読用図書は結構ありますよ〜。

多読用図書が一杯あるなんて、すごですね!

〉〉〉〉あと、私はまだ読んだことがないのですが、多読ガイドにのっている(2版だとp222)、「Horrible Science」シリーズはいかがでしょうか?

〉〉〉これも図書室にあるのですが、自分はとても読めそうにないので敬遠していました。でも、勧めてみます。

〉〉うーん、これがもうある図書室とは…すごいですね。なんだか、マイナーな本かと思っていました。

〉これも司書の方が入れてくださったのです。どんな手を使われたのかはわかりませんが。

図書館の方の仕入れ方は、さすがに個人とは違いそうですね。

〉〉あと、後から思ったのですが、いっそのこと、「英語多読完全ブックガイド」を読んでもらって、その中で捜していただいたらどうでしょうか?

〉そうですね!それが一番いいかも。Good Ideaをありがとうございます!

うまくいくと良いですね。

こちらこそ、ありがとうございました!では。


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10523. Re: 200万語通過

お名前: うだきち
投稿日: 2008/1/21(23:55)

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ぴよぴよさん、200万語通過 おめでとうございます。
PCが壊れているので およそのPCを借りている うだきちです。

〉こんばんは。ぴよぴよと申します。
〉1/8、200万語通過しましたので、報告に参りました。

〉150万からの、10万語ごとの通過は

〉160 「Lottie and Lisa」Kastner (ふたりのロッテ)
〉170 「Pompeii...Buried Alive!」SIR4(再読)あいかわらず、LR再読しています。
〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)

じゃーん、実は これを持っていますが 未読です。
暮れに 丸善で買いました。

〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。

これは トライしてみたいです。ようやく世界史が苦手な私も
窓が開いてきました。Rookieの おかげもあるかな?

〉200 「December Secrets」(Kids of the Polk Street Schoolシリーズの4冊目です。#1から#3までも読みました)

〉でした。

〉他に、150万から新しく読んだ本は

〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。

ぴよぴよさんのNo1なら、チェックしたいです。
初耳ですが、ざんげ録とは おもしろいですね!

〉この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

〉「Next Stop, New York City!」今回のベスト2でした。Polk Street Kids Specialということなので、Kids of Polk Street Schoolのシリーズを全部読みたくなりました。小学3年生のクラスの話なのですが、自分がその場にいるような臨場感を感じました。また、クラスメートの名前が自然と頭に入ってきました。

〉MMR2+ 「The Man in the Iron Mask」 (CDが面白かったです)
〉    「Hawk-eye, The Pathfinder」
〉SCR4  2冊
〉ICR3 「Snow Shoe Thompson」 絵がよかった。他「Emma's Magic Winter」
〉SIR4 「The Titanic Lost ... And Found」 絵が分かりやすい。
〉SIR5 「The Trrail of Tears」 ガイドブック上で「インディアン居住区」となっている場所があるのは知っていましたが、それがどういう意味なのか、やっと少しわかりました。
〉「Jackie Robinson and…」  野球の殿堂に行っても、知らない人だらけだったわけだ、と思いました。
〉 「The Trojan Hourse」

〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

そうでしたか。わたしは前回勘違いして 書き込みしてしまいましたが
うーん、Robinをみたら 面白そうだったんです。
中を1冊、2冊読ませていただいたのですが、
私はそちらが好きかなあ・・・。

〉Nate #7-#10
〉Poppleton #4
〉The Cobble Street Cousins #3-6

このへんは ようやく重なります♪

〉上記以外のStepping Stonesシリーズ「Balto and the Grate Race」

このシリーズは気になります。明日 Titanicを広げてみようかな。

〉PGR2  
〉「Persuasion」 2Bセットで難しそうで残っていたもの。
〉「Don't Look Now」 2Bセットより。
〉「Round the World in Eighty Days」 思いの他、面白く、いつか原作を読みたいと思いました。
〉「American Life」 数字が多く、CDを聞くとNewsを聞いているみたいでしたが、読むより聞くほうがわかりやすかったです。
〉「Audrey Hepburn」 CDを先に聞きました。
〉「Moby Dick」 前にどなたか書かれていたと思いますが、CDが非常に良くできていると思います。
〉「The Wave」  聞きしに勝る怖さでした。
〉「Apollo 13」「Robin Food」」「Sweet Valley High 2」「Gandi」

〉そして、ついに(やっと?)
〉OBW2「Henry VIII and His Six Wives」を読みました。

参考にさせてください♪

〉○(単独?)
〉「Stone Fox」 良い評判にたがわなかった本。衝撃的でした。
〉「Stuart Little」 ICRのシリーズを読んでいたせいか、読みやすかったです。

〉○講談社英語文庫シリーズ
〉「A Dog of Flanders」 すごく難しかったです。少し古い英語?なのでしょうか。
〉「Beauty and the Beast」 とても読みやすかったです。

これだけは 市立図書館にあるんです。
いけるかなあ?

