多読者のためのTOEIC対策

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10113 // 時刻: 2024/6/1(11:11)]

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6451. 多読者のためのTOEIC対策

お名前: KYO
投稿日: 2004/2/6(11:33)

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まこっぺさん、初めまして。KYOといいます。英語の専門学校等で非常勤で教えたり、ビジネス関連の翻訳、通訳ガイド(閉店中)などをしています。

多読法は本当に英語マスターへの道への近道なのか?ということですが、自分が英語を身につけた経験や英語を教えてきた経験からしてこれにはかなり自信を持ってYESといえます。杏樹さんが紹介してくださった「多読は非常に効率がいい」という発言も参照してくださるとありがたいです。この話を全面展開する準備がまだないので、ちょっと違った側面からのレスです。

多読で大量に英語をinputして英語力を伸ばそうという人でも、やはりTOEICのスコアアップも図りたいという人はたくさんいますよね。私が専門学校で教えている学生さんで、昨日が最後の授業だったんですが、その人はちょっとずつ多読を始めていて今後も多読で英語力を伸ばしていきたい、でもそれといっしょにTOEICのスコアもあげたいし、英検準1級もとりたいというので、TOEICの試験対策はこんなことやればいいよという話をしてきました。その時に話したことがもしかしたらまこっぺさんにも役立つかもしれないので書いてみます。

多読者のためのTOEICスコアアップ法とでも言えばいいでしょうか。もうそんなこと知ってるよ〜と思われることも多いかもしれないんですが、それはそれということで。こういったことを書くのは、あくまで多読をしている人が、できるだけTOEICのスコアにわずらわされず安心して多読を続けられるようにするためです。

多読で培われる英語力って、TOEICで点をとる力にはズレがあります。スコアアップしたければ、多読で培われる英語力を試験向けにshapeすればいいんです。

試験向けにshapeするには
TOEICという試験がどういうことを求めてる試験なのか、問題分析をします。
問題分析をして、どんな力が必要かわかったら、その力を自分の今の英語力を較べます。
較べてギャップがあれば、それをうめる方策をとればいいんです。

うめる方策は本来の英語力をつけることとは必ずしも一致しないことが多いので、できるだけ効率よく進めたいですよね。

ということで、まずはTOEICの問題分析です。でも普通はこれがなかなかできないのではと想像します。だからそういうのを教えてくれる対策本とか対策講座が売れてるんでしょうから。あるいは問題分析は人任せにして、こういうことをやりましょうと勧められるままにしている人も多いかもしれない。

まこっぺさん、まこっぺさん自身ののTOEICスコアの細かい得点傾向がわかりますか?抽象的に話すよりは誰か具体的なサンプルとして取り上げたほうがわかりやすいと思うので。リスニングセクションとリーディングセクションの得点はスコアレポートでわかりますが、それぞれのPartの得点率がわかったほうが、断然、対策がしやすいんです。そのためには模擬テスト形式の教材を使って、本番と同じようにといて、それぞれのパートの得点率を計算します。それをまこっぺさんはやったことがあれば、Partの得点率(あるいは、たとえば20問中15問正解という正答数、こちらのほうがいい)教えてほしいです。

リスニングセクション
Part1 写真描写問題         20問 
Part2  応答文を選ぶ         30問
Part3 会話文を聞いて質問に答える   30問
Part4 説明文を聞いて質問に答える  20問

リーディングセクション
Part5 空所補充、語彙と文法語法問題 40問
Part6 誤文訂正 文法・語法問題   20問
Part7 読解問題           40問

まこっぺさんの他の発言を読んでみての予想ですが、たぶんPart1、Part2はかなり正答率が高いのでは? ここは英語の音と文字が概ねいちゃんと結びついている人はそんなに難しくないはずです。Part1は発音の微妙な差の聞き分けが必要な場合もあります。Part2はこういうやりとりがされるのはどんな場合かがさっと浮かばないといけない。だから、会話の場面とかをいろいろ知っていて、聞いたとたん、あ、これはオフィスでのやりとり、とか何かお店で買おうとしてるんだなというのがわからない人は難しいです。Part1、Part2は質問も選択肢も文字がないので、私自身は楽だな〜と感じるところ、耳で聞いているだけでいいので。

それに対して、Part3、Part4は、質問も選択肢も書かれているので、これをすばやく読みとる必要があるんです。これが私自身は結構ストレス。ごく短い時間で、それぞれの選択肢の差を読みとらねばならないからです。だから速読の力というか、ごく短い時間でこの英文は何を言っているのかを的確に掴む力がいるんですね、この二つのPartは。

