Re: ようやく100万語通過しました!!!

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/5/15(11:11)]

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2523. Re: ようやく100万語通過しました!!!

お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/12/4(10:21)

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まことさん、100万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。

〉皆様、こんにちは。まことです。

〉とうとう100万語通過本を、今朝読み終わりました。
〉通過本は「There’s a Boy in the Girl’s Bathroom」です。
〉2002年11月7日から多読を始めたので、1年1ヶ月かかりました。
〉振り返って、1年1ヶ月は長かったですね。
〉たくさん、速く読まれている方たちの中で、本当に亀ペースですが、
〉でも確かに100万語読んだ、と思うと自信になりますね。

100万語、良かったですね!それに、通過本のThere's a Boyはとっても感動できると評判ですから。私も、この本を読んでからSacharの本を読むようになりました。Redpostシリーズはレベル2ですが、面白いだけでなく、結構考えさせてくれます。The Boy Who Lost His Faceも顔をLostするっていうのがキーで、後半から面白くなりました。少年が少女への思いを抱きながらなかなか行動できないことがなんだか懐かしい気持ち(自分か?)にさせられました。

〉*100万語読んで(「Winnie-the-Pooh」の理解度の違い)
〉 「快読100万語!」と出合う前に、講談社英語文庫「Winnie-the-Pooh」を買って、
〉買うだけで満足して本棚に飾ってありました。
〉そして94万語まで来た時に、ふと、この「Winnie-the-Pooh」が読みたくなり、読んでみたのです。
〉そしたら、なんとPoohが間違っている言葉も理解できるし、動物たちのおちゃめな発言や行動がよくわかったのです。
〉これには、本当に感動しました。いつの間にか、読めなかった本が読めるようになっていたのですから。
〉もちろん、細部についてはわからないところもあったので、理解度は85%くらいでしょうか。
〉でも楽しく読めて、うれしかったです。

お〜!プーさんが読めたのですね。プーさんは難しいと聞いています。最近、熊のパディントン(A Bear called Paddington)を読みました。なんでパディントンというのかとか、ダッフル・コートの由来やら、楽しかったです。ちょっと難しいところもありましたが、ほのぼのしました。プーさんファンなら楽しんでもらえるかも。

〉*Patricia Maclachlan作
〉 ・Skylark L.3
〉 ・Caleb’s Story L.3
〉  「Salah,Plain and Tall」の続編です。
〉  優しく落ち着いた雰囲気が感じられる本でした。

よかったですね。特にCaleb's Storyが良かったです。

〉*Roald Dahl作
〉 ・George’s Marvelaus Medicine L.3
〉 ・Fantastic Mr. Fox L.4
〉   どちらも読みやすかったです。それに、内容がおもしろいですよね。
〉   どちらもお薦めです。

Dahlは、ぜひ、そのうちMatildaを読んでください。とってもいいです!

〉最後にもう一度、酒井先生、皆様、ありがとうございました。
〉これからも、よろしくお願いいたします。

まことさん、2周目も、Happy Reading!


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[喜] 2529. Re: ヨシオさん、ありがとうございます!!

お名前: まこと
投稿日: 2003/12/5(00:06)

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〉まことさん、100万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。

ヨシオさん、こんばんは。レスをありがとうございます。
60万語、70万語の報告の時も、レスを頂いて、いつもありがとうございます。

〉100万語、良かったですね!それに、通過本のThere's a Boyはとっても感動できると評判ですから。私も、この本を読んでからSacharの本を読むようになりました。Redpostシリーズはレベル2ですが、面白いだけでなく、結構考えさせてくれます。The Boy Who Lost His Faceも顔をLostするっていうのがキーで、後半から面白くなりました。少年が少女への思いを抱きながらなかなか行動できないことがなんだか懐かしい気持ち(自分か?)にさせられました。

「The Boy Who Lost His Face」、おもしろそうですね。
チェックしておきます。レベル5ですよね。
今現在、レベル4はなんとか読めるかな、という段階なのですが、
どういうタイミングでレベル5を読むようになるのでしょうか?
やっぱり読みたくなったら読む、というのが、一番いいのでしょうかね。

〉お〜!プーさんが読めたのですね。プーさんは難しいと聞いています。最近、熊のパディントン(A Bear called Paddington)を読みました。なんでパディントンというのかとか、ダッフル・コートの由来やら、楽しかったです。ちょっと難しいところもありましたが、ほのぼのしました。プーさんファンなら楽しんでもらえるかも。

パディントン、読まれたのですね。以前から、気になっていました。
是非、読んでみます。

〉〉*Patricia Maclachlan作
〉〉 ・Skylark L.3
〉〉 ・Caleb’s Story L.3
〉〉  「Salah,Plain and Tall」の続編です。
〉〉  優しく落ち着いた雰囲気が感じられる本でした。

〉よかったですね。特にCaleb's Storyが良かったです。

前に紹介していただいたので、読みました。
すてきな本でした。

〉〉*Roald Dahl作
〉〉 ・George’s Marvelaus Medicine L.3
〉〉 ・Fantastic Mr. Fox L.4
〉〉   どちらも読みやすかったです。それに、内容がおもしろいですよね。
〉〉   どちらもお薦めです。

〉Dahlは、ぜひ、そのうちMatildaを読んでください。とってもいいです!

