Someday, Somehow, Somewhere

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/5/14(15:35)]

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8166. Someday, Somehow, Somewhere

お名前: 杏樹
投稿日: 2003/11/24(00:54)

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道化師さん、こんにちは。

いつまで遊んでるのか、ずいぶん長くなったので、できるだけレスを控えめにしてフェイドアウトの方向に持っていこうかと思うのですが、なかなか…。

〉私の多読は、必要性とか確固たる目的意識のあるものではなく、
〉純然たる楽しみですから、他に楽しい事があれば、和書読みでも、
〉こうした会話であれ、どんどん楽しい事のほうにシフトして良しとしています。

確かに多読は本当に「楽しければ良し」ですね。

〉ああ、なるほど。知ってます。言われてみれば、上の歌詞すべてメロディ付きで歌えます。
〉でも「野末の石の下」は、完全に抜けていました。

やっぱり歌詞が途切れ途切れでピンと来なかったんでしょうか。ともかく通じてよかったです。

〉〉そういう「夢」が出来上がってしまったら、ますます道化師さんの前に出られなくなってしまう…。上沼恵美子よりはおとなしくて静かです。

〉「上沼恵美子よりおとなしくて静か」と言うことが、おとなしくて静かと言うことになるのか、判断に悩む所ですねぇ(笑)

鋭いご指摘!

〉〉魔法が解けて王子様に戻った野獣なんですね。

〉魔法が解けても、やっぱり「野獣」であることには変わりないと言うことか?
〉(確かに、可愛い子羊が目の前に居ると、狼に変身してしまいたくなりますが)

いやいやそこまで深読みは…。野獣が王子様に戻ったところ、と言うべきか。

〉〉何を専攻なさってたんでしょう?

〉法学部です。ゼミが「法哲学ゼミ」でした。

ほーがくぶー。「あなたの知らない世界」です。

〉〉ともかく人間の集団は被差別民を常に作り出しておく構造になっていたわけですね。

〉国と言わず、民族、村落集団と言わず、この原型は学校のクラス、友達グループ、
〉と何の集団でも見受けられます。
〉例えば、学校の校内暴力は生徒が生徒集団としてのアイデンティティーを保持するために教師を排除の対象にした時の形であり、
〉教師側がこれに反して、内申書や徹底した管理と言った手段で生徒を押さえ込んだ結果、他に排除の対象を求めざる得なくなった生徒集団が仲間内にその対象を求めた結果が「イジメ」という形になって現れました。

そういえばPGR2の「The Wave」は読んだことがありますか?集団と集団外を区別する行為があんなにあっさり広がってブキミでした。

〉そうですね。でも、アラビア語まで手を伸ばすのは、さすがに厳しいなぁ。
〉せめて、「日本語による情報統制」を避ける為にも、インターネットというより統制されにくいメディアを利用する為にも、多読で英語が「読める」ようになることは大切だと思っています。
〉(杏樹さんのように、英語に留まらず、より他言語に通ずるようになるのが理想ですが)

ニュースを見てわかるようになるのは大変ですよー。英語もまだまだですし、中国の情報はもっと偏ってますし。

〉〉付け加えるなら、空襲の被害を訴えることはアメリカを糾弾することではなく戦争の悲惨さを訴えるものであるべきだと思います。糾弾するのではなくただこういう事実があったことを知って欲しい。日本には今でも空襲の記憶をとどめている人がいることを。日本はそういう戦争を経験したからこそ憲法9条を守っているのだと。

〉杏樹さんからの「糾弾ではなく、知ること」という発言を読んで嬉しかったです。
〉完全に同意します。

どうもです。付け加えるなら、「知ること」によって、これからも戦争が起きたらまた同じようなことが起こる、という想像力を働かせるようになるところまでいきたいものです。

〉〉南北戦争は内戦でしたから。特に北部の人にとっては奴隷解放の輝かしい戦争でした。勝った方には反省は起こらないんですね。

〉通常、旧ユーゴやルアンダを見ても、外国との戦争よりも内戦の方が悲惨な筈で、負けた南部の記憶だってアメリカに残っていて然るべきなのでしょうけれど。
〉あっ、そうか。その南部の反発を制圧していく為にリンカーンをはじめとする大統領の英雄化があり、その伝統が今のアメリカの教育に残っているのか・・・。

旧ユーゴやルワンダは作られた民族闘争です。他民族に対して敵意を植付け滅ぼすまで容赦しないという…。
南北戦争はアメリカが南部と北部に分かれて奴隷制度の是非を問いました。民族的な憎悪はありませんでした。平たく言えば政策上の対立みたいなものです。北軍が勝って奴隷解放が行われたらもう南部には何も出来ません。ただ白人至上主義思想だけは根強く残ってKKK団の活動などが続くわけですが、KKK団の標的は北部人よりも黒人に向けられています。

