歌って踊るタドキスト

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10120 // 時刻: 2024/5/10(19:41)]

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6811. 歌って踊るタドキスト

お名前: 杏樹
投稿日: 2004/3/12(01:07)

------------------------------

akoさん、こんにちは。

〉i DO not LIKE   (♪・♪ー  ♪・♪ー
〉this BED at ALL      (   〃 
〉a LOT of THIngs       (   〃 
〉have COME to CALL      (   〃 
〉a COW, a DOG, a CAT, a MOUse (♪♪ー ♪♪ー ♪♪ー ♪♪ー
〉OH, what a BED        (♪!  ♪♪♪ー
〉OH, what a HOUse       (♪!  ♪♪♪ー

〉ってカンジになって手まで動いてしまう〜〜。

〉他にも、こんなのがあって、もう、何と言いますか、
〉今どきの若者語なんか使いたくないんだけど(もう今どきでもないけど)
〉チョー!面白いんです!!(ああボキャ貧)
〉たとえば、
〉He likes to wink and drink pink ink !!!

〉これって、
〉ちゃん ちゃか ちゃん ちゃん、 いん、いん、いん!

〉ほかにも、
〉if you wish to wish a wish とか。
〉英語って面白〜〜い

リズムを楽しみながら読めるってなかなかできないですよぉ〜。
これだけ楽しんでいるんですから、語数のことは気にしないで思う存分リズミカルに読んでください。
私はSIRの「Baker, Baker, Cookie Maker」を読んだ時、韻を踏んでいるのがおもしろくて何度も声に出して読みました。

実はタドキストには音読で100万語読んでしまった人がいます。最初はまさかそれで100万語まではいけないよね、なんて思ってましたが、本当にやってしまいました。英語のリズムにとても敏感で、普段からリズムを取りながら踊ってるそうです。(はまちゃん、ゴメン)。オフ会では歌って踊って酒井先生をアゼンとさせました。でも酒井先生も多読が思ってもいない展開を見せて喜んでいましたよ。


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6817. Re:踊るDR Suess?(趣味の歴史話あり)

お名前: ako
投稿日: 2004/3/13(02:34)

------------------------------

〉akoさん、こんにちは。

おぉ、タドキストヒストリアンの杏樹さん、
ご返答ありがとうございます!!
こんなにも早く再会できて感激です。

〉リズムを楽しみながら読めるってなかなかできないですよぉ〜。
〉これだけ楽しんでいるんですから、語数のことは気にしないで思う存分リズミカルに読んでください。

いいんですね? いいんですね!?
こういうのやってると、GRを読むのを忘れてしまいそうで・・・
どんどん本を読んでいる皆から、○万語行きました!の報告が出ると
なんだかいーのだろうか、と少々不安になっていたところではあります。

〉私はSIRの「Baker, Baker, Cookie Maker」を読んだ時、韻を踏んでいるのがおもしろくて何度も声に出して読みました。

そのタイトル見ただけで
ずんちゃー ずんちゃー ちゃんちゃら ずんちゃー
ってなっちゃいました!
ブッククラブに行く時は、早速その本を探してみます!
テープもありますように・・・・

〉実はタドキストには音読で100万語読んでしまった人がいます。最初はまさかそれで100万語まではいけないよね、なんて思ってましたが、本当にやってしまいました。英語のリズムにとても敏感で、普段からリズムを取りながら踊ってるそうです。(はまちゃん、ゴメン)。オフ会では歌って踊って酒井先生をアゼンとさせました。でも酒井先生も多読が思ってもいない展開を見せて喜んでいましたよ。

おぉー 音読方面に展開してもいいのですね? ほっ。
でもって、踊るタドキストが実在する!!?? 
す、素晴らしい・・・
「はまちゃん」と聞きますと
ついつい映画の西田敏行の「釣りバカ日誌」が浮かんでしまいましたが!?
西田敏行ふうカワイイおじさんが居酒屋で踊るオフ会・・・??
見てみたい〜 見てみたいです〜(ご一緒にちゃんちゃかしたい〜)

こうして文字だけ読んでいると妄想が拡大してしまいますっ。
読書もそもそも、そういう想像力(妄想かも?)が楽しいんですけどね。

実在する方についての妄想はやめときます。
踊るタドキストさんのことは、性別年齢不詳のまま空想して、
将来、お会いできる時までの楽しみにとっておこうと思います。
そうだ! Drスースの絵に出てくる、ナゾの生物を想像することにしよっ!
西田敏行よりずっといいですよね!!

