[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10113 // 時刻: 2024/5/20(22:10)]
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お名前: ako
投稿日: 2004/3/25(02:26)
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〉こんにちは、akoさん、こっちに移って来ました。
遠方からの出張ありがとうございます。
〉英語の先生(通訳でしたっけ?)してらして・・・・ 英語関係の本も出されてて・・・・の、方ですか?
〉ふ〜ん、私ってまずこういうふうに見られてるんですね。正直言ってちょっとヤダ。
〉「先生に○もらったぁ」はナシにしてもらえるとありがたいです。SSSの掲示板でも「先生」では肩こるので。
ごめんなさーい。
し、失礼しました。悪気はないんです。
ako〉そして最近、英語学習という方面から、
ako〉書店の英語学習コーナーで、CD付きの英語チャントを楽しもう、
ako〉という主旨の教材がたくさん見受けられるようになりましたよね。
自分でこう書いたので、自分がどの本を見てそう書いたのか、調べてみました。
以下、メモしてきたのを写しますが、宣伝の意図はありません。
akoはざーっと立ち読みしただけで、買ってもいません。
主旨は、これら英語教材コーナーにある本に、
あのグレゴリアンチャントの「チャント」が、英語教材でも使われているのか〜〜
と知ってびっくりした、という話です。
もっとも、どっちがモトなのか、akoは知りません。
(知らなくてもいいや、歌えれば)
「うたとチャンツの絵本」(松香フォニックス研究所)
「Longman Songs and Chants」 (どっか英語の出版社名)
「One Up Listening」(Japan Times)
さて、ご丁寧なアドバイス、そして、広場が違うことに配慮した引用もしたレスをいただき、ありがとうございました。
〉恥ずかしいぃぃ もしかしてアレも、アレも、読まれてしまったのでしょーか。
〉あまりのakoさんの日本語の自在さに度胆をぬかれました。すごい!
実は英語でもあんなこと(島耕作みたいにしゃべるとか、有閑階級のマダムの口調でしゃべるとか)ができたら楽しいだろうなぁ・・・と夢想してます・・・夢。
(英語界の島耕作って?)
〉こういうことって、わかる人にはもう実感として自然にわかっちゃうんですねえ。
「わかる」ってのが、ホントにわかっているのかどうか、
自分では確かめられないってのが、弱点です〜。
人に言って、意見を聞くしかないんです。掲示板さまさまです。
でも、文字だけでは限界もありますから、
とにかくSSSのシャドウイング指導会に参加してみようという段階です。
〉ここらへんの書き方がakoさんは絶妙ですよね。
〉字なのに読んでるとちゃんと音が聞こえますもん。
身に余るお言葉、光栄至極です。
〉でもシャネルズに竹内まりやって、akoさん、結構 mature なのでしょうか?
ホイットニーも大好きです。ですがアニメソングカラオケが始まってしまうと、始発待ちコース!になってしまいます〜。 しゃらんら〜
(一応ご説明:カラオケボックスは深夜5時までやっており、深夜料金は「始発待ちコース」と称され、非常に安い。カプセルホテル代わりに寝ている人もいる。よくあんなうるさいところで寝られるなぁ す、すみません 下世話な話ばかり・・・)
〉〉"Jazz Chants for Children"
〉〉Carolyn Graham (著) ペーパーバック (1979/02/01) Oxford Univsity Press
〉〉カセットは別売りで2000円ほど。
〉これはakoさんみたいに英語のリズムが楽しい方には、超チョーお勧めです。
そう言われちゃあ、聞かないわけにはいきませんよね!
本日、紀伊国屋で発見いたしました!
ところが本だけで3000円! テープは置いてませんでしたが、
両方買ったら、ご、ご、五千えーん!?
