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Blood and Gold : Story of Marius | ||||||
Anne Rice | ||||||
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YL(平均) | 7.7 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | Vampire Chronicles 7 |
総語数 | 180,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Ballantine,
種類/一般,
ジャンル/Fiction:歴史 , 恐怖,
総ページ/566ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780345409324(0345409329),
言語/English,
価格/7.99 US$,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/大人,
初版発行年/2001,
備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):7.5 ~ 8.0 |
古代ローマの議員だったマリウスが、吸血鬼になって世紀を超えながら、歴史を目撃する。
Queen of the Damned事件のあと、テレパシーで起きたことは見ていたが、一切関わりを持たずにひっそりと過ごしていた吸血鬼Thorneがマリウスを訪ねる。彼は生前はトール神を信仰していた、古代北欧の人間だった。互いに「失った神」を言い合う紹介は吸血鬼の習いなのか。吸血鬼ばかりが集まってくる、不思議なバーも出てくる。【柊】 |