| Souvenir, The | ||||||
| Patricia Carlon | ||||||
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| YL（平均） | 7.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 61,000語 （概算） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/その他，
種類/一般，
ジャンル/Fiction：推理物，
総ページ/183ページ，
メディア/書籍：ISBN 9781569470657(1569470650)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/1970， 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：四年後の夏 備考：パトリシア・カーロン著 田中一江訳 扶桑社 ２０００．１２ |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：7.5 ～ 7.5 |
| 4年前に兄を殺された女性が私立探偵を訪ね、事件の再調査を依頼した。この未解決殺人事件の容疑者は、ヒッチハイクをしていた二人連れの少女。二人は犯行を否認しているが、どちらかが犯人のはずだ。嘘をついているのはどちらなのだろう？事件がどんなものだったのか、がなかなか判明しないのですが、先を焦らず二人の少女のヒッチハイクに同行するつもりで旅を楽しみながら読んでいると、中盤からはミステリーらしい展開になってきます。英語レベルはシェルダン程度、お話が短めなところが取りかかりやすいでしょう（まりあ） |