【ネタばれ】Animorphs 22巻のラスト

Animorphsクラブ、自称、東京支部会員のErnieです（笑）
まだこの掲示板があるようなので、このまま利用させて頂きます。

タイトル通り、Animorphs22巻のラストに関するネタばれです。
Animorphsクラブの皆様、22巻のラストまでちゃんと読んでから、下にスクロールして下さいね！
じゃないと、せっかくの3部作のお楽しみが、全て台無しになってしまいます！！

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さて、実は、私の疑問はただ一つ、至極シンプルです。
「何故、Davidはremorphしなかったのか？」だけです。
Davidがtrapにひっかかったことと、
最終的にNothlit（←本が手元にないため、スペルには自信なし。）に
なってしまったことは分かるんです。
どうしてremorphしなかった、もしくはできなかったのか、が分からないんです。
いつものごとく、単にご都合主義なだけなのか（笑）
私が読み違えているのか、が気になってしまって。

きっと皆さんも読みながら、先というか、結末とか、Davidがどうなるか、って考えられたと思うんです。
私もアレコレ考えたのですが、いつも
「でもDavidは簡単にmorphもremorphもできる。」というポイントにひっかかって、dead endという状態でした。
だから、trapにかかった時点からRachelとAxがratになったDavidをつれていくシーンまでを読みながら、
「えっ、でも、なんでー？？？」状態でした。
普段はしないのですが、trapの下りにもう一度戻ってしまったくらいです。
で、そこを再読したのですが、そもそも私にはDavidがかかった罠が
どんなものなのか、がイマイチ分からなくて、
ということは、やっぱり読み違えてるだけなのかな？と思って。
でも少なくとも私にはDavidがRemorphできない状態にある、という状況が
理解できないんです。

全国のAnimorphs（隠れ？）クラブ会員の皆様（笑）
是非、是非、お考えをおきかせください。

Ernieさん、こんばんは。
Animorphsクラブ、札幌支部のおさるです（笑）。

〉さて、実は、私の疑問はただ一つ、至極シンプルです。
〉「何故、Davidはremorphしなかったのか？」だけです。
〉Davidがtrapにひっかかったことと、
〉最終的にNothlit（←本が手元にないため、スペルには自信なし。）に
〉なってしまったことは分かるんです。
〉どうしてremorphしなかった、もしくはできなかったのか、が分からないんです。

〉で、そこを再読したのですが、そもそも私にはDavidがかかった罠が
〉どんなものなのか、がイマイチ分からなくて、
〉ということは、やっぱり読み違えてるだけなのかな？と思って。
〉でも少なくとも私にはDavidがRemorphできない状態にある、という状況が
〉理解できないんです。

〉全国のAnimorphs（隠れ？）クラブ会員の皆様（笑）
〉是非、是非、お考えをおきかせください。

おさるの考えですが、（まちがっていたらごめんなさい）
Davidのかかった罠は「小さな鉄の箱」で蓋を開けても「丈夫な金網」が
付いていて、逃げられないようです。

Jake達をコーラのビンに閉じ込めて、「Remorphできない」ということであれば、
同じように小さい頑丈なものに閉じ込められるとRemorphできないという理屈
なんでしょうね。

おさるが思うには、

密閉容器でRemorph　→　肉団子
金網容器でRemorph　→　トコロテン

となるのではと思います。
あまりリアルに想像したくないですが（笑）・・・。

ターミネーター２の液体金属のロボットみたいに、隙間から「にゅる」っと
いけそうな気がするんですけどね（笑）。
Animorpnsのルールでは、できないことになっているみたいです。

これでいくらか解決になったでしょうか？

おさる会長、こんにちは。
お約束通り、お相手をしていただいて本当にありがとうございます！

〉Animorphsクラブ、札幌支部のおさるです（笑）。

んん？
札幌「支部」〜！？
私は札幌が本部、だと思ってたんですけど・・・。
ってことは本部はどこ？（＾＾；
とりあえずAndalite星にでもしておきますか（笑）

〉〉さて、実は、私の疑問はただ一つ、至極シンプルです。
〉〉「何故、Davidはremorphしなかったのか？」だけです。
〉〉どうしてremorphしなかった、もしくはできなかったのか、が分からないんです。

〉おさるの考えですが、（まちがっていたらごめんなさい）
〉Davidのかかった罠は「小さな鉄の箱」で蓋を開けても「丈夫な金網」が
〉付いていて、逃げられないようです。

うーむ、やっぱり私がなんとなーく想像していた通りですね。
少なくとも丈夫な金網、というところはちゃんと把握してました。

〉Jake達をコーラのビンに閉じ込めて、「Remorphできない」ということであれば、
〉同じように小さい頑丈なものに閉じ込められるとRemorphできないという理屈
〉なんでしょうね。

コーラのビンのくだりのremorphできない理由は
他の人間（というか、動物というか、昆虫というか（笑））を
remorphしようとする際につぶしてしまうから、だと思ってたんです。
だから、自分一人しか閉じ込められていないのならremorphできるし、
ratを閉じ込めるくらいの鉄の箱なら、remorphする時に
何とでもなるじゃないかー、って感じなんですけど・・・。
でも、これ以上、突っ込むのはやめておきます。
こんなのまだマシなほうなのはよっく知っていますので（笑）

〉おさるが思うには、
〉密閉容器でRemorph　→　肉団子
〉金網容器でRemorph　→　トコロテン
〉となるのではと思います。
〉あまりリアルに想像したくないですが（笑）・・・。

ところで、この肉団子、とトコロテンの具体例には
ウケてしまいました。

〉ターミネーター２の液体金属のロボットみたいに、隙間から「にゅる」っと
〉いけそうな気がするんですけどね（笑）。
〉Animorpnsのルールでは、できないことになっているみたいです。
〉これでいくらか解決になったでしょうか？

