おめでとうございます(*^_^*)

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/5(05:50)]

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23889. おめでとうございます(*^_^*)

お名前: びっちゃん http://tadoku3.blog83.fc2.com/
投稿日: 2007/5/24(22:15)

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20万語通過、おめでとうございます(*^_^*)
はじめまして、びっちゃんと申します。

〉こんばんは。
〉5/23に20万語を通過しました。通過本はORT4の「Poor Old Mum」です。5/8の10万語達成から16日目、のべ176冊でした。

こんなに沢山、YL0を中心に、凄いです!!
少ない冊数で語数がたまるのも凄いですが、20万語で176冊というのも、とっても価値あることだと思います(*^_^*)
YL0〜1って必ず後から生きてくる大切な土台だなぁと、
今シミジミ感じているところです♪

〉新たに読んだ本は以下の67冊です。
〉ORT 4A    3冊
〉ORT 5A    6冊 
〉ORT 5B 2冊 
〉ORT stage6&7 10冊
〉ORT stage8  6冊
〉ORT stage9  6冊
〉ICR1 1冊 「A Picture for Harold's Room」
〉ICR2  2冊 「Uncle Elephant」「 Frog and Toad All Year」
〉ICR3  1冊 「Greg's Microscope」
〉Oxford factfiles  2冊 「Diana, Princess of Wales」 「Titanic」
〉PER2  3冊「Amanda Pig and Her Brother Oliver」
〉     「Oliver, Amanda and Grandmother Pig」
〉     「 Oliver and Amanda and the Big Snow」
〉SIT3 1冊 「Heavy-Duty Trucks」
〉PGR1 3冊
〉PYR1 2冊 (ペンギンヤングリーダー)
〉OCT 2冊 (オックスフォード・クラシックテールズ)
〉ORAH 8冊 (ORT Read at Home)
〉AW 1冊 「The Hare and the Tortoise」

〉絵本 8冊 
〉「In the Forest」(もりのなか)        コールデコット賞1945年
〉「Finders Keepers」(みつけたものとさわったもの) 〃     1952年
〉「Why the Sun and the Moon live in the sky」    〃    1969年
〉               (書評にないようなので数えました380語)
〉「Red Light, Green Light」(あかいひかり、みどりのひかり)
〉「The Three Billy Goats Gruff」(さんびきのやぎのがらがらどん)
〉「Play with me」(わたしとあそんで)
〉 他 2冊
 
ぴよぴよさんの絵本、とっても参考になります♪
図書館にあるか、早速検索しなきゃ(*^_^*)

〉多読のガイド本のおかげで楽しい本にたくさん会うことができ、感謝しております。
〉また、ついに「ORT1-9を各6冊以上読む」ことができたときは、大変な達成感がありました。

わぁ、わかります(*^_^*)
私もガイドのお陰で、名作に出会え心温まり、笑いもたくさんあり!
本当に、SSSさんとタドキストの皆様に感謝です(*^_^*)

〉15万を超えたくらいで、思ったより進まない気がして一度停滞しました。
〉その時に店頭で「イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ」を見ました。持っている話も多かったのですが、自分がORTを中心に読んでいることもあり、買ってみました。
〉レベルチェックで、私は「Stage6は読めるがStage7はすらすら読めない」2番のタイプに該当、「ORTのStage3から始めてStage9まで130冊を読破しましょう」でした。それで、覚悟をきめて、読んでない残りの3-9のORTを読む決心をしました。できるだけ安上がりに、早く通過したいという欲望と決別して…。その結果が通過本なのです。この本の中の「音読・読み聞かせのポイント」も大変参考になりました。やり方のポイントがよくわかり、もっとCD付のパックを選べばよかったと少し後悔しました。(各レベルだいたい1パックだけCD付を持っています)

本当に、的確にアドバイスが書いてあり、多読の本にはお世話になっています♪
私も、なんだか面白くないな…と思ったときには、教科書のように開いて、結局レベルを下げてたくさん読みました(*^_^*)
素直に従えば、かならず次のステージに進めるので嬉しくて♪
ぴよぴよさんの気持がとってもよくわかります!
よくぞ欲望をかなぐり捨てて、覚悟を決められましたね!
後々のことを考えると、YL0〜1のシリーズと沢山触れあうのは、コストがかかってるように見えて、実は安いのでは…と最近思い始めているところです(*^_^*)

〉今日、家で「新TOEICテストパーフェクト模試200」という本をやってみました。そうしたら、予想スコアが最後に受けた時(10年前)より、100点以上上回っていました。つい最近始めた多読以外はほとんと何もしていない上に、ブランクも長く、「TOEIC470点レベル」の本でさえ挫折しているので、嬉しい驚きでした。もちろん、本当の試験とは別でしょうが…。「わからないところを気にしない」「なんとなくで答える(頭の中で分析しないで、違和感のないものを選ぶ)」「文法より意味を考えるようになった」ことが、点数アップの原因ではないかと思います。そして、これは多読で身についたものではないでしょうか?

