40万語通過おめでとうございます。

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/14(09:36)]

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23441. 40万語通過おめでとうございます。

お名前: yksi
投稿日: 2007/1/24(22:50)

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dr-patchさん こんばんわ yksiです

40万語通過おめでとうございます。

"dr-patch"さんは[url:kb:23436]で書きました:
〉みなさん、こんにちは。
〉dr-patchです。

〉07/01/21は名古屋オフ会でした。
〉オフ会の合間をぬって読んだ本で40万語を通過しました。
〉(一度、07/01/21に投稿しましたがデーターがくどいので、一部削除・訂正して再投稿です)

〉通過語数記録

〉通過本 通過日時
〉We'll Never Forget You, Roberto Clemente 07/01/21

〉週別語数一覧 週別 (過去3週間)  
〉年月 語数

〉07年1月第3週 53,895語 (YL 0.4 - 4 中心 1.0- 2.5) 55冊 
〉07年1月第2週 60,775語
〉07年1月第1週 67,012語

いいですねえ。多読の一つの楽しみは、YL0.0-2.5 の本を(構えることなく)楽しいと言えることですよね。読書記録によると、私も最初の2-3年、平均YLがどんどん下がっていって、それが楽しかった覚えがあります。

〉今回の30万語 〜 40万語通過の主要本は、

〉・Uri Shulevitz Dawn, Treasure, The (Uri Shulevitzさんはすごく絵が素敵で内容も深いですね)
〉・Let's-Read-and-Find-Out-Science 1- 2 (絵がとても印象的で簡単そうに感じるがでも説明の奥が深い)
〉・Roald Dahl George's Marvellous Medicine (言わずと知れた名作)
〉・Info Trail Emergent Stage Geography (Info Trailは付属のCDでリスニングもシャドーイングもOK!)
〉・Info Trail Fluent History

この情報は、大変ありがたいです。私はまだInfo Trailを聴いたことがないので、ぜひ一度、聴きたいです。

〉・Time-to-Discover (太陽(宇宙)系、気象系)
〉・Wolf Hill 1 (ORTのイラストレーターのAlex Brychtaさんのイラストの本。とても楽しくて読みやすかった)
〉・OBW3 Skyjack! Call of the Wild, The (Call of the Wild, The はとても感動的な名作)
〉・PGR3 Snow Goose and Other Stories, The Ring, The (切なく悲しいお話し・・・涙なしには語れない名作)

〉この10万語は主にYLの低い(と言っても私には楽しかった)本に恵まれました。
〉語数が少ないので、その分たくさんの数の本が読めました。
〉ここのところの傾向として、YLの高い語数の大きい本よりも、
〉(まだまだ語数の多い本では、最初の話の説明部分で嫌になってしまうので)
〉ORTなどの絵が楽しくて字数が少ない本の方が自分好みだなぁ・・・と感じています。

〉多読を再開できた前回の名古屋オフ会(06/11)からの約2ヶ月間の総語数は、
〉「353,426語 / 139冊」でした。

〉いつもあたたかい応援をして下さっている名古屋オフ会のみなさま、
〉本当にありがとうございます。

〉また、次回の「100万語の半分」の通過点報告をしたいと思います。
〉(今度は時間がかかりそうな・・・)

〉では、Happy Reading !

今後も、ぼちぼちいきましょう。


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23446. Re: ありがとうございます

お名前: dr-patch http://blog.so-net.ne.jp/dr-patch/
投稿日: 2007/1/25(02:06)

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yksiさん、こんばんは。
dr-patchです。

〉40万語通過おめでとうございます。

ありがとうございます。

〉いいですねえ。多読の一つの楽しみは、YL0.0-2.5 の本を(構えることなく)楽しいと言えることですよね。読書記録によると、私も最初の2-3年、平均YLがどんどん下がっていって、それが楽しかった覚えがあります。

始めの頃は、「早く多くのページを読みたい!」と言う衝動に駆られて、
ついつい高めのYLや多い語数を選択していましたが、
私もyksiさんのように「簡単な方が楽しい!」と感じてきました。
背伸びしなくてもいい・・・と言う表現でしょうか、そんな感じです。

(私が偉そうに説明できる事ではないのですが、、、)
酒井先生が講演会などで多読の語数の入れ物を「樽(たる)」で例えられていましたが、
(それぞれの人で多読の意識ややり方、そして好みは違いますが)
自分では最近になって樽に入れるのはYL・語数と言う「砂 < 石 < 岩」と思うと、
大きな石(高いYLや多い語数)で樽を埋めてゆく人もいれば、
初めから時間はかかりますが「砂(低いYLや少ない語数)」で樽を埋めてゆく人もいると思います。

化学のお話しのようになりますが、大きな石で埋めると隙間が出来る・・・
その隙間に入るのがきっと「砂」の存在なのだなぁ・・・と思って来ました。

もちろん、初めから砂で埋めてゆけば隙間の間隔が限りなく「無い」に近くなりますが・・・。
上手く説明し切れませんが、「その隙間の存在」に気が付いたような気がします。
私個人的には樽の中でぐらつき始めたのですね、きっと。そんな風に思います。
たぶん、みなさんがこのくらいの語数で出会う『壁の存在』のような気がします。
(あくまでも、私個人の感覚です)

〉〉・Info Trail Emergent Stage Geography (Info Trailは付属のCDでリスニングもシャドーイングもOK!)
〉〉・Info Trail Fluent History

〉この情報は、大変ありがたいです。私はまだInfo Trailを聴いたことがないので、ぜひ一度、聴きたいです。

音声は「英語(イギリス)/米語」での二種類の発音が聴けますので、
その方の好みで聞き分ける事も出来るので、とても分かりやすいと思います。
スピードも「ちょうど良い:程よい普通の速さ」だと思います。

〉今後も、ぼちぼちいきましょう。

はい、のんびりとHappy Reading !で行きます。


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