Re: お祝いも長文になってしまいました・・・m(__)m

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/5/17(13:23)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

3875. Re: お祝いも長文になってしまいました・・・m(__)m

お名前: のびのびこ〜た
投稿日: 2004/7/11(11:23)

------------------------------

〉のびのびこ〜たさん、akoです。

こんにちは、のびこ〜です(^_^)

〉前に脳内音読の件で、少しだけお話したことあります。
〉まずは、100万語、おめでとうございます!!(満場の拍手〜!)

ありがとうございます\(^o^)/

akoさんからの「おめでとう」の言葉にのびこ〜感激です♪
(本家本元のハ○コーさんの若い時みたいに椅子投げちゃいそうです(笑))
おいおいっ・・・

〉先日そのことを、初投稿の広場で書いてはみたものの、
〉(ちょっと見てもらえますか? 「奇跡の人」っていう部分です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=989]

是非読ませて頂きますね(^^♪

〉〉多読こそ英語を習得する一番の近道だと信じています。だから自信を持って人にも薦めることができます(なかなか理解してくれる人いないんですけどね)

〉当面は、SSSに集う多読の理解者同士で、思いを交換しましょ〜〜よ〜

そうですね、確かに無理に薦めても逆効果のところがありますからね。

〉そうして仲間と楽しみながら、自分の多読履歴をどんどんあげて、
〉のびのびこ〜たさんの実力を周囲の人が目を見張るほど認めるようになれば、
〉こ〜たさんから薦めなくても、「こ〜たさん、どうしてそういう英語ができるの?」って、

よーし、そう言われるようにどしどし読むぞ!

いつの日か、どうしたら英語出来るのて言われた時に無言で酒井先生の本を懐からさっと差し出して立ち去ろうと。
(ハードボイルド小説の主人公みたいに葉巻を口に咥えて立ち去るのびこ〜
・・・・わたしゃ因みにたばこ吸えません(笑))

〉それよりのびのびこ〜たさんが驚かせた方が一発で寄って来ますって。
〉(akoは、こういう近未来予測には自信持ってます。こ〜たさんのブログを読んで、この人ならそれができる、と確信しました) 

寄ってくる日を信じてよ〜と♪

〉●チクワさんとeducate(ako、チクワさん大好きだから、つい・・・)
〉のび〉Educateの原義である引き出すことこれこそが教育だと思います。

〉のびのびこ〜たさん、チクワさんが下さった投稿で、
〉気合い入れて引用した箇所がありますね。
〉レベルを低めに抑えることに加えて、夢中になれる内容のものを平行するっていうアドバイス。
〉のびのびこ〜たさんの報告のおかげで、
〉akoも、そういうアドバイスを読ませてもらって、ありがたかったです。

掲示板のいいところは、他の方の意見を聞いて、新たな考えが生まれた
としたら、またそれを書き込みして、そしてそれをまた他の方が読んで
ああこういう考えもあるんだと気付かされることでしょうか(^^♪
(掲示板の効果は大きいですよね〜もし掲示板がなかったら・・・うーん想像できないな)

〉●レベル2までで100万語
〉実はakoもですね、「寝太郎さんともっとお友達になりたいから」という・・・・^ ^;; (ミーハー)
〉非常〜〜〜に不純な動機で、「レベル2までで100万語」を、嬉々として自主的に私の「コンダラ」としておりますのです!

私が読んだ唯一のレベル3本のGeorgeがレベル1だと判明しましたので
「レベル2で100万語達成クラブ」の会員になることができました〜

akoさんも会員になれるように、のびこ〜は木の陰からこそっと
応援しています。

「コンダラ」て言葉いいな〜 おも〜い、コンダラ〜♪ですね。
(巨人の星を見ていた人で「重いコンダラ」と勘違いしていた人がいたというのは有名な話・・・・話がずれた)

〉●ブログ、読みました
〉〉イスラエルへ飛んでボランティア活動を二ヶ月間行って

読んでいただき有難う御座いますm(__)m

遠慮なくコメントばしばし書いて下さいね。

〉でも一番ウケタのは、ドンキーがひーふーひーふーってところ。爆笑でした。

僕も実際ドンキーの声を聞いた時は大笑いしてしまいました。
夜中にひ〜ふひ〜ふ〜ですからね。

このドンキー君たまに僕たちの部屋の傍までやってきて

猫を追いかけたりするのです(これも笑えます)

僕たちボランティアはドンキー君を愛してました(笑)

丁度イスラエル国内でテロがあったというNewsをCNNで聞いて部屋に
皆で帰る時に、ひーふーひーふという鳴き声が聞こえてきて、
牧歌的なドンキーの鳴き声がテロが起こる危険な国イスラエルとあまりにも
対照的だったために、これはBlogに自分の置かれている状況とその気持ちを
記録として残しておきたいなと思いその日にブログに書き込みました。

〉今後も、体験日記拝見します。ではまた!

はーい、ではではHappyReading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.