〉○取り合えずまず1巻だけ注文してみたシリーズ

〉・「Amber Brown Goes Forth」 あまり期待していなかったのに面白く、続きを読みたいと思っています。

〉・「American Girls #5 1864 Meet Addy」 これが100年とちょっと前の話とは驚きです。Slaveの小屋には窓がなかったと初めて知りました。200万語をまたがりましたが、その後、残り5冊のAddyのシリーズも読みました。もっと他のシリーズも読みたいです。特にお勧めなどあるでしょうか?次はKaya 1764を読もうと思っています。

〉・「The Boxcar Children」 評判どおり読みやすく、10巻まで読もうと思います。

〉・「The Hidden Stairs and the Magic Carpet」(Secrets of Droon)  昔見たいろいろなアニメを思い出しました。私にはMTHより読みやすく感じました。挿絵はちょっと違和感がありましたが。2巻も読みました。

〉絵本 「A Tree is Nice」他

〉この後は、このまま、Polk Street School、Secrets of Droon、それと平行してOBW2と、ICR3,SIR5などを読んでいきたと思っています。

〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

速いなあ、とびっくりしました。ピッチよく、バランスよく、で
ぴよぴよさんロードを まっしぐらですね!
オススメをメモしなくちゃ・・・。わたしもPCが直ったら 報告したいです。

〉長々と失礼しました。
〉では、Happy Reading!

次回も楽しみにしています!オススメ またお願いします。
では Happy Reading!


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10525. うだきちさん、ありがとうございます

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/22(17:12)

------------------------------

〉ぴよぴよさん、200万語通過 おめでとうございます。
〉PCが壊れているので およそのPCを借りている うだきちです。

うだきちさん、ありがとうございます。PCが動かなくなってしまうのは、本当につらいですよね。

〉〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)

〉じゃーん、実は これを持っていますが 未読です。
〉暮れに 丸善で買いました。

そうですか!このテーマの話に興味があり、これを読む前にSIRの「The Titanic Lost...Found」とSCR4「Finding the Titanic」を読みました。

実は、昨日からマジックツリーハウスのリサーチガイドのタイタニックに手を出したところです。やはり、本編よりも先にリサーチガイドに行ってしまいました(苦笑)。ちなみに、MTHのタイタニック号の話(18巻)を読みたいがために、本編もそのあたりまでの分を買ってしまいました(未読)。DKのタイタニックに行くのも時間の問題と思われます。

〉〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。

〉これは トライしてみたいです。

このシリーズは、少女が主人公なので、読みやすいかもしれません。SIR5から、Stepping Stoneに行く時に、裏表紙に紹介されている本のなかで、一番面白そうだったので。こんな話を他にも読みたいと思っています。

ようやく世界史が苦手な私も
〉窓が開いてきました。Rookieの おかげもあるかな?

Rookieの、どのあたりの本のおかげなのでしょうか?

〉〉他に、150万から新しく読んだ本は

〉〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。

〉ぴよぴよさんのNo1なら、チェックしたいです。

ニューベリー賞受賞作ですし、きっと読んでいて面白い部分があると思いますよ。

〉初耳ですが、ざんげ録とは おもしろいですね!

うーん、架空の宛名があるのですが、「この本買ってもいいでしょうか?…いいですよね。(自問自答!?)」。結果として、「買ってしまいました」というざんげ録(感想文ではなく)になっています。あとは、つまらなかった本も、正直に書けることろが気に入っています。1冊か2冊くらいですが。

〉〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

〉そうでしたか。わたしは前回勘違いして 書き込みしてしまいましたが
〉うーん、Robinをみたら 面白そうだったんです。
〉中を1冊、2冊読ませていただいたのですが、
〉私はそちらが好きかなあ・・・。

Robinですね。ネットで簡単にみてみました。こちらの方がキッパーのORTに近そうですね。それに面白そうです。それにしてもWolf Hillの、いきなりレベル3が難しかったのかもしれません。また、英語が母国語でないひとには難しく感じるタイプの本なのかな?と思いました。

〉〉Nate #7-#10
〉〉Poppleton #4
〉〉The Cobble Street Cousins #3-6

〉このへんは ようやく重なります♪

少しずつ読んで、ようやく終りました。Cobbe Streetは良かったですね。私も子供のころ、「新聞」をつくるまねごとをしたことがありますが、あんな風にはとてもできなかった。

〉〉上記以外のStepping Stonesシリーズ「Balto and the Grate Race」

〉このシリーズは気になります。明日 Titanicを広げてみようかな。

バルトーも、SIR3に同じ話があるので、それを読んでいたので選びました。これがStepping Stonesで読んだ初めての本で、それまで(SIR5)に比べてとても難しく感じたので、ここで一度GRへ回避しました。

〉〉そして、ついに(やっと?)
〉〉OBW2「Henry VIII and His Six Wives」を読みました。

〉参考にさせてください♪

OBW2は児童書から戻ってくると、読みやすく感じる気がします。

〉〉○講談社英語文庫シリーズ
〉〉「A Dog of Flanders」 すごく難しかったです。少し古い英語?なのでしょうか。
〉〉「Beauty and the Beast」 とても読みやすかったです。

〉これだけは 市立図書館にあるんです。
〉いけるかなあ?

