多読と児童英語の掲示板　ができました。

ＳＳＳの古川です。　多読をとりいれた児童英語教育に
ついての意見の交流の場として、新たに、多読と児童
英語の掲示板を作りました。　この掲示板は児童英語の
先生の交流を主なる目的としていますが、もちろん、
それ以外の方の参加も歓迎です。ただし、あくまで、
「多読をとりいれた児童英語教育についての意見交流」
が趣旨ですので、それから離れた話題については、
別の掲示板に書き込みをお願いしたり、削除したりする
ことがありますので、あらかじめご了承下さい。

この掲示板に投稿するには、あらかじめ、ユーザー登録
をすることが必要です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?c=ue]
ユーザー登録のお名前は、原則としてＳＳＳの掲示板専用の
ハンドル名でお願いします。
（もちろん、本名の方がよいという方はそれでもかまいません。）

この掲示板の管理人には、私の他に、利岡さんと忠さんに
もなっていただく予定です。管理人の役割は、

１　　議論が過熱したときの整理役
２　　不適切な発言があったとき、投稿者への
　　　注意、またその一部または全部の発言の削除

に限られますので、原則として、管理人の存在を意識せずに
ご自由にご利用下さい。

なお、
　１）　プライバシーに触れる投稿
　２）　内容がこの掲示板の趣旨と全く関係ない投稿
　３）　他人を誹謗中傷する類の投稿
　４）　事実と全く反する投稿
　５）　言葉遣いが著しく不適切な投稿
などがありましたら、掲示板管理人までご連絡下さい。
掲示板管理人のアドレスは
sss-kids-ed@seg.co.jp
です。

古川さん
児童英語で多読の話題が多くなっているこのごろ　ちょうどタイミングよく　掲示板を新設してくださってありがとうございます。
多くの児童英語の先生たちが　多読に限りない可能性を感じていると思います。活発な意見交換をこちらで　出来たらうれしいです。

これまで　SSSの掲示板を興味深く読んでいても　自分からは　なかなか参加できなかった皆様（私もその一人ですが）、投稿おまちしています。

Kicco

〉ＳＳＳの古川です。　多読をとりいれた児童英語教育に
〉ついての意見の交流の場として、新たに、多読と児童
〉英語の掲示板を作りました。　この掲示板は児童英語の
〉先生の交流を主なる目的としていますが、もちろん、
〉それ以外の方の参加も歓迎です。ただし、あくまで、
〉「多読をとりいれた児童英語教育についての意見交流」
〉が趣旨ですので、それから離れた話題については、
〉別の掲示板に書き込みをお願いしたり、削除したりする
〉ことがありますので、あらかじめご了承下さい。

〉この掲示板に投稿するには、あらかじめ、ユーザー登録
〉をすることが必要です。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?c=ue]
〉ユーザー登録のお名前は、原則としてＳＳＳの掲示板専用の
〉ハンドル名でお願いします。
〉（もちろん、本名の方がよいという方はそれでもかまいません。）

〉この掲示板の管理人には、私の他に、利岡さんと忠さんに
〉もなっていただく予定です。管理人の役割は、

〉１　　議論が過熱したときの整理役
〉２　　不適切な発言があったとき、投稿者への
〉　　　注意、またその一部または全部の発言の削除

〉に限られますので、原則として、管理人の存在を意識せずに
〉ご自由にご利用下さい。

〉なお、
〉　１）　プライバシーに触れる投稿
〉　２）　内容がこの掲示板の趣旨と全く関係ない投稿
〉　３）　他人を誹謗中傷する類の投稿
〉　４）　事実と全く反する投稿
〉　５）　言葉遣いが著しく不適切な投稿
〉などがありましたら、掲示板管理人までご連絡下さい。
〉掲示板管理人のアドレスは
〉sss-kids-ed@seg.co.jp
〉です。
〉

古川さん、Kiccoさんこんばんわ。
こちらの掲示板でお目にかかれて嬉しいです。掲示板設置、本当にお骨折り感謝します。
皆さんとこちらでお話するのをとても楽しみにしています。

古川さん、Kiccoさん、Marikoさん、おはようございます。

Helen Hirokoです。

「多読と児童英語」の掲示板を設置していただき、ありがとうございます。
これを機に、SSS掲示板デビューを果たさせていただきました。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

　
　新掲示板の設置、ありがとうございます。嬉しいです。広くたくさんの先生方と意見・情報の交換をさせていただくことができれば。。と思います。
　
　FERCの第一回研究会、たくさんの方にお申し込みいただいています。遠く千葉や岡山などからもご参加くださる先生方もおられました。しっかり準備して、参加くださる皆様に、喜んで、Happy　Readingを一緒にはじめてもらえるようにしたいと思っています。
　

