会員の方はログインしてください。 会員登録がまだの方は こちら からどうぞ。
メールアドレス パスワード
パスワードを忘れた方は こちら ID、パスワードを保存する
SSS英語学習法研究会

ヘルプ
SSS●Review
登録者:[ kiepapa ] 更新者:[ kiepapa ] 登録日時:25/09/23 22:31:28 /更新日時:25/09/23 22:33:12
cd_syuppan:0000026223/cd_syoseki:0000026788
I am Mary Shelley (Xaavier Riddle and the Secret Museum)
Brad Meltzer
この本を購入する      
YL(平均) 1.4
お薦め度(平均) ★★★★
シリーズ名 Penguin Young Readers  
総語数 345語 (カウント)
その他詳細項目
出版社/Pearson Education, 種類/GR(ELT), ジャンル/Fiction:冒険 , 歴史, 総ページ/32ページ, メディア/書籍:ISBN 9780593225806(0593225805), 言語/English, 価格/  , サイズ/, 縦mm× 横mm    厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/小学校高学年, 初版発行年/2021, 備考/
音源 [音源情報はありません]
邦訳 [邦訳出版物情報はありません]
映画・ビデオ化 [映画・ビデオ化情報はありません]


 書評委員のお薦め度★★★★    読みやすさレベル(YL)1.2 ~ 1.6
キャンプの夜、Xavier はシークレット・ミュージアムでのたき火語りに向け、こわい話が苦手で助けが必要だと感じる。仲間といっしょに装置Berbyに触れて時間旅行し、1805年イングランドの作家メアリー・シェリーに出会う。羽ペンで物語を書く彼女は、雲から城や「風の怪物」を想像して見せ、「物語は自分のやり方で語っていいのよ」と励ます。Xavierはついふざけた発想が出てしまう自分らしさを受け入れ、こわさとおかしさを混ぜた話を作ろうと決意。現代に戻ると、足の指をくすぐりに来るおばけの話を披露し、友だちは大笑い。想像力の自由さと、語りにはいろいろな“自分らしい”方法があることを学ぶ物語。

<レビュー>