近くの図書館でも、このシリーズは置いてあるので、借りてみました。多読ガイドにのっている以外の本も借りてみたけど(人魚姫など)、それは読みにくかったです。最初はガイドにのっている中から、選んでみるのがいいかもしれません。

〉〉この後は、このまま、Polk Street School、Secrets of Droon、それと平行してOBW2と、ICR3,SIR5などを読んでいきたと思っています。

〉〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

〉速いなあ、とびっくりしました。ピッチよく、バランスよく、で
〉ぴよぴよさんロードを まっしぐらですね!

ありがとうございます♪ピヨピヨ♪

自分でも、早かったなぁと思います。100万語が10月19日だから、2ヶ月と20日くらい。前半の、図書館の本を借りて連続キリン読み、後半のYL2-3の児童書のシリーズ連続読みが大きく効いたようです。ちょっと、ペースダウンするつもりでいたほうがいいかも。同じペースでは読めなそうです。

〉オススメをメモしなくちゃ・・・。わたしもPCが直ったら 報告したいです。

うだきちさんのご報告、楽しみにしております。

余談:

子供が音楽発表会で「パイレーツ・オブ・カリビアン」をやるので、初めて会員証をつくって、DVDを借りてみました。英語音声で字幕なしを初挑戦。まだ途中ですが、この話は、動きでわかるし、セリフも少ないし、BGMがいいので、見やすいかも。子供に助けてもらっているぴよぴよでした。

あと、もう一曲、「チキチキバンバン」もやるので、サントラのCDを借りて聞いています。私には「チリチリナイナイ」と聞こえます。ふぅ。

そして、今日は「王様の竹馬」という絵本を読みたいと思っています。これは、こどもの頃、親が買ってくれた絵本のセットにあり、よく読んだ本。もちろん日本語ですが。作者はDr.Seuss。この作者の世界も、はまると、果てしない予感がしています。

〉次回も楽しみにしています!オススメ またお願いします。

こちらこそ、いつもいろいろアドバイス、ありがとうございます!

〉では Happy Reading!

PC、早く直るとよいですね!
では、また!Happy Reading!


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10527. ぴよぴよさん、ちーむタイタニック?

お名前: うだきち
投稿日: 2008/1/23(00:52)

------------------------------

こんばんは。うだきちです。
またまた 長話をしに来てしまいました・・・

〉〉〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)

〉〉じゃーん、実は これを持っていますが 未読です。
〉〉暮れに 丸善で買いました。

〉そうですか!このテーマの話に興味があり、これを読む前にSIRの「The Titanic Lost...Found」とSCR4「Finding the Titanic」を読みました。

〉実は、昨日からマジックツリーハウスのリサーチガイドのタイタニックに手を出したところです。やはり、本編よりも先にリサーチガイドに行ってしまいました(苦笑)。ちなみに、MTHのタイタニック号の話(18巻)を読みたいがために、本編もそのあたりまでの分を買ってしまいました(未読)。DKのタイタニックに行くのも時間の問題と思われます。

やりましたねえ!!MTH、タイタニックは 私も これからです。
途中でやめようと思ったら、やっぱり読みたくなり、結局#24まで購入。
リサーチガイド、よかった!
暇な時 ページのはしっこの、吹き出しを読んだりしちゃいます。
これをセットで購入しなかったことを 後悔しています・・・。
さて、DKも いってしまうとは・・・
「ちーむタイタニック」ですね〜?入れてくださいな。

〉〉〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。

〉〉これは トライしてみたいです。

〉このシリーズは、少女が主人公なので、読みやすいかもしれません。SIR5から、Stepping Stoneに行く時に、裏表紙に紹介されている本のなかで、一番面白そうだったので。こんな話を他にも読みたいと思っています。

〉ようやく世界史が苦手な私も
〉〉窓が開いてきました。Rookieの おかげもあるかな?

〉Rookieの、どのあたりの本のおかげなのでしょうか?

ぴよぴよさんオススメのScienceシリーズを目指していたのですが…
Geographyしか なくって…例えば、こんなかんじで

○DVDで、夜の博物館で 色々動き回る話(…タイトルを忘れちゃった)
 →登場人物の一人に「Sacajawea」
○AAR2「Sacajawea」(YL1.2-1.4/1300語/ISBN9780448425394)を再読。
 きっと ご存知だと思います…Meriwether Lewsis&William Clarkを
 通訳だけでなく支えながら、ベビーを抱えてRocky Mt.を越えた少女(?)
 前は 今ひとつでしたが、これと共に
○Rookie Read-about Geography Rocky Mountain(ISBN 9780516268325)
と地図を開いて、ほおほお、ここを登ったのか〜、とか…
 (この場合、他にもRookieで見たいものがあるのですが)

 本(歴史)と地図とRookie Read-about-Geography、っていうのは
 ごきげんな 組み合わせだ!と。写真を見ると苦手意識がなくなります。
  ほかにも、そういうのがありまして、MTHなんかでも
 ちょこちょこと Rookieを 再読したり、それと
 「ドラマシャドーイング」でも大きいです。
 地図と写真で たくさんあるアメリカの州のイメージができはじめたのかしら…苦手な米国史も楽しくなってきました。

 Sakajawea に関しては、もう少し深い本を読みたいです!
 もしも ご存知でしたら 教えてください。

〉〉〉他に、150万から新しく読んだ本は

〉〉〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。

〉〉ぴよぴよさんのNo1なら、チェックしたいです。

〉ニューベリー賞受賞作ですし、きっと読んでいて面白い部分があると思いますよ。

〉〉初耳ですが、ざんげ録とは おもしろいですね!

