Re: 気になるページ発見

[掲示板: 〈過去ログ〉Website情報の広場 -- 最新メッセージID: 808 // 時刻: 2024/5/18(22:17)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[哀] 247. Re: 気になるページ発見

お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2003/6/28(13:59)

------------------------------

ペギー双葉山さん、こんにちは。マリコです。

〉SSS式多読が紹介されています

〉<a href="http://nobudayo.tripod.co.jp/english-book.htm"><URL:http://nobudayo.tripod.co.jp/english-book.htm></a>

ほんとですね〜。

と喜んでいたら、

『多読法よる英語勉強術    

意外と知られていない多読法。
どの本が良いか分からないか方へお教えします 』

とあって、次のページには

『多読法を実践しよう

多読 の目的は、英語を意味のまとまり単位で読めるようになることです。
決して、無理に単語を覚えたりしては行けません。
たくさんの本を読むことによって、自然と身につけていく方法です。
そのためには、難しすぎる本を読むのは逆効果です。

コツは、1 辞書をひかない
     2 わからない語はとばす
     3 むずかしかったらすぐ投げ出して次の本に移る』

と、わたしたちの多読三原則が紹介されているけど、SSSの言葉はどこにもない。
かってに、三原則使わないでよ〜と思ってしまいました。
せめて、SSS学習法研究会では、次のような方法で、というような紹介の言葉が欲しいです。
こんなこと感じたのわたしだけでしょうか。

この三原則も、多読をするなら当たり前、という気運が浸透しつつあるのは嬉しいことですが、
こうなるまでには、
「読み飛ばせなんて、そんなばかなことを」
「辞書ひかないなんて、まさか本気でいってるの?」
というような冷たい視線をあびてきていたんです。

  


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.