まこっぺさんは、英文を聞いてから質問と選択肢を読んで解答する人ですか、それともあらかじめ質問と選択肢を読んで英文を聞き解答する人ですか? 私は後者でPart3、Part4の50問を読む→聞く→解答のリズムを狂わせずに答えていくのはかなりしんどいです。これがいったん崩れたら、バタバタになって点はとれないので、かなり集中力が要ります。

TOEICの場合は、あらかじめ質問と選択肢を読んで英文を聞き解答する方法を勧めたいです。英検やTOEFLは選択肢しかないのに較べて、TOEICは質問文もあります。質問がわかれば、これから聞こえてくる会話や説明文のどこを聞き取ればいいのかポイントが絞りきれるんです。TOEICのこれらのPartのリスニングは全部の情報を漏らさず聞く必要はまったくありません。質問されているポイントの答だけを求めて聞くということが大切です。

Part5は空所補充ですが、今手元にある模擬試験形式の問題集をざっと見てみたんですが、Part5の40問のうち語彙の問題は15問(この数は問題によって多少変動があるでしょう)、あとは文法・語法の問題です。Part6も文法・語法の問題ですから、語彙問題の占める割合ってわりと少ないですよね。リーディングセクションの45%ぐらい、半分弱は文法・語法の問題です。想像ですが、まこっぺさんはここが取れないのでは? ここはいわゆるTOEICのための文法問題対策の本が効くと思います。

私は文法が弱いから、文法を一からやり直しなんて考えてはいけません。文法学習はぜったい、時間をかけてはダメです。文法の概説書みたいのは短期間で読みきって(せいぜい1週間とか)「こういうことがあったな」ぐらいの理解で十分。あとは実際の問題に当たってみて、問題の解説を読んだり文法の概説書の説明をもう1回丁寧に読んでみます。

Part7の読解問題って、普通の読み方とはかなり違う感じで英文を読まなくてはいけません。要するにこれはスキャニングの力、つまり英文から必要な情報を取り出す力が求めれれているんだと思います。私がPart7で心がけているのは、どれだけ問題文の英文を読まずに解答できるかです。

まず、英文を見たとたんに、これはどういう文書かがさっと読みとれることが大事。たとえば、最初にthe following letterと書いてあって、その手紙が"Dear Subscribers" と書いてあれば、 これはもう、定期刊行物を出版している会社が、読者に宛てた手紙とわかります。そうなればその手紙を読まなくても、たぶん支払いをしてね、とか、もっと購読を続けてねとか、そういう主旨のものだろうと想像がつきます。

どういう文書かわかったら、即質問と選択肢を読みます。場合によっては、質問と選択肢をちゃんと読むだけで、問題文の英文を読まなくても解答できるものもあります。常識でわかるものもあります。たとえば、保険関係の文書なら「保険の受取人になりそうな人はだれ?」って、そんなの配偶者か親族に決まってます、選択肢にそれがちゃんとあるのでそれでOK。

まだ書きたいのですが、今日はもう時間がないので、また書きます。まこっぺさんのパートごとの正答数わかれば教えてください。すぐにわからなければ、自分で問題を解いていてこのパートは得意です、このパートは苦手だけでもいいです。


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6460. Thank you very much, but...

お名前: まこっぺ
投稿日: 2004/2/6(17:07)

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KYOさん こんにちは
すごくたくさんのアドバイスありがとうございます。
本職の方なんですね〜
すばらしいTOEICの解析とアドバイスだと思います。

しかし(ってこういう書き方をしたらまずいかな〜、決して恩を仇で返しているつもりではないので、誤解されやすい書き方になってしまうかもしれませんが、誤解しないで聞いてください。って、日本語おかしい? ^^;)、
私も次の書き込みにあるぽんたさんと気持ちは同じかな〜という感じです。

確かに、TOEIC高い点数欲しいです。高得点を取れば会社での評価もあがります。また、今後転職とかを考えた場合就職にも有利になります。ですので、正直高い点数が欲しいです。
しかし、幸いうちの会社はまだ昇進の条件までにはなっていませんので、急務ではないのです。もしも、高得点が急務であった場合、KYOさんのアドバイスはのどから手が出るほど嬉しかった(?日本語変?)と思いますが、今は単純に私自身の英語レベルを測りたいのです。

以下は引用しながら・・・

〉多読法は本当に英語マスターへの道への近道なのか?ということですが、自信を持ってYESといえます。

こう断言していただくと嬉しいですね〜。私も自身を持って多読を続けられそうです。ありがとうございます。

〉まこっぺさん、まこっぺさん自身ののTOEICスコアの細かい得点傾向がわかりますか?