〉うーん、架空の宛名があるのですが、「この本買ってもいいでしょうか?…いいですよね。(自問自答!?)」。結果として、「買ってしまいました」というざんげ録(感想文ではなく)になっています。あとは、つまらなかった本も、正直に書けることろが気に入っています。1冊か2冊くらいですが。

心の中で、皆さん されていそうですよね…けど、文字にすると
懺悔感があって、すっきりしそう!!これからは、多読貧乏ではなく
懺悔多読にしたいなあ。
「つまらない」…ハズレ、ありますねえ、そういうの。
とくにバーゲンゲットで。語数倍カウントしたいような(笑)。

〉〉〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

〉〉そうでしたか。わたしは前回勘違いして 書き込みしてしまいましたが
〉〉うーん、Robinをみたら 面白そうだったんです。
〉〉中を1冊、2冊読ませていただいたのですが、
〉〉私はそちらが好きかなあ・・・。

〉Robinですね。ネットで簡単にみてみました。こちらの方がキッパーのORTに近そうですね。それに面白そうです。それにしてもWolf Hillの、いきなりレベル3が難しかったのかもしれません。また、英語が母国語でないひとには難しく感じるタイプの本なのかな?と思いました。

レベル3は 難しそうですね。レベル2の段階で
語彙も難しいですが、キャラクターも高学年で
学校生活の常識が日本と異なる部分で「へええ」も大きかったかなあ。
わたしは「スクールもの」と勝手に呼んでいるのですが(笑)

〉〉〉Nate #7-#10
〉〉〉Poppleton #4
〉〉〉The Cobble Street Cousins #3-6

〉〉このへんは ようやく重なります♪

〉少しずつ読んで、ようやく終りました。Cobbe Streetは良かったですね。私も子供のころ、「新聞」をつくるまねごとをしたことがありますが、あんな風にはとてもできなかった。

そうそう、この「新聞」は私も好きです。わくわくしますね。
それと 日本よりも「詩」が、もっと身近なんだな、とも感じました。
すてきですね、新聞に「詩」。
あと、おばさんが彼が来ると、缶のスープっていうところ
(何巻でしたっけ?)も 大大大好きです♪

〉〉〉上記以外のStepping Stonesシリーズ「Balto and the Grate Race」

〉〉このシリーズは気になります。明日 Titanicを広げてみようかな。

〉バルトーも、SIR3に同じ話があるので、それを読んでいたので選びました。これがStepping Stonesで読んだ初めての本で、それまで(SIR5)に比べてとても難しく感じたので、ここで一度GRへ回避しました。

〉〉〉そして、ついに(やっと?)
〉〉〉OBW2「Henry VIII and His Six Wives」を読みました。

〉〉参考にさせてください♪

〉OBW2は児童書から戻ってくると、読みやすく感じる気がします。

ふむふむ、です。伝記の易しいシリーズ

○Famous People Famous Lives「Henry VIII」
 (YL1.2くらい/1500語概算/ISBN978049643201)
○You Wouldn't want to be…の「HenryVIII」
 を読んだのです。
こわいものみたさ、もあり(笑)、 
だれがみても、どこでみても、同情の余地なしの人物は珍しく
どこかに違う一冊はないかな?という気分になっています。
OBWも読もうかな・・・。

〉〉〉○講談社英語文庫シリーズ
〉〉〉「A Dog of Flanders」 すごく難しかったです。少し古い英語?なのでしょうか。
〉〉〉「Beauty and the Beast」 とても読みやすかったです。

〉〉これだけは 市立図書館にあるんです。
〉〉いけるかなあ?

〉近くの図書館でも、このシリーズは置いてあるので、借りてみました。多読ガイドにのっている以外の本も借りてみたけど(人魚姫など)、それは読みにくかったです。最初はガイドにのっている中から、選んでみるのがいいかもしれません。

ご辞退したほうが よさそうな…

〉〉〉この後は、このまま、Polk Street School、Secrets of Droon、それと平行してOBW2と、ICR3,SIR5などを読んでいきたと思っています。

〉〉〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

〉〉速いなあ、とびっくりしました。ピッチよく、バランスよく、で
〉〉ぴよぴよさんロードを まっしぐらですね!

