SSS●Materials SSS英語多読研究会

SSS英語多読研究会活動記録 および初期資料

■SSS英語多読研究会 活動記録

日時 活動内容
2001/06/15 電通大・SEGでの実践をもとにSSS英語学習法研究会を設立
2001/07/02 SEG創立20周年パーティで、電気通信大学のある先生がSSS Project の概要を発表
2001/07/30 SSSのホームページの作成を開始
2001/09/16 Z会創立70周年パーティで、Longman日本支社長, Oxford 日本支社ELT部長 に活動への協力を要請
2001/10/16 Longman (Pearson Education)本社にて会談し、協力を要請
2001/10/18 Oxford 大学出版局とSEGにて会談し、協力を要請
2001/10/25 Cambridge大学出版局 とSEGにて会談し、協力を要請
2001/10/30 マックミランランゲージハウスとSEGにて会談し、協力を要請
2001/10/30 SSS book club 掲示板を開設
2001/11/3 池袋サンシャイン ELT教材展にて、Mary Lee さんと懇談。 OUP,Pearson, Cambridge の方と懇談
2001/11/21 洋販営業本部副部長とSEGで会談し、協力を要請
2001/11/28 電通大の多読授業見学会 および多読についての意見交換会
Longman(Pearson),OUP,CUP,洋販,アルク,トマテイス,日本実業,広真アド,SEG各社の他、Internet で知った学生・市民からも参加。読書記録ノートのサンプルを配布。
2001/12/04 四天王寺国際仏教大学英語科(大阪府羽曳野市)で、多読と story telling を中心に授業をされているメイソン紅子さんの授業を見学。紅子さんと意見を交換し、懇談。
2001/12/11 企業内研修の社会人多読クラス SSS英語 見学会(新宿)
Englsih Journal 編集部にSSS英語学習法を説明
2002/01/10 洋販営業本部副本部長と意見交換(SEGにて)
2002/01/15 マグロウヒルのELT部長と、意見交換(SEGにて)
2002/02/28 SSS多読スタートセットを試験的に販売開始。10日で20セット完売
2002/03/06 ホームページを一新。読者の書評が可能に。また、カウンターを午後7時に設置。(1日のアクセス数 約500件)/ALC事業局長・営業局長と意見交換(SEGにて)
2002/03/09 English Resource社と意見交換(English Resouce 新宿展示場にて)
2002/03/12 紀伊国屋書店新宿本店長と意見交換(紀伊国屋新宿本店にて)
2002/03/13 スクールブックサービスと意見交換(SEGにて)
2002/04/03 某大手ソフト会社・長野県立某高校用に、Libary Set を選定
洋販副社長・営業本部長と意見交換(洋販本社にて)
2002/04/09 洋販+OUP+CUP, SSS+PEARSON のブリッジ会談で、Graded Readers の3社パック販売を、6月までに販売開始することが決定。
2002/04/17 OUPのGraded ReadersのManaging Editorと会談(SEGにて) 総単語数を次年度からのカタログにのせる方向で準備をしていただけることになった。
2002/4/30 洋販が正式に、SSS推薦多読セットの販売を開始
2002/06/02 多読による英語教育パネルデイスカッション Daily Yomiuri が取材し、後日、記事となる
2002/06/10 やさしい本からの100万語多読を提唱する「快読100万語」(酒井邦秀著・筑摩学芸文庫)が発刊
2002/06/27 Scholastics社の日本支社の方と意見交換(SEGにて)
2002/09/25 日経BiztechにSSS英語学習法が紹介され、HPの1日アクセス数が10000を超える。洋版に注文が殺到し、各Graded Readersの国内在庫が0になるタイトルが続出
2002/10/19 Pearson Education がSSS読書手帳付きの「めざせ100万語 trial kit」を販売開始 Amazon Best 10 入り
2002/10/23 Random House社の日本支社の方と意見交換(SEGにて)
2002/11/17
2002/12/02
多読教育のためのワークショップを東京・大阪で開催
2002/11/21 SSS推薦図書セットの円滑な販売のため、SEG Bookshopを設立
2002/12/21 推薦図書セットに、一般児童書を追加
2003/01/19 ICR,HLR,SIR,AAR,PER の5シリーズの書評および語数を発表
各リーダーのSSS Yomiyasusa Level の試案を公表
2003/04/12 三省堂神田本店 多読フェア
2003/04/17 「今日から100万語」(日本実業)発売 Amazonで第1位に
2003/04/29 丸善栄店で 100万語読書 フエア
2003/05/01 100万語読書記録手帳 販売開始(SEG出版)
2003/11/29 第1回 タドキスト全国大会 第2回 多読教育のためのワークショップ 開催
2004/04/01 SSSを母体に、日本多読学会(初代会長 酒井邦秀)を設立
2004/01 「月刊・英語教育」(大修館書店)で、100万語多読特集。
2004/05/26 「親子で始める100万語」(日本実業)発売 Amazon、子ども英語で第1位、総合で8位に
2004/12/04 第2回 タドキスト全国大会 開催
イベントのひとつで、Julian Bamford, Rob Waringを招待し、パネルディスカッションを開催
2005/03 「改訂新版・100万語読書記録手帳」(古川編/コスモピア)
「教室で読む英語100万語」(酒井・神田著/大修館)
「100万語多読入門」(コスモピア)発売
児童英語グループによる、「児童英語多読手帳」制作。また、Active English 4月号から9月号まで、酒井邦秀さんが『超多読法』連載開始。
2005/07 「英語多読完全ブックガイド」(コスモピア)発売
2005/05 多読応援キャンペーンを実施、 ジュンク堂など全国各地の書店で多読フェア開始
2006/04 「ミステリーで読む英語100万語」(酒井邦秀・佐藤まりあ著/コスモピア)発売
朝日小学生新聞に「タドキッズ」連載開始
2006/09 季刊誌「多聴多読マガジン」(コスモピア)創刊に協力
2006/11 、「こども式(ナチュラルアプローチ)」のサイトが開設(現、多言語多読)
2007/03 「イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ」(小学館)発売
「教室用読書記録手帳」(古川昭夫編/SEG)を発売
2008/01 「続・イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ」(小学館)発売
2008/08 「大人のための多読入門」(佐藤著・酒井監修/コスモピア)発売

SSS英語多読研究会

本部 〒160-0023 新宿区西新宿7−19−19 SEG内
電話:03−3366−1435 FAX:03−3366−1689
E-mail:sss-jimu@seg.co.jp

■SSS関係の初期発表資料

SSS英語学習法 参考資料 SSS
絵本で学ぶ生の英語 朝日新聞  社会面記事 2000/06/05
SSS英語多読法 English Journal 2002/02
多読のすすめ 大学への数学 古川昭夫 2002/05