〉まだまだレベル0の本が中心で、低空飛行のままですが、このままゆっくり進みたいと思います。ご報告まで。

わはは、早速実感できることが現れて!
やる気のみなぎりを感じさせて頂いてます(*^_^*)
どうぞこのまま、HappyReading(^0^)/~


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23890. ありがとうございます(*^_^*)

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/5/25(04:55)

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〉20万語通過、おめでとうございます(*^_^*)
〉はじめまして、びっちゃんと申します。

はじめまして。

〉〉5/23に20万語を通過しました。通過本はORT4の「Poor Old Mum」です。5/8の10万語達成から16日目、のべ176冊でした。

〉こんなに沢山、YL0を中心に、凄いです!!
自分でもがんばったと思います。読む時間と同じくらい、本選びに時間をかけたかもしれません。根性と本を探す気力とお金が必要だな〜と思いました。そして、心底面白いからこそ、できたのかも知れませんね。

〉少ない冊数で語数がたまるのも凄いですが、20万語で176冊というのも、とっても価値あることだと思います(*^_^*)
実は、のべ冊数は、10万語までの分もたすと、451冊になります。読んだ本の実数は172冊です。

〉YL0〜1って必ず後から生きてくる大切な土台だなぁと、
〉今シミジミ感じているところです♪
はい、私もレベル0を読みながら、このままたくさん読むと、あとでいいことがありそうな予感がしていて、それを励みしています。そして、実際問題として、ORTのステージ9(YL1.0)はまだ少しつらいのです。

〉〉絵本 8冊 
〉〉「In the Forest」(もりのなか)        コールデコット賞1945年
〉〉「Finders Keepers」(みつけたものとさわったもの) 〃     1952年
〉〉「Why the Sun and the Moon live in the sky」    〃    1969年
〉〉               (書評にないようなので数えました380語)
〉〉「Red Light, Green Light」(あかいひかり、みどりのひかり)
〉〉「The Three Billy Goats Gruff」(さんびきのやぎのがらがらどん)
〉〉「Play with me」(わたしとあそんで)
〉〉 他 2冊
〉 
〉ぴよぴよさんの絵本、とっても参考になります♪
ありがとうございます!

〉図書館にあるか、早速検索しなきゃ(*^_^*)
上記6冊の絵本は、すべて図書館でかりました。絵本のコーナーのおもて表紙をかたっぱしから見て、好きそうなものを借りてきました。コールデコット賞受賞作のことに気づいたのは、読んだあとでした。有名な本ばかりなので、きっと図書館にあると思います。どれもそれぞれ好きですが、特にお気に入りは「In the Forest」と、「Why the Sun and the Moon live in the sky」です。後者は西アフリカの民話をもとにしており、不思議なかんじの絵がとても素敵です。この本はいつか買いたいです。
「Play with me」(マリー・ホール・エッツ)は、日本語版は面白さがいまひとつ私にはわかりにくいところがあったのですが、英語で読むと、繰り返しがとても綺麗で、より素敵だと思います。逆に、「The Three Billy Goats Gruff」は、日本語訳のたくみさに感心しました。

〉〉多読のガイド本のおかげで楽しい本にたくさん会うことができ、感謝しております。
〉わぁ、わかります(*^_^*)
〉私もガイドのお陰で、名作に出会え心温まり、笑いもたくさんあり!
〉本当に、SSSさんとタドキストの皆様に感謝です(*^_^*)
本当に。読み進める目安や、いろいろなシリーズの紹介を知らなければ、これだけの冊数を英語が苦手で嫌いだった私が読むのは不可能でした。自分でも、なんでこんなに洋書を読むのが面白いのか、不思議なくらいです。「やさしくて長い文を沢山読む」ということは、今までの自分に一番欠けていた部分のような気がして、こういう方法があったんだとのめりこんでいます。そして、英語が嫌いと思わなくなくなりました。

>>覚悟をきめて、読んでない残りの3-9のORTを読む決心をしました。できるだけ安上がりに、早く通過したいという欲望と決別して…。
〉ぴよぴよさんの気持がとってもよくわかります!
〉よくぞ欲望をかなぐり捨てて、覚悟を決められましたね!
〉後々のことを考えると、YL0〜1のシリーズと沢山触れあうのは、コストがかかってるように見えて、実は安いのでは…と最近思い始めているところです(*^_^*)

本当ですね。今までに買って、結局使わなかった「TOEIC○○点攻略」とか、「英検○級完全ガイド」やら、10年以上も前、倒産してしまった英会話学校につぎ込んだ費用に比べれば、気に入った絵本・レベル0の本を手元におくのは、結局費用対効果は大きい気がしています。繰り返して読むのが楽しですから。また、英話学校に行きたいとおもいながら、機会がなかったので、その月謝分くらいは費用がかかってもよいと考えています。実際のところは、かなり貯金をつぎ込んでいます。「Shop to die(お財布が空っぽになるまで買物をする)」という言葉が頭を横切るこのごろですが・・・。本代は本当に無駄にならないと思います。800円の本を買うにも大変な思いもしますが…。

〉〉今日、家で「新TOEICテストパーフェクト模試200」という本をやってみました。そうしたら、予想スコアが最後に受けた時(10年前)より、100点以上上回っていました。

〉わはは、早速実感できることが現れて!
そうなんです!すごく嬉しかったです!!どうやっても乗り越えられなかった点数を超えることができて。

〉やる気のみなぎりを感じさせて頂いてます(*^_^*)
ありがとうございます。興奮状態のまま書き込んでしまいました。20万語を超えて、今日はもうのんびりしています…(苦笑)。

〉どうぞこのまま、HappyReading(^0^)/~
はい、Happy Reading!
ありがとうございました!!


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