はい、本当にありがとうございました！
他の巻でも、「おいおい、それはいくらなんでも。」的突っ込みどころ満載で、
それらはあまり深く考えずに（いや、考えないようにして（笑））巻数を重ねてきたんですけど、
これはトリロジーってことでDavidという新たな展開を迎えて続きが楽しみ〜状態でひっぱられたからでしょうね、
読み終わった時、何だか釈然としないぞー、状態だったんです。

とりあえず、23巻もTobiasのパパの正体を知って「おーい」（絶句）という通常営業に戻った感じなので（爆）
これからもあまり深く考えないようにして（！？）読みつづけていきたいと思います。
本当にありがとうございました！

涼音@Animorphsクラブ静岡支部です。

ようやっと、22巻まで読みました。で、ず〜っと気になっていたこのネタばれ読んでます。
きっと、誰もこのメッセージ読まないだろうなぁ。。。

"Ernie"さんは[url:kb:552]で書きました:
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〉さて、実は、私の疑問はただ一つ、至極シンプルです。
〉「何故、Davidはremorphしなかったのか？」だけです。
〉Davidがtrapにひっかかったことと、
〉最終的にNothlit（←本が手元にないため、スペルには自信なし。）に
〉なってしまったことは分かるんです。
〉どうしてremorphしなかった、もしくはできなかったのか、が分からないんです。
〉いつものごとく、単にご都合主義なだけなのか（笑）
〉私が読み違えているのか、が気になってしまって。

いやぁ、これはおさるさんが書いてらっしゃる通りでしょう。
以前にもシロアリからdemorphすると自分がつぶれてしまうからdemorphできないとか
そういう状況は何度も出てますから。ま、シロアリの時？？？あれ？蟻の時だっけ？は
意外とそのまわりの物質が柔らかくて、周りをふっとばしてdemorphしてましたけど。

といいつつ、Davidのまわりに金網があることは読み切れませんでした〜〜^^;;

っつか、なんかこのtriologyって、他の巻より異常にYL高くないですか？
他の巻だとつるつる進むのに、何か、あっちこっちひっかかって、気持ちが悪かったです。
自分の読みが変になってるのかなとも思ったのですが、22巻の巻末の23巻部分読むと
つるつる簡単に読めるし。

この3部作、どうもあっちこっち不思議な部分があって困ってしまいます。
なんで、AnimorphsはDavidの言うなりになるんだろう、、、とか。
サミットに象とサイで突っ込んでいって、結局何がしたかったんだろう、とか。
（まぁ、何も方法が考えられないから、適当にやることにした、みたいなコトは書いて
ありましたが。）

ちょっと、この３部作、不完全燃焼です。。。。。くすぶった火がブスブス言ってる感じ。

涼音さん、こんにちは。

〉涼音@Animorphsクラブ静岡支部です。

Ernie@Animorphsクラブ東京支部です（笑）

〉ようやっと、22巻まで読みました。で、ず〜っと気になっていたこのネタばれ読んでます。
〉きっと、誰もこのメッセージ読まないだろうなぁ。。。

そんな〜、涼音さんからの投稿に反応しない訳がないじゃないですか〜。
なので、この掲示板への新規投稿終了のお知らせがあるのを知ってるにも関わらず
書いてしまいます（汗）＞ごめんなさい、管理人様他、事務局の皆様

〉いやぁ、これはおさるさんが書いてらっしゃる通りでしょう。
〉以前にもシロアリからdemorphすると自分がつぶれてしまうからdemorphできないとか
〉そういう状況は何度も出てますから。ま、シロアリの時？？？あれ？蟻の時だっけ？は
〉意外とそのまわりの物質が柔らかくて、周りをふっとばしてdemorphしてましたけど。

そうなんですよ。
確かJakeがゴキブリになったときに（うむむ・・・）
冷蔵庫の裏かなんかにstuckして
でもしょうがないのでdemorphしたりしてましたよね。
ので、狭い場所でdemorphできないのは、
周りの仲間も一緒につぶしてしまうから、とか
蟻の時は地中だから、とか思ってました。

でも、とにかくこの件に関してはもう追求するのはやめました。
というより、こんな瑣末なことに引っかかっていたら
他にも矛盾だらけで読めなくなりますよねー、ってことで（笑）

〉っつか、なんかこのtriologyって、他の巻より異常にYL高くないですか？
〉他の巻だとつるつる進むのに、何か、あっちこっちひっかかって、気持ちが悪かったです。
〉自分の読みが変になってるのかなとも思ったのですが、22巻の巻末の23巻部分読むと
〉つるつる簡単に読めるし。

〉ちょっと、この３部作、不完全燃焼です。。。。。くすぶった火がブスブス言ってる感じ。

うーーん、やっぱり人それぞれなんですねー。
私に関して言えば、この3部作は話の展開が面白かったせいか、
読みにくくは感じませんでした。
ただ、他の巻で読みにくい〜、分からない〜、と唸りながら
頁をめくっていることは多々あります。

というより、私は実はAnimorphsはかなり難しい、と思っています。
（同レベル位で難しい、と評判のDarren Shanに最近、手を出して
あまりにもスラスラ読めるので拍子抜けしているところです。）
Animorphsは設定が特殊なので、まぁ、当然かな、とは思いますが。
あと、細かなニュアンスを楽しもうと思ったら現地で放映されてるTV番組とか
人気のあるスナックとか雑誌とかまで網羅しなくてはならないですしね。
とまぁ、ぶつぶつ言いながらも彼らの戦いの行く末を見届けたいと、
ポツポツと読み進めてます。

涼音さん、これからもお互いHappy "Animorphs" Readingしましょうね♪