古川さん、みなさんこんにちは。

新掲示板の設置、嬉しいですね。
かっしーさん、始め大阪でのFERCの第1回研究会にたくさんに申し込みがあって、わざわざ千葉や岡山からもいらっしゃるのとのこと、本当に楽しみですね。

児童英語の盛り上がりに、好機を逃さずSSSHPで掲示板を作ってくださった事感謝一杯の気持ちです。

大阪や東京を始め、大分、札幌、仙台と各地で今年は講演会や勉強会が開催されましたが、なかなかそこまで、足を運ぶのが難しい方もたくさんいらっしゃると思います。気軽にこちらの掲示板で名乗りを上げて、ごくごく初歩的な質問でもいいので、書き込んでくださいね。

こ〜んなにうまくいってますよ！！という投稿もおまちしていま〜す！！
こんな投稿があると、力づけられます！！

また、教室に多読を取り入れたところ、悩みもたくさん出てくると思います。多読と児童英語の取り組みは始まったばかりです。私自身も抱えている悩みはたくさんあります。ぜひ、一緒に考えましょう。

かっしーさん、Helen　Hirokoさん

こちらので掲示板で活発な情報交換が出来るといいですね。
大阪での活動も報告よろしくお願いします。

1月のFERCの研究会　大盛況なんですね。多読が　どれほど注目されているか　わかりますね。
これからも　よろしくお願いいたします。

古川先生、みなさん、こんにちは。
SUNSUNともうします。SSSの掲示板では以前から出ていますが、児童英語の多読はまだまだ初心者です．よろしくお願いします．
SSSにこの掲示板ができたことで、全国の児童英語の方達からひろく話題がでたらいいな、と思っています。

　ところで、この掲示板のタイトルは　『多読の児童英語』ですが、中学生の話題でもいいんでしょうか。たいてい児童英語と中学生をセットでやっている教室が多いと思うんですが、どうでしょうか。

　うちの場合、まだ小学生は読み聞かせなので、多読の域に達していなくて、皆さんの話題とはほど遠いかなとちょっと気後れしているんです。中学生もそれほど乗ってないし。はじめからこんな話題でごめんなさい。私だけが多読を楽しんでいるのかもしれない。教室多読の停滞かも。

　この停滞を脱する手だてとしては、今私は中学生にも読み聞かせを始めました。小学生は読み聞かせというより、語り的に読んでいます。日本語もいれて、じっくり中身を味わいながら読みます。日本語訳はしません。背景とかこの人の気持ちは？とか、みんなだったらどう？とか。おしゃべりを入れて読んでいます。こんなのは邪道でしょうか。酒井先生、だめですか。

　それから、最近びっくりしたのですが、浦島太郎とかしたきりすずめとか、知らない子どもがいた事です。英語やっているからって日本の昔話は伝承されていかないのはとても寂しい気がするのですが、これって私が古いんでしょうか。私は祖母の昔話をいっぱい聞いて育ったので特にそう思うのかもしれませんが。Do you know~?のセンテンスでいろいろ質問していたのですが、知らないというので、レッスンを中断して浦島太郎を話してあげました。知っている子からそこはこ〜だ、あ〜だ、と一時昔話でもりあがったのです。こんなのんきな英語教室をしております。
　ところで日本の昔話の簡単な英語絵本ってありますか。知っている方教えていただけないでしょうか．

　

　

　

SUNSUNさん　こんばんは。

〉SUNSUNともうします。SSSの掲示板では以前から出ていますが、児童英語の多読はまだまだ初心者です．よろしくお願いします．
〉SSSにこの掲示板ができたことで、全国の児童英語の方達からひろく話題がでたらいいな、と思っています。

多読を通して　全国の児童英語にかかわる方がたと情報交換したいですね。

〉　ところで、この掲示板のタイトルは　『多読の児童英語』ですが、中学生の話題でもいいんでしょうか。たいてい児童英語と中学生をセットでやっている教室が多いと思うんですが、どうでしょうか。

児童英語から育ってきた子達が中学生になって（あるいは小学生から）多読をはじめて　どのように成長していくか楽しみです。私のところでも　中学生がいますが、ぜひこちらの掲示板で成長ぶりを紹介させていただきたいなと思っています。
学校英語と又環境が違うという意味でも　こちらでいいんじゃないでしょうか？

〉　うちの場合、まだ小学生は読み聞かせなので、多読の域に達していなくて、皆さんの話題とはほど遠いかなとちょっと気後れしているんです。中学生もそれほど乗ってないし。はじめからこんな話題でごめんなさい。私だけが多読を楽しんでいるのかもしれない。教室多読の停滞かも。

