| Sense and Sensibility | ||||||
| Jane Austen | ||||||
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| YL（平均） | 4.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★ |
| シリーズ名 | Oxford Bookworms |
| 総語数 | 24,372語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/Oxford University Press，
種類/GR(ELT)，
ジャンル/Fiction：Fiction，
総ページ/ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780194614429(0194614425)，
言語/ ， 価格/ ， サイズ/， 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg， 装丁/ハードカバー， 主対象年齢/ ， 初版発行年/ ， 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：いつか晴れた日に―分別と多感 備考：キネマ旬報社、訳：真野 明裕、ISBN:4873761743 |
| 映画・ビデオ化 |
タイトル：いつか晴れた日に 備考：1995年、英米 監督：アン・リー、出演：エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラント |
| 書評委員のお薦め度：★★★ 読みやすさレベル(YL)：4.5 ～ 4.5 |
| 19世紀の英国を舞台に、感情を抑える「分別」の長女エレノアと、情熱に駆られて行動する「多感」の次女マリアンヌの対照的な姉妹が、結婚に至るまでの紆余曲折を描いた心温まるラブストーリー。 英国文学の傑作と言われるだけあって、Retoldされても随所に文学的表現が駆使され正直読み難い。読み飛ばすのではなく、じっくり読み込む用か？ 映画が95年のアカデミー賞受賞作なので、好きな人にはいいのではないでしょうか。（kirino） |