--------ここから下、歴史好きの話(ネタバレ有り)---------

先日は、「This is Oxford」に関し、
読書嫌いの同期の「初断念」投稿に温かいご返答を下さり、
ありがとうございました。(アタシが言うことじゃないですね!)

実はあの投稿を見た後、リストの順を無視して
「This is Oxford」を読んでみたんです。
(MGRのBeginnerですから、杏樹さんにはつまんないと思います)

Oxford 大学の創立の頃の話なんて、ほとんど知らないので(←ほんとに西洋史か!?)とってもわくわく読みました。
ノルマンディー公ウィリアムの頃に城が建ったというのも、
おおー、まだ平安時代ではないか!! と驚きましたし、
オックスフォードの創設が、イングランド人ではなく、
ノルマン人なんだー、と考えると、
日本も、中国・朝鮮からの渡来人によって、
仏教も学問も技術も高度化したんだったなぁ、というのがリンクしてきて、
日・英の類似に、興・奮・!

しかも1167年まで、英国の学生はパリ大学に行っていたのに、
その時期を境に英国の学生が英国に戻ってきたという話などよむと、
ふーむ、1167といえば、プランタジネット朝の前半ごろ・・
フランスに英国領土があって、関係はヒジョーにまずい時期だったわけだから、
ふーむ、などなど、探偵気分ですっ!

創立の頃、学生が酔っ払って、街の人から嫌がられて死人まで出た話とかも面白かったし。飲み騒いだ学生時代を送ったものですから・・・

ついでになりましたが、
英語面でも非常にプラスになったことがありました。

1.University と College の違いについて、
日本語の本で、ある程度はその違いを「ガクシュウ」はしていたつもりでしたが、
英語を読むことで、両者の違いを、体感で得られたことでした。

読んでいると何度もUniversity と College が出てくるんです。
で、はじめのうちは、何となく脳内では「大学」「学部」という和訳で読み分けていた可能性があるんですが、(理性では、そうしてはいけない!!と思っているのですが・・・)途中から、どうも、文脈から考えてそれでは何か違う、という違和感の方が強くなってきました。
結局、日本語の「大学」「学部」の意味の境界線と、
英語の University と College の使い分けの境界線が違うところにあるんだろうと思い直し、英語を読むときは、日本語の「大学」「学部」という言葉とは、さよならすることにしました。
「大学」「学部」という言葉の使い分けは、日本でのみ通用する使い方なんだな、というのが実感です。

それと、この件で、辞書調べはしない方がいい、というSSSの理由を、体で納得した気分でした。
英語で出会って英語の中で感じていけばいいんですね!
そのために、大量に読んでいく必要があるんですね!

2.Chancellor
ドイツ首相に使われるこれが、オックスフォードの話で登場し、
「お、これはイギリス人が、Prime Minister とどう使い分けるか、わかるのかもしれない!!」というわくわく感発生! 
今後どこかの英語の本で、Chancellorと出会った時に、オックスフォードを思い出しそうです。(レベル1〜2では当分出会えないでしょうけれど、もっと将来にはいつか・・・うん、きっと!)

3.年代の数字の英語のこと
Oxfordの歴史の本なので、年代が頻繁に出てくるんですが、
少し前に読んでいたPGRゼロの「ニューヨークカフェ」のCDで、
何度も年代を言う声を聞いていたもんだから、
その声が頭の中で反響するんですよ〜
しかも、「NYカフェ」の感情のない声の年代読みがよみがえってくるので、
不気味でした〜〜〜
でも、もしかしたらそういう体験ができるように考えて、
1ANセットの本が組まれているのでしょうか・・・
だとしたら、・・・すごいです。

なんだかすみません。
まだお会いしたことも無いのに、
こんな個人的な感想を一人の方にいろいろ書いてしまいました。
前回、歴史好きと伺ったもんで、つい・・・。

こういう話って、新規投稿にするのも気が引けて、
でも、誰かとはお話したくて、杏樹さんから投稿いただいたのをいいことに、
聞いていただいてしまいました。
ここまで読んでいただけたとしたらすごーく嬉しいです。
ありがとうございました!!!


