ドイツ語30万語通過しました

[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/4/19(13:10)]

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3130. ドイツ語30万語通過しました

お名前: あまりあ
投稿日: 2016/5/4(20:57)

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ドイツ語30万語通過しました。

特に面白かったのは、GRだとDie Loreley lebt!(Tatort Daf Hörkrimi)とTor ohne Grenzen(CIDEB)です。絵本はHans FischerのDer GeburtstagとPitschiが可愛らしくお気に入りです。

10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。

GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。

絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。

今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。

ではでは。


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3131. Re: ドイツ語30万語通過、おめでとうございます♪

お名前: 柊
投稿日: 2016/5/5(15:27)

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"あまりあ"さんは[url:kb:3130]で書きました:
〉ドイツ語30万語通過しました。

あまりあさん、こんにちは、柊です。ドイツ語30万語通過おめでとうございます。どんどん、パフパフー(かねと太鼓ではやします)。

〉特に面白かったのは、GRだとDie Loreley lebt!(Tatort Daf Hörkrimi)とTor ohne Grenzen(CIDEB)です。絵本はHans FischerのDer GeburtstagとPitschiが可愛らしくお気に入りです。

〉10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。

再読もたまには楽しいですけどね。多いと確かに飽きますね。文法とか、音読して発音を勉強したりしてからだと、発見があって、期間をおかなくても楽しいですが。

〉GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。

おお、何の話かわかりません。GR苦手、と言うより、苦手という先入観が強いのかも知れませんが。

〉絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。

あったら、教えてほしい気分です。Jim Knopf(ジム・ボタン)かボボ、あとはNate the Greatの翻訳のNick Naseぐらいしか私も持ち合わせがないので。対象年齢がもう少し高くなりますが、Kleine Prinzessinhen(Katie ChaseのLittle Princesses)は絶版でしたっけ?

〉今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。

繰り返し、絵本では大事ですね。落語や漫才でも多いですけど、繰り返しって、勉強になるだけじゃなくて(邪念)、やっぱり面白いんでしょうね。

〉ではでは。

ではでは。


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3132. Re: 柊さん、ありがとうございます!

お名前: あまりあ
投稿日: 2016/5/9(00:15)

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〉あまりあさん、こんにちは、柊です。ドイツ語30万語通過おめでとうございます。どんどん、パフパフー(かねと太鼓ではやします)。

柊さんこんばんは。お囃子付きでありがとうございます!

〉〉10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。

〉再読もたまには楽しいですけどね。多いと確かに飽きますね。文法とか、音読して発音を勉強したりしてからだと、発見があって、期間をおかなくても楽しいですが。

再読は力がつくように思うので、上手く取り入れたいです。音読とか読み方を変えるというのはいいかもしれませんね。試してみます

〉〉GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。

〉おお、何の話かわかりません。GR苦手、と言うより、苦手という先入観が強いのかも知れませんが。

そうなんですね。私はやはりGRは読みやすいなと感じるのですが、ひとそれぞれですよね。

〉〉絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。

〉あったら、教えてほしい気分です。Jim Knopf(ジム・ボタン)かボボ、あとはNate the Greatの翻訳のNick Naseぐらいしか私も持ち合わせがないので。対象年齢がもう少し高くなりますが、Kleine Prinzessinhen(Katie ChaseのLittle Princesses)は絶版でしたっけ?

Boboは絵が可愛くなった新シリーズの方で1冊読みました。易しくていいですよね。Nick Naseやリトル・プリンセスシリーズ(絶版のようです。残念)は当面の目標レベルかなと思います。どちらも面白そうですね。物語が読めるようになりたいです

〉〉今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。

〉繰り返し、絵本では大事ですね。落語や漫才でも多いですけど、繰り返しって、勉強になるだけじゃなくて(邪念)、やっぱり面白いんでしょうね。

邪念でいっぱいです(笑)
この本はクララおねえちゃんがいいキャラしてて、弟がおねえちゃんや大人の言うことを繰り返すところに可笑しみがあります

Bis bald!


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3133. Re: ドイツ語30万語通過、おめでとうございます!

お名前: こるも
投稿日: 2016/5/12(10:22)

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あまりあさん、こんにちは

〉ドイツ語30万語通過しました。

おめでとうございます!

〉特に面白かったのは、GRだとDie Loreley lebt!(Tatort Daf Hörkrimi)とTor ohne Grenzen(CIDEB)です。絵本はHans FischerのDer GeburtstagとPitschiが可愛らしくお気に入りです。

ローレライの話は読みました。
ちょっと不思議な感じで、よかったです。
このシリーズ、好きです。

〉10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。

再読って飽きますよね。。

〉GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。

Leo&Co.は、レベルによる難易度の違いはあまりなくて、話そのものの難易度に依存しているような気がします。
個人的に易しい、と思ったのはLiebe im Mai と Die Prinzessin,かな。

〉絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。

本の開拓は、悩みますねぇー。
マジックツリーハウスのドイツ語版は、対象年齢の割に易しかったです。
ドイツ語原作の本は、どんなものでも難し目だと思います。
Lars KlintingのKasimirシリーズ、Katharina WiekerのTimシリーズも面白かったです。
Kokosnussシリーズは名作だと思うのですが、慣れるまではちょっと難しいかもしれません。

〉今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。

これ、以前挑戦して投げた本です。
ヤケになって売ってしまったような。
もったいないことをしました。

〉ではでは。

それでは。


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3138. Re: こるもさん、ありがとうございます!