え〜っと、ちょっとわからないです(^^;
KYOさんも書いているように、TOEICのスコア結果ってLとRの2種類しかないんですもん(^^;;;
ちなみに、最新の私の結果はL320:R215:T535です。
点数低いので公の場にだせる点数ではないのですが・・・(^^;

と、模擬試験は本番試験の前に勘を取り戻す程度に1〜2度行いますが、普段は特にやっていません。って、こともないな、最近そういえばうちの講師に問題やらされていたっけ(^^;

〉まこっぺさんの他の発言を読んでみての予想ですが、たぶんPart1、Part2はかなり正答率が高いのでは?

と、思い始めたら思い出してきた。
私、なにげにセクション1苦手です(^^; ものの見事にちょっとした発音の違いにひっかかります(笑) ひっかかるというと誤解を受けるかもしれないので書き直すと、L,Rやa,o,eなどの発音の違いがいまだに聞き分けられません(^^;
それに比べてセクション2は確かに得意かもしれないですね。
ちなみに、昨日のレッスンではこのセクション1、2をやったのですが、1は6/10で2は10/10でした。 ははは

〉まこっぺさんは、英文を聞いてから質問と選択肢を読んで解答する人ですか、それともあらかじめ質問と選択肢を読んで英文を聞き解答する人ですか?

自分の実力を測りたいために前者でやりたいのですが、一度TOEIC攻略本を読んでしまった今としてはついつい後者でやってしまいます(^^;;;
しかし、うちの講師のレッスンでは後者でしかやらせてくれません。リスニングを聞くまで問題見せてくれません(苦笑)

〉<セクション5、6の話>想像ですが、まこっぺさんはここが取れないのでは?

確かに一番最初にTOEICを受験したときはここが一番苦手でした(参考までに、このときは合計435点)。
しかし、この後友達の勧めで毎日簡単でもいいのでと英語の日記を書くようにしてからは、今ではそんなに苦手ではないと思っています。
ただ、いかんせん1問に対する時間が足りないとは思っています。レッスンの宿題でセクション5,6はよく出されるのですが、家で時間を考えずじっくり考えると正答率はある程度良くなるのですが(それでも7割くらいですが ^^;)、実際の試験の時間配分で解くと5割以下のような気がします(^^;;;

〉Part7の読解問題 どれだけ問題文の英文を読まずに解答できるかです。

確かにそうなんですけどね〜
ここも、私はすべて理解したうえで解きたいと思っているのですが、これもまた攻略本の悪い影響で設問を読んでから解答しています。

そして、先ほども書きましたが、ここもやはり時間が足りないです。というか、そんな生易しいものではなく、前回の試験ではセクション7は3つしか文章読めませんでした(^^;

と書くと、私も他のところでは偉そうなこと書きましたが、けっこうTOEICに毒されていますね〜(^^;

それで、結論なのですが、TOEICの攻略方法は今の私としては特にいらないです。せっかく、教えてくださるというのに申し訳ありません。

これは間違っているかもしれませんが、たとえばセクション3,4は問題先読みをしないできちんと聞いてから答えればこれは英語のレベル測定になると思っています。と、例えばセクション7、これも設問先読みをしないできちんと問題文を理解してから答えれば英語のレベルを測定していると思います。
とはいえ、知ってしまったからには心の弱い私のこと、口ではそう言っていてもやっぱり先読みはやってしまうかもしれません(^^;
ということで、これ以上裏技は知りたくないというのも正直なところです。一度聞いてしまうとやってしまうので(苦笑)

ですので、せっかくのKYOさんのアドバイスですが、役に立てることができずに申し訳ありませんでした。
でも、嬉しかったです。ありがとうございました。m(._.*)mペコッ


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6468. 了解です、まこっぺさん

お名前: KYO
投稿日: 2004/2/7(00:42)

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まこっぺさん、了解で〜す。

TOEICのスコアアップが急務でない人は確かにこういったアドバイスは
敢えて読まないほうがいいと思います。

多読で英語力を伸ばす方法をやりたい、でも同時にTOEICのスコアもどうしても
あげなければいけない事情や気持ちがある人向けに書きたいなと思ったので。
TOEICが降格の口実に使われるようなやり方は許せないなあと最近よく感じてるんです。

私自身もTOEICはものさしとしての利用価値が高いと思っていたので、
いわゆる対策本や講座はまったくやっていません。
今回書いたのは、対策というよりは何回か受けて、事前に模擬問題を1回解いたりして
自分でこうすればいいかなと思いついたコツみたいなものです。

まこっぺさんの発言を読んで、この方なら自分の英語力のレベルなど
明晰に伝えてくださる感じがしたので、ついまこっぺさんをダシに使って
しまいました。申し訳ないです。

でも若干レスをつけさせてもらうと、以下、
対策は書いてないので安心してお読みください。

〉ちなみに、最新の私の結果はL320:R215:T535です。

勉強法などを読んで、たぶんL>Rで、100点ぐらい差があるだろうと思ってましたが、これは当たり! 

