[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25678 // 時刻: 2024/12/5(10:30)]
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お名前: ななちき http://blog.livedoor.jp/nanachiki-tadoku/
投稿日: 2018/2/28(01:49)
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こんにちは!私も90万語overなので書き込みました。
そしてMy Weird School私も読んでおります。
少しずつ読めるので、このシリーズは隙間読書に最高だと思います。
who wasは読みやすくていいシリーズと思います。
ビルゲイツさんのは読みましたが、スティーブジョブズさんはまだ読んでいません。
who wasシリーズでも、who isぐらいの
比較的若い人の本の方が読みやすいかなーという印象です。
慣れかもしれませんが(汗
wikipediaで調べて読むと
背伸びして読んでいるときも、あーそういうことかと納得できます。
そろそろ、何を百万語通過本にするか悩みそうですね。
あんまり背伸びをすると
私のように停滞しますので、お気を付けて!
Jacqueline Wilsonさんの本に、私はかなり助けられています。
では、百万語まで楽しんでいきましょう。
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"ななちき"さんは[url:kb:25623]で書きました:
〉こんにちは!私も90万語overなので書き込みました。
ななちきさん。こんばんは。
〉そしてMy Weird School私も読んでおります。
〉少しずつ読めるので、このシリーズは隙間読書に最高だと思います。
はい、時間がとれないときにはMy Weird Schoolを少しずつ読んだりしてます。
〉who wasは読みやすくていいシリーズと思います。
〉ビルゲイツさんのは読みましたが、スティーブジョブズさんはまだ読んでいません。
〉who wasシリーズでも、who isぐらいの
〉比較的若い人の本の方が読みやすいかなーという印象です。
〉慣れかもしれませんが(汗
〉wikipediaで調べて読むと
〉背伸びして読んでいるときも、あーそういうことかと納得できます。
Who was?シリーズ、Beatlesは少し前知識あったのですんなり読めたのかもしれませんね。
前知識が少しあると楽しくよめるかもしれないですね。
〉そろそろ、何を百万語通過本にするか悩みそうですね。
〉あんまり背伸びをすると
〉私のように停滞しますので、お気を付けて!
100万語を通過する本は三つくらい候補があります。
Alice Kuipers著
Life on the Refrigerator Door 13,000語。
Kate DiCamillo著
Because of Winn-Dixie 22,331語。
Laura Ingalls Wilder著
Little House in the Big Woods 32,966語。
どれにするか迷ってるうちに停滞ぎみになってきたので建て直し中です。
〉Jacqueline Wilsonさんの本に、私はかなり助けられています。
Lizzie Zipmouthしか読んだことはありませんが大好きな本です。
〉では、百万語まで楽しんでいきましょう。
はい。
次は100万語通過報告の掲示板でお会いできると嬉しいです