絵本報告 その41

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/4/26(09:35)]

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1232. 絵本報告 その41

お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/11/18(23:20)

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アトムです、こんばんは。
クリスマス特集は早めにするように、と昨年ご指導いただいていたのに、今年は少し出遅れました。
去年のクリスマス特集で、もう紹介するクリスマス本もないだろうと思っていたんです。
今年は絵本をあまり読まなかったし。
でもあるんですね。少しですけれどね。

■A Christmas Story Brian Wildsmith レベル2 総語数460語 ★★★★★
(邦題:クリスマスものがたり)
マリア様を乗せたロバがますね、そのロバには子どもがいたんですね、
その子どもを親ロバのところに連れて行ってあげたいという女の子(Rebecca)からみた
キリストの誕生の日を書いています。ややこしいですな。
ありふれたキリスト誕生物語とは一味違うお話。
ペーパーバックでもゴールドに光り輝く感じ、さすがワイルドスミスさん、ゴージャスです。

■Babar and Father Christmas Jean de Brunhoff レベル3 総語数4000語 ★★★★
(邦題:)
私が読んだのは、文字が筆記体でした!
戦争で貧しくて活字が組めなかったとかなんかそんなことが書いてあったような気がしますが忘れました。
ISBN:0394892658です。 フランス語から英訳したMerle Haasさんの字でしょうか。

ババールの子供たちがサンタクロースの存在を知り、是非ぞうの国に来てほしいと願います。
その子ども達の様子を見てババールがなんとかしてあげよう!というお話です。

■The Night Before Christmas Robert Sabuda レベル4 総語数530語 ★★★★★
(邦題:)
サブダさんのポップアップ最高。トナカイがグワッと出てくるところが一番好き。
コレは去年の自分用のクリスマスプレゼント(のはず)。
買って眺めただけで読んでいなかったので、急いで読みました。
他の人の絵本で読んだことあるんですけれど、一応。

クリスマス本は3冊だけでした。
でもね、クリスマスといったら心温まる感じがしますね。
心温まるといったら、もうこの家族ですよ、ローラ一家。
大草原シリーズに絵本があることは知っていましたが、読んだことがなかったのですね。
今年の初めに機会が与えられて読むことができました!Kさんに感謝。

オリジナルから1章を取り出して、それをさらに簡単にしたものです。レベルは1くらい。
オリジナルを読むだけでは開拓時代の道具とか習慣とか、
我々の経験では分からないことが多いのですが、
絵本は理解の助けになります。

■Winter Days in the Big Woods 560 ★★★★
(邦題:おおきなもりのふゆ)
寒いけれど家族が一緒だと英の中は暖かく楽しい、
■Christmas in the Big Woods 550 ★★★★
(邦題:おおきなもりのクリスマス)
クリスマスはモノではなく気持ち。
■A Little House Birthday 540 ★★★★
(邦題:)
日曜日は退屈なんだよね。でも翌日は?
■Sugar Snow 490 ★★★★
(邦題:)
Suger Snowのいわれは?
■Dance at Grandpa's 500 ★★★★
(邦題:おじいちゃんのいえのダンスパーティー)
近所の人がみんな集まって華やかなパーティーが行われます。
■Going to Town 660 ★★★★
(邦題:まちへいく)
ローラとメアリーは生まれて初めて町に行きます。
■Summertime in the Big Woods 420 ★★★★
(邦題:おおきなもりのなつ)
夏はいろいろと忙しいのです。
■The Deer in the Wood 470 ★★★★
(邦題:)
父さんが鹿狩りに行きました。
■Going West 510 ★★★★
(邦題:だいそうげんへのおひっこし)
大きな森を離れます。
■Prairie Day 730 ★★★★
(邦題:)
大草原の旅が続きます。
■A Little Prairie House 680 ★★★★
(邦題:)
大草原の旅が終わります。
■Winter on the Farm  560 ★★★★
(邦題:)
これから3冊はローラの夫、アルマンゾの少年時代のお話。
■A Farmer Boy Birthday 750 ★★★★
(邦題:)
アルマンゾの誕生日はどんな?
■County Fair 700 ★★★★
(邦題:)
アルマンゾのかぼちゃは賞を取れるでしょうか。