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6820. Re: 自己レス akoってかなりバ○・・・

お名前: ako
投稿日: 2004/3/13(15:10)

------------------------------

〉1.University と College の違いについて、
〉日本語の本で、ある程度はその違いを「ガクシュウ」はしていたつもり、
〉読んでいると何度もUniversity と College が出てくるんです。
〉で、はじめのうちは、何となく脳内では「大学」「学部」という和訳で読み分けていた可能性があるんですが、・・・・

↑ 何がガクシュウしたつもりだ〜〜!!>自分
過去の英語学習にて「ガクシュウ」したCollege は、
単独で、大学にも短大にもなれるっていうもののはずではないかぁ〜〜
なのに上記の投稿では、
脳内和訳はよくない、と思っているくせに、
その和訳自体が誤っていて、「学部」としてしまっている〜

どうしてこういう思い込みをしたか、理由を自分で考えてみました。
University と Collegeが何度も出てくるので、何とか違いをわかろうとして、
頭の中で、とにかく University に対応する言葉は何だ、何だと考え、
まず University に「大学」という和訳を当てはめ、
あまつさえ、「学部」という日本語を、
college に強引に当てはめてしまったのではないか?!

過去のガクシュウにおいて、カレッジは「大学」でいいという知識も
すっかり忘れていて。

自分がかなりバ○だと認識いたしましたです・・・
ぷち落ち込み。

やはり英語を読むときは、対応する(していると思い込んでいる)日本語訳とは、
本気でお別れしないといけないな、とつくづく思いました。

♪今日で〜 お別れね〜 もう〜会えない〜(まずいっ、年がバレる!)

もすこし若めで・・
♪さらば〜 和訳よ〜 旅立つakoは〜 英語〜で英語〜 たーどーくー

うわぁ〜失礼致しましたぁ。 
こーいう癖が治りません・・・
(↑ 小さい文字にしたいんですがやりかた知らない・・・)

Collegeの日本語訳についてはもちろんですが、
University =大学、と思うことも、ヤメだヤメだ!てやんでぃ!(完全な独り言)

そもそも College も University も、そんな単語、
私は知らなかったんだ。
「This is Oxford 」で2004年3月に、
akoは初めて出会ったんだ。

>過去の英語学習にて「ガクシュウ」したCollege は、
>単独で、大学にも短大にもなれるっていうもののはずではないかぁ〜〜

・・・なんてこと、もう思わなくていいんだ!

次にまた別の英語の本で出会うまで、
akoの知っているCollege と University は、
「This is Oxford 」で出てきた文脈の中でのCollegeとUniversityだけなんだ!
カレッジ君、ユニバーシティ君、さよーならぁ

♪また会う〜日まで〜 会えるぅ時まで〜 

多読の旅はイスカンダルより遠い〜


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6825. 声に出して読みたい投稿・・・最高!

お名前: 翁家
投稿日: 2004/3/13(23:34)

------------------------------

akoさん、横レスでごめんなさい。

〉♪今日で〜 お別れね〜 もう〜会えない〜(まずいっ、年がバレる!)

〉もすこし若めで・・
〉♪さらば〜 和訳よ〜 旅立つakoは〜 英語〜で英語〜 たーどーくー

〉カレッジ君、ユニバーシティ君、さよーならぁ

〉♪また会う〜日まで〜 会えるぅ時まで〜 

〉多読の旅はイスカンダルより遠い〜

すみません。一人でPCの前にいるのに、声を出して笑ってしまいました。
最高におもしろいです。
特に最後が最高の中でも秀逸ですね。
このHPに来るのが楽しみになっちゃいました。


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6827. Re: 声に出して読みたい投稿・・・最高!

お名前: ako
投稿日: 2004/3/14(01:20)

------------------------------

〉akoさん、横レスでごめんなさい。

とんでもありません。嬉しいです。
翁家(おきなや)さんですよね?
イベントの広場で、参加の投稿を拝見しています。
涼音さんの質問のおかげで、
「おきなや」さんでいいということを教えてもらえました。

〉すみません。一人でPCの前にいるのに、声を出して笑ってしまいました。
〉最高におもしろいです。
〉特に最後が最高の中でも秀逸ですね。
〉このHPに来るのが楽しみになっちゃいました。

楽しんでいただけたなんて、感激です。
しかも「秀逸」なんて、素晴らしいお褒めの言葉をいただき、
身に余る光栄です。
こんなふざけ半分みたいな投書で、
けしからん、ここは学習のサイトである!!と
お叱りを受けるのではないかとヒヤヒヤです。
投稿を書いていると、書きながらついつい歌が出てきてしまうんです。

