| Mr Majeika and the Music Teacher | ||||||
| Humphrey Carpenter | ||||||
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| YL（平均） | 3.5 |
|---|---|
| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | Mr Majeika Series |
| 総語数 | 10,000語 （概算） |
| その他詳細項目 | |
| 出版社/Penguin Books UK， 種類/児童書/Teens向， ジャンル/Fiction：空想小説， 総ページ/93ページ， メディア/書籍：ISBN 9780140321418(0140321411)， 言語/English， 価格/ ， サイズ/， 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg， 装丁/ペーパーバック， 主対象年齢/小学校低学年， 初版発行年/1987， 備考/TAPEは"Mr Majeika and the Music Teacher"と"Mr Majeika and the Dinner Lady"の２作品を収録。 | |
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：マジック先生と魔女先生 備考：ハンフリ－＝カ－ペンタ－作 神鳥統夫訳 フランク＝ロジャ－ス絵 講談社 １９８９．１ |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：3.5 ～ 3.5 |
| St Barey小学校に新しい音楽の先生がやってきます。その先生とは恐ろしい魔女のWilhelmina。彼女は呼ばれもしないのに学校に押しかけ、校長を魔法で脅迫して高給をぶんどります。子供たちにオーケストラを結成することを強制し、上手にできなければカエルに変えると脅迫、職員室も占拠しやりたい放題です。白魔法使いのMajeika先生はWilhelminaを学校から追い出そうとしますが、彼の魔法が通用しません。St Barey小学校はWilhelminaにのっとられてしまうのか？ユーモアあふれるストーリー、挿絵もいっぱいです。（しお） |