〉ありがとうございます♪ピヨピヨ♪

ほんとに すごいぞ、ケロケロ♪

〉自分でも、早かったなぁと思います。100万語が10月19日だから、2ヶ月と20日くらい。前半の、図書館の本を借りて連続キリン読み、後半のYL2-3の児童書のシリーズ連続読みが大きく効いたようです。ちょっと、ペースダウンするつもりでいたほうがいいかも。同じペースでは読めなそうです。

でも早くなることもあるでしょ、逆に(^^)。

〉〉オススメをメモしなくちゃ・・・。わたしもPCが直ったら 報告したいです。

〉うだきちさんのご報告、楽しみにしております。

はやく直らないかな…ちょうど200万語の報告をしたかったので。

〉余談:

〉子供が音楽発表会で「パイレーツ・オブ・カリビアン」をやるので、初めて会員証をつくって、DVDを借りてみました。英語音声で字幕なしを初挑戦。まだ途中ですが、この話は、動きでわかるし、セリフも少ないし、BGMがいいので、見やすいかも。子供に助けてもらっているぴよぴよでした。

何作目でしょう?うちの子も大好き。#2は ちょっと…かな、
けっこう 繰り返し見ています。音楽がいいと、いいのかな。
私も もう一度見てみます♪誰か 早口の人がいたような気が・・・。

〉あと、もう一曲、「チキチキバンバン」もやるので、サントラのCDを借りて聞いています。私には「チリチリナイナイ」と聞こえます。ふぅ。

好きです、この曲!景気がよくて。
すっごいへこんだ時に これを歌いながら おどりまくります(笑)。
息子さんに、やってほしいですね!ちりちりないない!ちりないない!

〉そして、今日は「王様の竹馬」という絵本を読みたいと思っています。これは、こどもの頃、親が買ってくれた絵本のセットにあり、よく読んだ本。もちろん日本語ですが。作者はDr.Seuss。この作者の世界も、はまると、果てしない予感がしています。

ぜひぜひ原題を知りたいです。邦訳の絵本を調べたら、おもしろそう!
すごい偶然ですが ブログに ちょうど Dr.Seussの
「And to think that I saw it on Mulberry Street(ISBN9780001717619)」を扱おうかと…。 
これも ぴよぴよさんの おっしゃる「果てしない」に一役買えるかしら???
なんというか、「窓ぎわのトットちゃん」的なところが
素直に出ていて、なかなかよいんです(^^)

〉こちらこそ、いつもいろいろアドバイス、ありがとうございます!

いえいえ、私が参考になりまする。
すぐに手が出せなくても、次回のボーナスで!(笑)で
準備させていただいています。いつも ありがとうございます。

〉PC、早く直るとよいですね!
〉では、また!Happy Reading!

うーん、部品を修理にも出してみましたが だめなのかなあ…
ながーくなりましたけど、また近々 お話し聞かせてくださいませ♪
それでは Happy Reading!


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10529. Re: ぴよぴよさん、ちーむタイタニック?

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/23(15:22)

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〉こんばんは。うだきちです。
〉またまた 長話をしに来てしまいました・・・

うだきちさん、こんにちは!長話、大歓迎です!

〉〉〉〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)

〉〉〉じゃーん、実は これを持っていますが 未読です。
〉〉〉暮れに 丸善で買いました。

〉〉そうですか!このテーマの話に興味があり、これを読む前にSIRの「The Titanic Lost...Found」とSCR4「Finding the Titanic」を読みました。

〉〉実は、昨日からマジックツリーハウスのリサーチガイドのタイタニックに手を出したところです。やはり、本編よりも先にリサーチガイドに行ってしまいました(苦笑)。ちなみに、MTHのタイタニック号の話(18巻)を読みたいがために、本編もそのあたりまでの分を買ってしまいました(未読)。DKのタイタニックに行くのも時間の問題と思われます。

〉やりましたねえ!!MTH、タイタニックは 私も これからです。
〉途中でやめようと思ったら、やっぱり読みたくなり、結局#24まで購入。

白状すれば、私も24巻まで購入しました。

〉リサーチガイド、よかった!

リサーチガイドの中の、お勧めはありますか?
パイレーツ・オブ・カリビアンを見たら、「Pirates」が読みたくなりました。

〉暇な時 ページのはしっこの、吹き出しを読んだりしちゃいます。

あれは面白いですね!しかし、なかなかリサーチガイドは進まないです。ちょこちょこ読むのに楽しいけれど、なかなか一気には読めません。

〉これをセットで購入しなかったことを 後悔しています・・・。

最初からセットで買うのは、勇気が要りますよね。

〉さて、DKも いってしまうとは・・・
〉「ちーむタイタニック」ですね〜?入れてくださいな。

いや〜、こちらこそ、よろしくお願いします。面白い本を見つけたら、ぜひよろしく…。リサーチガイドの後ろの方に、関連図書案内があるみたいで、気になっています。

〉〉〉〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。

〉〉〉これは トライしてみたいです。

〉〉ようやく世界史が苦手な私も
〉〉〉窓が開いてきました。Rookieの おかげもあるかな?

〉〉Rookieの、どのあたりの本のおかげなのでしょうか?

