キャロル・リード監督の作品

　おはようございます。今日は、キャロル・リード監督の
　作品について書きこみませていただきます。

　邪魔者は殺せ(1947年)
　落ちた偶像（1948年）

　そしてなんといっても
　第３の男（1949年）
　ラストシーンとチターの音が印象的です。そのうちグレアム・グリーン
　の原作が読めるようになればいいなあ、とおもうのですが。

　オリバー（６８年アカデミー作品賞。GRでもあります。）などもありますが
　この３本で十分でしょう。

　そういえば、つい最近のスポーツ新聞によれば、ウイノナ・ライダーが
　映画に復活するようですね。
　

　こんばんは。ジアスです。

〉　オリバー（６８年アカデミー作品賞。GRでもあります。）などもありますが

　このオリバーって、ディケンズのOliver Twistのことでしょうか？
　多読をきっかけに最近映画に興味を持った駆け出し者ですが、なかなか原作と映画と映画の邦題が一致しなくて(^^;;
　ご存じのかた、教えて下さい。

ジアスさん、こんばんは。　まりあです。

〉〉　オリバー（６８年アカデミー作品賞。GRでもあります。）などもありますが

〉　このオリバーって、ディケンズのOliver Twistのことでしょうか？
〉　多読をきっかけに最近映画に興味を持った駆け出し者ですが、なかなか原作と映画と映画の邦題が一致しなくて(^^;;

　　ＧＲの書評を書くとき、出来る限り映画化されているか
どうかもチェックしましたが、私があまり映画を見ないので、
見落としも多いようで、すみません。
Oliver Twistの書評には書いておきました。

http://www.seg.co.jp/cgi-bin/sss/sssrev.cgi?cmd=review&bid=S005200&bfile=bookdata

マーク・レスターの主演ですね。「小さな恋のメロディ」でブレイクした…。
もとは６２年に上演されたロンドン・ミュージカルで、劇中歌に「ウン・パッパ」や「オリバーのマーチ」などがあります。（ミュージカルとなると黙ってられない私…）。
ロンドンで録音された歌が３曲収録されているＣＤを持っていますが、ロンドンの下町なまり、いわゆる「コックニーなまり」がところどころ聞き取れます。

Susanさんの映画の知識にはとてもついていけず、
ただ、へー、なるほどねーと、情報をありがたがっておりますが、

〉　そういえば、つい最近のスポーツ新聞によれば、ウイノナ・ライダーが
〉　映画に復活するようですね。

ぼくはウィノナ・ライダーのファンなので、一言。

Night on the Planet のタクシー運転手はうまかった！
あれでいっぺんにすごい人だ！と思った。

あれだけの才能がありながら、なんで万引きを？
天才には天才の悩みが？