カップル×2でのバケーションという状況をやべえ女がぶっこわしていく話。いや確かにやばいんだけどGRのワールドにはこういうやべえ女無数にいるから、とりわけ刮目すべきやばさってほどではなくて、ちょっとがっかり。
あと日本ではモテ女ってあまり運動できないイメージがあるんだけど、この話では非常に運動ができるっていうのがちょっと面白かった
でまあ結論としては「Ruthのワンオペ育児しんどそう」
テーマは重くないし細かい書き込みもないので、軽く読み飛ばせます。
主人公の性格については皆さんの感想のとおりですが、まだ若いからね~、こういうこともあるわよね~。
海辺のリゾートが舞台なので、明るく読み終われました。
わりと一気に読みやすか感じました。 うらやましい・たくましい女性。 これぐらいないと、自分を主張できないのかな。
ほんと別な世界ですね。
やはり、freeは、良く考えないといけないなと思いました。
ストリ-は、あまり起伏が無く、もっと絡まるのかなち思いましたが。 ただ時計がうまく出てくるのは、できすぎかと。
タイトルを見て、表紙のイラストを見て何だかロマンティックなラブストーリーか何か、もしくは青春ドラマ系の何か...かな?と思ったら大違い。読めば読むほど頭に来るStephanyというとんでもない女とそれに関わった人々の不幸が16,000語にわたって展開します。そもそもね、幾らかつてある意味師弟関係にあって、その時に使っていいよと約束してもらったとはいえ、異国の妻子ある男性のflatを新しい恋人Maxとの休暇の滞在先に選ぶかなぁ...しかも、dive等が好きでないMaxを不満に思ったり、挙句の果てにはMaxが具合が悪くて寝込んでいるのにとっとと遊びに行っちゃう。しかも、Calroとは予想通りの展開に...。
う~ん、それにしてもStephanyが呆れるしかない醜女の醜態をさらせばさらす程に、逆にこのMaxっていい奴だな~って気になってきます。何だか何の共通点もないように見える二人がどのようにして知り合っていって今日のこの関係になったのか知りたい気がします。そんなMaxにやがて感情移入しながら読み始めるとこんなひどい女に結末では丸めこまれるのか...と少し心配になりましたが、そこはそこ。う~ん、こんな女にはやはりもったいない男だった。はあ...疲れた...。
永遠のテーマ。Stephanyみたいな人と付き合ったことのある人はその人を思い出す。
最後、こうつぶやいちゃいましたね~。
でも、Stephanyみたい人、男女ともにいっぱいいると思いません?
男性だったら、もっと違う感想を持つ人が多い気がします。
おいおい・・・と思いつつ
レベル3、語数16000とは思えないほど、楽々読めるでしょう。
GRは肩がこる・・・と思う人にちょっとお勧めです。
2組のカップルの愛情のすったもんだがていねいに書かれています。イタリアのリゾート地の雰囲気いっぱいです。主人公のStephanyはとんでもない女です。でも男も据え膳いただいちゃだめですよー。
軽い週刊誌を読むような気分で読み始めてみて、途中までは結構楽しんでいました。こういう人いるよねーって感じです。
恋は盲目だからとやかく言っても仕方がないかなと、軽く流すのがよろしいと思いました。
特に読みにくいわけでもなく、退屈なわけでもなく、最後まですらすら読めました。で、読み終わってみると、何の感想も残らない感じです。もう少し意外な展開とか、ロマンチックな結末を用意しておいて欲しかったです。
2組のカップルがどうなるか、私は結構ドキドキしながら
読みました。
個人的にはMaxはいい男だと思うのですが。
なんたって、ご飯が作れる!いやあ、理想の男性です(笑)。
それにしても、Luigiってなんて嫌なやつ。
というお話は読んでみるとわかります。