| No Fooling (Cork & Fuzz) | ||||||
| Dori Chaconas | ||||||
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| YL（平均） | 1.4 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | Penguin Young Readers |
| 総語数 | 1,012語 （概算） |
| その他詳細項目 | |
| 出版社/Pearson Education， 種類/GR(ELT)， ジャンル/Fiction：ほのぼの , 動物 , 喜劇・風刺， 総ページ/32ページ， メディア/書籍：ISBN 9780142422625(0142422622)， 言語/English， 価格/ ， サイズ/， 縦223mm× 横155mm 厚み5mm 重さg， 装丁/ペーパーバック， 主対象年齢/小学校低学年， 初版発行年/2012， 備考/出版社:Penguin Group | |
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：1.4 ～ 1.4 |
| 雪が降った冬の朝。用心深く「安全な冒険」が好きなマスクラットのCorkと、大胆で「大きな冒険」が好きなオポッサムのFuzzは、雪の上の足あと（animal tracks）を見つけます。
「追いかけよう！」と盛り上がるFuzzに対し、Corkは「危ないものだったらどうするの？」と心配。ところがFuzzは、ウサギやリスを使って“助けて！”と叫ぶいたずらを繰り返し、Corkは怒ります。 その後、もっと大きな足あとを追っていくと、今度は本当に「オオカミだ！」とFuzzが大絶叫。Corkが助けに行くと、正体はオオカミではなく大きな黄色い子犬でした。Corkが言った「sit」「roll over」「go home」に反応して子犬が動き、2匹は安心します。Corkは見栄を張ろうと思いかけますが、最後は“よい友だち”でいることを選び、2匹は自分たちの足あとをたどって家に帰り、雪の中でまた一緒に遊びます。 |