〉ぴよぴよさんオススメのScienceシリーズを目指していたのですが…
〉Geographyしか なくって…例えば、こんなかんじで

いや〜、私も実はScienceはそれほど読みませんでした。ずっと前にご紹介した時の本だけだと思います。理科系はLRFOの方が好きかな〜。このシリーズは、私も地理が特にいいと思います。…今度はついに「祝日」に手を出す予定です。

〉○DVDで、夜の博物館で 色々動き回る話(…タイトルを忘れちゃった)
〉 →登場人物の一人に「Sacajawea」

ナイト ミュージアムでしょうか?未見ですが。

〉○AAR2「Sacajawea」(YL1.2-1.4/1300語/ISBN9780448425394)を再読。
〉 きっと ご存知だと思います…Meriwether Lewsis&William Clarkを
〉 通訳だけでなく支えながら、ベビーを抱えてRocky Mt.を越えた少女(?)
〉 前は 今ひとつでしたが、これと共に
〉○Rookie Read-about Geography Rocky Mountain(ISBN 9780516268325)
〉 と地図を開いて、ほおほお、ここを登ったのか〜、とか…
〉 (この場合、他にもRookieで見たいものがあるのですが)

うわー、このAAR2「Sacajawea」、読もうかどうか、迷っていたところなんですよ(これで「買い」ですナ)。
その上、Rookieの「Rocky Mountain」も買おうかどうか、毎回迷っていた本なのです!(〃)。

〉 本(歴史)と地図とRookie Read-about-Geography、っていうのは
〉 ごきげんな 組み合わせだ!と。写真を見ると苦手意識がなくなります。
〉  ほかにも、そういうのがありまして、MTHなんかでも
〉 ちょこちょこと Rookieを 再読したり、それと
〉 「ドラマシャドーイング」でも大きいです。
〉 地図と写真で たくさんあるアメリカの州のイメージができはじめたのかしら…苦手な米国史も楽しくなってきました。

RKRと実際の地図(観光ガイドのですが)の併用は楽しいでね!たとえば、やっとワイオミングがどのへんかわかってきました。

〉 Sakajawea に関しては、もう少し深い本を読みたいです!
〉 もしも ご存知でしたら 教えてください。

というわけで、まだ読んだことがないので、今度読みたいです。

〉〉〉〉Nate #7-#10
〉〉〉〉Poppleton #4
〉〉〉〉The Cobble Street Cousins #3-6

〉〉〉このへんは ようやく重なります♪

〉〉少しずつ読んで、ようやく終りました。Cobbe Streetは良かったですね。私も子供のころ、「新聞」をつくるまねごとをしたことがありますが、あんな風にはとてもできなかった。

〉そうそう、この「新聞」は私も好きです。わくわくしますね。
〉それと 日本よりも「詩」が、もっと身近なんだな、とも感じました。
〉すてきですね、新聞に「詩」。

日本で子供が新聞ごっこしても、「詩」はなかなか載せないでしょうね。この「韻ふみごっこ」を、子供でもしてしまうところがびっくりでした。

〉あと、おばさんが彼が来ると、缶のスープっていうところ
〉(何巻でしたっけ?)も 大大大好きです♪

見てみたら、新聞の巻と同じ、4巻でした!

〉〉〉〉そして、ついに(やっと?)
〉〉〉〉OBW2「Henry VIII and His Six Wives」を読みました。

〉〉〉参考にさせてください♪

〉〉OBW2は児童書から戻ってくると、読みやすく感じる気がします。

〉ふむふむ、です。伝記の易しいシリーズ

〉○Famous People Famous Lives「Henry VIII」
〉 (YL1.2くらい/1500語概算/ISBN978049643201)
〉○You Wouldn't want to be…の「HenryVIII」
〉 を読んだのです。
〉こわいものみたさ、もあり(笑)、 
〉だれがみても、どこでみても、同情の余地なしの人物は珍しく
〉どこかに違う一冊はないかな?という気分になっています。
〉OBWも読もうかな・・・。

OBW2で読んでも、同情の余地ないような気がしますが(苦笑)。ただ、ある意味で、これだけやって、結局、この王様の王統(?)は途絶えて、よそへ移ってしまうようなんですね。そこがちょっとお気の毒(?)かも。

〉〉〉〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

〉〉〉速いなあ、とびっくりしました。ピッチよく、バランスよく、で
〉〉〉ぴよぴよさんロードを まっしぐらですね!

〉〉ありがとうございます♪ピヨピヨ♪

〉ほんとに すごいぞ、ケロケロ♪

うれしいです♪♪

〉〉自分でも、早かったなぁと思います。…ちょっと、ペースダウンするつもりでいたほうがいいかも。同じペースでは読めなそうです。

〉でも早くなることもあるでしょ、逆に(^^)。

いや〜、実際に、200万語超えてから、まだ10万語いっていないんですよね。いつもと比べて、ちっとも10万語超えないなぁと思って。英語を読むのにちょっと疲れて、しばらく読まなかった日本語の本を読んだり、音声のほうへちょっかい出し始めたら、その分だけ確実に読む方の時間が減ってしまって。

〉〉〉オススメをメモしなくちゃ・・・。わたしもPCが直ったら 報告したいです。
〉〉うだきちさんのご報告、楽しみにしております。
〉はやく直らないかな…ちょうど200万語の報告をしたかったので。

HPの方では、確かだいぶ前に「超えられた」と読んだ気たのですが。ご報告楽しみにしております。

〉〉余談:

〉〉子供が音楽発表会で「パイレーツ・オブ・カリビアン」をやるので、初めて会員証をつくって、DVDを借りてみました。英語音声で字幕なしを初挑戦。

〉何作目でしょう?うちの子も大好き。#2は ちょっと…かな、
〉けっこう 繰り返し見ています。音楽がいいと、いいのかな。
〉私も もう一度見てみます♪誰か 早口の人がいたような気が・・・。

店員さんに聞いて、1作目を借りました。(図書館だど92人待ち。何年かかるかわからなくて断念)。#2はちょっと…ですね♪いいことを聞きました。
後半は話が結構わからなくなってしましました。返却する前に、英語字幕で見てみたいと思います。

〉〉あと、もう一曲、「チキチキバンバン」もやるので、サントラのCDを借りて聞いています。私には「チリチリナイナイ」と聞こえます。ふぅ。

〉好きです、この曲!景気がよくて。
〉すっごいへこんだ時に これを歌いながら おどりまくります(笑)。
〉息子さんに、やってほしいですね!ちりちりないない!ちりないない!

そういえば、CDの横ではずんでいたような気が…(いや、私がダイエットと称して踊っていた気が)。子供も、「この曲、評判いいんだよ〜」言っていました。子供が私のいい加減な発音を真似するので怖いです。わたしには英語の読み聞かせは無理だー…。日本語での読み聞かせの方を頑張ります。

〉〉そして、今日は「王様の竹馬」という絵本を読みたいと思っています。これは、こどもの頃、親が買ってくれた絵本のセットにあり、よく読んだ本。もちろん日本語ですが。作者はDr.Seuss。この作者の世界も、はまると、果てしない予感がしています。

〉ぜひぜひ原題を知りたいです。

ごめんなさい!「King's Stilts, The」(ISBN:9780394800820)ハードカバーです。多読ガイド2版では、Dr.Seussのページではなく、推薦する単独本リスト(p432)に載っています。YL2.5-3。

>邦訳の絵本を調べたら、おもしろそう!

面白いと思いますよ!この本を読んでいたら、子供が寄ってきて、「絵だけさきに見せて」と横取りされました。それで、図書館から和訳本を借りようと思っています。もともと持っていた本は、実家のどこかの段ボールに入って行方不明なのです。転勤が多かったこともあり、なかなか見つかりません。

〉すごい偶然ですが ブログに ちょうど Dr.Seussの
〉「And to think that I saw it on Mulberry Street(ISBN9780001717619)」を扱おうかと…。 

この、「偶然」がすごく素敵ですよね〜。Titanicといい、「Sacajawea」「Rocky Mountain」といい…。こういうのをシンクロニシティ(意味のある偶然?)というのかな、なんて思っています。ほんとに、ドンピシャですもの!

アマゾンで表紙の絵を見たら、面白そうですね!好きそうな感じ!

「王さまの竹うま」の最後のページに、「Other Books By Dr.Seuss」のコーナーがあって、この本も載っていました。その下に「AND For Beginning Readers」というコーナーもありました。本の後ろのリストに弱いので、…気になります。とりあえず、買い込んじゃったものを読んでからにしたいです…。

〉これも ぴよぴよさんの おっしゃる「果てしない」に一役買えるかしら???

はい、とっても助けになります!ありがとうございます!!

〉なんというか、「窓ぎわのトットちゃん」的なところが
〉素直に出ていて、なかなかよいんです(^^)

ブログ、楽しみにしております!

〉〉PC、早く直るとよいですね!
〉〉では、また!Happy Reading!

〉うーん、部品を修理にも出してみましたが だめなのかなあ…
〉ながーくなりましたけど、また近々 お話し聞かせてくださいませ♪
〉それでは Happy Reading!

こちらこそ、本当にまた長くなってしまいました。今回も楽しかったです。では、Happy Reading!


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10538. リサーチガイドもよいですが・・イージーなオススメ♪

お名前: うだきち
投稿日: 2008/1/24(23:21)

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ぴよぴよさん こんばんは。うだきちです。

+++ごめんなさ〜い、ちょっきんして・・・+++

〉リサーチガイドの中の、お勧めはありますか?
>なかなかリサーチガイドは進まないです。ちょこちょこ読むのに楽しいけれ>ど、なかなか一気には読めません。

 私もリサーチガイドは まだ3冊しか もっていません(^^)
一気に・・・というのは なかなか難しく、3日くらいに分けて読みました。
MTHにプラスアルファ、という感じなので、分かりにくい分野・・・より、
自分の好きな分野を選ぶ方がいいかな、と感じています。
「Knights and・・・」「Mummies・・・]
「Pirates(これは投げました。その当時は難しかった!)]