飲み代2回分・・・た、高い・・・(どういう安い居酒屋の話だ)。
今月は涼音さんを囲む会4000円が優先だしなぁ・・・
というわけで本日は、立ち見だけして、来月の予算査定候補と相成りました。
庶民の財布は査定がきびし〜〜
〉実はトマティスメソッドという聴覚トレーニングを受けたときにたくさん聞きました。(これを詳しく話すと長くなるのですが、シャドーイングのボードに書いた発言があります。
拝読いたしました。興味深い体験をされているのですね。
今のakoにはちょっと必要なさそうな感じがしちゃいました・・・
せっかくご案内いただいたのに反応悪くてごめんなさい・・・
〉トマティスではモーツアルトとグレゴリアンを使うんです。
〉グレゴリアンチャントを聞くと呼吸が深くなってすごく落ち着きます。
どちらもいいですよね。いい音楽です。
その組み合わせからして、バッハは入ってないのですか。
〉私も大勢の人と一緒にチャントしてみたいですが、クリスチャンでないとダメなんだろうな。
私は、正式なクリスチャンではないので、責任あることは言えませんが、
教会は、キリスト教に関心のある人になら、礼拝の見学(というか参加)はさせてもらえると思いますよ。
ただ、関心あるのが信仰の問題やキリスト教ではなく、交読の時だけ、というのは、ちょっとマズイかもしれませんね。
それと、宗派により、やるものが違いますので、適当に飛び込んでも期待のものには出会えない可能性もあります。グレゴリアンのような音楽的なものは、正教系か、カトリック系がいいと思います。
〉実は多読を始める前、1年半ほど、英語と日本語の音読を日課にしてました。
すごいっ! 日課とは!!
私も I have a dream を覚えよう、なんて急に思い立つと、
気が済むまでやる方ですが、
継続した日課にすることはできないです〜
〉上で書いたメソッドの事後トレーニングとしてですが、
〉毎日自分の声を聞いているとすごく気持ちが安定して穏やかになってよかったです。
〉残念なことに忙しくなって今は中断してます。
〉(ジム通いと多読と音読は並行してやれな〜い)
そーでしょう、そーでしょう、人生やりたいことがいろいろあります。
何かのプロになる人は、そこに特化して絞る時期は必要でしょうけどね。
〉あ、その時、自分が朗読する本が欲しくて、英語の音読本を作ったのでした。
〉(なんて個人的な理由だ! それを人様に売ろうっていうのはどういう根性……)
それらしい本(たぶん勝手に、KYOさんは「きょうこ」さんではないかと推測して)も探したけど、見つかりませんでしたが・・・
〉でも時間ができたら絶対再開したいです。健康法としてもずっごくいいと思います。
一人でできる健康法が、英語も兼ねてるなんて、いいですね!
〉耳がよくなくて和音も聞分けられないし、楽器も全然ダメなので、
〉akoさんみたいに天性のものを持ってる人がうらやましーです。
何度も思うんですが、天性なのかどうか、本人さっぱりわかりません。
音楽を聴いてれば、みんなリズムとってるわけで、
だれでもしていること思うのですが。。。
今とにかく嬉しいのは、
自分の中では、あまり関係のなかった2つのことが結びついたってことです。
音楽でリズムをとるということと、
絵本洋書を4拍子で感じちゃっていいということの2つです。
〉意味がお留守になっても楽しくリズムにのれてるほうがいいなあと思います。
これまでにもその言葉を下さった方と、さらにKYOさんからも頂いて、
とりあえず、意味不明は意味不明のまま歌ってることにします。
〉音と意味って結構連動してるんじゃないかなあ。
「連動」を感じられる日がきますようーに。
〉ではでは、akoさん、ハッピー、何だろ、スチャラカ? とにかく楽しんでください。
〉私も久々にグレゴリアンチャントを聞いて、朗読しようっと。
は〜い、KYOさんも、Happy Chanting !
(Chant を動詞にしていいかどうかは知らない・・・。
絵本で生きていると辞書ひかない方が習慣になりつつある・・・
したがってこれは、今つくったデタラメako語・・・)
デタラメな〜人、ここにいる! ♪!
すみません、また。
一時期、ある狭い範囲でこういう歌が流行ったもんで・・・
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〉自分でこう書いたので、自分がどの本を見てそう書いたのか、調べてみました。
〉「うたとチャンツの絵本」(松香フォニックス研究所)
〉「Longman Songs and Chants」 (どっか英語の出版社名)
〉「One Up Listening」(Japan Times)
参考にしま〜す♪
(._.) φ メモメモ