Re: The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しました!

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11389. Re: The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しました!

お名前: 杏樹
投稿日: 2009/1/27(23:27)

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さん、こんにちは。

〉1月9日、The Lake of Souls (Darren Shan #10 )で1700万語通過しましたのでご報告します。

1700万語通過、おめでとうございます。

〉実は間違って#9より先に#10を図書館で借りてしまい、ちょっと読み始めてから重大なネタバレに気付いてショック!やっぱり#9を借りなおして読もうかと思いつつも、ついつい先が気になって、#10を先に読んでしまいました(笑)。

ダレン・シャンは巻が進むほど色々な事実が明らかになっていきますから、飛ばすとネタバレするんですよね。Harkatの正体がわかってから9巻を読んだらまた別の見方ができるかも?

〉The Lake of Souls (Darren Shan #10 ) by Darren Shan (4.8 51320)
〉いまやDarrenの親友となったLittle people Harkatはもともとだれだったのか、自分探しの危険な不思議な旅へ。

〉以下、前回の1600万語報告からあとの100万語のなかの気に入った本を紹介します。タドキスト大会でBoy's Lifeトークに参加しようと必死で20万語読んだので前回からかなり早い報告です。
〉タドキスト大会は1日目は黙読オフでたくさん一気読みもでき、夜は洋楽カラオケ、2日目はいろんなタドキストの方のたくさんのいい本ご紹介をきいたりと、ほんとに至福の2日間でした!

タドキスト大会は本当に楽しかったですね。
以下部分反応ですが。

〉A summer to remember by Mary Balogh (7.5 107784)
〉ロマンス9冊目。最初は人間関係の把握にすこしとまどったが、中盤からテンポよくよみすすめられた。
〉これが読み終わったので次はSlightlyシリーズ!
〉(でも読みたい児童書が多すぎで、結局まだ手にとっていません)

これは私も最初のほうは内容がつかめなくて読みにくかったです。中ほどから調子が出てきました。このシリーズはおもしろそうなので、私ももっと読みたいのですが、読みたい本が多すぎて手が回りません。

〉The teenage guy's survival guide  by Jeremy Daldry (4.5 21922)
〉まりあさんお奨め。思春期を迎えた男の子へ、デートの誘い方から、体の変化など思春期の疑問や悩みの数々に、兄貴のような立場からいろんなアドバイスを送る。男の子2人のママなので興味ぶかーく読みました!
〉あと10年もしないうちに、うちの子たちもこんなこと考えるようになるんだなあ。。。

まりあさんが詳しく紹介してくれた本ですね。本人だけでなく母親にも参考になる…?

〉Take a Good Look by Jacqueline Wilson (3.5 10000)
〉目がよく見えないMary。 赤ちゃん扱いされるのがいやで、おばあちゃんに内緒で近くの店に買い物にいったところ、誘拐される。

これも読みました。Jacqueline Wilsonの中では安心して読める本です。もう少しレベルが高くて長い本になると、厳しい内容が多くなってきますから…。

〉<絵本&子ども用GR>

〉Mr. Messy by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉タドキスト大会黙読オフで読みました。絵がおとぼけでかわいい。
〉たくさんあるシリーズの中の1冊。とてもMessyなMr. Messy がMr. Tidy and Mr. Neatに出会う。家をきれいにしてもらって。。。

〉Little Miss Birthday by Roger Hagreaves (1.5 800)
〉上と同じシリーズ。どんな人にもパーフェクトな誕生日プレゼントを選ぶのが自慢なMiss Birthday.

〉Follow the drinking gourd by Jeanette Winter (1.0 1069)
〉ゆきんこさんおすすめ。南部の奴隷が、カナダまで逃げることができる、Underground railway。 北斗七星をたどっていけばよい、と歌う。

〉Mouse's first Christmas by Lauren Thompson (1.0 約200)
〉これもゆきんこさんおすすめ。家じゅうを探検して、いろんなクリスマスのいいものをみつけるマウス。あったかい気持ちになる絵です。また、日本語にしたら「光る」というのが英語でとてもいろんな表現があることに、あらためて気がつきました。

〉Story Streetシリーズ 
〉すごく薄いのですが子どもが好きで、よくブッククラブで借りてます。

〉The Christmas Bird by Bernadette Watts (1.5 約900)
〉クリスマスシーズンにたまたま図書館で見かけました。絵がきれい。明るい星に導かれて羊飼いが厩でうまれたNew born kingに会いに行くという。Katyaもねことtoy whistle birdとパンをもって会いにいく。

〉Paper boy by Dav Pilkey (1.0 約380)
〉Paper boy の朝は早い。まだ暗いうちからおきだしてdogと一緒に重い新聞を詰めたバッグをしょってbikeで街中を配達。そらの色が濃いブルーからだんだんオレンジ、ピンクになっていくのがとてもきれい。

紹介をしてもらうと、どれも読みたくなってきます。

〉<LibriVox (無料音源)の聴き読み> http://librivox.org/newcatalog/

〉Daddy Long-legs 
〉足ながおじさん Judyの女子大での生活が生き生きとした口調の手紙にかかれているので、聴き読みにぴったり。 とってもHappyな気持ちになった。
〉 続編にDear Enemy  あり(でもこっちはわかりにくくてあまりお勧めでないです)。

このお話はもともと好きで、多読したら読めるようになりました。音で聞くのも面白そうですね。続編は本自体が入手困難ですのでなかなか読めません。

本の種類もいろいろ、音源もいろいろで充実した多読ライフが感じられました。
これからもHappy Reading!


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