でも多読については、結構真剣に考えてます。

まず、ほんとーーーに(イスカンダルという例えもなかば冗談ではなく)
長い旅路になるだろう、と思っているんです。
酒井先生の本にも、英語を読む日々を、
道端の花を眺めたり、寄り道(道草だったかな?)するように楽しんでいきましょう、とありました。
投稿のチャンスを作ってくれてあるのも、
オフ会で、読了した語数やレベルに関係なく、
いろいろなタドキストさんと交流する機会を作ってくれているのも、
英語を、一人できりきり勉強するのではなく、
自分の快感に正直になっていいんですよ、と言ってもらったように思いました。

で、快感に正直になると、あーなっちゃうんですぅ〜
こんなakoですが、これからもどうぞよろしくお願いします。


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6828. Re: 自己レス akoってかなりバ○・・・

お名前: 杏樹
投稿日: 2004/3/14(01:53)

------------------------------

akoさん、こんにちは。

まず最初のレスから。

〉〉リズムを楽しみながら読めるってなかなかできないですよぉ〜。
〉〉これだけ楽しんでいるんですから、語数のことは気にしないで思う存分リズミカルに読んでください。

〉いいんですね? いいんですね!?
〉こういうのやってると、GRを読むのを忘れてしまいそうで・・・
〉どんどん本を読んでいる皆から、○万語行きました!の報告が出ると
〉なんだかいーのだろうか、と少々不安になっていたところではあります。

いいんです、GR読まなくても。絵本を音読して楽しんでいれば、そのほうがずーっと英語が身にしみこんでいくと思います。

〉〉私はSIRの「Baker, Baker, Cookie Maker」を読んだ時、韻を踏んでいるのがおもしろくて何度も声に出して読みました。

〉そのタイトル見ただけで
〉ずんちゃー ずんちゃー ちゃんちゃら ずんちゃー
〉ってなっちゃいました!
〉ブッククラブに行く時は、早速その本を探してみます!
〉テープもありますように・・・・

実はセサミのクッキーモンスターが出てくるんです。

〉おぉー 音読方面に展開してもいいのですね? ほっ。
〉でもって、踊るタドキストが実在する!!?? 
〉す、素晴らしい・・・
〉「はまちゃん」と聞きますと
〉ついつい映画の西田敏行の「釣りバカ日誌」が浮かんでしまいましたが!?
〉西田敏行ふうカワイイおじさんが居酒屋で踊るオフ会・・・??
〉見てみたい〜 見てみたいです〜(ご一緒にちゃんちゃかしたい〜)

akoさんの想像力、おもしろいです〜。
ナゾのまま楽しみに…ということでしたら、ヒントはいらないでしょうか?
本人に無断で書いてしまったんで、あんまり私のほうから勝手に紹介しても…と思いますので。

〉--------ここから下、歴史好きの話(ネタバレ有り)---------

〉先日は、「This is Oxford」に関し、
〉読書嫌いの同期の「初断念」投稿に温かいご返答を下さり、
〉ありがとうございました。(アタシが言うことじゃないですね!)

〉実はあの投稿を見た後、リストの順を無視して
〉「This is Oxford」を読んでみたんです。
〉(MGRのBeginnerですから、杏樹さんにはつまんないと思います)

そんなことありません!
あれから読みたくなって、「読みたい候補」に入ってます。そのうち注文しそう…。
タドキストはレベルが上がると単純に上がっていくのではなくて、読める本の幅が広がっていくんです。レベル5の人はレベル5ばかり読んでるわけじゃなくて、レベル0から5まで選べる幅が広がったということになるんです。

〉Oxford 大学の創立の頃の話なんて、ほとんど知らないので(←ほんとに西洋史か!?)とってもわくわく読みました。
〉ノルマンディー公ウィリアムの頃に城が建ったというのも、
〉おおー、まだ平安時代ではないか!! と驚きましたし、
〉オックスフォードの創設が、イングランド人ではなく、
〉ノルマン人なんだー、と考えると、
〉日本も、中国・朝鮮からの渡来人によって、
〉仏教も学問も技術も高度化したんだったなぁ、というのがリンクしてきて、
〉日・英の類似に、興・奮・!

うわー、おもしろそう。私もイギリスにはあまり詳しくないので…。
オックスフォードってノルマンディー公ウィリアムにさかのぼるんですね。

〉しかも1167年まで、英国の学生はパリ大学に行っていたのに、
〉その時期を境に英国の学生が英国に戻ってきたという話などよむと、
〉ふーむ、1167といえば、プランタジネット朝の前半ごろ・・
〉フランスに英国領土があって、関係はヒジョーにまずい時期だったわけだから、
〉ふーむ、などなど、探偵気分ですっ!