愛情たっぷりの本は他にもあります。

■I Meant to Tell You James Stervenson 1 423 ★★★★★
(邦題:)
お父さんの愛情たっぷり。私、親子話好きなのです。
お父さんの無骨というか、不器用というか、
子どもの小さい頃の話をしているだけなんだけど、親ばかぶりがとてもよく伝わってきます。
忘れないうちにおまえの小さい頃の話をしようと思う、っていう話で、
絵がね、ぼーっとした感じなんだけれど、それが思い出の中♪という感じでグー。

さて、冬の絵本を。

■Tracks in the Snow Wong Herbert Yee レベル1 総語数260語 ★★★★★
(邦題:)
雪の上に足跡がある!何の足跡かな?どこに行くのかな?
女の子と一緒に私もぐるりと一周してしまいました。かわいいですよ。

※同じタイトルの全然違うお話があるようです。

冬にはキルト。

■The Quilt Ann Jonas レベル0 総語数160語 ★★★★★
(邦題:あたらしいおふとん)
コレを読むとね、作りたくなります。小さくなった子供の服で作りたい!

今回は少ない感じがしますが、気のせいです。
今回は★の数が多いですね。嬉しいなあ。
ではではみなさま、お気に入りの本と共によいクリスマスをお過ごしください。


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[♪] 1233. Re: 絵本報告 その41

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/11/19(00:50)

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アトムさん、こんばんは! 絵本報告 その41、ありがとー!
酒井@快読100万語!です。

気のせいで、もちろんぼくの気のせいで、短かったけれど
アトム節を堪能しました!

〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda レベル4 総語数530語 ★★★★★
〉(邦題:)
〉サブダさんのポップアップ最高。トナカイがグワッと出てくるところが一番好き。

こういうところがね、アトムさんはいつでも子どもに帰れるんだなって。

〉クリスマス本は3冊だけでした。
〉でもね、クリスマスといったら心温まる感じがしますね。
〉心温まるといったら、もうこの家族ですよ、ローラ一家。
〉大草原シリーズに絵本があることは知っていましたが、読んだことがなかったのですね。
〉今年の初めに機会が与えられて読むことができました!Kさんに感謝。

〉オリジナルから1章を取り出して、それをさらに簡単にしたものです。レベルは1くらい。
〉オリジナルを読むだけでは開拓時代の道具とか習慣とか、
〉我々の経験では分からないことが多いのですが、
〉絵本は理解の助けになります。

これもありがと!
レベル1と聞いて、購入を考えます。
あとは値段だな。

〉さて、冬の絵本を。

〉■Tracks in the Snow Wong Herbert Yee レベル1 総語数260語 ★★★★★
〉(邦題:)
〉雪の上に足跡がある!何の足跡かな?どこに行くのかな?
〉女の子と一緒に私もぐるりと一周してしまいました。かわいいですよ。

〉※同じタイトルの全然違うお話があるようです。

このタイトルですぐ思い出すのは、ルーシー・M・ボストンさんの
家を訪ねて、ボストンさんが雪についた動物の跡を一つ一つ
説明してくれたこと・・・ うらやましいでしょ?

〉冬にはキルト。

うー、この語り口がね、いい!

〉■The Quilt Ann Jonas レベル0 総語数160語 ★★★★★
〉(邦題:あたらしいおふとん)
〉コレを読むとね、作りたくなります。小さくなった子供の服で作りたい!

〉今回は少ない感じがしますが、気のせいです。
〉今回は★の数が多いですね。嬉しいなあ。
〉ではではみなさま、お気に入りの本と共によいクリスマスをお過ごしください。

はい、ありがと! アトムさん!!

アトムさんも、よいクリスマスを!!!


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1237. 酒井先生、ありがとうございました(Re: 絵本報告 その41)

お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/11/21(21:10)

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酒井先生、こんばんは!
タドキスト大会、お疲れ様でした。

〉気のせいで、もちろんぼくの気のせいで、短かったけれど
〉アトム節を堪能しました!

