[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/1(10:03)]
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お名前: しお
投稿日: 2003/12/8(19:37)
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道化師さん、こんばんは。しおです。
〉御指名いただいたのに、遅くなってすみません。
いえ、まだ投稿して2日ですから、そんなことないですよ。
詳しい理由つきの読みやすさ順をありがとうございます!
とてもよく分かりました。
「===」が範囲をあらわしているのは、とてもよく分かりました。
下の道化師さんの読みやすさ順に、<レベル4><レベル4.5>
<レベル6>の表示がありますが、道化師さんは< >内のレベルが
大枠のレベルであると考えている、と認識していいですか?
すると、
The Boy Who Lost his Face 43000語(現レベル5)
Sixth Grade Secret 36000語(現レベル4)
のふたつは、道化師さんの感覚では、レベル4.5以上、レベル5かも
しれない、ということでしょうか?
〉一応、頭の数字は私の感じた読みやすさ順です。
〉「===」は、その中では読む人の主観により読みやすさ順が変動するかも知れないと思う範囲です。
〉「===」を越えて読みやすさ順が読む人によって変動するとは考えにくいと思います。
〉中途半端な空白も読みやすさの距離感を大体表しています。
〉1.2.は読み手が男女どちらであるかによって、入れ替わる場合が多いと思います。
〉(ただ、2.の最後の方の水族館場面が、他の部分に較べて難しくなる気がします)
〉3.の3冊はは読みやすさ自体は1.2.と同じなのですが、ショートショートのネタ落ちなので、
〉1.2よりも解らない文章のダメージが大きいです。(「わかーんない」感が大きい)
〉5.は話の中に決め台詞のジョークが入ってきて、それが地の文章より難しいので、
〉やはり4.より「わからない」感が残ります。
〉6.7.はやはり読み手が男女どちらかで、入れ替わる可能性が大きいかも。
〉ただ、7.は登場人物が多いので、物語の把握が難しく思いました。
〉8.は、やはり飛び抜けて難しいので、レベル6が妥当な感じです。
〉でも、私でもなんとか読めたので、レベル7は無いと思います。
〉【Sacharの本レベル分け案】
〉<レベル4>
〉1.Jonny in the Basement 23000語(現レベル3)
〉2.Someday Angeline 28000語(現レベル4)
〉=============================
〉3.Sideway Stories From Wayside School 20000語(現レベル4)
〉3.Wayside School Is Falling Down 30000語
〉3.Wayside School Gets a Little Stranger 23000語
〉=============================
〉<レベル4.5>
〉4.There’s a Boy in the Girl’s Bathroom 35000語(現レベル4)
〉5.Dog’s don’t tell jokes 40000語(現レベル4)
〉=============================
〉6.The Boy Who Lost his Face 43000語(現レベル5)
〉7.Sixth Grade Secret 36000語(現レベル4)
〉=============================
〉<レベル6>
〉8.Holes 47000語(現レベル7)
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