タドキストという言葉へのとまどいを感じて

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/4/28(15:01)]

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928. タドキストという言葉へのとまどいを感じて

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/5/13(08:15)

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多読を始めて、来月で1周年になります。300万語を超えました。掲示板の常連さんたちのお名前もけっこう分かるようになりました。でも、とまどいがあるんです。実は先日、ぼくのブログを偶然読んだ方が、ご自身のブログに、「タドキスト発見」といって、ぼくが多読について書いてた文章を引用しておられました。でも、「タドキスト」って言葉にとまどいを感じるのです。「えぇ、ぼく、そんなにえらくないよ」
なんだか「〜イスト」というと、ぼくにとっては、かのん師匠とか、カイ姉さんとか、尊敬の対象への敬称のように思えるんです。みずから名乗るのはちょっと自分がちっぽけで。
シャネルばっかりもってる人が「シャネラー」って呼ばれてた時期ありましたよね。でも、彼女たちに「シャネリスト」と言ったら、なんだか、全身シャネルじゃないといけないとか、業界人でないと値しないとか、ちょっと堅いイメージになっちゃいますよね。
多読やってる、つまづきながらも続けてる人たちが、半分冗談感覚でもみずから名乗れそうな、「タドカー」っていうのどうでしょうか。これならぼくでも、自己紹介のとき、「タドカーです!」って言えそうなのですが。


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