はじめまして　気づいたら10万語！

書店で酒井先生の著書を手に取り、多読の世界にやってきました。はじめは盛り上がっていた気持ちも日々雑事に追われこのところ盛り下がってましたが、6/13よりはじめ7/26　”Invisible Inc.#2”で気づいたら10万語を通過し、また少し盛り上がってきました。掲示板を読むとものすごく早く通過される方が居て、ちょっと落ち込みますが長く続くようゆっくりペースで読んでいこうかと思ってます。

酒井先生の本を読む前も多読は良いと聞きかじっており、本屋で適当に児童書を買って読んでいましたが、今から思うと見栄を張っていたんですね。Rold Dahl　のBoyなんかを読んでました。YL高かったですよね。

今はScholastic Readers　level 3-4 あたりを読んでいます。YL 2までに50万語、YL 3で100万語達成というペースは今までと別世界です。こんな気楽で良かったんだとうれしくなりました。また前に読んだときに？だった単語が次に読んだ本で解ったときのうれしさったらないですね。

うーすけさん、初めまして！
多読歴２か月ちょっとのアルムおんじと申します。

〉書店で酒井先生の著書を手に取り、多読の世界にやってきました。はじめは盛り上がっていた気持ちも日々雑事に追われこのところ盛り下がってましたが、6/13よりはじめ7/26　”Invisible Inc.#2”で気づいたら10万語を通過し、また少し盛り上がってきました。掲示板を読むとものすごく早く通過される方が居て、ちょっと落ち込みますが長く続くようゆっくりペースで読んでいこうかと思ってます。

そんな、落ち込まないで下さいよ〜。
でもお気持ちはよく分かります。
私も１０万語までちょうど１か月半でしたから、ほぼ同じペース。
確か酒井先生も長くゆっくりのほうがうれしいっておっしゃってません
でしたっけ＾＾(違ったらごめんなさい）

〉酒井先生の本を読む前も多読は良いと聞きかじっており、本屋で適当に児童書を買って読んでいましたが、今から思うと見栄を張っていたんですね。Rold Dahl　のBoyなんかを読んでました。YL高かったですよね。

なんか、よくわかります。
私は適当に買うことすらしていなかったのですが、もし多読を知らずに
選んでいたら、たぶんとんでもなくYL高いのを買って１ページ目で
挫折していたと思います。

〉今はScholastic Readers　level 3-4 あたりを読んでいます。YL 2までに50万語、YL 3で100万語達成というペースは今までと別世界です。こんな気楽で良かったんだとうれしくなりました。また前に読んだときに？だった単語が次に読んだ本で解ったときのうれしさったらないですね。

そうですね〜＾＾
知らないのが出てくると、「こんにちは〜初めまして＾＾」
そしてまた会うと、「おや？以前お会いしましたよね〜」
そしてだんだん友達になっていく、そんな感じがする今日この頃です。

アルムおんじさん　レスありがとうございました。パソコンに疎くこのような経験は初です。うれしいものですね。同じようなペースの方が居て安心です。

これに気をよくしてまた疑問が出たときや気持ちが盛り下がったときは書き込ませていただきます。

目指すぞ　100万語！

うーすけさん、はじめまして！　そして、１０万語通過、よかったですね！

〉書店で酒井先生の著書を手に取り、多読の世界にやってきました。はじめは盛り上がっていた気持ちも日々雑事に追われこのところ盛り下がってましたが、6/13よりはじめ7/26　”Invisible Inc.#2”で気づいたら10万語を通過し、また少し盛り上がってきました。掲示板を読むとものすごく早く通過される方が居て、ちょっと落ち込みますが長く続くようゆっくりペースで読んでいこうかと思ってます。

１０万語でInvisible Inc.を読むというのは、大学の多読クラスの
例からするとちょっと早いくらいですね。もっとゆっくりでも
いいくらいですよ。

〉酒井先生の本を読む前も多読は良いと聞きかじっており、本屋で適当に児童書を買って読んでいましたが、今から思うと見栄を張っていたんですね。Rold Dahl　のBoyなんかを読んでました。YL高かったですよね。

そう思います。

〉今はScholastic Readers　level 3-4 あたりを読んでいます。YL 2までに50万語、YL 3で100万語達成というペースは今までと別世界です。こんな気楽で良かったんだとうれしくなりました。また前に読んだときに？だった単語が次に読んだ本で解ったときのうれしさったらないですね。

そうでしょ？　辞書引いたときよりずっとうれしい！
それをね、たくさんの人にわかってほしいと思っています。
うーすけさんもそういううれしい体験をもっと聞かせてほしいですね。

またいつか、様子を知らせてください。
（２０万語？　５０万語？）

そのときを楽しみにしています。　Happy reading！