わたしも「ふーむ、ふむ」です。

〉創立の頃、学生が酔っ払って、街の人から嫌がられて死人まで出た話とかも面白かったし。飲み騒いだ学生時代を送ったものですから・・・

死人は出なかったでしょうね。

〉ついでになりましたが、
〉英語面でも非常にプラスになったことがありました。

〉1.University と College の違いについて、
〉日本語の本で、ある程度はその違いを「ガクシュウ」はしていたつもりでしたが、
〉英語を読むことで、両者の違いを、体感で得られたことでした。

これ、日本語で説明されてもいまいちピンと来ないんですよね。この本を読んでわかるならぜひ読まなくては。

で、「自己レス」の部分ですが。

〉過去のガクシュウにおいて、カレッジは「大学」でいいという知識も
〉すっかり忘れていて。

〉自分がかなりバ○だと認識いたしましたです・・・
〉ぷち落ち込み。

知識は忘れましょう。多読で新しく覚えていきましょう。
過去に学習したことは捨てた方がいいですよ。

〉やはり英語を読むときは、対応する(していると思い込んでいる)日本語訳とは、
〉本気でお別れしないといけないな、とつくづく思いました。

そうそう。

〉♪今日で〜 お別れね〜 もう〜会えない〜(まずいっ、年がバレる!)

〉もすこし若めで・・
〉♪さらば〜 和訳よ〜 旅立つakoは〜 英語〜で英語〜 たーどーくー

〉うわぁ〜失礼致しましたぁ。 
〉こーいう癖が治りません・・・
〉(↑ 小さい文字にしたいんですがやりかた知らない・・・)

もしやakoさん、ヤマト世代…?

〉Collegeの日本語訳についてはもちろんですが、
〉University =大学、と思うことも、ヤメだヤメだ!てやんでぃ!(完全な独り言)

〉そもそも College も University も、そんな単語、
〉私は知らなかったんだ。
〉「This is Oxford 」で2004年3月に、
〉akoは初めて出会ったんだ。

〉>過去の英語学習にて「ガクシュウ」したCollege は、
〉>単独で、大学にも短大にもなれるっていうもののはずではないかぁ〜〜

〉・・・なんてこと、もう思わなくていいんだ!

〉次にまた別の英語の本で出会うまで、
〉akoの知っているCollege と University は、
〉「This is Oxford 」で出てきた文脈の中でのCollegeとUniversityだけなんだ!
〉カレッジ君、ユニバーシティ君、さよーならぁ

そうそう、その調子!

〉♪また会う〜日まで〜 会えるぅ時まで〜 

〉多読の旅はイスカンダルより遠い〜

100万語までたどり着けばコスモクリーナーが手に入ります。
ヤマトと違うところは、楽しみながらの〜んびり行っても大丈夫!「あと○○日」なんてタイムリミットはありません。

それではHappy Reading!


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6831. Re: 自己レス akoってかなりバ○・・・

お名前: ako
投稿日: 2004/3/14(13:28)

------------------------------

杏樹さん、ご返答ありがとうございました!!

〉〉〉これだけ楽しんでいるんですから、語数のことは気にしないで思う存分リズミカルに読んでください。

〉〉いいんですね? いいんですね!?

〉いいんです、GR読まなくても。絵本を音読して楽しんでいれば、そのほうがずーっと英語が身にしみこんでいくと思います。

うれしいですぅ
もうこうなったら、自分が飽きるまで(飽きる日が来るどうか、かなり不明)
絵本でリズム、つづけちゃおうと思います!!!
「♪」付きの投稿してみて、ほーーんとによかったです。

〉〉〉私はSIRの「Baker, Baker, Cookie Maker」を読んだ時、韻を踏んでいるのがおもしろくて何度も声に出して読みました。

〉実はセサミのクッキーモンスターが出てくるんです。

わー、セサミだったんだー うう〜早く見たい。

〉〉西田敏行ふうカワイイおじさんが居酒屋で踊るオフ会・・・??

〉akoさんの想像力、おもしろいです〜。
〉ナゾのまま楽しみに…ということでしたら、ヒントはいらないでしょうか?