 本編の前に読むなら リサーチガイドよりも おすすめが♪
もしかしたら、ご存知で お手元にあるかもしれません。
CDがついているのですが、シャドーイングすると ますます(MTHは)ラクでしたよ〜。

■Usborne Young Readingシリーズ
 ○Stories of Knights(YL1.4-1.6/1600語/CDつき/ISBN:978074609646)
 ○Stories of Pirates(YL1.2-1.6/1600語/CDつき/ISBN:9780746080146)

上記の「Knights」がとても面白かったので、Piratesも購入しようとしたら
間違えて同じ本を買ってしまいました・・・
「Knights]は、3つのショートストーリーがおさめられていて、
「The Legend of King Arthur(Death of Arthur,The)」が出典です。
ですから、語数が少ないわりに 物語の筋立てがしっかりしていて、
楽しめると思います。フォントが大きく、絵も多いので
トラウマなどがなければ、聞き読みにもいいかもしれませんね。

 間違えたのは コレ。上記と異なり短編集ではありません。
ですけど、リサーチガイドの「Knights and・・・」がきつい場合や
MTH#2 がきつい時は、おしろや中世の人間関係(?)を
フルカラーで描いているので 読みやすいのでは〜?と思います。

 ○The story of Castles(YL1.4-1.6/1600語/CDつき/ISBN:978074607987)

上記のシリーズ、ご購入は amazonより SEGショップか、または それにリンクしてあるネリーズがいいですよ〜。ライブラリーバージョンがあるので
お値段チェックに ご注意!です。なんて、書いていいのかな?


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10555. Re: オススメ♪ありがとうございます

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/26(21:18)

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>ぴよぴよさん こんばんは。うだきちです。

うだきちさん、こんばんは。風邪をひいてちょっとヨロヨロのぴよぴよです。お返事遅くなりました。

〉〉リサーチガイドの中の、お勧めはありますか?
〉>なかなかリサーチガイドは進まないです。ちょこちょこ読むのに楽しいけれ>ど、なかなか一気には読めません。

〉 私もリサーチガイドは まだ3冊しか もっていません(^^)
〉一気に・・・というのは なかなか難しく、3日くらいに分けて読みました。
〉MTHにプラスアルファ、という感じなので、分かりにくい分野・・・より、
〉自分の好きな分野を選ぶ方がいいかな、と感じています。
〉「Knights and・・・」「Mummies・・・]
〉「Pirates(これは投げました。その当時は難しかった!)]

なるほど、ある程度、別のものと考えてもよさそうですね。

〉 本編の前に読むなら リサーチガイドよりも おすすめが♪
〉もしかしたら、ご存知で お手元にあるかもしれません。
〉CDがついているのですが、シャドーイングすると ますます(MTHは)ラクでしたよ〜。

〉■Usborne Young Readingシリーズ
〉 ○Stories of Knights(YL1.4-1.6/1600語/CDつき/ISBN:978074609646)
〉 ○Stories of Pirates(YL1.2-1.6/1600語/CDつき/ISBN:9780746080146)

〉上記の「Knights」がとても面白かったので、Piratesも購入しようとしたら
〉間違えて同じ本を買ってしまいました・・・
〉「Knights]は、3つのショートストーリーがおさめられていて、
〉「The Legend of King Arthur(Death of Arthur,The)」が出典です。
〉ですから、語数が少ないわりに 物語の筋立てがしっかりしていて、
〉楽しめると思います。フォントが大きく、絵も多いので
〉トラウマなどがなければ、聞き読みにもいいかもしれませんね。

〉 間違えたのは コレ。上記と異なり短編集ではありません。
〉ですけど、リサーチガイドの「Knights and・・・」がきつい場合や
〉MTH#2 がきつい時は、おしろや中世の人間関係(?)を
〉フルカラーで描いているので 読みやすいのでは〜?と思います。

〉 ○The story of Castles(YL1.4-1.6/1600語/CDつき/ISBN:978074607987)

〉上記のシリーズ、ご購入は amazonより SEGショップか、または それにリンクしてあるネリーズがいいですよ〜。ライブラリーバージョンがあるので
〉お値段チェックに ご注意!です。なんて、書いていいのかな?

お勧めありがとうございました。チェックしてみました。どこで買ったらよいか、というのは、実は一番知りたいところだったりするので、ありがたいです。

SEGはきっと店頭ですね。ネットではうまくみつかりませんでした。今日の時点では、ネリーズとアマゾンを比較すると、アマゾンの方が安いようでした。

医者の待ち時間でTitanicのリサーチガイドを読みきったので、とりあえず、リサーチガイドのPiratesに挑戦してみようかと思っています。

あとは、パイレーツ・オブ・カリビアン、英語音声・英語字幕で見たら(読んだら?)、英語音声のみで自分の想像してた話と、特に後半はだいぶ違っていました。1本の映画で2度楽しめた気分です。

ただ、音楽が耳に残って延々と響いているので、つい、「ピアノで弾くパイレーツ・オブ・カリビアン DVD発売記念限定バージョン」なるものを買ってしまいました。結構、難しい(8分の12拍子とはおもわなかった。ますます読書時間が減っていく…。)PGR2のパイレーツ・オブ・カリビアンも買ってしまいました。それから、今週の多読通信にでていた、セリフ部分は映画音声を使ったというCD付きの本も欲しいと思っています。風邪をひいてのびている間に、アマゾンでは在庫切れ(とりよせ1〜3週間)になってしまって残念です。

どんなことになるのか、また結果をどこかでお話できたら嬉しいです。「Knights」の話もちょうど、ちょっと興味があったところでした。
それでは、今日はこのへんで。お勧めありがとうございました。
Happy Reading!


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