第一回関西児童英語多読研究会

　　はじめまして。
　　大阪で児童英語教室を主宰しております、かっし〜と申します。
　こちらには初めて書き込みさせていただきますのに、大変恐縮ながら、以下の
　お知らせをさせていただきます。

　このたび、酒井先生をお招きして、表題の研究会を開催させていただく運びと
なりました。
関西在住で児童英語教育に関わるみなさまに、是非ともご参加いただきたく、ご
案内いたします。よろしくお願いいたします。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　       ===   第一回関西児童英語多読研究会　===

　　　この度、SSSの酒井先生をお招きして、関西初の、児童英語教育に関わる
　　方々を対象にした多読研究会を開催します。
　　「多読って？」という基本の疑問から、「児童英語の中にどのように実際
　　取り入れていけばよいのか」という実践編まで、一挙に紹介いたします。

　　当日はORTとLongmanのLiteracy Landを実際に手にとってご覧いただける上、
　　原田真理子先生、宮下いづみ先生にプレゼンテーションをしていただきます。

　　　日時　：　２００５年　１月２９日(土)　　１０：００〜１６：３０
　　　会場　：　弁天町市民学習センター　第2研修室
　　　参加費　：　3000円　(当日集めさせていただきます。)　要予約
　　　プレゼンター：　酒井邦秀先生　（日本多読学会会長）
     　　　　　　　　　原田真理子先生　（Oxford　Reading Tree）
　　　　　　　　　　　　宮下いづみ先生　（Literacy Land）
　　　主催　：　FERC　(Fellowship of Extensive Reading for Children)
       　　　　　　　　　　 （樫本洋子、諸木宏子、嶋戸民子、新宮典子）
　　　協賛　：　オックスフォード大学出版局
　　　　　　　（株）ピアソン・エデュケーション  ロングマンELT

　　＊ 会場の都合により、定員50名とさせていただきます。
　　＊ お申し込みは11月1日より樫本fwjb3833@nifty.comまでお願いします。

みなさんこんにちは。原田真理子です。
児童英語の中に多読を、という動きはここ最近活発になってきました。
関東では多読学会員でもある忠さん（Kiccoさん）が、昨年夏より埼玉にて定期的に児童英語多読勉強会を開いて下さっていますが、関西のほうで、このように児童英語教室での多読をメインにした会が開かれるのは初めてのことです。
そういうわけで、大阪の児童英語仲間がまずは酒井先生に来ていただかなければ始まらないと、お招きして今回の実現にこぎつけました。
私も多読学会員として、児童英語講師として、実践に基づいたORTのプレゼンテーションをさせていただく予定で、今から張りきっております。関西の先生方のご参加をお待ちしております！

関西児童英語多読研究会　のみなさんへ

古川です。立ち上げ、おめでとうございます。
資料送付をしたいとおもうので、
連絡先の住所を　sss-jimu@seg.co.jp まで
送ってください。