〉しかし、この後友達の勧めで毎日簡単でもいいのでと英語の日記を書くように
してからは、今ではそんなに苦手ではないと思っています。

高校時代、英語は得意なほうでいらしたのではと想像します。たぶん文法の基礎が
できていらっしゃるんでしょうね。

〉これは間違っているかもしれませんが、たとえばセクション3,4は問題先読み
をしないできちんと聞いてから答えればこれは英語のレベル測定になると思って
います。と、例えばセクション7、これも設問先読みをしないできちんと問題文
を理解してから答えれば英語のレベルを測定していると思います。

ええっと、"先読みはTOEICの攻略法とかテクニックで、正当なやり方ではない"
という捉え方はちょっとヘンかなと思います。
全文を読むか、設問から先に読むかとかというのは、
情報の聞き取り方・読みとり方のバリエーションです。
全部読まないとレベル測定にならないということはありません。

この方法は、いわゆるリーディングストラテジーと呼ばれるもので、
英文の論理的な構造を知ったり(パラグラフ・リーディング)、
その上で大意を捉えたり(スキミング)必要な情報を探し出して読んだり(スキャニング)
というのは、英語の読解力を高めるちゃんとした方法で、
いわゆる小手先の受験対策や攻略法とは違うものです。
ネイティブの英語の先生はこういう指導が好きだったりするんですが、
まこっぺさんの先生に伺ってみられてはどうでしょう? 

英文の論理構造を知らないで、ただ全部ベターっと読んでも、書き手が言おうとしていること、
その文章で伝えようとしていることは返ってわからなくなることも多いんです。
あ、これも書き出すと長くなるんで、やめておこう。
でもパラグラフ・リーディングは、特に説明的な文章を読むにはすごく大切で
役に立ちますから、何らかの手段で知っておかれることをお勧めします。
こういうことを知らないと、木を見て森を見ずって読み方になることが多いんです。

ということで、まこっぺさんが楽しく多読をされることをお祈りしています!


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6476. 返事書かずにはいられない性格なもので(^^;

お名前: まこっぺ
投稿日: 2004/2/7(20:18)

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KYOさんにお返事です

〉TOEICが降格の口実に使われるようなやり方は許せないなあと最近よく感じてるんです。

ですね。私もそう思います。
ひとつの例ですが、私の友達の会社で【TOEIC500点以上取らないと今後の昇給はなし】という会社がありました。
しかも、その会社は大会社なのですが、海外部署はまだ良いですが、工場で働いているおじさんとかもなんですよ!!しかも、ここで働いている分にはまったくといってよいほど英語の力は仕事の能力に関係ないのにです。
この話を聞いたときはかなり腹が立ちましたし、そりゃやりすぎだろって思いました。

〉高校時代、英語は得意なほうでいらしたのではと想像します。
〉たぶん文法の基礎ができていらっしゃるんでしょうね。

ぶっぶ〜
いえいえ、これはきっとはずれです。
だって、中学・高校の英語のテストではおそらく平均点以上点を取ったことはないですもん(^^;
なので、日記は最初のうちはかな〜り苦労しました。2〜3行の分を書くだけに1時間くらいかかったりなんてことはしょっちゅうでした(^^;;;
でも、ALCの英辞郎
[url:http://www.alc.co.jp/]
(これでいいのかな?どきどき)
のおかげで、かなり助けられました。
と、毎日書くうちにだんだんと1行にかかる時間が減ってきて半年くらいは楽しかったんですよね〜。なので、たくさん書けました。
実は私の英語日記は公開しているのですが、それはまたほかの機会で(^^;
でも、最近ではちょっと忙しくなったのと、飽きてきちゃったので、少しお休み中です。
でも、日記ってかなり英会話力の向上にも役立ったような気がするので、ちょっとお勧めです♪(これはKYOさん向けではなくて、全員向けの話です。)

〉ええっと、"先読みはTOEICの攻略法とかテクニックで、正当なやり方ではない"
〉という捉え方はちょっとヘンかなと思います。

この辺の書き込みを見て「う〜ん、確かにそうだ〜」って思いました。
確かに(ちょっと違うかな?)、国語のテストとかでもそういう試験ってありましたよね。自分が求めている答えをさっと探し出す能力って確かに必要ですよね。
ちょっと勘違いでした(^^;
う〜む、なるほどなるほど
ありがとうございます

〉ネイティブの英語の先生はこういう指導が好きだったりするんですが、
〉まこっぺさんの先生に伺ってみられてはどうでしょう?

実はうちのネイティブ先生は日本語話せないんですよ。
なもんで、そういう難しい話はまだできなかったりします(^^;
今後、私のレベルあがったらそういう質問してみます♪
とはいえ、今の先生は4月で帰国してしまうのですが・・・(TT)

それではでは〜
アドバイスいろいろとありがとうございました〜


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