〉確かに、一般の「戦争体験談」と言うと、杏樹さんの言われるような「悲惨な体験談」が多いですよね。
〉そして、日本の映画やテレビで流される戦争物語も、自らの悲劇を語るものが殆どです。
〉でも「反省」(私的には「罪」に拘りますが)するのならば、自らの国が招いた悲劇より、他国へ与えた「悲劇」、
〉前にも出てきた南京大虐殺であれ、
〉朝鮮人の強制労働であれ、
〉朝鮮人女性への従軍慰安婦問題であれ、
〉(多分、朝鮮人女性に限らず、中国や東南アジア女性にも及ぶと思いますが)
〉731部隊の人体実験であれ、
〉自らのした行為を先に問うべきだと思います。
〉日本国内に現れる反省は、あまりに被害者的すぎると思うのです。
〉「火蛍の墓」に涙する前に、涙しなければならに問題があると思うのです。

アジア諸国に対する贖罪を「自虐的」といって拒む人たちが存在しているのが問題だと思います。今の日本人が日常的に罪を問われるようなことはありませんが、かつてアジア諸国に対して間違ったことをした、アジアの人たちを苦しめた、ということを忘れないでいることが大切だと思います。
「火垂るの墓」は、とりあえず上に書いたように「戦争になればこういう子どもたちができるんだよ」ということを訴えるのには役に立つのではないかと。

〉本当に日本という国が、杏樹さんの言うように戦争を糾弾出来るのであれば、経験者のリアリティをもって重い発言になると思うのですが・・・。
〉きっと「今度は勝ち組」に廻ろうって感じで、「国際協調」と言っているんでしょうね。「国際協調」が実は強い者に巻かれるという「アメリカ協調」であり、これは今回のイラク戦争でアメリカと国連が相反した時には、アメリカ支持に廻るという事で衆人知るところなってしまいました。

日本には「勝ち組に回ろう」という明確な目標すらないと思います。アメリカにエラソウに言われて何も言い返せないだけではないでしょうか。

〉〉チャプリンが「殺人狂時代」で言っていることですね。一人殺せば犯罪者、何万人殺せば英雄。

〉確か、石川五右衛門も釜ゆでになる前に、豊臣秀吉に同じような事を言ったとか・・・。

へえ〜へえ〜へえ〜…

〉10年位前、ビデオで「行き行きて神軍」というものが話題になった事がありました。一兵士として戦争に行った男性が、自分の冒した戦争犯罪を悔い、そしてその犯罪を命令した当時の上官達を探し求めて糾弾していくと言う内容だったようです。
〉(私は残念ながら、このビデオを見ていないので、ハッキリした事は解りません。今でも観たいと思っているのですが)
〉この男性は、その後、その糾弾が行きすぎて、傷害事件を起こしてしまい、服役したようですが、この男性の例は極端にしても、観念的にではなく具体的に原因を究明していくべきだと思います。
〉軍令本部や参謀本部が命令を出した正規軍同士の戦闘もあってはならないですが、一般民間人を対象にした惨劇は、もっと下部の指揮系統で発生しているからです。

私もタイトルは知っていますが、見たことはありません。自分の戦争犯罪を悔いると同時に上官の罪を糾弾する…そこまでするのは理想的にすぎるのでしょうか。自分も戦争責任を反省しながら、戦争を起こす原因となったものをしっかり追求する、それがなかなか行われないようです。

〉確かに選ばれし騎士が、名誉の為に戦った近代前の戦争とは違いますね。
〉同じように第二次世界大戦でも、グルカ兵とか、日系アメリカ人の部隊とか、在日朝鮮人日本兵とか、国民としてのアイデンティティーが周囲に疑われる弱い階層がより危険な戦地に行かされたようですね。
〉アメリカは民主主義国家と言いつつ、貧富の差が大きく、支配層と被支配層が別れているようですね。多読を通じて読むアメリカ社会を見ると、ますます最近それを感じるようになりました。
〉ただ、日本だって「一億総中流」だなんて言う幻想で隠れていますが、戦後50年以上経って、確実に支配層と被支配層に別れて来ているのですが・・・。

アメリカは階級社会です。「アメリカン・ドリーム」は存在しますが、下層階級がのし上がっていくのは本当に大変なことで、だからこそ「ドリーム」なんです。アメリカの上流階級のパーティーの世界など日本人にはそれこそ夢みたいな世界ですよね。