はい、「Matilda」も是非読んでみたいです。評判が高いですよね。
とても気になります。

ヨシオさんは、たくさん本を読まれているのですよね。
ヨシオさんのコメントは、いつも参考にさせていただいています。
これからも、たくさんの本を教えてください。
本当にありがとうございました。
ヨシオさん、Happy Reading!


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2537. Re: 私がレベル5を読むようになったのは

お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/12/6(14:22)

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まことさん、こんにちは。ヨシオです。

〉「The Boy Who Lost His Face」、おもしろそうですね。
〉チェックしておきます。レベル5ですよね。
〉今現在、レベル4はなんとか読めるかな、という段階なのですが、
〉どういうタイミングでレベル5を読むようになるのでしょうか?
〉やっぱり読みたくなったら読む、というのが、一番いいのでしょうかね。

私が、レベル5を読むようになったのは、200万語を越してからです。
以下は、その前後の読書記録ですが、Darren Shanが読みたかったのと、
Dahlを読みたかったことがレベル5を読み出した契機です。最初のレベル5
は「不幸本」でしたね。何とか読めたので、Darren Shanに行きました。
GRは、ちょっと難しかったです。

#        Book Name         Date                        Level
250	The Client	03/06/02	PGR4		L4 2,097,300 
251	The Twits	03/06/02	Dahl			L3	
252	Skylark	03/06/08	Harper			L3	
253	Caleb's Story	03/06/08	Harper		L3	
254	The Street Lawer	03/06/15	PGR4		L4	
255	The Full Monty	03/06/17	PGR4		L4	
256	The Mosquito Coast	03/06/17	PGR4		L4	
257	Strangers on a Train	03/06/21	PGR4	L4	
258	Journey	03/06/22	Yearling			L4	
259	A Series of Unfortunate Events #2	03/06/28	Unfortun	L5
260	I, Robot	03/06/29	OBW5			L5	
261	Family Secrets	03/07/06	Orchad		L4	
262	Do Androids Dream of Electric Sheep?	03/07/07	OBW5 L5	
263	Lily's Crossing	03/07/13	Yearling		L4	
264	Darren Shan #1	03/07/20	Darren		L5	
265	Charlie and the Chocolate Factory	03/08/01	Dahl	L5
266	James and the Giant Peach	03/08/02	Dahl		L5
267	The Witches	03/08/05	Dahl		L6
268	Matilda	03/08/10	Dahl			L6
269	The BFG	03/08/12	Dahl			L6
270	Darren Shan #2	03/08/19	Darren		L5	
271	Darren Shan #3	03/08/24	Darren		L5	
272	The Dead of Jericho	03/08/25	OBW5	L5	
273	The Vicar of Nibbleswicke	03/08/25	Dahl	L3	
274	Darren Shan #4	03/08/29	Darren		L5	
275	Darren Shan #5	03/08/31	Darren		L5	
276	Darren Shan #6	03/09/06	Darren		L5	
277	Darren Shan #7	03/09/09	Darren		L5	
278	Darren Shan #8	03/09/13	Darren		L5	
279	Darren Shan #9	03/09/28	Darren		L5	
280	Someday Angeline	03/10/05	Avon		L4	
281	The Girl Who Loved Tom Gordon	03/10/06	MGR4	L4
282	Heat and Dust	03/10/07	OBW5		L5	
283	The Surgeon of Crowthorne	03/10/10	PGR5	L5	

それでは、Happy Reading!

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[喜] 2543. Re:ヨシオさん、ありがとうございます。チェックしました!

お名前: まこと
投稿日: 2003/12/8(04:58)

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こんにちは、ヨシオさん。まことです。

〉〉「The Boy Who Lost His Face」、おもしろそうですね。
〉〉チェックしておきます。レベル5ですよね。
〉〉今現在、レベル4はなんとか読めるかな、という段階なのですが、
〉〉どういうタイミングでレベル5を読むようになるのでしょうか?
〉〉やっぱり読みたくなったら読む、というのが、一番いいのでしょうかね。

〉私が、レベル5を読むようになったのは、200万語を越してからです。
〉以下は、その前後の読書記録ですが、Darren Shanが読みたかったのと、
〉Dahlを読みたかったことがレベル5を読み出した契機です。最初のレベル5
〉は「不幸本」でしたね。何とか読めたので、Darren Shanに行きました。
〉GRは、ちょっと難しかったです。

ヨシオさん、ありがとうございます。
ヨシオさんの報告を、念入りに見させていただきました。
やっぱりレベル5は、私にとってはまだ早いなあというのが、実感です。
レベル2,3,4をたくさん読んで、多読の力を安定させたいと思いました。
100万語を過ぎて、肩の荷が下りたような気がします。
だから、もう少し自由に本が選べそうです。
ヨシオさんは Darren Shan をたくさん読まれていますね。
私もいつかそのようになりたいなあ、と希望をもちつつ、多読したいと思います。
いろいろありがとうございました。
是非、また教えてくださいね。
では。


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