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SSS英語学習法研究会

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SSS●Review
登録者:[ shin ] 更新者:[ 699分の1 ] 登録日時:04/04/15 00:00:00 /更新日時:08/03/29 19:27:24
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House of Thunder,The
Dean R. Koontz
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YL(平均) 8.5
お薦め度(平均) ★★★★★
シリーズ名
  
総語数 93,517語 (出版社提供)
その他詳細項目
出版社/Berkley, 種類/一般, ジャンル/Fiction:Fiction, 総ページ/368ページ, メディア/書籍:ISBN 9780425132951(0425132951), 言語/English, 価格/  , サイズ/, 縦mm× 横mm    厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/
, 初版発行年/1992, 備考/YL8.0-9.0
音源 [音源情報はありません]
邦訳 タイトル:雷鳴の館
備考:ディーン・R・クーンツ著 細美遥子訳    扶桑社   1989.11
映画・ビデオ化 [映画・ビデオ化情報はありません]


 書評委員のお薦め度★★★★★    読みやすさレベル(YL)8.5 ~ 8.5
 病院で目覚めたSuzanは医師から交通事故により昏睡状態に陥っていたと聞かされる。心配した上司から電話がかかるが、Suzanは上司のことや職場のことを思い出せない。彼女には、大学時代に眼前でボーイフレンドを殺された忌まわしい過去があるが、やがて、その時の犯人グループの一人に酷似した患者を目にすることになる。しかも、あの当時の年齢そのままの・・・。さらに、刑務所で死んだ他の犯人に酷似した男も現れ・・。恐怖が一気に加速していく。
 ホラー味をベースに微量のハーレクイン・ロマンス香料をまぜ、最後に隠し味で思いっきりひねりを加えたB級クロス・ジャンル作品。ホラーだと思って読むと最後にドンデン返しがまっている。
 「本代に見合う楽しみは提供する」をモットーにするモダン・ホラー界のシェルダンと称される職人・クーンツが、Whispersでブレイクする前に別名義で書いた作品。但し、シェルダンほどにはスラスラと読めない。15万語前後のシェルダンを1-2冊ほど読んでから挑戦したほうがよいと思う。邦訳「雷鳴の館」(扶桑社ミステリー)。(shin)

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