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SSS英語学習法研究会

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SSS●Review
登録者:[ ] 更新者:[ ] 登録日時:19/10/03 16:19:59 /更新日時:21/02/09 16:24:26
cd_syuppan:0000025168/cd_syoseki:0000025733
Case of Miss Elliott, The
Baroness Emma Orczy
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YL(平均) 7.0
お薦め度(平均) ★★★
シリーズ名
 The Teahouse Detective 2
総語数 73,000語 (概算)
その他詳細項目
出版社/
, 種類/一般, ジャンル/Fiction:古典 , 推理物, 総ページ/ページ, メディア/書籍:ISBN 9781782275343(1782275347), 言語/English, 価格/2.7  US$, サイズ/, 縦mm× 横mm    厚みmm 重さg, 装丁/その他, 主対象年齢/
, 初版発行年/1905, 備考/Kindle版ASIN: B07MLC7JP1
音源 [音源情報はありません]
邦訳 タイトル:「隅の老人の事件簿」
備考:バロネス・オルツィ
映画・ビデオ化 [映画・ビデオ化情報はありません]


 書評委員のお薦め度★★★    読みやすさレベル(YL)6.0 ~ 8.0
Teahouse Detectiveとしては2巻目だが、そもそもはこちらの方が1巻より先に出ているらしい。こちらでは語り手は「私」となっている。

ただ、1巻のポリー・バートンと同一人物なのか、女性で新聞記者の「私」が、喫茶店の角の特等席に座った老人から推理を聞くというのは同じ。【柊】

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