気のせいですよ、冊数は20冊もありますもの。

〉〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda レベル4 総語数530語 ★★★★★
〉〉(邦題:)
〉〉サブダさんのポップアップ最高。トナカイがグワッと出てくるところが一番好き。

〉こういうところがね、アトムさんはいつでも子どもに帰れるんだなって。

いや、常々思っていたんですけれど、先生、美しき誤解だなあ。
私はバリバリの大人で、童心はたいして持ち合わせてないですよー。

※「バリバリの大人」も間違いな気がしますが

〉〉さて、冬の絵本を。

〉〉■Tracks in the Snow Wong Herbert Yee レベル1 総語数260語 ★★★★★
〉〉(邦題:)
〉〉雪の上に足跡がある!何の足跡かな?どこに行くのかな?
〉〉女の子と一緒に私もぐるりと一周してしまいました。かわいいですよ。

〉〉※同じタイトルの全然違うお話があるようです。

〉このタイトルですぐ思い出すのは、ルーシー・M・ボストンさんの
〉家を訪ねて、ボストンさんが雪についた動物の跡を一つ一つ
〉説明してくれたこと・・・ うらやましいでしょ?

「グリーン・ノウの子どもたち」ですね。(今調べたんですけれど)
この本、読んでみたいなあと思っていましたが、著者まで知りませんでしたー。
先生は、そんな著名な方と直接お話されているんですねー、すごい!!

〉〉ではではみなさま、お気に入りの本と共によいクリスマスをお過ごしください。

〉はい、ありがと! アトムさん!!
〉アトムさんも、よいクリスマスを!!!

ありがとうございます!


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1234. Re: 絵本報告 その41

お名前: 699分の1
投稿日: 2005/11/19(09:05)

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アトムさん 酒井先生 おはようございます。699分の1です。

まず 邦題情報です。

〉■Babar and Father Christmas Jean de Brunhoff 

『ババ-ルとサンタクロ-ス』
ジャン・ド・ブリュ-ノフ作
那須辰造訳 講談社 1965

〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda 

『ナイト・ビフォー・クリスマス』
ロバート・サブダさく クレメント・ムーアし
きたむらまさおやく 大日本絵画 2003

クリスマスの本は本当にたくさんありますね。
近所の図書館ではもうすぐブックトラックにいっぱい
クリスマスの本を展示しますが
毎年新しいものが増えているような気がします。

『サンタクロースと小人たち』
マウリ・クンナス作 いながきみはる訳 偕成社1982
この本が一番の思い出のある本です。

酒井先生の

〉このタイトルですぐ思い出すのは、ルーシー・M・ボストンさんの
〉家を訪ねて、ボストンさんが雪についた動物の跡を一つ一つ
〉説明してくれたこと・・・ うらやましいでしょ?

読んでいて思わず 「うらやましい!!」と言ってしまいました。

タドキスト大会参加はできませんが、
気分だけは参加者のつもりの699分の1でした。


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1238. 699分の1さん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その41)

お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/11/21(21:14)

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699分の1さん、こんばんは。

〉まず 邦題情報です。

〉〉■Babar and Father Christmas Jean de Brunhoff 
〉『ババ-ルとサンタクロ-ス』
〉 ジャン・ド・ブリュ-ノフ作
〉 那須辰造訳 講談社 1965

〉〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda 
〉『ナイト・ビフォー・クリスマス』
〉 ロバート・サブダさく クレメント・ムーアし
〉きたむらまさおやく 大日本絵画 2003

ああ、しまった!
下のほうのタイトルに気を取られていて、上のほうは全然調べなかった!
で、サブダさんのポップアップの邦訳ってあるんですね。
知らなかった!
699分の1さん、ありがとうございます。

〉クリスマスの本は本当にたくさんありますね。
〉近所の図書館ではもうすぐブックトラックにいっぱい
〉クリスマスの本を展示しますが
〉毎年新しいものが増えているような気がします。

ほんと、キリがない(笑)

〉『サンタクロースと小人たち』
〉マウリ・クンナス作 いながきみはる訳 偕成社1982
〉この本が一番の思い出のある本です。

素敵な絵本なんでしょうね。
こう書かれたら読んでみたくなりまーす!(笑)

〉タドキスト大会参加はできませんが、
〉気分だけは参加者のつもりの699分の1でした。

私は二日目だけ参加しました。
来年は是非!