皆さん　色々な悩みを抱えて　未知の多読の世界に足を踏み入れているとおもいます。多読って　教えないかわりに　それぞれの興味が違うことを理解しえ　子ども達の興味がどこにあるか　知る事、これもおもしろいかもと　お誘いをかけてあげる事などが　教えない教師側の努力かなとおもいます。
英断が必要かもしれないけれど　多読onlyにすると　風向きが変わってくるかもしれないと思うのですが。。。　
これ　別threadで　じっくり　お話したいですね。

〉　この停滞を脱する手だてとしては、今私は中学生にも読み聞かせを始めました。小学生は読み聞かせというより、語り的に読んでいます。日本語もいれて、じっくり中身を味わいながら読みます。日本語訳はしません。背景とかこの人の気持ちは？とか、みんなだったらどう？とか。おしゃべりを入れて読んでいます。こんなのは邪道でしょうか。酒井先生、だめですか。

〉　それから、最近びっくりしたのですが、浦島太郎とかしたきりすずめとか、知らない子どもがいた事です。英語やっているからって日本の昔話は伝承されていかないのはとても寂しい気がするのですが、これって私が古いんでしょうか。私は祖母の昔話をいっぱい聞いて育ったので特にそう思うのかもしれませんが。Do you know~?のセンテンスでいろいろ質問していたのですが、知らないというので、レッスンを中断して浦島太郎を話してあげました。知っている子からそこはこ〜だ、あ〜だ、と一時昔話でもりあがったのです。こんなのんきな英語教室をしております。
〉　ところで日本の昔話の簡単な英語絵本ってありますか。知っている方教えていただけないでしょうか．

そうですか。浦島太郎も知らない子どもがいるんですか？
多読開始とともに　日本語の本の貸し出しを始められた先生もいらっしゃいます。日本語、英語関係なく　読むことの楽しみを知って欲しいですね。　

日本の昔話ですが、タトルから何冊かでているとおもいます。他にも見た記憶があるのですが、調べてみます。発表会で日本のお話を取り上げる先生がいて、その方たちは　良くスーパーや書店でラックにいれて売っている子供向け名作童話シリーズなどを元に　浦島太郎、桃太郎、おむすびころりんなどを　元に英語のシナリオを書いて　演じていました。

SUNSUNさん　今後ともよろしくお願いいたします。

SUNSUNさん、こんにちは。

ずいぶん前に購入した講談社英語文庫に
「まんが日本昔ばなし ONCE UPON A TIME IN JAPAN」
というのがありました。
イラストは、一部モノクロですが、ほぼ８割ほどのページに
番組公開時の漫画の絵が載っています。
シリーズで５冊程度出版されたようです。
今も入手できるのかどうかは不明です。
中途半端な情報で恐縮です。

もう一件、これは本ではないのですが、
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/
に行けば、百話以上の昔話が英訳されています。

ちょっと遅い反応でしたが、
SUNSUNさんも HAPPY READING!

こんばんは。Sakiyuka＠大分です。

この掲示板ができて、とっても嬉しいです。
古川さん、掲示板を作ってくださり、ありがとうございます。
全国の多読を実践していらっしゃる児童英語講師の方たちと、
お話できることは、心強いですね。

多読の良さを分かってもらうためには、自分の多読歴を積み上げなければ
いけませんし、父兄の協力も必要ですよね。

壁にぶち当たることも多くなってきそうですが、そんなときには
皆さんのアドバイスをお願いしたいと思います。
また、多読教室の輪を大分にも根付かせ、東京や大阪のように、
勉強会などができるようにがんばっていきたいと思っています。

皆さん、これから、どうぞよろしくお願いいたします。

Sakiyukaさん
はじめまして。お名前は以前から拝見していました。大分で活躍されているんですね。大分は　多読の活動がとても盛んなのですね。
私も　やっと掲示板デビュー出来ましたので、これから　教室での多読について色々教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

〉この掲示板ができて、とっても嬉しいです。
〉古川さん、掲示板を作ってくださり、ありがとうございます。
〉全国の多読を実践していらっしゃる児童英語講師の方たちと、
〉お話できることは、心強いですね。

〉多読の良さを分かってもらうためには、自分の多読歴を積み上げなければ
〉いけませんし、父兄の協力も必要ですよね。

本当にそうですよね。特に低学年の子どもたちには　家の方の協力が絶対必要です。中学生も　学校の成績がどうしても気になってしまい勝ちなので、多読に対する理解をしてもらうことが必要ですよね。

〉壁にぶち当たることも多くなってきそうですが、そんなときには
〉皆さんのアドバイスをお願いしたいと思います。
〉また、多読教室の輪を大分にも根付かせ、東京や大阪のように、
〉勉強会などができるようにがんばっていきたいと思っています。

〉皆さん、これから、どうぞよろしくお願いいたします。

まだ　多読をレッスンに取り入れているお教室は少ないと思いますが、今もっとも注目を集めている事は　確かであると思います。多読を広めるべく　いっぱい情報交換できたらうれしいです。よろしくお願いいたします。