お名前: あまりあ
投稿日: 2016/5/16(19:54)

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こるもさん、こんにちは。

〉〉特に面白かったのは、GRだとDie Loreley lebt!(Tatort Daf Hörkrimi)とTor ohne Grenzen(CIDEB)です。絵本はHans FischerのDer GeburtstagとPitschiが可愛らしくお気に入りです。

〉ローレライの話は読みました。
〉ちょっと不思議な感じで、よかったです。
〉このシリーズ、好きです。

その後、Leipzig編も読みました。難しかったですが、こちらもドキドキして面白かったです。

〉〉10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。

〉再読って飽きますよね。。

ですね。1度目楽しく読んだものでも、2度目はガクッと落ちます。何度読んでも魅力ある作品は本当に少ないもので。

〉〉GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。

〉Leo&Co.は、レベルによる難易度の違いはあまりなくて、話そのものの難易度に依存しているような気がします。
〉個人的に易しい、と思ったのはLiebe im Mai と Die Prinzessin,かな。

アドバイスありがとうございます!
Die Prinzessinは早速読みました。確かに読みやすかったです。あとIrisちゃん中心なのがよかったです。子どもが出てくるお話が好きなので。
Liebe im MaiはAmazonに在庫があったのでポチッとしました。

〉〉絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。

〉本の開拓は、悩みますねぇー。
〉マジックツリーハウスのドイツ語版は、対象年齢の割に易しかったです。
〉ドイツ語原作の本は、どんなものでも難し目だと思います。
〉Lars KlintingのKasimirシリーズ、Katharina WiekerのTimシリーズも面白かったです。
〉Kokosnussシリーズは名作だと思うのですが、慣れるまではちょっと難しいかもしれません。

なるほど。翻訳ものの方が易しくなる傾向にあるのかもしれませんね。
いまオランダ語原作のLora der Bär(Trude de Jong著)が気になってます。試し読みできる最初の数ページがかなり読みやすかったので。
マジックツリーハウスは英語で読んでいないのですが、ドイツでも人気のようなので、やはり1度は読んでみたいです。CDも付いているみたいですし。
KashimirシリーズとTimシリーズはいくつか読みました。Kashimirシリーズの分からない単語も絵で分かるところいいですね。でも大工道具とか日本語でも分かりません。。
Kokosnussシリーズにも憧れているのですが、マジックツリーハウスの方が先のようですね。

〉〉今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。

〉これ、以前挑戦して投げた本です。
〉ヤケになって売ってしまったような。
〉もったいないことをしました。

そうでしたか、残念です。
ちょっと難しくなってきましたが、面白いので頑張って読んでます。

それではまた


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3153. 独語30万語通過、おめでとうございました!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2016/7/4(22:56)

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あまりあさん、こんばんは。ミッシェルです。

〉ドイツ語30万語通過しました。

遅くなってすいません~。
ドイツ語30万語通過、おめでとうございます!
あっという間に抜かれそうです(笑)。

〉特に面白かったのは、GRだとDie Loreley lebt!(Tatort Daf Hörkrimi)とTor ohne Grenzen(CIDEB)です。絵本はHans FischerのDer GeburtstagとPitschiが可愛らしくお気に入りです。

GRも絵本もバランスよくたくさん読んでいらして、理想的な多読ですね。

〉10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。

10万語まで再読されていないのが不思議です…。
英語以外の多読では、再読入れないと、とっても「万」の単位には行けないと思っていました(笑)。

飽きるけれど、安心して読めるメリットもありますね。
個人的には再読はとてもいいことだと思っています。

〉GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。

GRも、出版社によって、レベルや長さが違うので、一概にここはいける!とならないですよね。
大人的には、少ない語彙数で長いGRがあればいいのに、と思いますが、なかなか…(勝手ですねぇ)。

〉絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。

え!?ドイツ語の三歳児以下向け絵本が読めるとは、すごすぎです。
ドイツ語だけだかどうだかわかりませんが、読み聞かせ用と、自分で読む用との切り替えがはっきりしているので、低年齢向けのほうが難しいということがよくあります。
3歳は、とても微妙なゾーンなのですが、きっとあまりあさんは基本を押さえていらっしゃるのですね!うらやましい。

〉今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。

読んだことないですが、きっと幼い兄妹(姉妹?)のほほえましい本なのだろうと想像します。
繰り返しが多いのはいいですね。

〉ではでは。

ではではー。


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