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1235. Re: 絵本報告 その41

お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2005/11/19(22:57)

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アトムさん こんにちは! カイです。

〉■Babar and Father Christmas Jean de Brunhoff レベル3 総語数4000語 ★★★★
〉(邦題:)
〉私が読んだのは、文字が筆記体でした!
〉戦争で貧しくて活字が組めなかったとかなんかそんなことが書いてあったような気がしますが忘れました。
〉ISBN:0394892658です。 フランス語から英訳したMerle Haasさんの字でしょうか。

〉ババールの子供たちがサンタクロースの存在を知り、是非ぞうの国に来てほしいと願います。
〉その子ども達の様子を見てババールがなんとかしてあげよう!というお話です。

ババールの絵本の筆記体のやつ、見たことがあります。結構字がいっぱいあるやつでしょ。
筆記体&字の量に負けて、本棚に戻しました(笑)
ババールのアニメは好きなんですけどねぇ。

〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda レベル4 総語数530語 ★★★★★
〉(邦題:)
〉サブダさんのポップアップ最高。トナカイがグワッと出てくるところが一番好き。
〉コレは去年の自分用のクリスマスプレゼント(のはず)。
〉買って眺めただけで読んでいなかったので、急いで読みました。
〉他の人の絵本で読んだことあるんですけれど、一応。

うわ〜いいなぁ。これ、絶対いいなぁ。
青と白と赤のきれいな表紙の奴だよね。
思わず amazonで Clement Clarke Moore で検索して
絵が好みのやついっぱいカートに入れちゃったよ。

全部買えるわけないので(涙)取捨選択しないとなぁ。
自分用のクリスマスプレゼント?
それなら トールキンの青本も欲しいしなぁ。
クリスマスは気が大きくなりがちなので、財布を引き締めていきます!

〉クリスマス本は3冊だけでした。
〉でもね、クリスマスといったら心温まる感じがしますね。

クリスマスを待つ感覚って大好き!
そしてクリスマスの後のお正月までの怒涛な感じも好き♪
12月ってとにかくワクワクするのです。

〉今回は少ない感じがしますが、気のせいです。
〉今回は★の数が多いですね。嬉しいなあ。
〉ではではみなさま、お気に入りの本と共によいクリスマスをお過ごしください。

良いクリスマスを〜


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1239. カイさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その41)

お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/11/21(21:22)

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カイさん、こんばんは!

〉〉■Babar and Father Christmas Jean de Brunhoff レベル3 総語数4000語 ★★★★
〉ババールの絵本の筆記体のやつ、見たことがあります。結構字がいっぱいあるやつでしょ。
〉筆記体&字の量に負けて、本棚に戻しました(笑)
〉ババールのアニメは好きなんですけどねぇ。

そうそう、それそれ(笑)
筆記体って引きますよね。
筆記体に限らず、変わったフォントだと構えちゃう。

〉〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda レベル4 総語数530語 ★★★★★
〉うわ〜いいなぁ。これ、絶対いいなぁ。
〉青と白と赤のきれいな表紙の奴だよね。
〉思わず amazonで Clement Clarke Moore で検索して
〉絵が好みのやついっぱいカートに入れちゃったよ。

そうそう、それそれ(再)
え、そんなに”The Night Before Christmas”を買うの?!
豪気な人だ〜(笑)

〉全部買えるわけないので(涙)取捨選択しないとなぁ。

あ、そうだよね、やっぱりね。

〉自分用のクリスマスプレゼント?
〉それなら トールキンの青本も欲しいしなぁ。
〉クリスマスは気が大きくなりがちなので、財布を引き締めていきます!

トールキンの青本もプレゼントにいいけれど、
でも、サブダさんのポップアップも負けず劣らずいいと思う。(きっぱり)

〉クリスマスを待つ感覚って大好き!
〉そしてクリスマスの後のお正月までの怒涛な感じも好き♪
〉12月ってとにかくワクワクするのです。

ワクワクし、そして疲れる(爆)

〉良いクリスマスを〜

ありがとー、カイさんもね〜


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