Re: 50万語突破&ハリーポッター第1作読みました

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/4/29(06:21)]

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20176. Re: 50万語突破&ハリーポッター第1作読みました

お名前: akimatu
投稿日: 2004/10/11(20:17)

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ヨシオ 様

akimatuです。コメント、ありがとうございます。

〉50万語でハリポタを読まれたんですね。すごい!わたしは、多読前にAzkabanを読んで挫折していました(泣)。ようやくAzkabanを読んでリベンジできたのは350万語を通過してからです。最近、Goblet of Fireを読み終わりました。本が立つほど厚かったですが、面白かったです♪

第3作の Azkaban以降は、本屋で見ると本の厚さがとても厚くて
私にはまだとりかかる自信がありません…
是非、そこまでたどりつけるよう頑張りたいです。

〉Azkabanの時は、邦訳も読んだし、映画も見たし、で単語が分からなくても読めましたね。今回のGoblet of Fireは、邦訳は読まずに読み出しました。相変わらず、わからない単語は色々ありますが、でも楽しんで読めました。

多読を始めて一番大きな違いは、わからない単語があっても
そのまま読もうと思える点かと考えています。
多読を始める前なら、わからない単語がいくつか続くと
その時点で読むのをやめてしまっていましたから…
ハリーポッターを読んでいて、つくづくそう感じました。

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〉子供の時にドリトル先生が大好きでした。英語でも読めたらいいな〜と思います。読まれたら、感想を投稿してくださいね。

この連休中に、ドリトル先生の第1作
「THE STORY OF DOCTOR DOLITTLE」を読みました。
Red Fox Classic です。

本文はハリーポッターとは比べモノにならないくらい、
英語レベルは易しいです。(YL5.5、31000語)
読んでみると、非常に面白かったです。
数時間で一度読んでしまって、また繰り返して読んでいました。

私は邦訳を子供の頃に読んだきりだったのですが、
読んでいるうちに「あ、この場面覚えてる」と何度も思いました。
なんといっても、邦訳の中にもあった著者 HUGH LOFTING による
挿絵がそのまま入っていたのは嬉しかったです。

邦訳なら「ドリトル先生全13巻セット」のようなものが発売されていますが、
洋書ではセットが見つからず、
また後の方の話は売り切れているケースもあるので
全巻揃えるのは大変そうです。
それでも私は、少しずつでもそろえていこうかと考えています。

Amazon ホームページの洋書のコーナーで
Doctor Dolittle のキーワードで検索すると、多数ヒットします。
第1作、第2作は多くの出版社から発売されているので
どの会社の作品を買うか、ちょっと悩みました。

ドリトル先生の感想は以上です。参考になりましたでしょうか?

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350万語という数字を聞いて、
頑張るとそんなに読めるのだなと感心しています。
そこまでたどり着けるかはわかりませんが、
いける所まで行きたいと考えています。

ヨシオ様も頑張って下さい。


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20179. Re: ドリトル先生の感想、ありがとうございました。

お名前: ヨシオ
投稿日: 2004/10/12(09:14)

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akimatuさん、ヨシオです。

ドリトル先生の感想、ありがとうございました。早速、AmazonのCartに入れました。未読本をもう少し片付けたら買います。

〉〉子供の時にドリトル先生が大好きでした。英語でも読めたらいいな〜と思います。読まれたら、感想を投稿してくださいね。
〉この連休中に、ドリトル先生の第1作
〉「THE STORY OF DOCTOR DOLITTLE」を読みました。
〉Red Fox Classic です。

これ、Cartに入れました♪

〉本文はハリーポッターとは比べモノにならないくらい、
〉英語レベルは易しいです。(YL5.5、31000語)
〉読んでみると、非常に面白かったです。
〉数時間で一度読んでしまって、また繰り返して読んでいました。

楽しみですね。

〉私は邦訳を子供の頃に読んだきりだったのですが、
〉読んでいるうちに「あ、この場面覚えてる」と何度も思いました。
〉なんといっても、邦訳の中にもあった著者 HUGH LOFTING による
〉挿絵がそのまま入っていたのは嬉しかったです。

挿絵があるのは何よりです。以前、ナルニア国物語(The Chronicles of Narnia)を読んだのですが、挿絵にだいぶ助けられました。妖精の姿なんて英語で描写されても分かりにくいですから。

〉邦訳なら「ドリトル先生全13巻セット」のようなものが発売されていますが、
〉洋書ではセットが見つからず、
〉また後の方の話は売り切れているケースもあるので
〉全巻揃えるのは大変そうです。
〉それでも私は、少しずつでもそろえていこうかと考えています。

セットがないのですか。Amazonではどれを買ったらいいか、ちょっと分かりにくいですよね。

〉Amazon ホームページの洋書のコーナーで
〉Doctor Dolittle のキーワードで検索すると、多数ヒットします。
〉第1作、第2作は多くの出版社から発売されているので
〉どの会社の作品を買うか、ちょっと悩みました。

〉ドリトル先生の感想は以上です。参考になりましたでしょうか?

大変、参考になりました。早速のお返事ありがとうございました。

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〉350万語という数字を聞いて、
〉頑張るとそんなに読めるのだなと感心しています。
〉そこまでたどり着けるかはわかりませんが、
〉いける所まで行きたいと考えています。

「頑張る」わけではありません。もちろん、わたしも100万語まではちょっと頑張りましたが。200万語を過ぎると、頑張るというより英語の本を読むのが楽しくなります。「読んだ語数は絶対に減らない」ので、ちょっと中断していても再開できると思います。気楽に楽しんで行ってください。それが「Happy Reading」の極意です。

〉ヨシオ様も頑張って下さい。

akimatuさん、楽しんでください。Happy Reading!


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