どーしよー どーしよー 聞きたいような、楽しみにとっておきたいような。

〉本人に無断で書いてしまったんで、あんまり私のほうから勝手に紹介しても…と思いますので。

そうですよね!
いつかお知り合いになれるのを楽しみに、音読に精進しまーす。

〉〉(MGRのBeginnerですから、杏樹さんにはつまんないと思います)
〉そんなことありません!
〉あれから読みたくなって、「読みたい候補」に入ってます。そのうち注文しそう…。
〉タドキストはレベルが上がると単純に上がっていくのではなくて、読める本の幅が広がっていくんです。レベル5の人はレベル5ばかり読んでるわけじゃなくて、レベル0から5まで選べる幅が広がったということになるんです。

そっかー そうだったんだ!!
これ盲点でした。
レベルが上がる、ということを、私が間違ってイメージしていました。

杏樹さんの「初断念おめでとう」投稿の時も、同じです。
気がつかなかった点を、気づかせてもらえました。

SSSの考え方や方法のページは、よく見直すんですが、
自分に多読経験が少ないから、すぐに忘れてしまうんでしょうね。
やはり、とにかく読み続けるという経験をするしかないな、ということを
再確認できました。
こちらの広場に来ていただけて、本当に感謝です。

〉〉--------ここから下、歴史好きの話(ネタバレ有り)---------

〉〉オックスフォードの創設が、イングランド人ではなく、
〉〉ノルマン人なんだー、と考えると・・・(略)

〉うわー、おもしろそう。私もイギリスにはあまり詳しくないので…。
〉オックスフォードってノルマンディー公ウィリアムにさかのぼるんですね。

このあたりね♪ もちょっと話すとね♪(歴史話好きのウキウキ感)
城が建った時と、大学になった時は時代が違うんですね、
しかもね♪(歴史話好きのウキウキ感)
そこらが、ほんとにノルマン人だったのかどうか、
「This is Oxford」だけでは、はっきりわからないんですね、♪
だから、これはもう多読して多読して、
憧れのイギリス史の英語本を自分で読むしかないわけですね、♪

レベルゼロの本て、こういう原動力くれるんですね♪

〉〉ふーむ、などなど、探偵気分ですっ!
〉わたしも「ふーむ、ふむ」です。
これからも探偵気分に付き合ってくださーい!

〉〉創立の頃、学生が酔っ払って、街の人から嫌がられて死人まで出た話とかも面白かったし。飲み騒いだ学生時代を送ったものですから・・・

〉死人は出なかったでしょうね。

救急車が出動したことは何度か・・・汗 
自分が乗ったことも一度・・・・・汗

〉〉1.University と College の違いについて、
〉これ、日本語で説明されてもいまいちピンと来ないんですよね。この本を読んでわかるならぜひ読まなくては。

是非、杏樹さんの感想をうかがいたいです。
ako、いつまででも待ってます。

〉知識は忘れましょう。多読で新しく覚えていきましょう。
〉過去に学習したことは捨てた方がいいですよ。

はい、今、ほんとにそう感じています。
今回、たくさんの返信をいただけて(感激!)思ったことなんですが、
今の私の英語観(感?)は、こんな感じに変わりつつあります。

新しくお知り合いになった「英語さん」とお友達になりたーい。
自分の脳内に住んでいる「ミスター学校英語氏」のお部屋に
なるべく近づかないよう近づかないようにしよう〜〜っと。
(学校英語氏は、借地権を盾にとってなかなか出て行ってくれない)

〉〉本気でお別れしないといけないな、とつくづく思いました。

〉そうそう。

うんうん。

〉〉♪さらば〜 和訳よ〜 旅立つakoは〜 英語〜で英語〜 たーどーくー

〉もしやakoさん、ヤマト世代…?

見たのは再放送が初めてです!!(強調!!)
だって、ヤマトってハイジと同じ時間だったんですもの・・・

〉〉そもそも College も University も、そんな単語、
〉〉私は知らなかったんだ。
〉〉カレッジ君、ユニバーシティ君、さよーならぁ

〉そうそう、その調子!

・・・・タドキストさんたちって、ほんと乗せ上手。
(ちんげん斎さんからいただいた返答を念頭に置いてます・・)

〉〉多読の旅はイスカンダルより遠い〜

〉100万語までたどり着けばコスモクリーナーが手に入ります。
〉ヤマトと違うところは、楽しみながらの〜んびり行っても大丈夫!「あと○○日」なんてタイムリミットはありません。

んもう〜 心憎いばかりの励ましレス!
コスモクリーナー・・・杏樹さんも見てたのね〜〜

(いつもヤマトにかかるあーあーの曲スタート)
地球滅亡まであと100日、
ako、100万語まで、「∞」!

杏樹さーーーん、ありがとうございました〜〜〜
必ず100万語コスモクリーナーを手に入れてまいります〜〜〜
(ヤマト艦上から地球に手を振っている気分・・・)


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