〉〉〉そうそう。私が見たことのあるミュージカルは、
〉〉〉テレビで宝塚の「ベルバラ」だけなんです。
〉〉〉オスカルもアンドレも、往生際が悪かったなぁ。

〉〉それを「ミュージカル」と言われるとちょっと…。

〉そうか、あれはミュージカルじゃないんですか。
〉あれは「タカラヅカ」であって、ミュージカルでは無いんですね。

そう認識しておいてください。「宝塚=ベルばら」もやめてね。
「ベルばら」の原作はあんなのじゃないし、宝塚もいつもあんなのじゃありません。

〉〉「ウエストサイド物語」ぐらいにしておいてほしい。

〉演劇ではなく、映画だと「ウエストサイド物語」とか「コーラスライン」とか、
〉色々見たことがあるんですけれどね。

ということで、今回のタイトルは「ウエストサイド物語」の歌から。(軍歌ネタが尽きたので)

〉「コーラスライン」の「サプライズ」が何にサプライズしたのかを知って、私がサプライズしてしまいました(笑)

………(もちろん、見ました、コーラスライン)

〉〉さすがにプレイボーイ道化師さん。幻想を広げすぎですよ。奥様に悪いので、別の夢を見たほうがいいのでは…。

〉残念ながらプレイボーイはないなぁ。
〉(なれたら良いなとは、思わないでもないですが)
〉女性の事は興味があって、色々思う事が多いですが、
〉どちらかと言うと「フーテンの寅さん」なタイプなんです。
〉ほら、寅さんはよく夢を見るでしょう?

はー、そうなんですか。行く先々にマドンナ。
でもマーリー・マトリン似の奥様がいるんですから、あまり夢を見るのはお控えになった方がよろしいのでは。

〉ではでは。

それでは。


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8180. とぅなぁいと、とぅなぁーいと・・・・

お名前: 道化師
投稿日: 2003/11/24(21:56)

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こんばんは、杏樹さん。

〉いつまで遊んでるのか、ずいぶん長くなったので、できるだけレスを控えめにしてフェイドアウトの方向に持っていこうかと思うのですが、なかなか…。

フェイドアウトじゃ終わりそうに無いので、プッツリこれで止めますね。

〉そういえばPGR2の「The Wave」は読んだことがありますか?集団と集団外を区別する行為があんなにあっさり広がってブキミでした。

読みました。事実と言うところが恐かったです。

〉〉〉付け加えるなら、空襲の被害を訴えることはアメリカを糾弾することではなく戦争の悲惨さを訴えるものであるべきだと思います。糾弾するのではなくただこういう事実があったことを知って欲しい。日本には今でも空襲の記憶をとどめている人がいることを。日本はそういう戦争を経験したからこそ憲法9条を守っているのだと。
〉どうもです。付け加えるなら、「知ること」によって、これからも戦争が起きたらまた同じようなことが起こる、という想像力を働かせるようになるところまでいきたいものです。

雅子妃殿下の「一言付け加えて申し述べさせていただけるのなら」みたいですね。
「知ること」そして「想像すること」は大切ですね。
「想像力」の欠如に、歴史的悲劇の原因があるわけですから。

〉旧ユーゴやルワンダは作られた民族闘争です。他民族に対して敵意を植付け滅ぼすまで容赦しないという…。
〉南北戦争はアメリカが南部と北部に分かれて奴隷制度の是非を問いました。民族的な憎悪はありませんでした。平たく言えば政策上の対立みたいなものです。北軍が勝って奴隷解放が行われたらもう南部には何も出来ません。ただ白人至上主義思想だけは根強く残ってKKK団の活動などが続くわけですが、KKK団の標的は北部人よりも黒人に向けられています。

戦争と言うものは、その原因を究明するときに、思想・宗教的理由とか政治的理由があげられますが、私は必ずその根底に経済的理由、ざっくばらんに言うと
「銭や、銭や、銭の為やで」
があると思っています。それを大義名分で隠そうとするから、解りにくくなるんです。
南北戦争も「奴隷制度」の是非と言えば、勝った北軍にとって、大義があり聞こえが良いのですが、きっとその根底には南部との「銭」の問題があると思うのです。
が、少し調べたのですが私の手持ちの資料では南部の「自由貿易」北部の「保護貿易」という解りにくい理由しか出てきませんでした。こういう言葉に隠された、もう少し解りやすい理由があると思うのですが。
話は違うのですが、調べた中に興味深い数字がありました。
南北戦争での死者、北軍36万人、南軍26万人、合計62万人。
それに対して、第一次世界大戦におけるアメリカの死者11万人。
第二次世界大戦では、32万人。
第二次世界大戦だけで数百万人死んだ日本とは、やはり根本的に認識が違う訳です。

〉アジア諸国に対する贖罪を「自虐的」といって拒む人たちが存在しているのが問題だと思います。今の日本人が日常的に罪を問われるようなことはありませんが、かつてアジア諸国に対して間違ったことをした、アジアの人たちを苦しめた、ということを忘れないでいることが大切だと思います。

その問題の人の一人、西尾幹二という学者と病院の待合い室でずっと一緒だった事があります。この人もニーチェから思索を開始した人です。

〉「火垂るの墓」は、とりあえず上に書いたように「戦争になればこういう子どもたちができるんだよ」ということを訴えるのには役に立つのではないかと。

「火垂るの墓」でしたね。字が違っていました。さすが杏樹さん。

〉ということで、今回のタイトルは「ウエストサイド物語」の歌から。(軍歌ネタが尽きたので)

私の覚えている歌詞は、タイトルの1フレーズだけです。

〉………(もちろん、見ました、コーラスライン)

杏樹さんは、下の話は苦手?

〉でもマーリー・マトリン似の奥様がいるんですから、あまり夢を見るのはお控えになった方がよろしいのでは。

私が余計な事を書いたばっかりに、妻も子供達が学校に上がる年齢になったら多読を始めたいと言っているのですが、決して「道化師の妻」とは名乗れないでしょうねぇ。(笑)

長々とお付き合いありがとうございました。
では、いずれ他のスレッドで。


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8190. 戦い済んで日は暮れて

お名前: 杏樹
投稿日: 2003/11/25(01:22)

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道化師さん、こんにちは。

〉フェイドアウトじゃ終わりそうに無いので、プッツリこれで止めますね。

わかりました。ではできるだけ簡単に。

〉戦争と言うものは、その原因を究明するときに、思想・宗教的理由とか政治的理由があげられますが、私は必ずその根底に経済的理由、ざっくばらんに言うと
〉「銭や、銭や、銭の為やで」
〉があると思っています。それを大義名分で隠そうとするから、解りにくくなるんです。
〉南北戦争も「奴隷制度」の是非と言えば、勝った北軍にとって、大義があり聞こえが良いのですが、きっとその根底には南部との「銭」の問題があると思うのです。
〉が、少し調べたのですが私の手持ちの資料では南部の「自由貿易」北部の「保護貿易」という解りにくい理由しか出てきませんでした。こういう言葉に隠された、もう少し解りやすい理由があると思うのですが。
〉話は違うのですが、調べた中に興味深い数字がありました。
〉南北戦争での死者、北軍36万人、南軍26万人、合計62万人。
〉それに対して、第一次世界大戦におけるアメリカの死者11万人。
〉第二次世界大戦では、32万人。
〉第二次世界大戦だけで数百万人死んだ日本とは、やはり根本的に認識が違う訳です。

具体的な数字が出るとすごいですねえ。
それから「銭」が戦争の原因になるのはわかります。いずれにせよ南北戦争は争点のわかりやすい戦争だったと思いますよ。民族的な反感、憎悪によって起こる争いは根拠も何もありませんから、えんえんと泥沼化していきます。

〉〉アジア諸国に対する贖罪を「自虐的」といって拒む人たちが存在しているのが問題だと思います。今の日本人が日常的に罪を問われるようなことはありませんが、かつてアジア諸国に対して間違ったことをした、アジアの人たちを苦しめた、ということを忘れないでいることが大切だと思います。

〉その問題の人の一人、西尾幹二という学者と病院の待合い室でずっと一緒だった事があります。この人もニーチェから思索を開始した人です。

うわー!「つくる会」の会長さんですか!お近づきになりたくないですねえ。

〉〉ということで、今回のタイトルは「ウエストサイド物語」の歌から。(軍歌ネタが尽きたので)

〉私の覚えている歌詞は、タイトルの1フレーズだけです。

うーん、では薀蓄もつけときましょう。
対立するグループの中で愛し合ってしまったトニーとマリア。絶望的状況に陥った二人が「いつか、どこか」争いのない世界を夢見るナンバーです。映画ではバッサリカットされましたが、和解を夢見てそれが壊れていくことを表現したダンスシーンが展開されます。

〉私が余計な事を書いたばっかりに、妻も子供達が学校に上がる年齢になったら多読を始めたいと言っているのですが、決して「道化師の妻」とは名乗れないでしょうねぇ。(笑)

別の名前で他人の振りをして…。「道化師さん、○○○万語通過おめでとうございます」とかね。

〉長々とお付き合いありがとうございました。
〉では、いずれ他のスレッドで。

こちらこそありがとうございました。
それではこの辺で失礼いたします。


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